秋吉理香子のレビュー一覧

  • 無人島ロワイヤル

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    2時間くらいでサラッと読めた。
    登場人物たちが殺し合いを始めるまでが少し唐突すぎる気がした。
    持ってきたアイテムを活用して戦うところ、アイテムによって不平等さが生まれているところはおもしろいと思った。

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    2024年10月06日
  • 無人島ロワイヤル

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    バーでの常連さん達の会話
    「無人島に3つ持っていくとしたら何を持っていく?」
    まぁまぁ、よくある会話ですよね。
    そして、そこそこ盛り上がってお終いになると思いますが、なんと!!バーのマスター、無人島を所有していました。
    そして、思い思いの物を各自持ち寄り無人島へ行っちゃいます。
    このマスター、資産家で退屈な日々を送っていた事から、退屈凌ぎの賞金をかけたバトルロワイヤルをしかけちゃいました。
    サクサクとページが進むので、サクサクと人が死んでいきます。

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    2024年09月26日
  • 暗黒女子

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    主観と客観について考えてしまった。ラストは、そうくるかーと唸るような新鮮さがなかった。
    ティーンにおすすめな感じ。高校生女子の危うさを思い出した。(元女子高生)

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    2024年09月23日
  • 殺める女神の島

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    ネタバレ

    *リゾートアイランドに集められた、外見と内面の美を競い合うコンテストの最終候補者。メンバーは女子高生モデル、経営者、小説家、医師、シェフ、インフルエンサー、大学院生の七人。これから二週間、互いを知りながら、高め合いながら、助け合いながら、最終選考の準備を行う。その日々を見守ってグランプリを決めるはずだった主催者が、二日目の朝、瀕死で見つかった。次々と殺人が起きるなか、巧妙に隠された参加者たちの「嘘」も明らかになっていく――。この中で、一番嘘つきの殺人鬼は誰? 最高に後味の悪いイヤミス長編!*

    全員、悪女。と言うほどではないと思うけど、全員何かしら後ろめたい何かを隠しつつの参加なので、全員怪し

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    2024年09月09日
  • 無人島ロワイヤル

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    「無人島に3つ持っていくとしたら?」
    バトルロワイヤル系はあまり得意ジャンルじゃないけど、まぁ楽しく読めた。ただラストが予想通りだったのでもう一捻り欲しかったかな。
    ちなみに私は①ナイフ②ファイアスターター③ダッチオーブンを持っていく(*´∀`*)

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    2024年09月05日
  • 無人島ロワイヤル

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    ネタバレ

    女は強し!
    わがままリリコが終盤大活躍!
    いざとなったら愛する人を守る頼れる存在だった!
    その反面婚約者の修一のクソなこと…。
    何故か唐突に始まった無人島でのバトルロワイヤルだけど、極限状態に陥った時の人間の本性が見えて、読みやすく面白かった。

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    2024年08月31日
  • 殺める女神の島

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    ミスコンのファイナリストに残った女性たちが、
    最終審査に集まった青い海に浮かぶリゾート地の
    孤島で次々に殺害されていくミステリー。

    犯人は内部犯か外部犯か、そして何のために
    彼女たちを殺害しているのか、見当のつかない
    理不尽な恐怖に怯えながら、互いに疑い合い
    腹のうちを探り合う参加者たちの心理戦は
    とてもスリリング。

    なんとなく犯人に当たりをつけられたし、
    動機も概ね予想が着いたけれど、根本的な
    繋がりまでは思いもよらなかったです。

    最後に明かされた種明かしが、意外性が
    あって面白かった。

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    2024年08月19日
  • 殺める女神の島

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    リゾート地にて、ミスコンに勝ち抜いた7人の最終審査が行われた。
    殺人が起こるたびに、彼女たちの裏の顔が暴かれていく。
    7人も集まると、同じ美しい女性と言う括りだと個性を覚えるのが大変でした。話はとんとん拍子、つっかかることなく、ミステリーなのにスムーズだった。

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    2024年07月22日
  • 殺める女神の島

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    姉のためにここまでできるのね。すごい結びつきだ。自分が助けてもらったのでその恩返しなら。いやいや、これはやりすぎ。

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    2024年07月21日
  • 殺める女神の島

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    孤島に集められたミスコンのファイナリスト7人、最終審査を前に殺人事件が起きる…。

    ”絶海の孤島”モノの王道ではあるが、オチは変化球そのもの。これで納得できるかは微妙。
    しかも200ページそこそこしかないのに、7人のキャラを描きこもうとしてか、無駄な描写や会話が多い。

    女性作家ならではのちょっと冷徹な女性描写は小気味いいが、せっかくのステージを上手くいかせてない。

    これは90分くらいで映画化かな?ただトリックが難しいけど。
    色んな意味でジャケットのビジュアルがよく出来ている。

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    2024年07月11日
  • 無人島ロワイヤル

