山田風太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[作品]
2011年出版。(オリジナルは1986年)
徳間書店。
[内容・感想]
忍法帖シリーズで有名な作家 山田風太郎 の歴史上の人物に関するエッセイ集。エッセイといっても作中で取り上げている人物に対しての作者の思いや感情といったものの記述は少なく、基本的には淡々と延々、歴史上の人物一人一人の死に様が享年順に短い文章でまとめられている。紹介される歴史上の人物は、武将、軍人、文化人、作家、役者、犯罪者など多岐にわたり、全巻通すと延べ900人に上る。
本書は、2011年に出版された文庫サイズ全四巻の新装版。二巻は、五十歳から六十四歳まで。本書は古今東西ありとあらゆるタイプの歴史上の人物の死が -
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[作品]
2011年出版。(オリジナルは1986年)
徳間書店。
[内容・感想]
忍法帖シリーズで有名な作家 山田風太郎 の歴史上の人物に関するエッセイ集。エッセイといっても作中で取り上げている人物に対しての作者の思いや感情といったものの記述は少なく、基本的には淡々と延々、歴史上の人物一人一人の死に様が享年順に短い文章でまとめられている。紹介される歴史上の人物は、武将、軍人、文化人、作家、役者、犯罪者など多岐にわたり、全巻通すと延べ900人に上る。
本書は、2011年に出版された文庫サイズで全四巻の新装版。一巻は、十代から始まり四十九歳まで。若者が多いせいか、悲劇的な死に方が多い。常日頃、 -
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山田風太郎 著「妖説太閤記(上)」を読みました。
あの太閤記をあの山田風太郎が描く異色歴史小説。上巻は、本能寺の変までが描かれる。秀吉の魅力的な人柄の裏には権力を握ろうと権謀術数を駆使して天下をねらうしたたかな男の欲望が渦巻いていた。
あの山田風太郎が描くとあって、おどろおどろしいまさに妖しい太閤記なのかと思いきやいい意味で裏切られ、意外と直球勝負の歴史小説でした。
しかし、そこは山田風太郎、ただの太閤記であるはずはなく、秀吉が権力を握ろうとする欲望を動かしているのが、小さい頃からの女性に対するコンプレックスであったという解釈など新たな切り口から秀吉像に迫っているのが興味深か -
Posted by ブクログ
下ネタ満載シリアスコメディかと思ってたら予想外に面白かったです。女性を犯しては売り払う最低集団が自分たちを馬鹿にしたお姫様を付け狙う内に成り行きでお姫様を守ることになり、最終的には心底お姫様に惚れぬいてお姫様を守るため絶望的な戦いに身を投じるってどんだけ私好みの展開なんだ。
香具師たちの性格や設定がきっちり活かされてて、使い捨てにされていく くのいちたちにも言及があったのは好感、なんですが、お姫様のキャラクターが若干ブレ気味だったのが気になるかな。聡明なんだか勇敢なんだか無謀なんだか無邪気なんだか、それらひっくるめてってことなのかもしれませんけども。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回は、私のここ最近で一番感動した「バジリスク」という漫画を紹介したいと思います^^
ざっくり内容を話しますと、忍者の戦争です。だけどお互いの頭領同士が好き合っているんです・・・
とてもせつなくなる内容なのです(´; ω;`)ウゥゥ
で、一番の見どころは、やはり忍法対決です。
漫画なだけに、すごい技を個人個人がもっていて面白いです。
それありなの?って技もちらほら・・笑
最後に勝つのは甲賀忍者か・・はたして伊賀忍者か。
ラストがやばいです
ちなみにスロットもバジリスクⅡ でましたね~笑
あ、後このバジリスクは邦画で「SHINOBI」として仲間由紀恵とオダギリジョーが出演でもや