感想を一言で言うなら、「人の心とかないのか?」
正義を守ることこそがこの世で一番大事と言い切る女性を、それにより自分たちの人生を壊されそうになる4人の高校時代の友人が殺してしまう。
しかし数年後、その死んだはずの彼女から手紙が届いて…というお話。
友達であっても、可哀想な状況であっても、どれだけ特別な事情があっても、絶対に悪事は見逃さない。正義感が強いどころか、正義のモンスターとまで言われる始末。ここまで徹底できるのは逆に凄い。
正しいんだけど、やはりどうしても4人の方に同情してしまう。
面白くて一気読みしてしまった。