秋吉理香子のレビュー一覧

  • 無人島ロワイヤル

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    前回の「殺める女神の島」に引き続き、クローズドサークル設定の話を読んでみた。
    こちらはリゾートではなく、ただの島。

    常連客の集まるバーで「無人島に持っていくとしたら?」という話で盛り上がっていると、バーのマスターが無人島を持っていることがわかり、実際に3つのアイテムを持って行くことに。

    3つのアイテムは何にするか。
    身につけるものは1つにカウントするのか否か。メガネは1つのアイテムになるのか?、じゃあウェットスーツはアイテムじゃないのか?とか。
    バナナはおやつに入りますか?という問いと同じ。
    それを大人が真剣にそれを話し合う。
    この最初の導入部分がこの話の中で一番面白かった。
    あとは、あっ

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    2024年11月23日
  • 殺める女神の島

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    コンテストファイナリストになった7名が2週間リゾート無人島に滞在する。共に生活する中で、内面・外見とも美しい人物がグランプリに選ばれるはずだったが、殺人事件が起こり…。

    こういうクローズドサークル設定好き。

    美しい人たちの、裏事情。窮地に追い込まれた時に表れる本性…。
    ここまではとっても面白かった。
    最後の展開は、あまりに想像も付かない方向に進んで、ちょっと微妙なまま終わった。
    普通に、ありがちな動機でも良かったのに…。

    雪下まゆさんのイラスト、7人がドレスを纏い並んでいる表紙が良い。

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    2024年11月23日
  • これが最後の仕事になる

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    一話一話が短かった。もう少し長くてもよかった。
    もう少し作者についての知識があれば、それぞれの作者の特徴に気づけたのかもしれない。良い暇つぶしにはなったと思う。

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    2024年11月22日
  • 監禁

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    応援してしまった

    雅行をそうとは知らずに応援してしまいました。
    お前だったんかい!となり、応援したことを後悔です。
    最後にもうひと展開あることを期待しましたが、ハッピーエンドで残念でした。

    #ドロドロ

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    2024年10月31日
  • 殺める女神の島

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    結構軽めのミステリー。
    動機は最後に明かされる。
    いきなり過ぎて絶対予想できない。
    テンポ良いので読みやすい。

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    2024年10月30日
  • 暗黒女子

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    読書サロンのリーダー白石いつみの死にまつわる短編小説をサロンメンバーが闇鍋会で披露。人によって少しずつ異なるストーリー。いつみを殺したのはいったい誰?

    絶対正義のときと同じで、誰かの死に際して仲良しグループのひとりひとりが自分の視点で語る構成。こういうのをイヤミスというらしい。

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    2024年10月14日
  • 無人島ロワイヤル

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    2時間くらいでサラッと読めた。
    登場人物たちが殺し合いを始めるまでが少し唐突すぎる気がした。
    持ってきたアイテムを活用して戦うところ、アイテムによって不平等さが生まれているところはおもしろいと思った。

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    2024年10月06日
  • 無人島ロワイヤル

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    バーでの常連さん達の会話
    「無人島に3つ持っていくとしたら何を持っていく?」
    まぁまぁ、よくある会話ですよね。
    そして、そこそこ盛り上がってお終いになると思いますが、なんと!!バーのマスター、無人島を所有していました。
    そして、思い思いの物を各自持ち寄り無人島へ行っちゃいます。
    このマスター、資産家で退屈な日々を送っていた事から、退屈凌ぎの賞金をかけたバトルロワイヤルをしかけちゃいました。
    サクサクとページが進むので、サクサクと人が死んでいきます。

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    2024年09月26日
  • 暗黒女子

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    主観と客観について考えてしまった。ラストは、そうくるかーと唸るような新鮮さがなかった。
    ティーンにおすすめな感じ。高校生女子の危うさを思い出した。(元女子高生)

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    2024年09月23日
  • 殺める女神の島

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    ネタバレ

    *リゾートアイランドに集められた、外見と内面の美を競い合うコンテストの最終候補者。メンバーは女子高生モデル、経営者、小説家、医師、シェフ、インフルエンサー、大学院生の七人。これから二週間、互いを知りながら、高め合いながら、助け合いながら、最終選考の準備を行う。その日々を見守ってグランプリを決めるはずだった主催者が、二日目の朝、瀕死で見つかった。次々と殺人が起きるなか、巧妙に隠された参加者たちの「嘘」も明らかになっていく――。この中で、一番嘘つきの殺人鬼は誰? 最高に後味の悪いイヤミス長編!*

    全員、悪女。と言うほどではないと思うけど、全員何かしら後ろめたい何かを隠しつつの参加なので、全員怪し

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    2024年09月09日
  • 無人島ロワイヤル

