原田マハのレビュー一覧

  • 本日は、お日柄もよく

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    「困難に向かい合った時、もうだめだ、と思った時想像してみるといい。3時間後の君、涙が止まっている。24時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔をあげている。3日後の君、歩き出している。人間はそんなふうにできている。」
    厚志くんも恵理ちゃんもワダカマもみんな優しくて強くてまっすぐなひとたちで心が洗われた!

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    2026年08月16日
  • 旅屋おかえり

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    心温まる、ほっこりするお話。
    いろいろな事情で自ら赴けない人に代わって旅をする「旅代行」を始めた【おかえり】さん。
    【おかえり】さんも、その周りの人たちも、食べ先で出会う人たちも、個性豊かで心優しい人ばかり。
    心が疲れたときに読み直したい一冊。なんならこの本をお供に【おかえり】さんと旅に出たい。

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    2026年08月16日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    困難に向かい合ったとき、‥
    3時間後には涙は止まり、24時間後には涙がかわいている、3日後には前に進んでいる。っ的な文章が響いた。
    あと、ワダカマとこと葉の恋愛もっとみたい。と思った。
    政治にもスピーチにも馴染みはなかったけど、
    短い期間で読み終われるほど、引き込まれた。
    こと葉の成長に勇気がもらえる一冊!

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    2026年08月16日
  • 本日は、お日柄もよく

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    何度も読んでる大好きな小説。
    言葉の力の大きさを感じた。
    すっきり前向きな気持ちになれた。最高。

    *お気に入り*
    困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。
    どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間は、そういうふうにできている。

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    2026年08月16日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    世界史も絵画にも疎く、ピカソの絵にも感心のない私が、夢中になって読みました。原田マハさんの作品、好き過ぎます!ティム・ブラウン氏とも、再会しました。

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    2026年08月16日
  • 楽園のカンヴァス

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    面白かった!
    作中に出てくる絵画をネットで調べながら読むことで、文章のイメージをより膨らませることができた。ルソーやピカソの名前はもちろん知っていたが、単なる「有名画家」としてではなく、生身の人間味を感じることができ、彼らの作品にも強い興味が湧いた。実物を見る機会は限られているかもしれないが、無性に美術館へ行きたくなった。

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    2026年08月16日
  • 楽園のカンヴァス

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    絵画は作者の内面や思いも込められるのかと原田マハ作品を読むと思う。

    絵画という公開鍵、鑑賞者の感性という秘密鍵。まるで暗号のよう。また1人好きな絵描きが見つかった。アンリ・ルソー。

    オランジュリーで見た時は笑える絵だったのに。

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    2026年08月16日
  • まぐだら屋のマリア

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    [BOOK]2026.5.3 まぐだら屋のマリア、ドラマとともに完読
    2026年05月04日05:13友人まで公開82 view

    うーん、またまたバカ親が引き起こした悲劇、という

    環境に対しては、幼子には、どうしようもなく

    無力で、、、

    そのあとは、、、

    だれかがその悲劇の連鎖を

    どこかで断ち切らないと

    、、、これもいでんがなしてしまうことなのか

    マハさん、これはいたかったです(^^♪

    smile(^O^)

    P1~P125第一話「尽果」~第六話「初霜」紫紋が尽果のまぐだら屋にたどり着くところから、女将さんに柿で拵えた「初霜」を持っていってあげるまで

    P126~P232第七

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    2026年08月16日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    [BOOK]2026.5.16 マハさん、また旅シリーズに戻って
    2026年05月17日05:19全体に公開 みんなの日記114 view

    4/29までに前半の丘の上の賢人は読んでしまってましたが、

    P1~P38丘えりかに北海道札幌行きの案件(めぐみさんの丘の上の彼氏に会ってくる)で、めぐみさんが事務所に訪ねてくる
    P39~P121 おかえりは結局めぐみさんの依頼を引き受けて3人の人①純也の母親②のぞみさん③丘の上の賢人に会いに、小樽/札幌へ出発、なんと①②は奇跡的に達成する
    P122~P152 とうとうおかえりはのぞみさんと丘の上に、、、そこにいたのはやはり純也さん、、、でも「(妹のもと

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    2026年08月16日
  • たゆたえども沈まず

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    マハさんの作品が気になっている今日この頃。

    これまでゴッホなんて、気にしたこともなかったけど、ゴッホ展に行きたくなりました。

    正直、兄フィンセントの行動は理解できません。
    結論も私にとってすっきりしたものではありませんでした。

    しかし、この物語は面白い。
    重吉目線から語られる兄フィンセントと弟テオの物語が読者を引きつける。

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    2026年08月15日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    文句なしの星5つ。最近で最も心揺さぶられた。自分の想像力を超えた時代、立場、国、仕事、技術、歴史…分からないことだらけの題材なのに、こんなに共感できるのは、人として根本的に大切なことは変わらずに描かれているからなのだろうな。
    とにかく、エイミーがかっこいい。もっともっと政治的な、文学的な、人情的な、歴史的な、いろいろや点で深みのある物語なのは分かるけど、やっぱり一番はエイミーの「かっこよさ」。気丈で冷静で情熱的で、それでも飛行機を降りれば可愛らしくて人懐こくて、誰をも虜にしてしまう。本を読んで、とても素敵な女性に出逢えた!

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    2026年08月15日
  • さいはての彼女

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    ネタバレ

    大好きな原田マハさん♡
    とても読みやすくサクサク読めちゃいました
    ナギとナギのお父さんが素敵すぎる、、!

