秋吉理香子のレビュー一覧

  • それはそれはよく燃えた

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    同じ書き出しという括りでも、さぞかしバラエティがあるのだろうと思いきや、案外自ずとアプローチは似てくるものだなと思う
    それなりには楽しめた

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    2026年08月16日
  • 月夜行路 Returns

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    文学好きの心をくすぐる、読みやすく楽しい作品だった。
    思わず文学散歩に出たくなるし、読み返したくなる本もたくさん出てきた。文学で事件解決。続きがあるといいなあ。

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    2026年08月14日
  • 月夜行路 Returns

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    ドラマを見ていたため、自然と頭の中でキャストに切り替えて読んでいた。
    ルナと涼子の関係は、友人だけれどどこか軽さもあってサクサク読める。
    ストーリーも軽快

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    2026年08月03日
  • 月夜行路

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    サラッと読めて、ハッピーエンドで、重めの本の後の箸休めに良い感じだった。
    ママの人物像が素敵で、本当にいたらお店に通いたいなと思うほどだった。
    主人公の昔の恋人とのエピソードも、なかなか現実的にはないだろうなと思いつつ、切ない気持ちになった。
    ちょっとドラマ版も見てみたい。

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    2026年08月01日
  • 終活中毒

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    最初の一篇を読んだ時、次を読むのを躊躇いましたが次からは惹き込まれて最後まで読めました。
    家族愛、夫婦愛、仲間を想う気持ち、其々に角度を変えて、最後までその愛が優しく包んでくれました。

    「終活」大きな問題です。これを読んで
    残された人たちに迷惑をかけないように少しずつでも始めないと、と思った次第。

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    2026年08月01日
  • 修羅の桜

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    秋吉理香子さんの中学受験ミステリー

    どんでん返しの秋吉さんなので、今回は序盤から用心深く読み進めた。
    にも関わらず、あれよあれよと完全に騙されました。ま、それもまた楽しい♪

    4組のお受験家族がそれぞれに抱える事情。
    親達の立場や願い、嫉妬や様々な葛藤もさることながら、子供たちの心情や考え方に寄り添った描写がとてもリアルで、どんどん引き込まれた。

    優秀な男児が行方不明になるという展開に、最悪の事態も予想しながら恐る恐る読んでいくのだが…
    中学受験も友情も家族関係も、ラストは読後感も配慮されてのことだと思うが、意外に爽快だった。

    ただ、行方不明となった多門の母親の人物像がブレているように感

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    2026年07月30日
  • 月夜行路 Returns

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    『「だって涼子さんはママの、初めてできた女友達だから」バブリーちゃんは腕を組み、豊満な胸をそらせると、どすの効いた声で言った』

    今回も文学に絡めて事件を解く。
    いろいろな作品が出てくる
    涼子とルナのやりとりもテンポ良く
    すんなり読めました

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    2026年07月26日
  • 月夜行路

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    「あたしはね、男と女のいいとこどりなのよ」
    妖艶な微笑を浮かべたバーのママ、ルナ

    「あたしの店に来る人には、自分こそが主人公なんだってことを思い出して輝いてほしい」

    『わたしにはスポットライトなんて当たらない』
    「何の取り柄もない専業主婦のおばさん」そんな涼子にルナは言う。

    2人が涼子の元彼探しをしながら、事件を解決する
    しかも文学に絡めて。
    文学解説も面白かった。
    途中、ルナママと、涼子のそれぞれの立場、気持ちがわかりせつなかった。続編も読みます。

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    2026年07月14日
  • 月夜行路

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    ドラマは気になりつつも見られなかったのでまず本を読んでみた。
    子供が育ってきて夫ともうまくいっていない涼子に共感かも、と思い読み始めたら、まさかの元カレを探しに大阪まで。2人の旅はちょっと非現実的かなと思いながらも大阪の文学スポット縁の地を合間合間で巡る旅を一緒に楽しめた。
    ルナさんの正体にも実は、ということが隠されていてとても綺麗にストーリーとしてまとまったな〜。

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    2026年07月09日
  • 無人島ロワイヤル

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    題名からもわかるようにストーリーの舞台設定は男なら誰もが興味をそそる設定。ただ、緊迫感を煽るようなのめり込んでしまう情景描写は少ない印象で、期待以上のストーリー展開もなく、今ひとつといったのが感想

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    2026年07月08日
  • 無人島ロワイヤル

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    無人島を舞台にしたバトルロワイヤル。生き残れば10億円が手に入り、参加者は3つ所持するものを決められる。このシンプルな設定だけでも面白いのだが、そこから生まれる戦闘や駆け引きがよりいっそう物語をドライブさせていく。勝者は一体誰なのか、予想できない展開に心が躍りました。