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    バーの常連たちの何気ない会話、「無人島に3つ持って行くとしたら」。バーのマスターの「俺、無人島持っているよ」。孤島における殺人ゲームの始まりを連想させる始まり。10億円の賞金をめぐるサバイバルに発展。アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」なみのミステリを期待してしまったのが間違いだった。章ごとのタイトルが登場人物の個人名なのと、特に工夫もなく淡々と殺人が行われてゆくので、これは最後にひとひねりあるのではと思ったのだが。すごく読みやすく、面白いのは面白いのだが、ん~~~。

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    2024年07月05日
  • サイレンス

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    ネタバレ

    恐ろしい小説だった。
    はっきりとは書いていないし、想像にお任せ的な構成(それが嫌〜な気分を余計に駆り立てる)はとても上手だなと感心。
    あくまで一読者としての推測だけど、少なくとも2人の島民でない人が殺されている(やられたのは悪い奴らだけど殺して良い理由はない)しかもその犯人は島で良い人面して普通に生活してる…
    島を守る、仲間を守るなんて単なる美辞麗句。排他的な文化を守るためには手段は厭わない、そんな怖い人たちだらけの小さな閉鎖的な島…
    しまたまさんなんて存在しない。存在するのは身勝手な島民のエゴと狂気。ゾッとした。

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    2024年07月05日
  • 月夜行路

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    かなり大金が動いていて景気が良くて何より。この感じで相方を変えた取材旅行の度に事件解決するシリーズでも良いと思う。

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    2024年06月29日
  • 無人島ロワイヤル

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    無人島に3つだけアイテムを持っていくとしたら?
    そんな話題が現実になる事に。飲み友達がひょんな事から、アイテム3つを持って、無人島に旅行に…のはずが、置き去りにされ、最後に一人か二人で生き残らないと、帰れない事に。まさに、生死をかけたバトルロワイアル。
    みんなの心理描写が拙く、あっという間に死んでいくので…もう少し長編で、丁寧に描いてる方がよかったかな。

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    2024年06月16日
  • 殺める女神の島

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    え?という展開だけど… なんだかツッコミどころはいろいろある気がするけれど、久しぶりにスイスイ読める本だった。

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    2026年01月12日
  • 猫ミス!

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    猫にまつわる8つのアンソロジー短編集。
    「春の作り方」が一押し!

    アンソロジーは新しい作家さんとの出会いもありいつも楽しみにしている。
    今回は、芦沢央さんの他の作品も、読んでみたいな。

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    2024年06月09日
  • 聖母

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    都内で幼児殺害事件が発生。
    死後に性的加害が加えられる残虐な手口に、ニュースを見た保奈美は自分の一人娘も狙われるのではと疑心暗鬼になり…
    追い詰められた母親の行動、犯人の正体に驚愕。真相には胸が痛くなるものの、これで平穏になるなら…とも思ってしまう。

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    2024年06月02日
  • 放課後に死者は戻る

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    導入部こそスリリングでミステリアスで「これから何が起こるのか」と期待を煽られるが、内容としては青春モノとしてもミステリとしてもそこまで入れ込める内容ではなかった。
    ミスリードも仕掛けられているが、予定調和の範囲内で、「えっ、そこに向かうの?」という驚きがない。スクールカーストなどのテーマもあるが、深く切り込めていない印象が強い。学校を舞台にするからとりあえず入れてみました、という感じで今ひとつだった。

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    2024年05月18日
  • 暗黒女子

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    某動画サイトで紹介され興味を持ったため購入
    Theイヤミスという名がピッタリなほど後味をひく作品だった

    読み進めていけば行くほど作品内での矛盾点がボロボロと出てくるが、なるほどそういう事ねと納得出来る
    更にそこからのラストのどんでん返し

    ラスト2ページのあの描写は正に残酷であり印象深く頭に残るといったあたり、なかなか面白い作品であった

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    2024年05月13日
  • 絶対正義

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    正義を絶対視する範子という友達に翻弄される4人の友達が範子を殺して5年後、謎の招待状が届く。そこで明かされる真実でひっくり返される。完璧な正義とは野蛮で暴力的で禍々しい。全ての価値基準が正しいかどうかの正義モンスターが友人にいたら、周りの人間はどう付き合えば良いのか大変悩まされると思う。場合によっては正義は快楽となり人を依存させる薬物のような物。正義の牙が他人へ向けられた時逃れる事ができるのか、この作品では殺害をして逃れたがそれほどまでに正義のもつ怖さに追い詰められていった。正しいから批判も難しい、それでも絶対的な正義から身を守りたいと思った。

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    2024年05月10日