重松清のレビュー一覧

  • あすなろ三三七拍子(上)

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    時代遅れだけれど,忘れたらあかんもんがある。そんな感じの作品。一生懸命で涙もろい。やっぱり男はこうでないと,と思ってしまう。下巻も楽しみです。

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    2014年02月11日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    重松作品は我々世代にとって心に刺さる!
    そして、
    私たちをモデルに採用して頂いた作品なので、特に思い入れがありますね。

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    2014年02月09日
  • あすなろ三三七拍子(下)

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    やヴぁい、ちょっと涙が・・・・・。

    これでもか、と感動てんこ盛りのラストシーン。

    誰かを「応援」し、そして誰かに「応援」される。
    良いじゃないですかぁ~。

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    2014年01月29日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    中年オヤヂが大学の応援団に、って荒唐無稽すぎるやろ~と思ったら、意外とスンナリ馴染めました。

    そういえば、ウチの高校にもガチガチでゴリゴリの応援団があったなぁ。
    今思い出すと、かなりカッコ良かったような気がします。

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    2014年01月29日
  • あすなろ三三七拍子(上)

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    アナクロ応援団というシチュエーションでわかるように、基本ドタバタ喜劇です。
    しかし上手いというかズルイですよね、重松さん。そんな事あり得んよと思いながらもグイグイ引き込まれ、手口は重々承知なのですが、それでも笑わされたり、泣かされたり、見事に手玉に取られてしまいます。
    一生懸命さが心地よい小説です。

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    2016年05月29日
  • きみ去りしのち

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    失ったモノ、、、命は、決して戻ってこない。
    その温かさを感じること、声を聞くことができない。

    わかってはいる。わかっているけれど、どうしょうもなく求めてしまう。

    その思いにどう向かうのか。

    誰もが必ず出遇うコトをわかっているのに、
    その時が来るまでその大切さを真にわからない。

    だから、であって欲しい一冊。

    そして、思うことがある。
    最期の時を選ぶことができたら
    それは人生の最高の幸せなんだろうと思う。

    最後に、この一冊を読む機会をそっとくれた君の優しさに出逢えたことを嬉しく思う。

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    2014年01月09日
  • また次の春へ

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    切ない話だけれど、それぞれがタイトル通り『春』を感じられる終わりかた。
    読みやすくて、久しぶりの一気読み。

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    2014年01月08日
  • あの歌がきこえる

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    時代の歌にのせて青春時代を語ります。
    重松さんの青春物はどれもどことなく似ているけれど、自分の青春と重ねて味わう気持ちを何度でも感じたくて、とても惹かれます。

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    2014年01月04日
  • とんび

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    重松は危険だ!その日のためにもやられたが、こっちもべしょべしょ~通勤読書にむっちゃ不向きですw

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    2013年12月10日
  • あの歌がきこえる

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    これぞ重松清!!!!
    おもしろいし温かくなれるし最高!これこれぇ!
    3人のキャラがどれも個性的で本当におもしろかった!
    YOUTUBEで、作中に出てた歌を流しながら読んだり、読み終わったあと振り返るように曲を聞いたりしたよ。
    色んな楽しみ方が出来て嬉しい。楽しくて、前を向ける本だった。

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    2013年10月19日
  • その日のまえに

    Posted by 読むコレ

    購入済み

    危険な一冊w。途中から通勤電車での読書を諦めました。新幹線で読了グチョグチョです。

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    2013年10月15日
  • 流星ワゴン

    購入済み

    すっきり読める!

