原田マハのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
最高の1作に出会ってしまった。
私の好みにドンピシャ。
私の好みとはこんな感じかとおもっている。
・続きがきになり手が止まらないこと
・ストーリー性がある(面白く、ハッピーエンド)
・何か人生の気づきになるきっかけをくれること
まず、面白い。感動する。間違いなし。
平日にもかかわらず、ずっと本読んでました。
子供が声かけたけど、申し訳ないが耳フィルタされ
シャットアウトされてしまった。
最初の出だし最高。
片思いの幼馴染の結婚式。
新郎を紹介するスピーチがひど過ぎ、スープに顔面直撃する主人公のこと葉。
めちゃくちゃ面白過ぎる。
そして、つまらいスピーチを救うという愉快さ。
まさか -
Posted by ブクログ
「さいはての彼女」を読んでいると、まるで自分も一緒に旅をしているような気分になりました。主人公と同じ景色を見て、同じ空気を吸い、一緒に心を洗浄して、一緒に大事なことに気づいているような感覚がありました。実際にその景色を自分の目で見たくなり、「いつか私も一人旅をしてみたい」と心から思えました。
仕事、付き合い、家事……毎日の生活にはしんどいことや辛いことが多いけれど、それでも頑張っていたい。そんな気持ちをそっと肯定してくれるような物語で、張りつめていた生活の中で少しだけ気を緩めて、あたたかい人に出会い、思わず深呼吸したくなるような風景に触れて、いろいろ感じる時間は誰にだって必要なんだと気づかせ -
Posted by ブクログ
「本日はお日柄もよく」は私には合わなかったんだけど、こちらはめちゃくちゃ良かった。
フランスとアメリカと日本。
ルソーにまつわるストーリーが世界を舞台に繰り広げられる。
ティムと織絵の距離感も抜群に良かった。
あぁ、ほんとに素敵な物語だったなぁ…
感嘆。
関係ない話だが、この本を読む時にずっとお気に入りで使い込んだ深緑色の革のブックカバーをつけていたのだけれど、この小説に「緑色」がよく出てくるので、なんとなくこの小説のテーマカラーとして合っていたような気がして、満足度が非常に高かった。
ブックカバー付けずに読む方、もし良ければお気に入りを探してぜひ本につけてみてほしい。