原田マハのレビュー一覧

  • 太陽の棘

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    ニシムイの作品見てみたいな。
    沖縄の空と海が想像出来るし、涙が止まらんとこもあり、大好きな作品の一つになったな

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    2026年09月14日
  • 本日は、お日柄もよく

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    すっごく好き!
    言葉の力の偉大さを感じた。
    こと葉の初めてのスピーチの、花束の話で早くも心を掴まれた。
    久美さん、カッコイイ女性で憧れる。
    ワダカマも素敵。お仕事小説の中の恋愛にときめいた、、、
    大切にしたい、覚えていたい言葉がたくさんありすぎた。
    結末は予想していたけれど、それでもやはり鳥肌が立ったし最高だ〜!ってなった。

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    2026年09月13日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    初めて読んだ原田マハのアート関連の作品。
    登場する主人公はかっこいい女性が多いのに、どれも人の温もりを感じた。
    アートへの憧れが強まった。ほんとうに、美術館に行きたくなった。

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    2026年09月13日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    『困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔をあげている。三日後の君、歩き出している。
    とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔は下ばかり向いているわけにもいかない。歩き出すために足があるんだよ。』

    自分の身近にいる人が辛い時に寄り添い、自分以外の人のために人生を捧げて頑張る主人公が輝いて見えた。
    そして、自分自身も前向きに生きている主人公がカッコよかった。

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    2026年09月12日
  • 独立記念日

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    ネタバレ

    何回か泣きそうになった。

    全ての短編の女性が、誰かの短編に出ている。誰かの些細な一言や行動が、誰かのちょっとしたきっかけになっている。そんなことを感じた。

    出てくる女性みんなにそれぞれ強さや弱さがある。各物語に出てくる人たちの内面と、側から見えている外側は全然違ったりするんだということを改めて感じた。

    それぞれの形で独立していく女性たちに、勇気や活力をもらえた気がする。短編集ということもあって読みやすい。心に染み込む本。

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    2026年09月12日
  • 晴れの日の木馬たち

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    現在、ちょうど半分まで読んだところでこの感想をしたためている。
    一文一文が光を放つくらいに輝いているようで、読み進めるにつれ心が穏やかになっていくのがわかる。
    きっと後半はさらに美しい文章が紡がれているのだろう。
    山中すてらという架空の女流作家の人生。決して恵まれた生い立ちではなくとも心の清らかな人たちに育てられ、慎ましくも敬虔で、貧しくも心の中はとても豊かな女性の生きる道のなんと美しいことか。
    幸せに生きるってなんだろう、と考えながら読んでいる。
    大好きは原田マハさんの中でも一番好きな作品になりそうな予感。
    土曜日の午後から後半を読むのが楽しみ。

    後半を読み終えた。
    前半とはまた違う展開で

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    2026年09月13日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    岐阜駅の三省堂でふと目にとまり、これからここで私を2時間待つことになる人にコーヒーと一緒に渡してそれからずっと積んでいた本。
    岐阜で買ったことに縁すらも感じてしまった。

    原田マハの文章、染みる。じんわり文章が語りかけてくる。登場人物たちの声が勝手に作られてていねいに音読して聞かせてくれる感覚になる。
    どれも女の人のそれぞれの人生を描いていて、わたしはタイトルにもなっている「星がひとつほしいとの祈り」と「寄り道」が響いた。
    歳を重ねたらまた見えるものや感じるものが変わりそう。

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    2026年09月11日
  • 楽園のカンヴァス

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    アメリカにもニューヨークにも興味がなかったのに、わざわざルソーの絵を観るためだけに、行きたくなりました。
    最高に面白かった!

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    2026年09月11日
  • 楽園のカンヴァス

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    物語は多数の入れ子構造でありながらスピーディーな展開で読みやすい。史実なのか創作なのかわからないようなギリギリを攻める描写も素晴らしい。
    そして最終章は問答無用で心に刺さること多数。傑作。

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    2026年09月11日
  • リボルバー

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    面白かった〜!
    原田マハさんの美術小説は実話がもとになっているフィクションだとわかっていても、実際にこんなことがあったのではないかと思ってしまうほど惹き込まれる。
    もし本当にゴッホの死をめぐる真相がこの通りだったら切ない。
    ゴッホとゴーギャンに向けられる優しい視線が全体に感じられて、ミステリーでありながら暖かい作品だった。
    登場人物達のやりとりにも癒される。
    ゴッホの最後の地であるオーヴェル・シュル・オワーズにも行ってみたいなぁ。

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    2026年09月10日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    マハさんの視点も感じながら歴史を築いてきた画家たちを学べる一冊。
    ただ歴史を語るだけではなく、人物の内面にもアプローチしているので、年表化しておらずとても親近感が湧く。ぜひ対峙してみたい作品ばかりでした!

