秋吉理香子のレビュー一覧

  • 自殺予定日

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    結末はある程度想定内だったし最後の一捻りも何となくそんな気はしてたとはいえ、読んでいて清々しい作品で良かった。何より食べ物の描写が美味すぎてかなり意外

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    2026年02月18日
  • ガラスの殺意

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    途中はどちらが真実でどちらが嘘をついているのか分からない展開でハラハラしながら楽しめた。最後は切ない終わり方で良作だった。

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    2026年02月18日
  • 終活中毒

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    面白くて一気読みしてしまった。
    1番すきだったのは2話目。ラストが泣けて良かった。
    後味の悪いものから、ホロリとするものまで、テイストの違う短編集だから結末が読めずに面白かった。

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    2026年02月15日
  • 婚活中毒

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    ネタバレ

    軽くてサクッと読めちゃう世にも奇妙な物語的婚活ミステリ短編集。理系女子がど田舎で婚活バラエティに参加する話が面白かった笑

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    2026年01月31日
  • それはそれはよく燃えた

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    全ての作品が「それはそれはよく燃えた。」という1文から始まる。
    25名の作家からなるアンソロジー。

    その中でも
    市塔 承さん(2025年のメフィスト賞受賞、まだ作品は未発売)を知れただけでも、この本を買う価値があったと思う。

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    2026年01月26日
  • それはそれはよく燃えた

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    「それはそれはよく燃えた」の1文から始まる数多の短編。燃えたのは物質であり概念であり、「燃やす」という人間ならではの行いは唯一つには留まらないのだのと認識させられた。
    黄金の森の神様とレヴナントが印象深かった
    皆川博子の作品は大御所流石の表現力

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    2026年01月23日
  • 息子のボーイフレンド

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    登場人物が不器用すぎてイライラした。どうしてその流れでその発想に至るのか。色んな考え方はあるのだろうけど、あまりにも極端すぎて。

    テーマやプロットとしては◎
    ただイライラが勝つ(笑)

    でも私も当事者だからこういう反応なのかな。

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    2026年01月15日
  • 灼熱

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    ネタバレ

    一気読み
    ミステリーを読んでるはずが途中から恋愛小説!?
    感動までしてしまって…
    所々ありえないなぁと思うところはあったけど最後まで面白かった

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    2026年01月11日
  • 灼熱

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    ネタバレ

    主人公の咲花子が整形して、他人である絵里になりすまし、最愛の人を殺した犯人と結婚するという設定がまず怖かったです。
    物語の後半、探っている相手に実はこちらも探られているのではと、疑念が起こったあたりからは、鳥肌がたつような怖さと臨場感がありました。
    そして予想しなかった真実と全体的に衝撃的なストーリーでした。残された主人公と英雄の妹は、今後どのような人生を過ごしていくのかと考えると、
    やりきれない思いになりました。 

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    2026年01月07日
  • これが最後の仕事になる

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    作品紹介・あらすじ

    最初の1行は全員一緒。
    1編6ページ、24種の「最後の仕事」。

    早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
    ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。

    『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。

    *****

    24編からなるショートショート集。
    Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで

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    2026年01月02日
  • 灼熱

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    そうくるかーという結末。
    夫の復讐のために別人の戸籍を奪い整形し夫を殺した容疑者に近づき結婚した咲花子。
    臨場感たっぷりで久しぶりの一気読みでした。

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    2025年12月30日
  • 暗黒女子

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    ものすごい後味の悪さが良い。
    最後がそうくるかーと一気に読んでしまいました。読み返せば、確かにそうだったとなりますが、初見で見抜くのは難しいですね。
    楽しめました。


    ある女子高で、最も美しくカリスマ性をもつ女生徒が死んだ。一週間後に集められたのは、女生徒と親しかったはずの文学サークルの仲間たち。ところが、彼女たちによる事件の証言は、思いがけない方向へ――。果たして女生徒の死の真相とは? 全ての予想を裏切る黒い結末まで、一気読み必至の衝撃作!

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    2025年12月24日
  • 息子のボーイフレンド

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    LGBTQ、私の周りにも当たり前のようにいる。結構身近な人からカミングアウトされたが、「あ〜、やっぱりね!」と確信を強くしただけだった。莉緒や稲男のように、怒ったり嘆いたりはしないものではないだろうか。その人を好きになり、叶わぬ恋と知ったら嘆くかもしれないけれど。

    作品自体はサクサク読めて爽やかだった。何より雄哉と聖将がとってもいい子でかっこいい。莉緒の好きだったバンドや、やおい文化(JUNE!)が懐かしすぎる!友達からやたらと勧められたなぁ。
    最後も爽やかすぎるくらい爽やかだった。「幸せの黄色いハンカチ」が最後に効いてくるとは…!

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    2025年12月13日
  • 終活中毒

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    30代から70代の4人の終活を綴る短編集。
    一見暗いテーマになりそうだけどひねりが利いた話から感涙の物語まで、多様な四編でどれも面白かった。
    中でも個人的に好きだったのは『最後の終活』かな。

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    2025年12月04日
  • 終活中毒

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    さすがの秋吉さん、ゾッとするものあり、泣かせるものあり(どっちも好き!)で読み応えたっぷりの一冊でした。SDG'sが一番好きでした。

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    2025年11月30日
  • 灼熱

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    ネタバレ

    転落死した夫の復讐のために美容整形をして犯人と結婚する女性の話。
    最初は「えぇ…」と思いつつ読んでいた主人公の気持ちも徐々に受け入れられるように。
    憎い夫の敵であるはずの新しい夫はとても優しく、犯人とは思えず愛し始めてしまう。
    このまま穏やかにすぎればいいのにと願うも、訪れるクライマックス。驚きました。

    秋吉理香子さんの作品はとても読みやすくて好き。今作も一気に読んでしまいました。

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    2025年11月30日
  • 終活中毒

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    短編だったけど、一つ一つの話が面白くすぐ読み終わった。余命わずかな人と結婚する話と息子が帰ってくる話が面白かった。

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    2025年11月24日
  • 終活中毒

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    「亡くなることは終わりじゃない」。読み終えた後、その言葉が静かに、しかし力強く胸に響く一冊でした。
    死を単なる破滅や喪失として捉えるのではなく、残される者、そして旅立つ者にとっての「新たな意味」を見出すプロセスとして描く。秋吉理香子さんらしい毒のある仕掛けが、かえって生への瑞々しい肯定感を引き立てています。終わりを準備することが、これほどまでに物語を躍動させ、人生を輝かせるとは。死生観を心地よく裏切ってくれる、驚きに満ちた傑作短編集です。

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    2026年03月22日
  • 婚活中毒

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    『終活中毒』が面白かったので、こちらも。
    今回の『婚活中毒』のが少し毒気があったかな。短編4話で、結婚相談所・街コン・婚活番組・代理婚活と、ありそうなパターンの話で、結末の落とし方を予想しながら読むのが楽しかった。
    サクッと一気に読みきれました。

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    ■あらすじ
     ↓↓↓

    ●理想の男
    四十路の女、恋人に振られ、仕事もリストラ。
    実家に里帰りし、結婚相談所へ。
    見た目も年収も理想通りの人を紹介して貰ったが、何か怪しい所があり…。

    ●婚活マニュアル
    同世代の独身者が孤独死したのをきっかけに、自分も結婚をしようと街コンに参加する。一目惚れした美人の女性

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    2025年11月15日
  • 暗黒女子

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    登場人物の朗読として1話ずつ区切られてるから読みやすかった。
    裏切りはあったが、思ってたほどの驚きはなかった

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    2025年11月05日