秋吉理香子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2019年、30冊目は、『暗黒女子』以来の秋吉理香子。
二学期の始業式の夜、小山のぶおは、何者かに呼び出され、崖から突き落とされてしまう。しかし、彼は助けに来て、やはり転落してしまった高橋真治と入れ代わり、一命をとりとめる。彼は高橋真治として、自分を突き落とした犯人をつきとめようと、元の学校に転入する。
未読の方へ。注意点を2つばかり。
①『暗黒女子』のイヤミスを期待すると、完全に裏切られます。
②いわゆる、入れ代わりモノです。超現実的な設定が苦手な方向けではありません。
以上を踏まえておいてください。
ファンタジー系ミステリー。「ミステリーにファンタジー要素入れたら、何でもアリになっち -
Posted by ブクログ
二女の薦めで読んだ本を学校の図書室に返しておいて~と頼んだだら、『これ、面白いよ』と差し出されたのがこれ。「死者は戻る」って…とほとんど心は動かなかったのだけれど。ふと、「もしかすると、娘も母がおもしろいよ~と薦めた本を(ヘッセだったり漱石だったり)こんな気分で受け取っていたのかも」と思い至り、ならば母も気は進まないが読もう!時間もあるし!!で読み始めたら・・あら、案外面白い!と、2時間ほどで読破。
このタイトルはさて???読み終わっても一向に謎だけど、それはさておき。冴えないオタクの高校生がイケメン高校生と入れ替わっていた!という設定で始まるストーリー。展開が読めずページが進みました~ -
購入済み
なるほど、、
少し、既視感のあるトリックに感じました
こういった叙述トリック作品を多く読む方なら、割とあっさり見えてしまうと思います。
それでも、おもしろいと思える部分もあったので時間のあるときにもう一度読んでみたいと思う。 -
ネタバレ 購入済み
うーん
最初が面白かった分
最後の最後で突き落とされた気持ちになりました。
娘さんの行動がイマイチ理解出来ないです。
数日で気持ちの切り替わり早すぎだし
母親の意志を受け継いだような
描写があるのにも関わらず
母親と違いやり方は中途半端。
ドライブレコーダーの件も
気持ちと行動が伴ってないような気がするな...と。
正直何がしたかったのか
良く分からなかったです。