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    2026年09月10日
  • 楽園のカンヴァス

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    あんな有名な大作や画家を使って、よくぞこんなすごいミステリー、書けるなぁ!!!って思っちゃいますよね。
    特に、動物園のシーンがよかったなぁ。
    ルソーが見つめた世界を、共に体感し、かけがえのないひとときを分け合えた二人。
    そこからもう一山も、二山もあって、「どうなっちゃうのー?」となったところに最後、見事な謎解き。ルソーを真に愛する人への作品の継承。別れと再会。見事だー!
    原田マハさん、さすがです。

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    2026年09月10日
  • 晴れの日の木馬たち

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    山中すてらや常和田伊作の小説が読みたくて読みたくて。原稿用紙とちびた鉛筆の香りが常にまとわりついている、読書大好きさんに超オススメの傑作!

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    2026年09月10日
  • 本日は、お日柄もよく

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    『困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している』

    『ほんとうに弱ってる人には、誰かがただそばにいて抱きしめるだけで、幾千の言葉の代わりになる。そして、ほんとうに歩き出そうとしている人には、誰かにかけてもらった言葉が何よりの励みになる』

    かける言葉が見つからない、どうしていいか分からないという時、必ずしも適切な言葉をかけることが全てでは無い

    忘れない

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    2026年09月10日
  • お帰り キネマの神様

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    すごく面白かった!
    ギャンブル、お酒、借金癖どうしようもない父親ことゴウ。
    そんなゴウと連れ添い50年苦労が絶えない人生を共に歩む淑子。
    バツイチ、契約社員のち雇い止め無職となる娘の歩。
    登校拒否の息子勇太。

    映画をこよなく愛してきた円山家
    辛い時映画が円山家を励ましてくれたんだね。
    父親ゴウの言葉P22、
    「人生でわかんないことがあったら、映画を観ろ。答えはぜんぶ映画の中にある。」
    ラスト授賞式の歩のスピーチ(泣)
    女優の園子さん登場 ゴウとの会話(泣)

    ここ数年全然映画を観てない事に気づく
    子供の頃、ゴウと似たり寄ったり今は亡き我が父親と「スーパーマン」観に行った事を思い出す。正義の味

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    2026年09月08日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    ニッポンに乗ってアメリカを発つときに、エイミーがトビアスに通信したところがもう、、、くぅうううってなった。
    マハさんの本は色んな世界に連れて行ってくれるし、一貫して平和で美しい世界を訴えててほんとすき。

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    2026年09月08日
  • すべてが円くなるように

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    ネタバレ

    真珠にまつわる7つの短編集。
    真珠と言えばミキモト…そのHPに掲載された物語かな?
    貝から生まれる真珠には、なんとなく温かみがあって、受け継がれていく人生に寄り添ってくれる感じがする。
    その感じを物語にしてくれてる…かな
    読んでいて色々な思いが交差した。

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    2026年09月08日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    6編の物語はどれも大人の女性が主人公で、共通することは結婚しておらず子どももいないということ。現代において結婚や子どもの有無にとやかく言うことは憚られるようになって久しく、多様な生き方ができるからこそ迷い、悩みながら日々をどうにか生きている女性たちの物語に触れると心が温かくなる。それは紆余曲折ありつつも、生きている彼女たちに励まされる思いだからだ。
    思うようにいかず、しかし、辿り着いた先が彼女たちのようであれば、一瞬の他者との触れ合いが心の支えになるのであれば、生きていることは本当に素敵なことだと読み終えて感じた。

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    2026年09月07日
  • 晴れの日の木馬たち

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    朝ドラ的爽やかさもあり、読後感も良く、個人的に文句なしの★5!(私にしては珍しいのです)
    読んでいる途中、大好きな『赤毛のアン』にも似たものを感じた。 
    このお話では、主人公こそ架空の人物だが、芸術に関わった実在の人物も多く出てくる。娯楽の少ない時代、少女たちが熱狂した文学や芸術の世界。それを見守り、支えた多くの人たちがいたことに感謝の気持ちでいっぱい。
    正直言うと、読み始めて数ページで目頭が熱くなった。学生時代、明治・大正のころの少女雑誌について研究していたので、この年頃の少女たちの、活字や芸術的なものを純粋に欲しているキラキラした熱量を懐かしく思い出した。
    このお話に出てくる女性たちに、素

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    2026年09月07日
  • 本日は、お日柄もよく

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    「何ひとつ、言葉が出てこない。」ってことありませんか?

    話す場面なのに適切な言葉が出てこない。こんな時に何を言ってあげたらいいんだろうと言葉に詰まった経験は皆少なからずあるはず。

    この物語は、友人の結婚式でスピーチをする事になったとあるOLの成長物語。
    主人公のこと葉は、ある時、スピーチライターの久遠久美の短くもユーモアと愛情にあふれるスピーチを目の当たりにします。久美と関わり、スピーチの極意と言葉の操り方を学ぶうちに、自分の世界が広がっていきます。

    言葉のプロに出会ってからのこと葉は、まさに激動。恋愛、ガールズトーク、老舗メーカーの新キャッチコピープロジェクト、そして、政治の世界と、内

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    2026年09月07日