原田マハのレビュー一覧

  • 楽園のカンヴァス

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    とろけてしまうような文学アート。

    読んでいるだけで、ジャングルの湿気を感じ、生命力溢れる獣の遠吠えと異国の笛の音の共鳴。
    果実から立ち込める甘い香りに、狂暴ささえ感じるような熱帯林の緑。

    私は、絵が分からない。
    絵よりも、音楽。
    昔はクラシックが好きだったけど、
    今はヘビーロック系が好き。

    よって、「ルソー」って名前は聞いたことあるかも?っていう程度。
    それこそ、美術に疎いものだから、この作品自体、評判が良くとも私には合わないなって勝手に思っていた。

    絵が分からない人にこそ、読んで欲しい物語でした。

    ルソーの絵を見てみたい、
    絵が分からなくても美術館に行ってみるのも良いかも。

    いや

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    2026年01月23日
  • 晴れの日の木馬たち

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    けっして
    恵まれているとはいえない

    それでも
    小説を書くことを
    前を向いて生きていくことを
    やめない

    主人公 山中すてら

    彼女がどうなるのか
    読んでドキドキして欲しい

    #晴れの日の木馬たち
    #原田マハ
    #新潮社

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    2026年01月22日
  • 晴れの日の木馬たち

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    原田マハ先生の「美術」へ対する熱い思いを綴った小説、いつも自分の気持ちも喚起されて読んでました。今回は同じ芸術でも文学、明治から大正時代しかも女性…それだけでも心持ってゆかれたのにフランス絵画への憧憬まで描いて頂けた。主人公のすてら女史同様私も揺さぶられ続け、前を向いて行かねばならないとしみじみと胸を熱くしたのでした。

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    2026年01月22日
  • 本日は、お日柄もよく

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    もっと早く知りたかった言葉がたくさん詰まってた。
    自分の大好きな人たちにどんな言葉でその気持ちを伝えようか、たくさん脳内でシミュレーションしてしまう。思ったことはいますぐ、まっすぐ伝えていきたいと思った。

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    2026年01月21日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    どこまでがノンフィクションかは良く分かりませんがピカソという人物をいささかでも知る事が出来た。原田マハさんの筆力には恐れ入りますね!

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    2026年01月21日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ネタバレ

    原田マハさんの文章は本当にうつくしく、心にじわっと沁みるような言葉で、日本語ってこんなにきれいなのか、と毎回気づかせてくれる。

    どうやったらここまできれいな文章を書けるのだろう。きっと、すてらの周りの登場人物たちが受けた感動はこういうものなんだろうなあ。

    雨のち晴れ。良いことばかりは続かない。けれど辛いことばかりでも無い。
    辛いことがあれば、それは涙がそそぎ落としてくれる。
    すてらの心には世界を感動する才能があって、すてらを支える人たちがその才能に気づき応援し、小説の素晴らしさを、絵画の素晴らしさを、世界の素晴らしさ読むひとに教えてくれる。

    私は相変わらず、書いて、書いて、書いて書いて書

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    2026年01月21日
  • さいはての彼女

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    文字だけなのに、読んでいる間ずっと心地の良い風が凪いでいる。どこか知らない所へ旅した時、初めて訪れる場所で穏やかな非日常を感じるあの感覚を味わえる。それにナギがあまりにも魅力的で吸い込まれる。

    割と常に持ち歩いていて何度も何度も読んでいる小説なんだけど、やっぱりバイク乗りには刺さる。私も今年の夏はバイクで北海道へ行こうと思う。

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    2026年01月21日
  • 本日は、お日柄もよく

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    ネタバレ

    前から読みたくて、ようやく読めた〜〜〜!!
    やっぱり小説は、読んでる数日間自分もその世界の一員(モブ)として生きている気がしてめちゃくちゃいい!

    最初からわけわからないくらい号泣しながら読んだ!
    こと葉も厚志も恵里ちゃんも、久美さんもワダカマも、すごい。人間がよくできている。
    こと葉のいい未来になるなら挑戦してみてもいいと思うと言われて本当に挑戦する行動力と決断力、人のために泣ける優しさ、あっくんの強さとさわやかさ、恵里ちゃんのお茶目で強かな感じ、久美さんの芯の強さ、ワダカマの善良な優しさ、、、、すごいな〜〜〜心があったかくなった。
    おばあちゃんから学ぶことたくさんあった。

    言葉の持つ力、

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    2026年01月21日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    二十代に手にした一つの額縁は、時を経るごとに、どこかしっくりこなくなった。あの時は、この額縁の中に私の人生を描くと悟ったのに。あれから二十年経ち、私はその額縁を手放し、全く新しい額縁を手に入れた。それはとても質素に見えるけれど、大らかで、この外側にも描いてもいい、と言われているかのような器の大きさがある。そう、人生は必ずしも額縁の中に描き切れるとは限らないほど未知の可能性を備えている。一度決めたことで私を縛らず、行くと決めたときにその一歩を踏み出す勇気を信じること。それは私自身を信じるとゆうこと。私自身を大切な人だと認識すること。それは孤独と隣り合わせかもしれない。でも、私にしか描けない、色と

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    2026年01月21日
  • 本日は、お日柄もよく

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    よんでスッキリしました!
    素敵なお話でした(*´ω`*)

    スピーチライターのという
    素敵なお仕事あるのを知りました!

