山田風太郎のレビュー一覧
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当初は、へー、という程度だった。
山風が推理物書いてるんだあ、松本清張以降に社会派ミステリが流行ったからこんなムードなんだあ、と思った。
三話目あたりから、いやこれは単なる社会派ミステリじゃないなと思った。
やっぱり山風が書いたらぐっと引き込まれるし、短編なのにすごい長編を読んだかんじになる。
書き方がうまいんですよ。
60年代の作品なので、さすがに古いというところもあるけど、日本人の本質は何も変わっていない。
犯罪の中抜き、声無き傍観者である大衆の持つ卑怯性、SNS自殺そっくりの状況など、普遍的な怖さがある。はっきり言えば日本人社会の怖さを書いている。
そういう意味では山風らしい。
この -
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柳生十兵衛、会津の暴君に挑む
悪逆の会津藩主・加藤明成と配下の会津七本槍により、惨殺された堀一族。生き残りの堀一族の美女7人は、指南役に柳生十兵衛を迎え、七本槍と加藤に復讐を挑む。
せがわまさきが、「柳生忍法帖」を漫画化。
沢庵和尚に頼まれ堀一族の美女7人の助太刀に立ち上がった柳生十兵衛。彼が堀一族の美女7人に軍略や武術を教え、いかにして腕では劣る堀一族の美女が会津七本槍を倒すかを、相手の裏をかきつつチームプレイで倒していくバトルの連続は、前作の「バジリスク甲賀忍法帖」よりもスリリングで、飄々としながらも義に熱い柳生十兵衛の陽性の男の魅力もあって、スカッとする後味です。妖婦おゆらの妖艶でツンデ -
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徳川3代将軍の世継ぎ問題を決着させるため、十人対十人で忍法殺戮合戦をして、生き残りを賭けることになった甲賀と伊賀の忍者たち。憎しみ合う両家にあって、甲賀弦之介と伊賀の朧は深く愛し合っていた。
山田風太郎の「甲賀忍法帖」を稀代の漫画家せがわまさきが原作の世界観をそのまま漫画化。
水墨画のような独特なタッチで忍法帖の登場人物に命を吹き込み、多彩な忍法を使う忍法バトルを躍動感あふれるタッチで見事に漫画化しています。
女の髪を武器にする忍者、かまいたちを武器にする忍者、昆虫を操る忍者、顔を変える忍者、そして忍法を破る破眼の術を使う忍者、忍法を術者に返す忍法を使う忍者など、凄腕の忍者たちが相手の隙を突き -
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400年来の宿敵として対立してきた甲賀・伊賀の忍法二族。彼らは服部半蔵の約定によって、きわどい均衡を保っていた。だが慶長19年、家康によってついにその手綱が解かれる。三代将軍の選定をめぐる徳川家の紛争を、両里から選ばれた精鋭各10名に代理させようというのだ。秘術の限りを尽くし、凄絶な血華を咲かせる忍者たち。だが、そこには流派を超え、恋し合う2人の名も含まれていた…。
相手を欺きながらの壮絶な忍法バトル、弦之介と朧たちの純愛、軟体の技や蜘蛛など昆虫のような技や昆虫を操る技や体液の毒を使う技や肉芽を含んでいるが故の不死の術や無敵の瞳術やかまいたちなど奇想天外な忍法バトル、無垢な朧や栗山千明的なク -
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表紙が可愛い
ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
猫奥も面白かったです。 -
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ちいかわが可愛い
ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。