秋吉理香子のレビュー一覧

  • サイレンス

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    田舎独特の閉鎖感が良い意味で気持ち悪かった。心苦しいが、実家と重ね合わせてしまった。彼氏がクソすぎる。
    ・対価をもらって仕事をするのがプロだ。本当に頼みたければ、対価を払えばいい。

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    2022年02月12日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    3.2
    →終わり方にゾッとしました…
    中盤まで咲良に幸せになって欲しい気持ちが強かったのですが、どんどん壊れていく姿に恐怖を感じました。
    映画の方も見てみたいです!

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    2022年01月31日
  • 自殺予定日

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    秋吉理香子さん作品は、「絶対正義」「婚活中毒」「暗黒少女」「聖母」を読みました。

    今作もとんでもないイヤミス作品かと思いきや…
    ミステリー要素もありつつ、爽やかな気持ちにさせてくれる作品でした。
    ミステリー、青春、恋愛ものが好きな方におすすめです。

    作品を通して感じたのは、
    自分から見える視点だけでは、その人の部分的なことしか見えていない。
    そうと思い込んで相手のことを判断してしまうのは勿体ないことだなということ。



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    2022年01月29日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    こ、こっ怖い。
    オチが怖すぎる・・・
    シンデレラが毒親子に虐められる話かと思ったら、3人団結のこのオチとは、、、苦笑

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    2021年12月29日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    幸せになりたい!ただそれだけだったのに、段々と人としての歯車が壊れていく。朱に交われば赤くなるとはこの事であろう。最後の最後、大どんでん返し‼️

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    2021年12月10日
  • 絶対正義

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    うーん。自分には理解できなかった。極端すぎて、ご都合主義的なエピソードが多かった印象。ただ、殺してまうときの描写や、4人のストーリーの構成は良かった。最後までハラハラドキドキさせられました!

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    2021年09月21日
  • 鏡じかけの夢(新潮文庫)

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    ネタバレ

    磨けば願いが叶うと言われる鏡に人生を狂わされた人たちの話.

    1章: 鏡の持ち主の若旦那.奥さんは精神的な病で入院中.看護師が若旦那に恋をし,奥さんを殺す.その後,看護師が後妻として家に入るも鏡の魔力で精神的におかしくなり,前妻と同じ道をたどる.
    2章: 大震災でズタボロになった後に大金持ちになった人.劇団員に恋をして支援.有名女優となった劇団員は他の劇団員と付き合う.すったもんだあって,支援者が劇団員を殺したのかな?記憶が曖昧だし,1章と2章は逆かも.ここで売られた鏡が若旦那の手元に行くのかな.
    3章: 若旦那の世話をしている女性が鏡研師に鏡を研ぐよう依頼.研師と優男がお互いの気持ちを知らず

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    2021年09月18日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    え、エグい。
    自分のためならいいけど、他人の理想に合わせようとすると無理が生じる。無理のない人生がいいのでは?

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    2021年09月16日
  • ジゼル

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    秋吉 理香子さんの本作はイヤミス度ゼロのバレエ・ミステリーです。

    まず装丁がとても綺麗です。
    表だけではなく裏表紙の美しさにも感動物です。
    ずっしりと重い341ページですが、登場人物のキャラクターが濃く、会話が多い事もありテンポ良く読み進める事が出来ました。

    東京グランド・バレエ団の創立15周年記念公演の演目が「ジゼル」に決定し、その配役を巡って劇団員同士が争ったり嫉妬のオンパレードです。
    そしてこの「ジゼル」を巡り15年前の事件の真相も明らかになって行きます。

    若干のホラー色と犯人探しのミステリー要素で中盤以降は一気読みでした。
    文章の合間合間に、実際の「ジゼル」のストーリーが組み込ま

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    2021年09月04日
  • 自殺予定日

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    さらっとミステリーを読みたい人におすすめ。食や風水が話の中心にいつもあり、初めて読むタイプのミステリーでした。全体的に夏の爽やかな感じで、友情と恋と、家族愛と…最後は心温まる終わり方で、ゴリゴリのミステリーを読んでる人からしたら休憩がてら読むのもいいかなと思う素敵な作品でした。

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    2021年09月03日
  • 哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ

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    ネタバレ

    そこまで望んでいないといいながら、8ページ9ページあたりを読むと、結構な望みだよなぁとおもってしまった。いろいろと大変な家庭事情が出てくるけれど、それにしても壮大な幸せを望むなあと。そして結婚後、「最高のクライマックス」「これ以上ないハッピーエンド」「それから、シンデレラと王子さまは、いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ」と思ってしまっている主人公。ここからがスタートなのに、ゴールだと思っている。そして、崩壊、暴走へ…。幸せになりたいだけと言っていた彼女、何が本当に必要か、わかっていたらこんなことにはならなかったのか?幸せに縛られたら不幸だなぁと思いながら読んだ。
    再読。記録。

