秋吉理香子のレビュー一覧

  • 機長、事件です!

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    面白いっちゃぁ、面白いのだけど、機長の毒舌と言うか、日ごろの口調に違和感を感じますねぇ。それ以外は、お嬢様だけど仕事のできるCAとか、一見チャラいけど、じつは腕のよいパイロットとか、良い設定なんですけどね。機長の不断の口調だけが・・・。

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    2019年11月10日
  • 機長、事件です!

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    旅客機の副機長を主人公に、フランス便の行き返りとフランス滞在中の事件を取り扱った連作短編集。離陸、着陸のシーケンスが描かれたりしているので、旅客機の運航に興味がある人は楽しめると思います。
    ミステリーとしては少し弱い。ヒントの出し方が直接的すぎるのか、キーになるアイデアがバレバレな感じがある。素材はいいので、少し惜しい。

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    2019年11月03日
  • 絶対正義

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    ミステリーかなと思っていたら、どちらかと言うとサイコホラー系?かな?
    偶然ドラマを見たら面白そうだったので、ドラマにネタバレされないうちにと思って急いで読んだ。
    理解が及ばない人物って怖いよね…言葉は通じているのに話が通じない人。
    ドラマと小説では若干話の展開が違っていて、個人的には小説の終わりかたの方が好きかなあ。
    それらしい着地点なんか作らないで、理解できない恐怖はそのまま、薄ら寒いまま放り出される感じ。

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    2019年08月17日
  • 特選 THE どんでん返し

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    【収録作品】秋吉理香子「神様」/井上真偽「青い告白」/友井羊「枇杷の種」/七尾与史「それは単なる偶然」/谷津矢車「札差用心棒・乙吉の右往左往」 
     「どんでん返し」と銘打たれてしまったために、意外なオチにならないのが残念。

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    2019年06月05日
  • 特選 THE どんでん返し

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    悪くは無いけど、どんでん返し感は薄かったか?
    でも、作品そのものは、どれも面白い。
    今回はどれが1番かなー。
    「神様」は、先を読んださらにその先があってよかった。
    このシリーズは毎回楽しみなので、次が出たら必ず
    また読むのだ。

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    2019年05月06日
  • 雪の花(小学館文庫)

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    四作品共個性を楽しめた。特に離婚した父親と中学生の娘の「女神の微笑」が良かった。「そんなすぐに新しいお父さんと馴染めると思ってんの」と諸々吐き出す撫子が胸をつく。「だからって、そう簡単に手放すわけ!」の叫びは痛々しいくらいの中学生さで懐かしいような気持ちになった。父親への接し方や考え方がリアルで、二人のささやかな幸せやお互いの愛情が温かくて、仲良しさが心地好かった。反面、母親はあんまりみたいでちょっと心配になる。。それとも離れているから父親が良く見えるのかなあ。舞台となる潰れた小さな遊園地も魅力的だった。

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    2018年10月17日
  • 放課後に死者は戻る

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    スクールカースト下層の高校生がとある事件をきっかけにイケメン男子と入れ替わる。そこでその事件を捜査して見ることにしたのだか、怪しい同級生もちらほら。

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    2018年08月14日
  • 放課後に死者は戻る

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     二女の薦めで読んだ本を学校の図書室に返しておいて~と頼んだだら、『これ、面白いよ』と差し出されたのがこれ。「死者は戻る」って…とほとんど心は動かなかったのだけれど。ふと、「もしかすると、娘も母がおもしろいよ~と薦めた本を(ヘッセだったり漱石だったり)こんな気分で受け取っていたのかも」と思い至り、ならば母も気は進まないが読もう!時間もあるし!!で読み始めたら・・あら、案外面白い!と、2時間ほどで読破。

     このタイトルはさて???読み終わっても一向に謎だけど、それはさておき。冴えないオタクの高校生がイケメン高校生と入れ替わっていた!という設定で始まるストーリー。展開が読めずページが進みました~