    今回のテーマは旅だったけど、旅で新しい出会いがあったり人生を見つめ直すきっかけがあったりするのいいなあ
    私は結構計画立てていっちゃうから予想の範疇の旅が多いのかも
    もっと行き当たりばったりの旅をしてみたいと思えました

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    2026年08月15日
  • リボルバー

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    ネタバレ

    はーーーまた今回も漏れなく面白かった。あっという間にあの時代へ引き込まれて、まるでそうだったんじゃないかと、目の前に差し出され現場を見ているかのようなリアリティ。
    何より、並走する主人公がピュアで共感しやすいのもいい。
    ゴッホの話かと思ったら、ゴーギャンの話だった。2人は幸せだったのか?はもはやわからないけど、少なくとも2人は生涯大切な人であってほしい、という原田マハさんの願いが込められてて、2人への愛情を感じる。

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    2026年08月15日
  • 楽園のカンヴァス

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    ピカソに大きな影響を与えた現代絵画のパイオニア、アンリ・ルソー。しかし彼の生前は評価されない不遇の「日曜画家」だった。

    美術館監視員である織絵とニューヨーク現代美術館のチーフキュレーター、ティム・ブラウン。17年前、彼らはルソーの代表作「夢」に酷似した謎の作品の講評を所有者コンラート・バイラーより秘密裏に依頼される。作品を渦巻く欲望とティム・織絵のそれぞれの抱える秘密が交差する中、謎の絵画の正体は、晩年のルソー本人の人生記とともに少しずつ紐解かれていく。

    ティム、織絵、ルソー、そしてピカソ…彼らの情熱と愛が、彼ら自身あるいは作品の運命を変えていく。

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    2026年08月14日
  • 本日は、お日柄もよく

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    普段は割と重めの本ばかり選びがちだけど、
    これはまっすぐで爽快!
    気持ちいい読み終わり!
    心は快晴です!

    聞くとこが話すことよりも難しく、重要というのは、度々聞くが、これまた難しい。
    まっすぐ出てきた言葉は、そのまままっすぐに聞く人に届く。人に伝える想いも同じよね。
    言葉で人を感動させられるほどの人間に、いつかなれるのだろうか。

    厚志くんと恵里ちゃんの子どもの名前が、『言織』なのもジーンときた。


    *なんの意図もなく口をついて出るその言葉よりも強く美しいものがあるだろうか。
    *聞くことは、話すことよりもずっとエネルギーがいる。だけどその分、話すための勇気を得られる。話すための勇気。
    ーー

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    2026年08月14日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    くぅ~~~!!!
    これはいい本に出会えた!
    ずっとニヤニヤしながら読んでた!
    言葉で人を熱くし、心を動かすスピーチライター。

    「あのひとの操る言葉は、ひとつひとつ、すべてに生命が宿っている。」
    言葉って魅力的だなあと思った。輝くよなあと思った。

    そしてなんといっても、こと葉vsワダカマがやばい。
    心が震えて仕方ない。
    あのワダカマと闘う覚悟を決めたこと葉と、あくまで公平な勝負を望むワダカマ。
    2人ともアツすぎる。

    厚志vs黒川もアツい。
    厚志よく頑張った。
    なんだこれは超胸熱バトル漫画か。
    こと葉も厚志も右も左も分からない場所に飛び込んですごく頑張る姿勢に涙出そうになった。

    そして本当

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    2026年08月15日
  • 晴れの日の木馬たち

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    原田マハさんの新作長編!
    期待値が爆上がりだったにもかかわらず、それを上回ってくるのがマハさん!!本当に素晴らしかった。

    明治の終わりから大正にかけて、小説家を目指す女性のお話。
    岡山で育った山中すてらは、病気の父親を助けるため、女工として働くなか、小説を書き始める。その才能を見いだした周囲のサポートもあり、すてらは女文士(小説家)として歩み出す。

    マハさんがインタビューで「これは、私の話であり、あなたの話でもあります。自分の物語として読んでほしい」と言っていたけど、まさに私も、すてらと一緒に物語の中で生きているような気持ちになって、一緒に泣いたり苦しんだり笑ったりした。

    小説家は一流の

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    2026年08月14日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    すごく面白かったです。
    スピーチライターという職業をこの本で初めて知りました。
    言葉は人を動かす、人の感情を揺さぶる、言葉の重みや言葉の力を再認識しました。
    特に、困難に立ち向かったときにどう向き合うか、今川議員の言葉に心を打たれました。

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    2026年08月13日
  • サロメ

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    サロメを知らずに読み進めたので不安だったがすぐに物語に引き込まれた。「サロメ」という作品の渦にのみこまれていく登場人物たちの変容に驚く。

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    2026年08月13日
  • 本日は、お日柄もよく

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    久しぶりに本を読みましたが、先が気になって一気に読み終えてしまいました。
    言葉で人を動かし、変えていく仕事に強く魅力を感じました。これからは自分の言葉遣いにも気をつけ、語彙力も高めていきたいと思います。私は人前でスピーチをした経験はありませんが、もしそういう場面が訪れたら前向きに取り組みたいです。

    後半の厚志君のシーンは、涙なしでは読み進められませんでした。
    主人公がごく普通のOLから、前向きに仕事へ向き合う姿勢へと変わっていく過程を読みながら、私自身も仕事への意欲が湧いてきました。

    主人公のように、自分の仕事に誇りを持って取り組めるよう、私も前向きに臨みたいと思います。

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    2026年08月13日