秋吉理香子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまた読書間隔があいてしまいましたが、一気に読むにちょうどいい量でした。
高次機能障害で記憶を維持できない容疑者、真犯人であれ、冤罪であれどのように真相が追究されていくのかそこが一番ドキドキしました。
登場人物が少ないので、真犯人自体はすぐに察せますが、記憶が維持できないのに用心深いまゆこが自分が残したメモでどんどん八方塞がりになってくのが第三者視点でヤキモキしました。バカ!!そうじゃない!!そっちじゃない!!と脳内で叫んでました。
真犯人さんの動機は理解できなくもない。でも、いわゆる無敵の人の無差別殺人がおこって目の前で両親が殺されてたら逃げるしかないよね…。まゆこに記憶がないことは決して -
Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
書物、人形、恋ごころ。人の噂も燃え盛る。炎ゆらめく25編!
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』『だから捨ててと言ったのに』『新しい法律ができた』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第六弾!
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第6弾とのこと。第1~5弾までは未読。とりあえず最新作から読んでみようと思い手に取った。
最初の一文は必ず「それはそれはよく燃えた」で -
Posted by ブクログ
ネタバレ息子が恋をしたのは男性だった。
ボーイフレンドがいる息子を取り巻く家族の話。
父、母、息子、母の友人、そしてボーイフレンド、それぞれの目線で物語が進んでいくところが好きでした。
母親がかつて腐女子だった設定って必要?と思ったけど、当事者でなければ楽しんでいられたけれど、いざ自分の家族にカミングアウトされたときの動揺や、受け入れるに至るまでの葛藤を描くためには必要だったのかなぁと思ったりしました。
ただ、「バチがあたったのかもしれない」という書き出しや、息子が母親の性格を考慮してカミングアウトの場にファミレスを選んだことに対して「確信犯だ」という言葉選びなど、母親の言動にモヤモヤしてしまった