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Posted by ブクログ
怖い。静かに、寒気が立ち昇るような冷え冷えとした感じがする。これは何かと思ったら冬である。雪がわんさかと降り、静かに歯を食いしばるでもなく過ぎるのを待つしかない悪夢の季節だ。
田舎の最低で最悪のところがこれでもかと描かれているが、誰も彼もが悪人ではない。窮地には手を差し伸べてくれるし、話も聞いてくれる。
そういうところが嫌なのである。読みながら、放っといてくれ、と叫びそうになった。
島から出たい、なのに出ていけない。オリバー・ストーンの『Uターン』のような悪夢の群像劇だが、映画がノワールならこちらはミステリだ。そのくせ心まで凍りつかせる。ああヤダ……。
Posted by ブクログ
表紙の女の人が不気味で…
誘われるように本が手元に…(^◇^;)
うちは、田舎ってのがないので、古い因習とか縁がないけど、息苦しさは何となく分かる。(おじいちゃんの代ぐらいに、勘当かなんかされて、実家とは切れてるような話を聞いたが…詳細不明…)
でも、ええとこもあるんやろな。知らんけど^^;
大どんでん返しみたいな種明かしは、ないけど、何となく段々と分かってくる。
島の守神の仕業か、それとも犯人は?
島出た娘が、婚約者連れて来て、品定めして…碌なヤツでない場合、何故か、別れてしまう。というか消える…
多分、島にとって、島出身の人にとって、良くないと思われたら、ジ・エンド!
まぁ、確かに、祟られてもしゃーない気もするから、神さん応援するけど、度を越さんのか?
神さまでも何でもないのに…
島の人ら、平然とし過ぎで、めっちゃ不気味!
神も仏もあったもんじゃない…
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