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    2018年05月10日
  • 放課後に死者は戻る

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    ネタバレ

    どんでん返しがあると聞き、それを楽しみに読みましたが、青春モノとしての読み応えもなかなか。スクールカーストの頂点にいた少年の中にスクールカースト底辺の小山が乗り移るという設定は、素晴らしい設定だと思う。10代は全てが見た目であり、見た目で全てが決まってしまう。中身は二の次で、容姿が優れた人間が頂点。でも、クラスの端っこで静かに淡々と自分たちの理論を語り合っている魅力的な人間もいる。ただただ切なくなる終わり。

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    2018年04月10日
  • 放課後に死者は戻る

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    同じ著者の『暗黒女子』が面白かったので。

    冴えない鉄オタ男子高生が崖から突き落とされた衝撃でイケメン男子高生になった!という展開に新鮮さはありませんが、謎解きの要素は純粋に楽しめました。
    案外青春小説っぽい爽やかさもあり。
    結末を知ってからもう一度読むとまた違った形で楽しみながら読めました。

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    2018年04月02日
  • 放課後に死者は戻る

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    ネタバレ

    誰かに崖から突き落とされた記憶を最後に目覚めると別人。
    クラスにいると思われる犯人を探す為、自身の学校へ転入し、犯人を探す主人公に届く自身の秘密を知っている事を仄めかす不吉なメール。

    ファンタジー色が強いように感じたけれど、粗筋から察せられるので特に。
    ミラクルが連発するご都合主義な纏まり方は、自分の好みではない。

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    2018年03月05日
  • 猫ミス!

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    バラエティ豊かな執筆陣による、ネコをめぐるアンソロジー。新井素子「黒猫ナイトの冒険」、秋吉理香子「呪い」など物語全7編と、そにしけんじのマンガを収録。

    ねこ絡みの短編集。恒川光太郎、長岡弘樹の作品は作者らしさが出ていた。他の作品はテイストがやや甘過ぎるものなどもあったけれども、総じてそこそこ楽しめた。
    (Ⅽ)

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    2018年01月28日
  • 猫ミス!

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    猫目線、人目線といろんなジャンルの作品が収められてて、楽しめました。個人的には最後の漫画にほっこり(^^)。

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    2018年01月03日
  • 双葉社ジュニア文庫 暗黒女子

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    ジュニア文庫なので挿し絵や読み仮名があり。内容は一緒なのかな?
    名門女子高でカリスマ性のある生徒が死んだ。自殺なのか?他殺なのか?同じ文学サークルのメンバーが朗読会で事件の真相を語るが、その証言は異なっていて…
    女同士のドロドロはあるけれど難しい内容ではないので小学生でも読めると思う

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    2017年04月08日
  • 雪の花(小学館文庫)

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    4つの短編集。どの話もなんだかどこかでありそうな話。女の人が書いた話だからかなあ。テレビになりそう、と思ったら「雪の花」はテレビか何か映像化しているらしい。著者は他にも脚本とか書いているらしい。

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    2011年03月06日
  • 聖母

    購入済み

    なるほど、、

    少し、既視感のあるトリックに感じました
    こういった叙述トリック作品を多く読む方なら、割とあっさり見えてしまうと思います。

    それでも、おもしろいと思える部分もあったので時間のあるときにもう一度読んでみたいと思う。

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    2025年08月06日
  • 絶対正義

    ネタバレ 購入済み

    うーん

    最初が面白かった分‬
    ‪最後の最後で突き落とされた気持ちになりました。‬

    娘さんの行動がイマイチ理解出来ないです。
    数日で気持ちの切り替わり早すぎだし

    母親の意志を受け継いだような
    描写があるのにも関わらず
    母親と違いやり方は中途半端。

    ドライブレコーダーの件も
    気持ちと行動が伴ってないような気がするな...と。

    正直何がしたかったのか
    良く分からなかったです。

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    2020年07月11日