秋吉理香子のレビュー一覧

  • 婚活中毒

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    美人と普通の女。リケジョの婚活。親が代理で婚活。あとなんだっけ。どれも分かりやすく最後のオチは人に話したくなる感じ!良かった。
    オーディブルで鑑読。

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    2025年07月12日
  • 婚活中毒

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    痛快などんでん返しで終わる婚活を舞台にした4つの短編集。どんでん返しはどのエピソードでも意表をつかれて一気読みしてしまった。秋吉さんの他の作品も読んでみたい。

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    2025年07月08日
  • 婚活中毒

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    ミステリーというかホラーではないんだけど、なんだかゾワゾワする
    1番好きだったのは「リケジョ」かな
    ここまでの計算はしたくてもできないけど、少なからずみんなしてるよねとも思う
    その後どうなったのか気になる

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    2025年07月07日
  • ガラスの殺意

    匿名

    購入済み

    何度も疑ってを繰り返し最後は刹那さで胸が苦しくなりました。彼女の記憶がなくなる瞬間が何度もあり、すごくリアルで可哀想で、病気の恐ろしさに震えました。

    #切ない #怖い #深い

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    2025年07月01日
  • 鏡じかけの夢(新潮文庫)

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    ネタバレ

    昔の鏡は金属を磨いて作られた、それを知ると魔力があると信じられていたのも納得。
    磨く者の願いを叶えるヴェネツィアで作られた鏡。最初の心を病んだ妻の担当看護婦が見舞いに来る夫を好きになる話、これが一番好き。そんなステキな鏡を持ち使い続ける、って憧れる。

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    2025年06月30日
  • サイレンス

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    ネタバレ

    素晴らしいイヤミス。
    東京から7時間かかる雪之島出身の深雪は婚約者を連れ挨拶のため帰省。田舎ならではの風習、人間関係に息が詰まる。俊亜貴の同僚の『(同郷以外だと)異星人との結婚になる』そうそう!だから彼は東京住みなのに五島列島出身の妻と結婚した、若いのにわかってる!
    紫のスマホを持ったまま雪の下にいたのは、朋子の元彼のスーツを着たあの男なのかな、はっきりしないラストが怖い。
    けど深雪にとってはこれが幸せの正解だろうな。
    表紙は深雪かな、とってもキレイ!

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    2025年06月30日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    ネタバレ

    さすが秋吉理香子、簡単には終わらない。
    シングルファーザーの開業医と出会い、結婚。まさにシンデレラストーリーかと思いきや…開業医の連れ子、カオリが小学生とは思えない腹黒二枚舌のいやらしさ。細かい描写がうまいので情景が浮かび楽しめた。同級生を突き落としたカオリと3人で楽しく暮らしました、なのか!

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    2025年06月26日
  • 終活中毒

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    さくさく読み終わった。4編、どれも違う系統の話で、終盤の展開が面白い。秋吉理香子のイメージから、基本的にイヤミス系のサスペンス展開かと思っていたが、そうではなく感動してしまう話もあり予想外だった。特に小説家の話は一番好きで、小説家と芸人の話は泣いてしまった。お試し的に好きに書いてみたような雰囲気もありつつ、当然それぞれの話はしっかり組み立てられているのでどれも充実していて満足。

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    2025年06月26日
  • 終活中毒

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    秋吉理香子『終活中毒』実業之日本社文庫。

    終活をテーマにした短編4編を収録。

    終活の基本は不要な持ち物を兎に角処分することと分散している資産をまとめて、死後のことや資産のことを遺族に託すことだろう。最低でも借金を残してはいけない。

    それでなくとも人が亡くなれば、葬儀や役所への届出、年金の停止や遺族年金の手続、インフラ関連の名義変更、遺産や不動産相続の手続と遺族が行なうことが多数あり、時間もお金も非常に掛かるのだ。政府肝入りのマイナンバーカードなど殆ど役に立たない。

    自分も還暦を迎え、いつ死んでも恥ずかしくないように身の周りを整えておきたいと思っている。1年前に1万5千冊の蔵書を処分した

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    2025年06月16日
  • 絶対正義

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    読んでいて苦しかった。
    身近な人の事で、正しくないよな。と思うことはあるけど、範子のように何が何でも正そうとしたことはない。本当に正義だけが1番大切なんだな。感情が欠落している。
    この範子を作った過去を知りたくなりました。それもまた苦しいはず。

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    2025年06月07日
  • 特選 THE どんでん返し

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    どれもすっごくおもしろいわけではないけれど、気分転換に読むにはほどよくおもしろい。

    『それは単なる偶然』の作中でも指摘しているけど、“どんでん返し”って煽るから「え?どんでん返しってこれ??」みたいになっちゃうんだよね。
    作家さんも大変だ。

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    2025年06月03日
  • Jミステリー2024~FALL~

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    刑事の食レポ 誉田哲也
    展開の仕方が好みだったので、ストロベリーナイトを読んでみたくなった!

