原田マハのレビュー一覧

  • 晴れの日の木馬たち

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    ネタバレ

    原田マハさんの、自在する人物を登場人物に紡がれる物語ははずれがないですね!
    今まで読んだことのあるのは全て画家の物語でしたが、今回は作家です。
    この時代に、女性が作家として成功するのは並大抵のことではなかったでしょうが、すてらもイサ先生もとても素敵な方でした。
    とてもまっすぐで真摯。
    ずっと心が洗われるようでした。
    物語の最後、イサ先生がすてらに小石を託したエピソードに胸が熱くなりました。

    周囲の方々に、熱く思慮深い方が多いのがまたいいんです。
    2/3まで読んで、大原社長、倉敷で「あー!!」となりました。
    この方は実在ですね。
    そしたら、画家を志す学生さんも、きっとあの方だな。
    実在の人物を

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    2026年04月30日
  • 本日は、お日柄もよく

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    大好きなお仕事小説‼️鳥肌立つくらい素敵なシーンが多くて、こんなにも熱量を持って仕事ができる人生にしたいと思いました^ ^

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    2026年04月30日
  • 楽園のカンヴァス

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    最後は胸がキュンとする終わり方。
    「絵」は好きでよく美術館へも行くが、その絵が描かれた奥深い背景を知っていたら、全く違う「絵」を感じられるだろうし、知りたいと思った。

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    2026年04月30日
  • たゆたえども沈まず

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    何年も前に買っていたけどずっと積読状態だった一冊。
    福島で開催された大ゴッホ展に行ったのをきっかけにまた開いてみた。
    そこからは一気読み。
    この本を読んだ状態でゴッホ展を見たかったと思う。

    生前は鳴かず飛ばずで何かと不安定なゴッホ(フィンセント)。
    フィンセントを生涯支えたのは弟のテオ。
    フィンセントの絵を世に知らしめたのはテオの妻ヨー。
    その程度の知識だったけど、人物と時代の関係のディティールが一気に更新できた。

    強く結びつきつつもどこか不安定なゴッホ兄弟を、強烈なカリスマ性で導いた林忠正と、情緒的に支え続けた加納重吉。
    綿密に取材された史実のほんの少しの行間をそっとフィクションで満たし

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    2026年04月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉が持つ力を再確認した。

    そして、
    誰かがそばにいて抱きしめるだけで、
    言葉の代わりになることも。 

    だからこそ、
    言葉を大切に使いたいなと思ったし、
    その言葉を紡ぎ出す心をもっと育てていきたい。

    何度も何度も読み返したい、大切な一冊。

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    2026年04月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の持つ力に改めて気付かされた。

    私も誰かの心を揺さぶるような言葉を紡いでみたい。

    そのためには、こと葉や久美さんやワダカマみたいな人が必要なんだ〜!どこにいる〜!?

    何回でも読みたい!!!

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    2026年04月28日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ブク友皆様お星さま五つの最強作品(*´▽`*)
    手に入れました!!!うぇーい!!!!


    これは、一人の女性の生き様を、見事に描ききっておりました♪
    倉敷紡績での女工としてのお話から、紆余曲折あって小説家になるまで。
    物凄く読みやすく、平日なのにあっという間に読み切ってしまいました。

    小説家が描く小説家は説得力がありますね。
    こんな感じなのかなぁって伝わってきます。

    主人公のすてらさんの性格の良さ。
    これもこの本の魅力の一つですよね。


    私もすてらさんと同じ部屋に居て、すてらさんが執筆しているのを目の前で見ているような気分で読みました(*´▽`*)


    倉敷の美観地区、一度訪れたことがあ

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    2026年04月28日
  • 楽園のカンヴァス

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    この本こそが芸術だと思った。物語の空気感が最後まで好きだった。うまく表現できないけど。美術に興味なかったけど、色々知りたくなった。大切にしたい!

    物語が繋がっていく感じにワクワクしながら読みすすめた。最中はルソーやその周りの人物に虜になってしまった。

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    2026年04月28日
  • 本日は、お日柄もよく

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    友だち。

    そんな単純なひと言に、なぜだか私の心が震えた。

    ワダカマが厚志くんへメールしたというひと言、

    ちょっと休めよ、という言葉もまた、
    がんばろうぜ、というひと言よりも、

    ずっと心休まる想いがした。

    『本日は、お日柄もよく』 / 原田マハ

    ---

    原田マハさんの小説は、
    アートの知識がないと難解な気がしてて、
    ずっと苦手意識があった

    でもこれは「ことば」をテーマにしててすんなり読めた

    お仕事小説、と言われるだけあって、
    スピーチライターこお仕事を疑似体験できるほど詳細だった

    スピーチについてだけじゃなくて、
    家族のこと、政治のこと、恋愛のこと、
    生きていてどこかで考え

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    2026年04月27日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉を発さず隣に寄り添う優しさも勿論大切だけど、その時々でかけてほしい言葉をかけてもらえたときに、人の心は一気に回復に向かうんだと改めて感じた。
    そして、言葉が持つ変革力を実感した一冊。

