重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんだってこんなに等身大の子どもを描けるのかと思うくらいだよね。
児童文学作家さんとかって。
重松清さんも、すごいよね。
公子をハム子と読んだ、という出だしから、
既視感があったんだけれど、
内容も全然覚えがなかったから、
やっぱり初めて読んだんだけれど、
じゃあどこでハム子って見たのかなぁ、
思い出せない。
オサム、好きだなぁ。
必死な痛々しい感じが可哀想だけれど、
寄り添ってあげたくなるよね。
ハム子のとげとげしさにはあんまり共感できんかったけれど、なんでこんな状態で再婚できるのか、とも思うし、まさか離婚するとも思わんかったけど。
好きなシーンは
「わが家でいちばん早く季節が移り変わ
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