    あなたは知る由もありませんが 辻堂ゆめ
    ファミレスでのあれこれが凄い結末を呼ぶのが面白い!

    Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳 矢樹純
    まさかの結末!ミスリードが上手い!

    沼の底、さらに底 川瀬七緒
    最低は最悪に繋がる…関わりたくない世界。

    神通力 秋吉理香子
    詐欺事件がテーマなのにハートウォーミング。おばあちゃんの神通力かぁ…

    いじめっ子を殺しに 平山夢明
    これだけは胸糞で苦手だった。グロ多すぎて。。誰が誰に何してるのかとかも絶妙に混乱する。

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    2025年06月02日
  • 暗黒女子

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    名門女子高で、最も美しくカリスマ性のある女生徒・白石いつみが死んだ。
    一週間後集められたのは、彼女と親しかった文学サークルのメンバー。ところが、彼女たちによる事件の証言は思いがけない方向へ……。


    再読した機会に感想書いておきます。
    名門女子高の文学サークルで、前会長が亡くなった後、自作の短編小説を代わる代わる朗読しながら綴られるミステリ。2017年には映画化もされた一冊です。

    同じ状況を書きつつも食い違っていくそれぞれのメンバーの書いた短編小説。上品な語りとは裏腹な毒を含んだ物語が何だかちょっと色っぽくてぞくぞくします。
    それぞれが前会長の死についての短編小説を書いてきているという設定上

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    2025年06月01日
  • 暗黒女子

    匿名

    購入済み

    華やかで美しい女学生達の表と裏の顔。美しくて醜い彼女達。どんでん返しもありで一気読みしました。

    #ドロドロ

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    2025年05月22日
  • 殺める女神の島

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    キャラ濃い女子ばっかりのミステリ! ミスコンに出る人はこのくらいの自負は持って然るべき、と思うかな。悪女ってほどでもない。ただ、最高に後味の悪いイヤミスっていうのは納得。

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    2025年05月11日
  • 機長、事件です!

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    タイトルの時点でずっと気になっていた作品。買った後もしばらく寝ておりました、ゴメンナサイ。

    国際線の新任パイロットが主人公のお話し。そこにクールビューティーな機長と様々な愉快な人物が事件を解いていくお話し。

    飛行機のみならず、着地した土地での事件も解決していく。まさしく機長事件です!といった内容。
    続きないのかなぁ、合ってほしい作品。

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    2025年04月24日
  • 絶対正義

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    「正義」が全てにおいて本当の意味で「正しいこと」だとは言えない。
    感情を一切考慮しない範子の正義は暴走し、窮屈さと歪みはどんどん膨らんでいく。
    正義も行き過ぎると毒になるのだなぁと感じた。
    私の周りにはこんな人がいなくて良かった。

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    2025年04月23日
  • 殺める女神の島

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    ネタバレ

    ビューティーコンテスト『ミューズ・オブ・ジャパン』のファイナリスト7名はクルーザーでリゾートアイランドに集められる。
    そこでは充実したモダンな設備が揃う中で2週間のビューティーキャンプを行い、互いを高めあった後、ファイナルステージが行われる。

    ファイナリストと主催者しかいないはずの孤島で主催者がトロフィーで殴られ瀕死の重傷を負う ─────

    外見も内面も美しい美女達が集う孤島の楽園。そのシチュエーションにワクワクしてしまう。何このキラキラ感。
    それぞれが個性的で魅力的な女性たちだが、事件が起こるごとに、徐々に嘘もバレていき、一人ひとりの本性があらわれ、疑心暗鬼に落ちていく。その過程にもゾク

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    2025年02月23日
  • 殺める女神の島

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    秋吉理香子さんの作品は自分に合っているのか、いつも読みやすく、展開も好み。
    ミスコンファイナリストの美女達がゴージャス。孤島での生活も華やかになると思ったら…
    ドロドロしたところが意外とあっさり書かれているので、サクサク読めた。
    ミスコンに集められた理由が壮絶。

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    2025年02月22日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    一生本を読んで暮らせるなら、
    人生と引き換えでもよいか?

    そこで得た報酬を娘たちに残し
    サラッと宇宙へ旅立てる?

    ふとそんなことを考えた。

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    2025年02月14日