原田マハのレビュー一覧

  • やっぱり食べに行こう。

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    私は食べることが大好きだ。
    元気がないとき、落ち込んだとき、
    がんばったなぁと思ったとき
    なにか美味しいものを食べたくなる。

    旅行へ出かけたときも、
    なにを食べるかを一番楽しみにしている気がする

    おいしいと感じること、
    おいしいと言い合えること、
    そんなおいしいものに出会えること、
    どれも素敵なことだなと改めて感じました!

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    2024年03月27日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    本作は、コミックを読んだ原田マハが感動して小説に書き下ろしたものとのこと。犬本にハマって色々読んできたが、どこかで我が家のアホ犬の可愛い部分に重なるところがあり、必ずウルッときてしまう。
    ちょっと悲しい結末だけど、幸せな人生と犬生だったのかも。

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    2024年03月26日
  • フーテンのマハ

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    原田マハさんの旅エッセイ。

    「ハグとナガラ」もそうだったけれど、原田マハさんの楽しそうな旅の様子がとっても好きです。
    特に作家デビューとなった「カフーをまちわびて」のきっかけとなった出会いのところがとても素敵です。
    そういう何かに導かれるような出会い、私にもあったのかな。
    そんな大きなことでなくても旅にはたくさん忘れられない思い出があって、思い返すだけで幸せになったり温かい気持ちになったり。
    旅したいな〜。

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    2024年03月22日
  • 翔ぶ少女

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    震災の中で両親を失った3人の幼い兄弟と、同じく妻を失った医師の親子を超えた絆を描いた物語。

    震災での、家族が目の前で亡くなっていく悲しみや、その家族を助けられなかった自責の念。その中で、生き残った人々がお互い支え合って立ち上がり復興に向かって進んでいく、、。
    言葉では簡単に表現できるが、実際には一人ひとりの震災の状況があり、どんなカタチで生き進んでいくのかはいく通りもあるのだろう。
    街は復興しても、心の復興はなかなか追いつかなかったり、人々感情の描写が、胸に刺さり痛かった。
    ゼロ先生の子供たちに対する愛の深さや兄弟愛の健気さ、お互いを思いやる気持ちに涙が止まらなかった。

    何があっても前を向

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    2024年03月20日
  • お帰り キネマの神様

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    私は原作派でした。しかし映像やシナリオからここまで別のお話に持ってこられる筆者の巧みな言葉遣いと描写力に感動。結局映画みたくなりました。

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    2024年03月15日
  • スイート・ホーム

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    地元で愛される洋菓子屋「スイートホーム」を中心に、心温まる優しい住人たちの短編ストーリー。
    自分の気持ちに素直に、そして隣人に優しい。
    思いやりの連鎖が詰まっていた。私も大切な家族に、甘いケーキを食べながら、幸せな時間を共有したいと思った。

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    2024年03月11日
  • 妄想美術館

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    さすがアートに詳しいお二人ならではの対談。
    いろいろな美術館に行って、アートにどっぷり浸かりたいと思う本。

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    2024年03月10日
  • エール!(3)

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    働く人への応援短編小説集。異色だけど山本幸久さんの作品が面白かった。いろんな仕事があって、豆知識もたくさん。多彩なアンソロジーで楽しめた。頑張ろうって思える。

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    2024年03月05日
  • でーれーガールズ

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    星3.5
    原田さんのセンスの良さにはいつも脱帽させられる。人の気持ちの描写を繊細に、分かる分かる!というリアルさを醸し出しながら、感動、ユーモア、寂しさ、切なさなど喜怒哀楽全てを詰め込んだ作品に仕上げてるところはさすがとしか言えない。

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    2024年03月05日
  • でーれーガールズ

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    漫画家となった佐々岡鮎子は故郷岡山の高校へ講演会に参加するため帰省する。
    高校時代の友人と再会し当時の友情、恋愛を回想していく。
    高校時代ならではの悩み、しょうもないかっとう、友達との時間が楽しく生き生きと描かれている懐かしさを覚えるお話。

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    2024年02月12日
  • お帰り キネマの神様

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    もともと原作を読んでいたので、どうしてもはじめは原作のテイストを探しててしまっていたけど、こちらは全く別の物語。

