小路幸也のレビュー一覧

  • マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    五条辻咲智子
    子爵・五条政孝の長女。度胸があり、〈動ぜずのサッちゃん〉と呼ばれる。辻本サチという偽名をつけ、偽装結婚で堀田サチになった。

    堀田草平
    東京下町の古本屋〈東京バンドワゴン〉の2代目店主。インテリ。ケンブリッジ大卒。

    堀田美稲
    草平の妻。明るく朗らかだが、夫より一歩下がってしっかり家を守っている。

    堀田勘一
    草平の長男。がらっぱちの江戸っ子。口より先に手が出る性格。

    大山かずみ
    堀田家に居候する9歳の戦災孤児。

    高崎ジョー
    混血の若き貿易商。〈稲妻のジョー〉の異名をとる、青い眼の美男子。

    和泉十郎
    元、日本陸軍情報部の軍人。着流しをまとい、癖のある喋り方をする。

    マリア
    日本人離れした、華やかな美貌のジャズ・シンガー。さばさばした性格。〈猛獣使いのマリア〉。路子。

    ブアイソー
    ジョーのボスで、草平の古い友人。国の政の深い部分に深い部分に関わる、謎の人物。

    顕円
    近くの神社の神主。草平の幼なじみ。

    祐円
    顕円の息子。勘一の幼なじみ。

    介山陣一郎
    鉱山などを多く所有する実力者。〈東北の鬼神〉と呼ばれる。マリアの父。

    ヘンリー・アンダーソン
    GHQ参謀第二部の将軍。マッカーサーの最大のライバル。

    ネズミ
    ツイードのスーツ姿でふいに現れる町のチンピラ。ジョーの仲間。

    海坊主・山坊主・川坊主
    介山に仕える者たち。皆、坊主頭にしている。

    東雲宣子
    浜松市に住む咲智子の伯母。

    玉三郎・ノラ
    猫。

    五条辻政孝
    子爵。天皇陛下に非常に近い位置でこの激動の時節を過ごした。草平とは学生時代の友人。

    堀田達吉
    草平の父。三宮達吉。〈鉄塔の巨人〉と呼ばれた。明治の頃に財閥の娘と結婚し、鉄道事業手前財を成し一時代を築いた政財界の大物。

    吉川
    物書き。

    おけいちゃん
    向かいの畳屋の娘。

    常本
    畳屋。

    幸子
    マリアの妹。

    ジョアン
    ジョーの母。

    正木
    医者であり、探偵小説を書く作家。

    小舟
    新進の探偵作家。

    松下
    一本道を挟んだ隣のお風呂屋。

    東集済
    サチの叔父。

    ブルーノ
    軍曹。

    0
    2025年04月15日
  • スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    堀田勘一
    80歳。明治から続く古本屋〈東京バンドワゴン〉の3代目店主。