    ファンタジーぽいんだけどそんな子供のような話ではない。設定だけ聞いたらはいはいって感じだけど読むとハマる。日常生活のふとした瞬間に思い出す。重すぎず軽すぎずほっこりした作品でした。

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    2013年08月14日
  • 季節風 夏

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    季節風シリーズを読み終わりましたが、これも電車では読んではいけない本。涙、涙で困ります。

    特に重松さんのこの手の話は広島弁じゃけえ、よけいに心に来るんよね。別にワシ自身で同じようなことがあった訳じゃないんじゃけどねえ・・・

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    2013年08月04日
  • 季節風 冬

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     生活のにおいがする、というか生活そのものを切り取った短編集である。ハレかケか、過去か現在か、諧謔かシリアスかの違いはあれど、そのすべてが生活そのものなのだ。
     どれも良質な短編であり、あえて言えば「冬の散歩道」がややくどいだろうか。どの作品が好みかは人それぞれだろうが、個人的には毛色の違う「バレンタイン・デビュー」を推したいところ。
     にしてもこれだけ幅広く老若男女を描けるのだから、作家というのはすさまじいものである。

     一つ、あえて述べるなら、これは連載で読みたい内容だったかな。濃厚な世界を一つ一つ楽しみたい。これを毎週読めただなんて……産経夕刊か、当時の自分に教えてやりたいところだ。

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    2013年07月12日
  • また次の春へ

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    震災後の世界を舞台にした、心を打つ短編集。

    母との別れを記した「トン汁」、カレンダーを巡る話しの「記念日」では、不覚にも目頭が熱くなった。

    他の作品も、今を精一杯生きている人たちの想いが伝わり、胸が熱くなる作品たちばかりだった。

    大枠のストーリーとしてはありきたりかもしれないが、「おまじない」「夏祭り」「五百羅漢」などのアイテムにより、物語にリアリティ、重みが出ている。


    あの時、私は被災地の端っこの方に住んでいて、自身も被災したが、幸いにして身の回りに犠牲者はいなかった。
    だから、被災者の方の気持ちも、被災地でない場所から被災地を見つめていた方たちの気持ちも、全部では

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    2014年05月26日
  • 季節風 夏

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    重松さんらしいお話が満載でした。悲しくなったり、ぽかぽか温かい気持ちになれたり様々ですが、一つ一つのお話を読み終える度に気持ちが綺麗になっていくような気がしました。

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    2013年05月21日
  • 季節風 春

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    ネタバレ

    とても寒い4月に読みました。

    通勤中に半分は涙をこらえ半分は涙を流しながら読みました。
    涙のあとは人にやさしくしたくなる気持になる心地よい短編集でした。

    最新式の橋により廃止されるフェリー「しまっこ丸」、時代とともに移り変わる島の姿に出てゆくものと去るもの、現実に向き合う中で改めて島の素晴らしさに気づいてゆく『島小僧』

    土いじりの懐かしい土の匂いで女手一人で土木作業をしながら子供を育てた母を思い出す主人公。大好きな母なのに、母を恥じ、おにぎりを土くさいと言ってしまった幼いころの悲しい思い出。よもぎだんごの味は思い出せなくても大人になるにつれ母の気持ちが痛いほどわかるようになりせつない話『

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    2013年04月25日
  • 送り火

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    タイトルの話を含む9個の短編集。

    何れも仮想の私鉄である富士宮線の周辺で起こる
    家族や夫婦の生活を描いた作品。

    相変わらず凄い登場人物の感情や背景が
    イメージしやすい話ばかりでした。

    でも何れもの話も現実的、都会的であり
    ハッピーエンドではないんですが、
    なんか読み終わると、
    色々あるけど頑張るか~としみじみ思わせてくれる作品です。

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    2013年02月02日
  • 季節風 夏

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    電車の中で読んではいけない重松作品。我慢に我慢を重ねたが、「タカシ丸」であえなく撃沈。涙がこぼれ落ちた。
    作者のあとがきのとおり、四季の中で夏ほど「終わり」が似合う季節はない。
    「終わりの後の始まりの前」って言葉好きだなあ。今この時この瞬間を大切に生きていこう。

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    2012年12月11日
  • 季節風 秋

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    重松清さんとほぼ同じ歳のせいか、すべての作品がとても身近で懐かしく、もの悲しく、身につまされるました。
    ぴ〜んとこない皆さんには、最低45才を過ぎて読んで頂きたい。
    この震える感動を作者に伝えたい

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    2012年12月02日