重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんだってこんなに等身大の子どもを描けるのかと思うくらいだよね。
児童文学作家さんとかって。
重松清さんも、すごいよね。
公子をハム子と読んだ、という出だしから、
既視感があったんだけれど、
内容も全然覚えがなかったから、
やっぱり初めて読んだんだけれど、
じゃあどこでハム子って見たのかなぁ、
思い出せない。
オサム、好きだなぁ。
必死な痛々しい感じが可哀想だけれど、
寄り添ってあげたくなるよね。
ハム子のとげとげしさにはあんまり共感できんかったけれど、なんでこんな状態で再婚できるのか、とも思うし、まさか離婚するとも思わんかったけど。
好きなシーンは
「わが家でいちばん早く季節が移り変わ -
Posted by ブクログ
今は冬だけど、だいぶ前に母親に買ってもらったなあと思って読んだ。毎日1話ずつ、日々の癒しでした。重松清さんの本は中学受験でお世話になったけど、成人したあと読んでも、好きだなあて思います。
感想は、
主に終わりにまつわるお話が多いけど、最後だけ始まりの前の話を持ってくるのは上手いなと思った。どの話も心が暖かくなる。すごく泣きながら読んだ回もあった。
この世のもの全てに、終わりはいつかくるけど、それがどんな終わり方を迎えるのかは分からないけど、どんな終わりでも受け入れるようになりたい。
きっと最後に後悔しないように過ごすのは難しい。
終わることに対して、誰だって戸惑うし、不安になるし、悲しい、寂し -
ネタバレ 購入済み
息子を父親のみなさんにおすすめ
父親と息子の物語。私自身が息子をもつ父親であり、共感を持って拝読しました。
自分と親父の関係、自分と息子の関係、この物語と同じ道を辿ると思うと少し寂しくなります。
父親が息子とどう接するべきか、答えのないこの問いに作者なりの答えがあります。それを読み思うのは、父親と息子は上下関係ではなく、寄り添う関係がいい。友達とも違う、ただ見守るのとも違う。言うは易し、行うは難し。
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