    堀田サチ
    勘一の妻。良妻賢母で堀田家を支えていたが、3年前に76歳で死去。

    堀田我南人
    勘一の一人息子。61歳。伝説のロッカーは今も現在。いつもふらふらしている。

    池沢百合枝
    日本を代表する大女優。青の産みの母。

    堀田秋実
    太陽のような中心的存在だったが、6年ほど前に他界。

    堀田紺
    我南人の長男。35歳。元大学講師。フリーライターをしながら、店を手伝う。

    堀田藍子
    我南人の長女。36歳。画家。おっとりした美人。

    堀田亜美
    紺の妻。35歳。才色兼備な元・スチュワーデス。

    堀田青
    プレイボーイの長身美男子。27歳。我南人の次男として暮らす。

    堀田すずみ
    青の妻。24歳。突然転がり込んできたが、今では店の看板娘。

    マードック
    日本が大好きなイギリス人画家。37歳。藍子への一途な思いが成就し、結婚。

    堀田花陽
    藍子の娘。13歳。しっかり者の中学1年生。美術部。

    堀田研人
    紺と亜美の息子。11歳。好奇心旺盛な小学5年生。

    堀田かんな
    紺と亜美の娘。0歳。いとこの鈴花と同じ日に生まれる。

    堀田鈴花
    青とすずみ、待望の第1子。0歳。

    淑子
    勘一の妹。戦争が終わった年に亡くなったと思われていた。

    祐円
    勘一の幼なじみ。神主の職を息子に譲り、悠々自適。

    康円
    祐円の息子。現神主。

    真奈美
    近所の小料理居酒屋〈はる〉の美人のおかみさん。藍子の高校の後輩。

    コウ
    〈はる〉で働いている板前。無口だが、腕は一流。

    藤島直也
    IT企業の社長。29歳。無類の古書好き。

    永坂杏里
    藤島を支える美人秘書。

    茅野
    定年を迎えた、元刑事。

    玉三郎・ノラ・ポコ・ベンジャミン
    堀田家の猫たち。

    アキ・サチ
    堀田家の犬たち。

    堀田草平
    明治の頃に新聞社を興そうとしたものの、当局の弾圧で志半ばだ家業を継いだ義父。〈東京バンドワゴン〉二代目。

    杉田
    堀田家の裏の豆腐屋。

    脇坂佳代子
    亜美の母。

    脇坂和文
    亜美の父。

    小坂菜美
    本を売った女性。

    道下
    和菓子屋〈昭爾屋〉の主人。我南人の幼馴染み。

    春美
    真奈美の母。

    三迫貴恵
    高校時代の紺の同級生。紺に告白し、振られて遺書を残して行方不明になったことがある。

    折原美世
    女優。百合子の連れの女性。本名は三迫佳奈。

    大山かずみ
    終戦の年から昭和三十三年まで堀田家に住んでいた。親の跡を継いで医者となり、全国の無医村を渡り歩いた珍しい女医。

    常本幸司
    道路向かいの畳屋。三代目。

    剛志
    勤めを辞めて後を継いだ。

    高崎ジョー
    終戦当時堀田家で暮らし、その後アメリカに渡った。混血の男性。貿易商だったが、日本の政界の裏で働いていた。占領軍とも繋がりがあった。稲妻のジョー。

    ケント・タカサキ
    ジョーの孫。

    神奈川
    茅野の後輩の刑事。

    ハリー・リード
    ニューヨークから来た。ブックエージェント。

    大町奈美子
    近所のマンションに住む小学2年生。

    ケンちゃん
    健一郎。第一マンションの管理人。奈美子の祖父。

    大町法子
    奈美子の母。ケンちゃんの一人娘。

    平本芽莉依
    研人の同級生。メリーちゃん。研人のことが好き。母親は昔の我南人のファンクラブの会長だった。

    久本
    コウさんが京都の一流の料亭で働いていた時の板長で店の主人。

    堀田達吉
    明治18年に〈東京バンドワゴン〉を開いた初代。

    平本汀子
    芽莉依の母。

    浅羽
    池沢百合子の事務所の社長。康円と同級生。

    重松雄太郎
    〈六波羅探書〉の相談役。

    阿曾
    〈乱麻堂〉。重松の孫。

    田町
    裏の右隣。

    新ちゃん
    篠原新一郎。我南人の後輩。建設会社の社長。柔道で世界選手権も戦ったことがある。

    木島
    音楽関係の記者。

    上本希美子
    祖父が遺した蔵書を全てバンドワゴンに売りにきた女性。

    橋爪
    花陽の美術部の顧問。

    弾
    作曲家の先生。

    荒木
    銀幕のスター。

    三春
    ファッションデザイナー。

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    2025年04月14日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    堀田勘一
    79歳。明治から続く古本屋〈東京バンドワゴン〉の3代目店主。