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    2026年01月21日
  • 風のマジム

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    青々とした風景が目の前に広がるような感覚を味わいながら読み進められた。
    信念を持って真摯に突き進む人には心を動かされるものです。本当にやりたい事に心を尽くして向かっている人が素敵に見えないわけはなく、その周りにはパワーが漲り良い方向に向かっていけるのだと思いました。
    前向きに頑張ろう!って思わせてもらえました。

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    2026年01月21日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の持つ力、豊かさを信じたくなりました。
    誰かのスピーチをする直前にまた読み返したくなる一冊です。
    20〜30年後になりそうですけど。

    愛せよ。人生において、よきものはそれだけである。
    この本を読み終えて、優しい気持ちになれた本日は、お日柄もよく。

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    2026年01月20日
  • 風のマジム

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    今年始まったばかりだけど…素敵な物語に出会えて感動。
    家族愛、郷土愛、同僚愛、友達愛、愛に溢れている作品でした。原田マハさんの作品どれも好き過ぎる!

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    2026年01月20日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    年末年始にこれ読めてよかったな、
    もういなくなった私の両親も、遠く離れていった友人も、今も近くにいてくれる友人も大切な人も、わかりあえなかったとしても誰かが真意や気持ちに寄り添ってくれるだけで、寄り添おうとしてくれるだけで、こんなにありがたくてあったかい
    原田マハさん初めて読んだけど文章すごくすき
    月夜のアボガドと最後の話が繋がっててよかった、月夜のアボガドと無用の人すきでした

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    2026年01月20日
  • たゆたえども沈まず

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    ゴッホ展を鑑賞後にこの本を読んだ、
    フィクションだとわかっていても絵を見、本を読むとゴッホやテオには日本人の友人がいた事を私は確信している。もう一度、ゴッホの絵をみたいな、

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    2026年01月20日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    話自体もそうですが、読み終わって自分もとても長い旅をしてきたような心持ちでした。距離的な旅と時間的な旅と絵の世界への旅と下巻では多くの感動がありました。楽しい話をありがとう。

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    2026年01月19日
  • 本日は、お日柄もよく

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    素敵だった!!
    最後の方とかずっと号泣してたし、言葉の力ってやっぱりすごいなと思った。
    とはいえ、言葉の力だけじゃなくて、泣いている人を抱擁する、とか家族としての暖かさとか言葉に頼り切ってないものに焦点が当たっているのもよかった。
    政治家のスピーチもそうだし、重役のいいスピーチとか軽んじていた自分がいるかも、大衆の人の心を動かすためにここまで緻密に考えられてるんだなーって。
    自分もスピーチうまくなりたいし色々勉強してみたいかも。
    いいスピーチしたい!!

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    2026年01月19日
  • たゆたえども沈まず

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    面白かったぁぁぁぁぁぁぁ
    『楽園のカンヴァス』と同じく、当時の画家たちを生き生きと描いてくれる原田マハさんの作品が好きだぁぁぁぁぁぁぁあああああああ来年の大ゴッホ展の後半も行くねぇぇぇぇ

    兄を献身的に支えるテオは真面目で愚直で愛おしくて、兄を追うように旅立ってしまったラストはぐっときた。

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    2026年01月18日
  • 晴れの日の木馬たち

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    激動の時代を生きた女性達の姿をみずみずしく書いた素敵な作品だった。
    辛いことや悲しい事もありつつも小説家になるという夢を持ち叶えていく。
    これはマハさん自身をも投影しているのだろうか。
    それにしても、これを読む一冊前に読んでいた
    朝井まかてさんのグロリアリサエテに偶然にもよく似てる。
    女流作家、史実とフィクションを入り交ぜる手法、出版時期。
    目線や表現はもちろん全く違うけれど、小説の舞台である明治から大正、昭和にかけての時代背景、出てくる人物、主人公の女中という立場、地方から東京へでてくる描写、さらに夢のため海外へ旅立つ女性の姿等類似点が多く、読み比べると楽しい。
    このタイミングでこの内容、こ

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    2026年01月19日
  • 永遠をさがしに

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    世界的な指揮者の父とふたりで暮らす和音16歳。そこへ型破りな「新しい母」がやってきて。

    みんなまっすぐでまぶしくなる。
    みんなやさしくて泣けてくる。

    真弓の豪快さと妖怪さに圧倒されるも後半意外な展開へ。

    著者ならではの前向きになれる作品。

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    2026年01月18日