重松清のレビュー一覧

  • ひこばえ(上)

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    ・少し難しかった。
    ・読んでいて悲しくなったり、イライラしたり、感動したりいろいろな感情になった。
    ・全員の言っていることが正しいと思えた。
    ・下がすごい気になる上だった。
    ・とても良い作品だった。

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    2024年04月07日
  • 星のかけら

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    大学生の時に読んだ一冊。
    重松清さんの作品で初めて読んだお話でした。
    分かりやすく読みやすい言葉と文章で、ページ数も多くなく、たまに読書するタイプにとってはちょうど良く満足できる本でした。

    普段、死などの悲しい内容が絡んでいる物語は読むのを避けていますが、これは重すぎなくて読んで良かったと思える良いお話でした。

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    2024年04月06日
  • ひこばえ(下)

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    自分が今の年齢になって読んだからこそ、親に対する洋一郎の感情に共感できたのだろう。

    20代の頃にこの作品があって、もし読んでいたとしたら、どんな感情になっていたのかな…。

    親に対する感情は、自分自身も年齢を重ねるごとに、その弱さとか不完全さを受け入れ、赦し、だんだん変化していく気がする。

    登場人物たちの複雑な感情が、丁寧に描かれていて、噛み締めながら、ゆっくり読みました。

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    2024年03月27日
  • カモナマイハウス

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    家も家族もいろいろあって時を重ねていく。
    空き家と熟年夫婦のあたたかいお話です。
    追っかけセブンが最高です。

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    2024年03月21日
  • ひこばえ(下)

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    上巻で登場したいろいろな人物や出来事がとても綺麗に収まり、最後はとても前向きになれるような終わり方。
    じんわりと心が温かくなるお話でした。

    洋一郎の母の言葉、「思い出を勝ち負けで分けたら、いけん。」「ええ悪いで分けても、いけん」「嫌な思い出があっても、そっちの方がぎょうさんあっても、ええことも悪いこともひっくるめて、ひとはひとなんよ」そして、小雪さんの「なに、あんた、自分の親がどんな人だったか、他人の評判で決めちゃうの?情けないね、まったく。
    思い出は身勝手なものに決まってるじゃないか」という言葉に、父親への思いを新たにし、
    そして、後藤さんが息子に叱るシーンでは、幼い頃に息子に叱られて、褒

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    2024年03月20日
  • 定年ゴジラ

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    60歳になり、定年を迎えた男として、夫として、また父親として。そして、家族とは。
    山崎さん、町内会長、野村さん、藤田さんが教えてくれた。
    定年はまだ先てすが、私ももうすぐ60歳を迎えます。

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    2024年03月17日
  • その日のまえに

    QM

    購入済み

    泣きどおし

    大変。短編編成なんだけどどの話も泣けるのはもちろん、冗談抜きで10ページに一度はウルっときた。最後のお話は本当にずっと泣きどおし、泣きながら読んだ。

    #感動する #泣ける

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    2024年03月13日
  • カモナマイハウス

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    最近増えてきてますよね。空き家たまに買っているとこ見るけどだいたい新品で買う人がたくさんいますよね。私が読むには早かったかな~

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    2024年03月13日
  • ひこばえ(上)

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    上巻の総括として、
    主人公(洋一郎)の父親との記憶はおぼろげなものしか残っていない。家族を捨てた父親の死をきっかけに、「息子」としての自分が父親と徐々に向き合っていくストーリー。父の遺品を整理する中で,関わりのある人のとの交流をきっかけ親子の関係について考えていく。子をもつ「父親」としての自分、さらに、やがて娘に子供が生まれることで「祖父」としての見方がそこにプラスされていく。
    物語の周辺にも、いろいろな親子の形が描かれている。
    上巻では父の意外な姿に戸惑いつつ,未だ父を許すことができない。下巻ではどのようにクライマックスにつながるのか,期待を込めて★は5です。
    私自身、「息子」「父親」の両方

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    2024年03月08日
  • カモナマイハウス

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    空き家や介護問題そしてアンチエイジング。社会的な問題を織り込みつついつものペーソスに富んだ仕上がりの作品。アラ還からの生き方にも希望が持てそう。

