重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
青田赤道と冨田・北口の南河内大学とは様子が違います。
重松さんには「流星ワゴン」でやられて以来、ずっとやられっぱなしです。青田赤道と冨田・北口の南河内大学とは様子が違いますが、あすなろ大学の弱小応援団を率いる45才サラリーマンの苦節に涙を誘われずにはいられません。これ映像にしたらおもしろいだろうな〜と思って知り合いに話すとなんともう「剛力アヤメさん」でドラマになったそうではないですか。調べてみるとあまり評判が良くないようで…確かに、このストーリーについてこれるのはちょっと古い世代なのかもしれません。
それにしてもエンドの応援風景、リーダーと学生たちの掛け合いの様子など、ワタシの大学生時代を -
購入済み
切ないね
人生は切ないね。
登場人物達の人生がレンタル猫によって輪郭をはっきりさせられ
それを読者も主人公達も見せられる。
うん。俺もがんばらなきゃと切ない気分の中で感じました。 -
Posted by ブクログ
重松氏お得意の学校もの3編。学級崩壊、不登校、いじめなどにくわえ、個人的な問題であったり家庭的な問題をそれぞれ全く重ならずに使っているところが、この作家の実に器用なところである。そして全ての作で共通して、自分の力だけではどうにもならない、不可抗力の中で主人公も読者も押し流されていく辛さは見事としか言いようが無い。人生は辛い。辛いなりに楽しく生きていけるという、そういう割り切り方の出来る人には向いているが、そこまでの理解が及ばない場合、単純に理不尽なストーリーにしかならないであろう。そういった意味で大人向けである。
なお、本作を紹介するにあたり、苦し紛れに「一般小説」というジャンルを作成したが、
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