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    「無人島に3つ持っていくとしたら?」
    バトルロワイヤル系はあまり得意ジャンルじゃないけど、まぁ楽しく読めた。ただラストが予想通りだったのでもう一捻り欲しかったかな。
    ちなみに私は①ナイフ②ファイアスターター③ダッチオーブンを持っていく(*´∀`*)

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    2024年09月05日
  • 無人島ロワイヤル

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    ネタバレ

    女は強し!
    わがままリリコが終盤大活躍!
    いざとなったら愛する人を守る頼れる存在だった!
    その反面婚約者の修一のクソなこと…。
    何故か唐突に始まった無人島でのバトルロワイヤルだけど、極限状態に陥った時の人間の本性が見えて、読みやすく面白かった。

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    2024年08月31日
  • 殺める女神の島

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    ミスコンのファイナリストに残った女性たちが、
    最終審査に集まった青い海に浮かぶリゾート地の
    孤島で次々に殺害されていくミステリー。

    犯人は内部犯か外部犯か、そして何のために
    彼女たちを殺害しているのか、見当のつかない
    理不尽な恐怖に怯えながら、互いに疑い合い
    腹のうちを探り合う参加者たちの心理戦は
    とてもスリリング。

    なんとなく犯人に当たりをつけられたし、
    動機も概ね予想が着いたけれど、根本的な
    繋がりまでは思いもよらなかったです。

    最後に明かされた種明かしが、意外性が
    あって面白かった。

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    2024年08月19日
  • 殺める女神の島

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    リゾート地にて、ミスコンに勝ち抜いた7人の最終審査が行われた。
    殺人が起こるたびに、彼女たちの裏の顔が暴かれていく。
    7人も集まると、同じ美しい女性と言う括りだと個性を覚えるのが大変でした。話はとんとん拍子、つっかかることなく、ミステリーなのにスムーズだった。

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    2024年07月22日
  • 殺める女神の島

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    姉のためにここまでできるのね。すごい結びつきだ。自分が助けてもらったのでその恩返しなら。いやいや、これはやりすぎ。

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    2024年07月21日
  • 殺める女神の島

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    孤島に集められたミスコンのファイナリスト7人、最終審査を前に殺人事件が起きる…。

    ”絶海の孤島”モノの王道ではあるが、オチは変化球そのもの。これで納得できるかは微妙。
    しかも200ページそこそこしかないのに、7人のキャラを描きこもうとしてか、無駄な描写や会話が多い。

    女性作家ならではのちょっと冷徹な女性描写は小気味いいが、せっかくのステージを上手くいかせてない。

    これは90分くらいで映画化かな?ただトリックが難しいけど。
    色んな意味でジャケットのビジュアルがよく出来ている。

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    2024年07月11日
  • 無人島ロワイヤル

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    バーの常連たちの何気ない会話、「無人島に3つ持って行くとしたら」。バーのマスターの「俺、無人島持っているよ」。孤島における殺人ゲームの始まりを連想させる始まり。10億円の賞金をめぐるサバイバルに発展。アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」なみのミステリを期待してしまったのが間違いだった。章ごとのタイトルが登場人物の個人名なのと、特に工夫もなく淡々と殺人が行われてゆくので、これは最後にひとひねりあるのではと思ったのだが。すごく読みやすく、面白いのは面白いのだが、ん~~~。

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    2024年07月05日
  • サイレンス

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    ネタバレ

    恐ろしい小説だった。
    はっきりとは書いていないし、想像にお任せ的な構成(それが嫌〜な気分を余計に駆り立てる)はとても上手だなと感心。
    あくまで一読者としての推測だけど、少なくとも2人の島民でない人が殺されている(やられたのは悪い奴らだけど殺して良い理由はない)しかもその犯人は島で良い人面して普通に生活してる…
    島を守る、仲間を守るなんて単なる美辞麗句。排他的な文化を守るためには手段は厭わない、そんな怖い人たちだらけの小さな閉鎖的な島…
    しまたまさんなんて存在しない。存在するのは身勝手な島民のエゴと狂気。ゾッとした。

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    2024年07月05日
  • 月夜行路

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    かなり大金が動いていて景気が良くて何より。この感じで相方を変えた取材旅行の度に事件解決するシリーズでも良いと思う。

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    2024年06月29日
  • 無人島ロワイヤル

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    無人島に3つだけアイテムを持っていくとしたら?
    そんな話題が現実になる事に。飲み友達がひょんな事から、アイテム3つを持って、無人島に旅行に…のはずが、置き去りにされ、最後に一人か二人で生き残らないと、帰れない事に。まさに、生死をかけたバトルロワイアル。
    みんなの心理描写が拙く、あっという間に死んでいくので…もう少し長編で、丁寧に描いてる方がよかったかな。

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    2024年06月16日