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    2024年03月03日
  • 木曜日の子ども

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    今、中学生の子どもと暮らしている。赤ちゃんの頃から一緒に生活をし、一緒に思い出を作ってきたはずなのに、子どもが何を考え何に悩んでいるのかはわからない。親失格なのかもしれないが、それが本心だ。子どもが私に見せる笑顔も伝えてくる言葉も、すべてが本心とは限らない。
    何もわかってあげられないし、勝手にこの世に連れてきてしまったけれど、この世に産まれてきたことを少しでもよかったと思ってもらえたら、涙がでるほどうれしい。

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    2024年03月02日
  • 半パン・デイズ

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    学童期の一番繊細だった頃の自分を思い出させる作品。親の話に口出せずじっと聞き耳たてながら心配してた幼い自分がいたこともこの作品に会うまで忘れていた。あれは自分だけの感情ではなかったのだな、と今さら気づく。本当に素晴らしい作品です。

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    2024年03月02日
  • 一人っ子同盟(新潮文庫)

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    切なくもどこか、心が熱くなる、そんな作品でした。
    重松さん作品は教科書でしか触れたことがなく、このように子どもの等身大の感情表現を書けるのかと驚愕しております。
    あとがきも必読。

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    2024年02月29日
  • さすらい猫ノアの伝説

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    この本を読んで私は、大切なことってたくさんあるけど忘れていたり、気づいていなかったりするのだなと思いました。
    第九章の、ノアと別れるところを読んでいると、自分も寂しくなって、泣けてきました。

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    2024年02月23日
  • 木曜日の子ども

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    少年による無差別毒殺事件『木曜日の子ども』事件を中心に、翻弄される家族の話。
    人間は弱いから、不完全なものに惹かれるのかなぁと考えたりした。
    1日を無事に終えた兵士は逆に安心して眠ることができない。静かで、清潔で、絵に描いたように幸せな街に暮らしても、どこか不気味さを感じる。
    私たちは完全なものを手にしても、それが失われる恐怖に常に迫られる。
    だからこそ私たちは、その恐怖が現実になる確率を下げて、不完全なものにすがって、「自分は大丈夫」と思いたいのかもしれない。

    重松清さんの作品はもともと大好きで読んでいたけど、この作品はいつものような、リアルでどこか温かい親子の物語にとどまらない。ミステリ

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    2024年02月15日
  • せんせい。

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    同業だからこそ共感できることも腹立たしいこともたくさんあった。しっかり向き合えた時も逃げてしまった時もあった教員生活。「こんな先生でありたい」にたくさん気付かせてくれる一冊でした。

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    2024年02月08日
  • くちぶえ番長

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    マコトと、僕の仲良しさていうかもう全てにおいて感動しました。重松清さんの本は、もう全部涙が止まりませんでした。

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    2024年02月02日
  • ポニーテール

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    ふみとまきが、少しずつ仲良くなっていくところがこの本の見どころです。ふみの少し辛い過去があり、まきにも辛い過去がある事があり頑張って新しい家族と過ごし、馴染んでいくわけあり家族のお話です。

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    2024年01月29日
  • 半パン・デイズ

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    小学生の青春成長物語。
    重松さんと同年代なので、とても懐かしく思いました。
    テレビが白黒からカラーに代わったな。お菓子は食べずにライダーズカード集めてたな。等々
    ヒロシとヨッさん、優子ちゃんとの別れの場面は良かったな。
    チンコばあちゃんは泣けました。

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    2024年01月29日
  • ロング・ロング・アゴー

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    社会(学校)とうまく折り合えない人の話を読むとき、多分に自分と重ねてしまうので、救われてほしい、ハッピーエンドで終わってほしい、と願いながら読みます。

    でも、安易な救いや、表面的な幸せでオチをつけないところが、やっぱり重松清の意地悪で、何より素敵なところだなあって思いました。

    それこそ「life goes on」という作中出てくるあの歌詞のように、この人たちの人生はこれからも続くということ、そして、続いた先ではまた別の「再会」が待っているかもしれないということに思いを馳せずにはいられませんでした。

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    2024年01月25日