    堀田サチ
    勘一の妻。良妻賢母で堀田家を支えてきたが、2年前に76歳で死去。

    堀田我南人
    勘一の一人息子。60歳。伝説のロッカーで、今もロック魂は現在。

    堀田秋実
    我南人の妻。堀田家の太陽のような中心的存在だっあが、5年ほど前に他界。

    堀田藍子
    我南人の長女。35歳。画家で、未婚の母。おっとりした美人。

    堀田花陽
    藍子の娘。小学6年生の12歳。落ち着いたしっかり者。

    堀田紺
    我南人の長男。34歳。元大学講師。フリーライターをしながら、店を手伝う。

    堀田亜美
    紺の妻。34歳。才色兼備な元・スチュワーデス。

    堀田研人
    紺と亜美の一人息子。10歳。好奇心旺盛な小学4年生。

    堀田青
    我南人の愛人・池沢百合枝の子。堀田家次男として暮らす、26歳の旅行添乗員。プレイボーイの長身美男子。

    堀田すずみ
    突然堀田家に転がり込んできた、青の妻。23歳。

    脇坂佳代子
    亜美の母。

    脇坂和文
    亜美の父。

    脇坂修平
    亜美の弟。

    玉三郎・ノラ・ポコ・ベンジャミン
    堀田家の猫たち。

    アキ・サチ
    堀田家の犬たち。

    祐円
    勘一の幼なじみ。近くの神社の神主。息子に後を譲り、悠々自適の毎日を過ごす。

    康円
    祐円の息子。

    マードック
    日本が大好きなイギリス人。画家。藍子に惚れている。

    真奈美
    近所の小料理居酒屋〈はる〉のおかみさん。藍子の高校の後輩。

    藤島直也
    28歳の若さでIT企業の社長。無類の古書好きでもある。

    永坂杏里
    藤島を支える美人秘書。

    茅野
    定年を迎えたばかりの元刑事。〈東京バンドワゴン〉に通って十何年の、古書好き。

    池沢百合枝
    日本を代表する大女優。青の産みの母。

    槙野春雄
    大学教授。すずみの父であり、花陽の父。故人。

    堀田達吉
    明治18年に〈東京バンドワゴン〉を開いた初代。

    坪内逍遥
    〈東京バンドワゴン〉を名付けた。

    堀田草平
    〈東京バンドワゴン〉二代目。

    伊藤
    骨董屋〈成古堂〉の主人。

    新ちゃん
    篠原新一郎。我南人の後輩。建設会社の社長。柔道で世界選手権も戦ったことがある。

    増谷裕太
    〈東京バンドワゴン〉の隣のアパートに住む学生。

    岩田
    近所の交番の警官。

    小夜
    〈東京バンドワゴン〉のカフェに置き去りにされた赤ちゃん。

    春美
    真奈美の母。

    常本幸司
    三代続く畳屋。

    剛志
    畳屋を継ぐと言って戻ってきた次男。

    コウ
    〈はる〉で働いている料理人。

    増谷玲井奈
    小夜の母。十九歳。夏樹から逃げていたところを我南人に助けられる。

    会沢夏樹
    小夜の父。ヤクザに借金がある。玲井奈の母親に振り込め詐欺をしてしまう。

    道下
    和菓子屋〈昭爾屋〉の主人。

    高橋
    昭爾屋の隣の玩具屋屋。

    橋田
    初老の男性。本を売りにきた。自分が売った本を自分で買っている。

    藤島麻里
    藤島直也の姉、十七歳のときに殺された。

    高木
    藤島麻里を殺した犯人。

    三崎龍哉
    若いミュージシャン。

    正枝
    我南人が小学校の頃にいろいろ可愛がってもらった近所のお姉さん。

    高坂光輝
    正枝の孫。研との同級生。

    淑子・キャンベラ
    勘一の妹。昭和二十年に米兵と駆け落ちし、アメリカへ行った。夫をガンで亡くし、自分もがんを患い死ぬなら日本で死にたいと帰ってきた。葉山でひっそりと暮らしていた。

    神奈川
    警察官。

    西城
    警察官。

    ウェス・モンゴメリー
    マードックの母。

    堀田かんな
    紺と亜美の娘。名前は神無月と勘一の〈かん〉を貰ってつけられた。いとこの鈴花と同じ日に生まれた。

    堀田鈴花
    青とすずみの第一子。名前はすずみの鈴と花陽の花から取った。いとこのかんなと同じ日に生まれた。



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    2025年04月12日
  • 東京バンドワゴン

