重松清のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ重松清氏の本は何冊か読んできたが、割とどれも結論は読者に想像させる作品が多かったように思う。
だが、今回は結論がある程度書かれて終わることが多かったように思う。
短編集に共通するテーマは「再会」。
再会できたかできなかったかだけでも結論がわかることは珍しいのでは?と率直に感じた。
小学生~大人までがテーマになっているが、最後登場人物の繋がりも見えてきた時に
最初と最後で本全体を「再会」で包含しているのだと気づく。
あとがきの中で、重松清氏の言葉で「会えない時の互いの人生がより再会を豊潤にする」「毎日会えてる幸せ、日常の幸せに気づく時が来る」という部分に共感した。
ここについては、コロナ渦で圧
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