重松清のレビュー一覧

  • あの歌がきこえる

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    どうして、この人のお話を読んだあとは甘酸っぱいような、泣きたくなるような、切ないようで爽やかな風がスーっと心を吹き抜けて行くのだろう。何か忘れていた大切なものを思い出させてくれる。

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    2015年02月09日
  • 流星ワゴン

    購入済み

    よかったです

    テレビを見て読みたくなって、読みました。
    よかったです

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    2015年02月09日
  • 流星ワゴン

    ネタバレ 購入済み

    ドラマをみて読んだのですが、

    本作も凄く素敵でした。
    ドラマの配役のイメージが、先についていたので、
    ドラマを基軸に読みきった形になりますが、
    違和感なく読みきれました。
    あぁーこう終わるのかと切ない気持ちで終わりましたが、これも1つかと。
    ドラマはどうなるのか!?楽しみてす。

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    2015年01月19日
  • 疾走(下)

    購入済み

    疾走のように読みました

    面白かった、と言っていいのか。
    とにかくすごい作品でした。
    最後までまさしく疾走のように読みました。

    ここまで絶望的でなくても良かったのではと思いますが、ラストには温かいエピソードもあり救われました。

    結局シュウジもエリも「ひとり」じゃ無かったんだよ。
    今「ひとり」と感じるている若者にも読んでほしい作品です。
    中学生には衝撃的すぎると思うけど・・・

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    2015年01月14日
  • 流星ワゴン

    購入済み

    流星ワゴン

    一気に読んでしまいました。
    ウチもオデッセイ乗ってたのよね。そこは、ちょっと複雑。
    頭の中で、映像がしっかりと浮かんでくるあたりは、さすが重松さんです。
    間もなくドラマ化、私のイメージどおりか、裏切られるのかが、とても楽しみです。

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    2015年01月14日
  • 季節風 春

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    重松清の「季節風」シリーズ・春バージョン。


    季節を待って読んでよかった。
    どのお話もしんどいけれど、一歩前に踏み出したくなる。
    地方出身東京住まいの方は心攫われること間違いなしです。

    「めぐりびな」より

    —寒の戻りに三寒四温、季節が変わるのはちょっとずつで、そのちょっとずつのペースが、わたしは好きだ—


    うん、私も好き。

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    2015年01月13日
  • 流星ワゴン

    購入済み

    父と息子


    一気に4時間くらいで読みました。
    置かれてる状況とか年齢が近いこともあり何度も泣かされた。

    親子ってすごく身近だからこそ素直になれなくて…
    父と息子だと余計にそうなんだろうな。
    この本を読んですっごく両親に会いたくなったし、息子たちとの関係もすごく参考になった。

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    2015年01月08日
  • 峠うどん物語 上

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    色々と書きたい気持ちは多々有るのだが、ぐだがだと感想を述べるのがアホ臭く思えるくらいすっごくいい物語だった。

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    2014年12月31日
  • 流星ワゴン

    匿名

    購入済み

    この本に出会えて良かった。
    例えば、ワゴンに乗る事は出来ない本当の日々の中で、今は、様々なあの日を思い起こす事ができる。後悔ばかりではないと笑える。失敗も愛せる。何より、一瞬先の未来のために、何を選択すべきかを(例え後悔しても)考える事が出来る。だからこの本は未来へ進む本なのだと思う。

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    2014年12月10日
  • 峠うどん物語 下

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    連作短編集だが時系列に話が進み、ひとつの長編ともいけるかもしれない。
    どの話もテーマは「死」である。自分の死ではなく、他人の死をどう感じ、どう考えるのかという内容だ。通りいっぺんの話ではなく、とても重くて深い内容だが、それでも読者を疲れさせないのが筆力だろうか。最終話のアメイジング・グレースは秀逸。

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    2014年11月29日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    いつも通りドラマは見ないので今回も活字版を貫いてますが・・・
    大介という人物が、父として中間管理職としてそして一人の男として経てきた人生の中で思う様々な心の動きが結構沁みてきます。
    周りのキャラも個性的で後半期待です。

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    2014年11月29日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    青田赤道と冨田・北口の南河内大学とは様子が違います。
     重松さんには「流星ワゴン」でやられて以来、ずっとやられっぱなしです。青田赤道と冨田・北口の南河内大学とは様子が違いますが、あすなろ大学の弱小応援団を率いる45才サラリーマンの苦節に涙を誘われずにはいられません。これ映像にしたらおもしろいだろうな〜と思って知り合いに話すとなんともう「剛力アヤメさん」でドラマになったそうではないですか。調べてみるとあまり評判が良くないようで…確かに、このストーリーについてこれるのはちょっと古い世代なのかもしれません。
     それにしてもエンドの応援風景、リーダーと学生たちの掛け合いの様子など、ワタシの大学生時代を

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    2015年03月18日
  • 峠うどん物語 下

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    温かいおうどんをかきこんで、よく噛んで、おだし啜って、ふーってため息つく感じ。

    そんな、素朴な素敵さのある本でした。

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    2014年11月21日
  • 峠うどん物語 下

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    主人公のよっちゃんとその両親と祖父母の家族がそれぞれいいキャラクターでほのぼのとした感じを醸し出しながらも祖父母のひと言二言が実に良く、そうそうと納得させられること多し。
    重松ファンとしては期待を裏切らない話に大満足。
    しかしまあいつもながらこういう人間模様を描いたら凄いと感心しきりです。

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    2014年11月17日
  • 峠うどん物語 上

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    市営斎場が前に建ってしまったうどん屋さん。お客さんの殆どは参列者……それも亡くなった人とは近くもなく遠くもない微妙な距離の。中学二年生の淑子ちゃんの感じることや祖父母の応対に共感を抱く。おしゃべりも沈黙もその時々の意味がある。

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    2014年11月03日
  • 見張り塔から ずっと

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    三編ともフィクションだが、何処かにありそうな話ばかり。つい自分だったらと置き換えて読んでしまった。
    確かに暗く重い三編だが、人の心理を突くいい話だった。

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    2014年09月10日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    後半、涙が止まりませんでした。
    藤巻団長のメッセージ、「誰かに応援され、誰かを応援できる」人生は素晴らしい。最初は「バカバカしいこと、無意味なことを一生懸命にやるって、なんか感動するなぁ」程度に思っていたけど、応援は、深いですね。究極の応援は「祈り」ですね。とても、尊いものだと感じました。
    応援団のありかたや、体質に批判的な意見があるのも事実で、そのあたりも作中にはしっかり組み込まれていて、単なる応援団賛美でないところも良かったです。

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    2014年08月16日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    テレビドラマを見て、原作を読みました。応援団あるある満載。
    愛すべき登場人物たちと、いつまでも一緒にいたくなる作品です。下巻が楽しみ。

    ドラマも原作のイメージ通りで素晴らしい出来映えだと思います!

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    2014年08月16日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    いやー、泣きましたね。読みながらぼろぼろ涙が出ました。読み終えた後の、爽やかさがとても心地良かった。

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    2014年08月13日
  • ブランケット・キャッツ

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    切ないね

    人生は切ないね。
    登場人物達の人生がレンタル猫によって輪郭をはっきりさせられ
    それを読者も主人公達も見せられる。
    うん。俺もがんばらなきゃと切ない気分の中で感じました。

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    2014年07月31日