    実際にこんな父親苦労するだろうなぁと思いつつ、憎めないキャラクターがずるい。お母さんがとても素敵。

    原田マハさんの登場人物が語る言葉たちには、ハッとしていつも心を掴まれます。

    映画も観てみたくなりました。

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    2024年01月13日
  • お帰り キネマの神様

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    「キネマの神様」を読んだのはもう14年前
    忘れていたが、これが友人から送られてきた

    映画を観ていないので繋がりが分からないけれど
    本として楽しんだ

    原田マハさんと山田洋二監次監督
    ほうほう
    いいなあ
    こんなことができるんですね

    壊れかけた家族の再生
    ハッピーエンドがやはり好き

    映画館へ行きたいなあ

    ≪ 帰り道 ちょっと大きく 映画観て ≫

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    2024年01月09日
  • 異邦人

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    遠ざかる距離 読むのにかなり時間を要した。
    美術に疎いこともあり、話に入り込めない部分は正直あった。
    ただ途中で読むことをやめない、やめたくない、続きを気にならせる魅力があった。
    後半、特に最後の方はついつい時間を忘れて一気に読んでしまった。

    色々なことが少しずつ紐解かれてく中で、菜穂という人物の強さを感じることが多かった。
    最初はただわがままな強さを感じていたが、最終的には、それは人間としての強さであるということに気づくことができた。
    一輝と菜穂、それぞれの視点で章ごとに交互に入れ替わる話の進みかたによって、同じ事象に対してそれぞれがどう感じているのか、その掛け違い、そしてどんどん遠ざかっ

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    2026年04月05日
  • お帰り キネマの神様

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    原作が好きで手に取ってみたが、肝心の場面がなく、原作の方が好きだな。
    ただ、受賞スピーチの場面は感動して涙が出た。
    家族の愛の物語。

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    2023年12月31日
  • 恋愛仮免中

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    色んな作家さんが描く恋愛のお話。

    原田マハさんはもちろん素敵な物語で大好きでしたが、アポロ11号やシャンプーも初めて読んだ作家さんだったけれど、とても良かった。他の作品も読んでみたくなる。

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    2023年12月20日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    白骨死体で発見された人と犬。その裏にあったせつないけど温かい旅の物語。

    ハッピーの視点で描かれているけれど、実際におとうさんにはどう伝わっているんだろう。そこには間違いない信頼関係と愛情がある。

    人間同士だとどうしても言葉にしなければという思いに駆られてしまうけど、人間と動物の関係って、言葉じゃないからこそ救われたり癒やされたりするのかもしれない。

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    2023年12月09日
  • やっぱり食べに行こう。

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    ネタバレ

    新聞の連載記事をまとめて本にしたもの。各エピソードにおいて、クスッと笑えたりほっこりする内容でマハさんの様子が書いてある。

    クマさんのお寿司と小平の純喫茶は絶対行きたい。
    神保町のまんてんも勇気出して行ってみたい。

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    2023年12月08日
  • お帰り キネマの神様

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    お帰り、キネマの神様というのだから、第二弾かと思ったら、原作者が映画化した原作を書きませんか?と言われて書いたものであるとわかって、ややこしいwwwと思った。まあ、映画化されたものには原作とだいぶ違うものもあるので、こういう事もあるんだなあと思い一気に読んでしまった。中々良い本であった。

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    2023年12月03日
  • アノニム

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    年齢を経るごとに名前などを覚えられなくなっているので、洋物を避けていたのですが、つい原田さんと思って買ったら大変でした。
    香港を中心に世界中の話題が。中国人名も地名も現地読みの振り仮名が付くものの、メモをしていないので、同じ名前が出るごとに前に戻って確認作業が入る。
    同様にアノニムのメンバーも、一人を除き外国人。正業の他にアノニムの愛称があり、両方の名前を使い分け。正業の他に幾つもの組織が現れ、美術品を巡り大騒動。誰が誰やら、敵か味方か理解に時間を要する。
    美術品に関しては流石の内容で、本自体は読み切ったが、非常に苦労した読書だった。

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    2023年11月30日
  • お帰り キネマの神様

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    ノベライズって何?と分からずに、とりあえずマハさんの作品ならもちろん読みます。
    映画版を小説にしたんですね。デレスターズカット版も読んで良かったし、これも良かったけど、やっぱり原作が1番いいな。ゴウ、テラシンにもまた会えて良かった。

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    2023年11月24日