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    2026年07月03日
  • 終活中毒

    匿名

    購入済み

    でも、あとひと押しかも

    怖って感じの作品が面白かった。中にはちょっと退屈に感じてしまう物もあって残念だった。それぞれの作品に持ち味があってそこは良かった。

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    2026年06月29日
  • 月夜行路 Returns

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    続編。今回はBARのママ、ルナさんが父親のパソコンを受け取りそのパスワードを解読するために文学に縁する方たちを訪ねていく。
    ルナさんと涼子が一緒にいるとこうも事件が起きるのか、というほど今回も事件に巻き込まれてしまいそれを文学で解いていくのは面白かった。
    殺人とか大きな事件ではなかったので良かった。
    それぞれの章で登場する主人公的な人物は実は周囲を助けるために悪の行動を取っており、本当は温かくて優しい人
    っていう設定も毎回同様で先が分かるところもあった。
    最後ルナさんと父親の再会が描かれていてほしかったです。

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    2026年06月29日
  • それはそれはよく燃えた

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    私も積読チャンネルから
    ショートショートなので物足りなさがあったももの色んな伏線を回収していく作品もあり、お話の好みに差がありました。
    しかし、歴史人物や神の名前に関わるお話は個人的には珍しかったので、かなり楽しめました。

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    2026年06月23日
  • 月夜行路 Returns

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    TVドラマ原作続編。

    前作の大阪での自らの過去を整理する旅から戻った沢辻涼子は、銀座の女装バーのママ野宮ルナに付き合い訪れる先々で、再び難事件に遭遇する。

    ルナが即座に回答を提示し一旦の決着を迎えたあと、涼子の何気ない一言をヒントに真相に辿り着く展開は前作と共通。

    前作は涼子の家族との和解だったが、今作はアイデンティティに苦しむルナの、死に瀕した父親との和解。
    トランスジェンダーというルナの設定は今作でこそ生きたか。

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    2026年06月22日
  • #ホラーゲーム実況中

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    ホラーアンソロジー。
    サラサラと読めて面白かった。
    どの話もホラーゲームのゲーム実況者が話の中心になっている。あまりゲーム配信動画に詳しくないから、こんな感じなのかーと思いながら読んだ。
    マーダー・ミステリー・リプレイが個人的に一番好き。

    以下もくじ

    マーダー・ミステリー・リプレイ/品田遊
    CIUDAD/波木銅
    メリイクリスマス、コナミル君/青柳碧人
    #プレイしたら呪われる/秋吉理香子
    吉兆ちゃんの言うことは絶対/安壇美緒

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    2026年06月22日
  • 息子のボーイフレンド

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    友達にすすめられて読んだ本!
    児童書なみに読みやすい!
    若干の性的描写あり
    カミングアウトする話での家族愛?みたいな話で母親が楽しい良い母ではあるが、プライベートにくび突っ込んでくるのが少し苦手だった^^;
    少し距離感もってほしいと読みながら思ったね。
    でも、あの母がいての息子だし、素敵な関係性ではある!

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    2026年06月21日
  • 月夜行路

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    TVドラマ原作。

    家族に蔑ろにされた元バレーボール選手の主婦沢辻涼子が、性転換したバーのママ野宮ルナと、涼子の初恋の男性の消息を探りに大阪へ旅立つ。

    訪れる先々で遭遇する事件を解決する洞察力は、まさにホームズなみ。

    端々に挿入される作家や小説のうんちくも楽しい。

    涼子を裏切ったかと思われた佐藤和人の涼子への真の想いが明かされるくだりは、心に沁みる。

    文庫で約300ページ。
    ラノベ並みに読みやすい。

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    2026年06月21日
  • 暗黒女子

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    どうせそんなところだろうと結末にはそこまで驚かなかった。食い違う証言、一人一人から見た事件の真相、それぞれ互いに指を指し合うよう陰湿な世界。
    ただ、彼女が何故、こういった会を望んだのか、という理由にはしてやられた。様々なピースがハマっていくようだった。今までさらりさらりと読み進めていた何でもない描写や演出、それを描いてきた文章が、新しい意味を得て形を伴っていくようだった。
    その分、このエンディングには少々不満がある。予定調和的で、タイトルに寄せるにしてももっと派手に弾けて欲しかった。

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    2026年06月19日
  • 修羅の桜

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    お受験ミステリー。
    子供の中学受験など自分には全く縁がない世界なので、なるほどな〜と感心しながら読んだ。
    秋吉さんにしては毒少なめ。

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    2026年06月18日