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    2021年07月31日
  • 灼熱

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     復讐と懺悔の物語。
     内容としてはまずまずだったが、少しチープな印象。

     男手一つ父親に育てられた咲花子は、小学生の頃にたった1人の肉親である父親を轢き逃げ事故で失くした。咲花子は、叔母の家に引き取られ、中学時代を窮屈な思いをしながら過ごした。
     その後、一人暮らしをし、バイトをしながら夜間高校に通う。そこで似たような境遇の忠時と出会い、惹かれあうように付き合い、結婚をする。幸せな生活をしていたが、忠時が不審な死を遂げる。果たして自殺か事故か、それとも事件か。

     咲花子は、一度浮かび上がった被疑者である英雄に復讐するため、整形をし、猛アプローチの末、英雄と結婚し、その機会を伺うのだが、英

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    2021年07月10日
  • 自殺予定日

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    読みやすく、さらさらと読めた。面白かった。だけど、オチが最初の3分の1ぐらいに分かってしまった。
    予想は裏切られなかったなぁ…。

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    2021年07月09日
  • サイレンス

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    そんなにゾッとはしなかったけど、狭い島で繰り返されるであろう古い仕来たりと、「私もそうだったんだから貴方もね」って陥れる人達の怖さは、何とも言えず…。
    親切心の裏に潜んでる闇が、怖い怖い!!

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    2021年06月25日
  • 灼熱

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    小さい頃に両親を亡くした主人公は、一人の男性と知り合い結婚し幸せを掴んだが、夫が事故死した後に夫が詐欺を働いていたと知らされる。ネットで知り合った子と自殺を試みたが自分だけが生き残り真相を探るために整形してその子に成り切った。容疑者に近づき結婚して本当の事を探って、こんな事になるとは思わなかった。過去に縛られてとても悲しい事件だった。

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    2021年06月13日
  • 灼熱

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    ネタバレ

    夫を殺した男の妻になって復讐する機会をうかがう女。

    長期入院していた義妹の行動力と豹変ぶりにびっくり…。
    夫を殺したと思っていた男(現夫)は、実は昔、父を轢き殺した男だった…。なんとも世間が狭すぎる。
    改心した現夫は主人公を守るために動いていたということだったけど、主人公の生い立ちから何から、かわいそうすぎる。
    ラストがドタバタすぎたかな。

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    2021年06月11日
  • サイレンス

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    いつもよりイヤミス感は少な目でしたが、孤島の閉塞感、島ならではの風習、島おこしの為に策を練る島民、島と海を護る神様である島霊様(しまたまさん)の存在 などジワジワと嫌な感じが続きます。

    人物描写、風景描写は秀逸で深雪が道に迷い雪の中に閉じ込められる場面 俊亜貴が島を離れる為に使用したスノボが雪下のツル状の植物に絡みついた場面など人物と風景が絶えず脳内映像で動いていました。

    想像は出来た結末でありながらもラストはジワリとした怖さが残りました。

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    2021年05月18日
  • サイレンス

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    島1番の美人さんがアイドルになりそうだったのに親に反対され断念したが、諦めきれずプロダクションの社員となりマネージャーとして東京で暮らす。彼氏はクズでどうしようもない奴だからこそ、冬に島に連れてた帰って来る。島の神様、しまたまさんとは村の人々の事なんだろう。結局彼氏は雪下で凍っていると思われる。弥生ちゃんの彼氏も東京から連れてきて、ダメ奴なら埋められちゃう!と思った。村とか島とかの恐ろしいさである。

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    2021年05月04日
  • 絶対正義

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    道路を走行中の車の台数としては少ないのに、どうしてここだけ混んでいるんだと思って右車線の行く先を見たら、やたら遅い車がいるということが結構な頻度であります。そういうとき、「〇〇なんたらの何番の車を先頭に渋滞しています」とアナウンスしてほしくなる。ええ、私はそういう人間です。

    渋滞のもとを作っている車にすれば、法定速度を守っているだけ。しかし流れに乗るということを知らんのかい!といつも思っていましたが、正義の夜叉には通じない。私も同じ目に遭うところを想像するとゾッとします。そして正義は常に勝つ。

    凄いイヤミス。とても面白いけれど、嫌な話すぎる(笑)。

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    2021年04月29日
  • 特選 THE どんでん返し

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    5人の作家によるどんでん返し競演。最初の2編は、なかなかお見事、読ませる内容でもあった。あとは、まあまあか。
    秋吉理香子「神様」漂流女子たちの生態、神様というネーミングも怖い。
    井上真偽「青い告白」なるほど、最後はこう来たか。上手い!最後の決め台詞という感じ。古橋薊がなかなか魅力的な女子だ。
    友井羊「枇杷の種」、七尾与史「それは単なる偶然」、谷津矢車「札差用心棒・乙吉の右往左往」

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    2021年04月27日