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    ネタバレ

    堀田勘一
    79歳。明治から続く古本屋〈東京バンドワゴン〉の3代目店主。矍鑠としてまだまだ現役。

    堀田サチ
    勘一の妻。良妻賢母で堀田家を支えてきたが、2年前に76歳で死去。今は堀田家を空の上から見守っている。

    堀田我南人
    勘一の一人息子。60歳。伝説のロッカーで、今もロック魂は現在。いつも根無し草のようにフラフラしている。

    堀田藍子
    我南人の長女。35歳。画家で、未婚の母。おっとりしていて、謎を秘めた美人。亜美とともに〈東京バンドワゴン〉のカフェを切り盛りする。

    堀田花陽
    藍子の娘。小学6年生の12歳。落ち着いたしっかり者の女の子で、おじいちゃんである我南人を尊敬している。

    堀田紺
    我南人の長男。34歳。元大学講師。学者肌で落ち着いた性格。フリーライターを生業としながら、古本屋を手伝う。

    堀田亜美
    紺の妻。34歳。才色兼備な元・スチュワーデス。はきはきして活動的。両親に反対されながらも堀田家に嫁入りした。

    堀田研人
    紺と亜美の一人息子。10歳。好奇心旺盛な小学4年生。心根優しい男の子。

    堀田青
    我南人の愛人の子。堀田家次男として暮らしてきた。26歳の旅行添乗員プレイボーイの長身美男子で、女性トラブルを持ち帰る。

    祐円
    勘一の幼なじみ。近くの神社の神主。息子に後を譲り、悠々自適な生活を過ごしている。

    康円
    祐円の息子。

    玉三郎・ノラ・ポコ・ベンジャミン
    堀田家の飼い猫たち。

    マードック
    日本が大好きなイギリス人。堀田家の近所にアトリエを構え、版画や日本画を専門とする。藍子に惚れている。

    真奈美
    近所の小料理居酒屋〈はる〉のおかみさん。藍子の高校の後輩。

    大町奈美子
    近所のマンションに住む小学1年生。

    牧原みすず
    青の嫁に来たといって堀田家に転がり込む。文学好きの美人で、働き者。本名は槙野すずみ。花陽の父親の実子で、花陽とは異母姉妹。藍子と青の関係を知る前に青と知り合い、好きになった。

    藤島直也
    28歳の若さIT企業の社長。無類の古書好きでもある。

    茅野
    定年間近の刑事さん。〈東京バンドワゴン〉に通って十何年の、古書好き。いつとおしゃれな装い。

    常本幸司
    三代続く畳屋。

    赤月
    赤月荘というアパートの大家。

    かこえ
    染め小物の店〈杣や之〉のおばあちゃん。

    杉田
    豆腐屋。三代目。初代の頃は本がおから臭くなるならないでやりあった。

    春美
    真奈美の母。足の関節炎がひどくてお店に立てない。

    ケンちゃん
    健一郎。この間までホームレスだった。第一マンションの管理人。奈美子の祖父。

    大町法子
    奈美子の母。ケンちゃんの一人娘。

    大町功
    奈美子の父。

    篠原
    マンションの管理会社。

    品川
    古い下宿の大家。

    明神
    下宿の一階で花屋を開いている。

    ボン
    我南人のバンド仲間。ドラムス。

    ジロー
    我南人のバンド仲間。ベース。

    鳥
    我南人のバンド仲間。ギター。

    田町
    堀田家の右隣。

    初美
    ベンジャミンの元の飼い主。

    脇坂和文
    亜美の父親。

    脇坂修平
    亜美の年の離れた弟。20歳。

    脇坂佳代子
    亜美の母親。

    槙野春雄
    花陽の父親。藍子の大学の教授だった。妻と子(すずみ)がいたため、藍子は花陽を1人で育てる決意をした。

    井口聡子
    槙野春雄の妹。

    堀田秋実
    我南人の妻。故人。

    アキ・サチ
    我南人が拾ってきた犬。勘一が名付け親。茶色方がアキ、白い方がサチ。

    水禰
    水禰旅館の主人。

    勇造
    勘一の幼なじみ。隣町の老人ホームに入所している。

    和泉
    ホームの職員。

    松谷峰子
    ホームから行方不明になった。

    道下
    昭爾屋の主人。

    池沢百合枝
    日本を代表する女優。青の産みの母。

    葉子
    康円の妻。

    上本希美子
    祖父が遺した蔵書を全てバンドワゴンに売りにきた女性。

    浅羽
    池沢が所属する芸能事務所の社長。

    0
    2025年04月10日
  • アンド・アイ・ラブ・ハー 東京バンドワゴン

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    04月-04。3.0点。
    東京バンドワゴン。
    花陽も大学2年生に。研人のバンドの話題とか、勘一妹分のかずみの異変。。。
    読みやすい。

    0
    2025年04月10日
  • 僕は長い昼と長い夜を過ごす

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    まぁまぁ面白い。

    しかし、主人公の特異体質があまり有効に描かれていないように思う。
    本作はナタネの物語なのだろう。

    暇つぶしにはちょっと長編な気がする。
    悪くはないが、ページ数の割りに感動はない。

    星は3.5くらいか。

    0
    2025年04月07日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    ネタバレ

    ラジオに投稿されたハガキを中心にした話が語られる。興味深いが、いちいちラジオの決まり文句が繰り返されるのがうっとうしい。
    肝心の槙村の謎も推理も何もない。調査と手紙で真相が知らされる。
    人が書いた文字から真偽を見抜けるという設定は興味深いのに、本筋の話がそこまで面白くなくてもったいない。

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    2025年03月26日
  • 小説家の姉と

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    小説家の姉と大学生の弟の話。 最近はミステリーと家族ものの小説にハマってる。 ライトな感じで暖かくてとても良かった。