    この本が伝えてくれた数々の言葉を
    私自身の胸にもきっちり留めておきたい。
    そして自分がそんな誰かの心に残る言葉を発信できる人でありたい。

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    2026年04月27日
  • インディペンデンス・デイ

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    短編であるものの、登場人物が「あっ、あの時の」と主人公として出てくるのがおもしろく、読んでいるうちに前向きな気持ちになってくる1冊だった

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    2026年04月27日
  • 生きるぼくら

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    相変わらず泣かせる
    いつもの展開なのになぜこんなに涙が出るのか
    おばあちゃんにも自我があってとつぼみをたしなめるシーンが、認知症の介護をした人になら痛いほど刺さる言葉
    おばあちゃんが行方不明になって見つかったシーン、お父さんの名前ではなく「人生!」と呼んでくれたのは涙が出るし、まさか手紙がお父さんからだったとは、読者の誰も予想しなかったのではと思う。

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    2026年04月27日
  • キネマの神様

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    めちゃくちゃよかった。
    そして感動した…

    家族の愛って本当にすごい
    読みながら何度も泣いてしまった

    ここまで感動が動く本は久しぶり

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    2026年04月26日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    素晴らしかったし、色々知ることが出来て勉強になりました!
    自国の飛行機で、太平洋戦争前に世界一周したなんて、想像も出来ないことでした。
    また、エイミー(アメリア イアーハート)さんも知りませんでした。リンドバーグは知っていても。
    「世界はひとつ」という言葉が今の時代だからこそ、胸に刺さります。

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    2026年04月26日
  • リボルバー

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    絵はほとんど何も知らなかったけど、ゴッホの絵に興味が出てきた、SOMPO美術館にひまわり観に行ってみようかな。

    ゴッホとゴーギャンのように過ごす時間が短くても凝縮の時のなか学べることが沢山あるのも経験あるし納得だった。

    史実を絡めたフィクションではあるけどすごくよく出来てる話だった、どっちのリボルバーが本物か言及されなかったのも良かった。



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    2026年04月25日
  • すべてが円くなるように

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    真珠にまつわる短編集。いくつかの小説は自伝なのかなとも思わせるような表現。
    奇しくも2026年にフェルメールが日本にやってくる。
    フェルメールにまつわる長編も読んでみたい。
    長編とはまた違ったテイストで素晴らしい小説です。

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    2026年04月25日
  • まぐだら屋のマリア

    購入済み

    黄色

    ドラマの宣伝を見て、どうしてもストーリーが知りたくて読み始めた。マハさんはsuper eightの安田さんが出演された演劇の原作ということで存在を知った。ゴッホをテーマにしたそのストーリーは出演された安田さんの色と同じ青。純粋なゴッホの悲し過ぎる生涯がテーマを描いたストーリー。優しくても、報われないと印象が強く残り過ぎて、あまり好きなれなかった。もちろん演劇としても脚色されていて、マハさんの世界からは少し離れていたのかもしれない。でもその後、ストールを探していたら、綺麗な青に白い花のゴッホの絵の物を見つけ、少し悩んで手に入れた。マハさんのゴッホの世界に惹かれていたのだなと思った。この作品の紫苑

    #ほのぼの

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    2026年04月25日
  • さいはての彼女

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    心の中に風が起こるような、晴々とした本。
    「さいはての彼女」
    4人の女の人が主人公である本書では、それぞれとある理由で、計画も立てずにさいはてまで旅に出る。旅の中で出会った人や場所。そこで始まる彼女たちにとっての新しい冒険は、私の心をさいはてまで導いてくれる。私も彼女たちと旅に出たような気分になった。
    本書を読みながら好きな一節があったので書くことにする。ナギの父が凪に向けて言った言葉だ。

    「ナギ。そんな「線」は、どこにもない。もしあるとしたら、それは耳が聞こえる人たちが引いた「線」じゃない。お前が勝手に引いた「線」なんだ。いいか、ナギ。そんなもん、越えていけ。どんどん越えていくんだ。」

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    2026年04月25日
  • 楽園のカンヴァス

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    初めての原田マハさん。とても引き込まれた。事実とフィクションが混ざり合ったようなミステリアスな物語。絵画は詳しくはないけど観るのは好きなので読み終えてもっと美術作品に触れたくなった。

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    2026年04月25日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ネタバレ

    学芸員が主役で、俵屋宗達の絵の謎を解いていく話だと思っていたら全然違った。
    大部分は天正遣欧少年使節の原マルティノ目線で進んでいく。
    それにしても第一章、長すぎないか…?!
    何気なく本をパラパラしてびっくり。ほぼ一章じゃん。歴史ものみたいだし、飽きずに読めるかなあ。
    ハイ杞憂でした。
    マルティノだけじゃなく、俵屋宗達や狩野派の面々の体験に話が移ったり、イメージ通りの織田信長が出てきたりと目まぐるしく展開していく。
    後半も楽しみ。

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    2026年04月25日