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    2025年03月25日
  • 三兄弟の僕らは

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    ネタバレ

    突然、両親を失ったにも関わらず3兄弟が力を合わせて生きていく力強さに感心しました。疎遠だったおばあちゃんと一緒に生活することで知らない繋がりの輪が広がっていく展開が面白かったです。郎くん、幸くん、昭くんそれぞれ考え方や性格は違ってもお互いを思いやり優衣ちゃんに本当のお兄ちゃんのように接する優しさに感動しました。

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    2025年03月23日
  • バイト・クラブ

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    それぞれの登場人物の視点で描く手法は好き。

    人間関係の繋がりが、ご都合主義的過ぎて 笑

    それはそれで良し。

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    2025年03月23日
  • 小説家の姉と

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    小説家になってしまった5歳年上の姉から、同居しようと持ちかけられた大学1年の弟。仲は普通に良い姉弟は、一緒に暮らし始める。近所に幼馴染で、学校がずっと一緒で家も近所の男友達が引越してきた。子どもの頃はよく遊んだが、昔のある事をきっかけにして、少し疎遠になっていたのだ。
    読後感よく、小路幸也さんの小説らしい爽やかな展開。一気読みですね。

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    2025年03月20日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    ネタバレ

    地元でも歴史ある邸宅「銀の鱗亭」と聞けば、道民としては旧青山別邸を思い浮かべます。火事、刺し傷がある身元不明の焼死体、記憶喪失の叔母、どこか怪しげな昔馴染みの客たち…。謎が謎呼ぶ~~(古!)と口ずさんでしまうような展開。「事件に関わった人たちの数だけ真実があるんです」@磯貝。「でも、事実はひとつ、ですよね」@光。きな臭いことが起きるなかでも全体の雰囲気が明るかったので、こういう締めもありだと思いました。

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    2025年03月20日
  • 花咲小路四丁目の聖人

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    こちらがシリーズの1巻目で良かったんだよね…?と思いつつ読みました。過去のエピソードさらりとあって、読み飛ばしたか、1巻目じゃなかった?と思いながら読むという…。ちょっと現実離れしてて、少し若い人向けな感じ?と思ったらポプラ文庫だった!
    展開はほのぼのしてる。

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    2025年03月19日
  • ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

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    03月-03。3.0点。
    バンドワゴンシリーズ。
    イギリス情報部が、バンドワゴン所蔵のある本を狙っているという情報が。。。

    読みやすい。

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    2025年03月11日
  • すべての神様の十月(三)

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    シリーズ第三弾!
    正直行って①②の内容をさっぱり覚えていませんでした。
    でも、読み始めたら…ああ、そうだ。そうだった。それぞれ短編で人の世界に馴染んででいる神様たちの『仕業』?のお話だった!と、思い出しました。
    それぞれの話は短くて、でも、しみじみ温かいものが染み込んでくる…という良いお話ばかり。
    ほっこりしました。

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    2025年03月10日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    タイトルは忘れてしまったが
    星新一の話の種を集めた作品や
    いとうせいこうの想像ラジオを思い浮かべつつ読んだ。

    ラジオパーソナリティーを務める小説家とそのスタッフ。
    毎回リスナーの「ある1日」をブラッシュアップして話す。
    そして彼自身の「ある1日」の謎も。

    肝心なとこをフワッとさせるのは毎度だけれど
    今回はさすがにヒャーッとなった。

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    2025年03月09日
  • 〈銀の鰊亭(にしんてい)〉の御挨拶

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    舞台設定も登場人物もすごく魅力的なのに、こんな中途半端で終わっていいのか?と思う。
    ただ、続編があるのでこれからいろんなことが明らかになるものと期待したいです。

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    2025年03月08日
  • A DAY IN YOUR LIFE

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    ラジオ番組の司会を務める小説家槙村のもとにリスナーからのある1日の話が届く。不思議だったり、ほのぼのしたり、内容はさまざま。それらを紹介しつつ槙村の子供時代のある1日について明らかになっていく。3.3

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    2025年03月04日
  • シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

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    第二弾。今回は新たな仲間も増えかつ進展もあり。スタイルはいつも通りでちょっとした気になる出来事を堀田家の面々で解決していく。短編になっているのがキリが良くてよい。3.8

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    2025年02月28日
  • 駐在日記

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    東京バンドワゴンの著者による作品。訳ありの若い駐在夫婦が村で起こる事件に遭遇し解決していく。事件の質は東京バンドワゴンと同じく犯罪ではないが、何でそうなったのか気になってつい読み進めてしまう。周平さん、実は名刑事だったのではないか。3.4

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    2025年02月28日