原田マハのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
いゃ〜、ワクワクして、心に迫るものもあり、面白かった。
早く先を読みたい、でも場面を味わいながらゆっくり読みたい。その二つの思いでワクワクしながら、心の中ですてら頑張れと応援しながら、読んだ。
優しい人がいっぱい出てきて、癒された。
すてらがパりへ旅立つところで物語は終わるが、続きが発刊されることを期待します。
印象に残った文章
⒈よう来んさった。倉敷で、これから頑張ってつかあさい。
⒉まさか、倉紡に岡山のアリス先生のところで洗礼を受けんさった女工さんがおったとは
⒊あのときがあって、いまがある。いまがあるから、明日があるんだ。
⒋祈ろう。いつか、君の名を文芸誌の中にみつけられる日がくるように -
Posted by ブクログ
この本を購入したのは2019年、発売された日だ。
無類の原田マハずきで、当然のように発売日に購入した。が、自身の出産育児のタイミングと重なり、積読されたまま、2026年を迎えた。
先日、陶器に興味のないわたしだったが、『ルーシー・リー展』に行く機会を得た。とにかく素敵で、彼女の作品が大好きになった。
そのタイミングで、本棚に忘れ去られたこの本を見つけた。なんだか光って見えて、よくよく帯を見ると、陶芸やら何やら興味の惹かれるの文字が書かれている。え?もしかして?あの?バーナード・リーチ?病的だと批判した?とにかく運命を感じて、読み始めた。
リーチが主人公のお話なのかと思っていたが、リーチを -
Posted by ブクログ
2026年
作品 No.12
私は原田マハさんが表現する“ひと”がとても好きだ。
彼女の描く“ひと”は、不器用で、もどかしくて、常に悩んで迷ってもがいている。でも、純粋で、素直で、精一杯に生きる。
タイトルと主人公に名付けられた「人生」という名前、どちらもこの作品にふさわしいものだと感じた。
主人公のおかれた境遇はとても壮絶で、自分には想像もできない。
しかし、そんな逆境とは裏腹に、のどかな田園風景と心安らぐおばあちゃん家の様子が目に見えるように浮かんでくる。
そんなギャップがこの作品を親しみやすいものにしている気がする。
人生とつぼみとマーサおばあちゃんの3人が暮らす家。
個人では孤 -
Posted by ブクログ
[BOOK]2026.5.3 まぐだら屋のマリア、ドラマとともに完読
2026年05月04日05:13友人まで公開82 view
うーん、またまたバカ親が引き起こした悲劇、という
環境に対しては、幼子には、どうしようもなく
無力で、、、
そのあとは、、、
だれかがその悲劇の連鎖を
どこかで断ち切らないと
、、、これもいでんがなしてしまうことなのか
マハさん、これはいたかったです(^^♪
smile(^O^)
P1~P125第一話「尽果」~第六話「初霜」紫紋が尽果のまぐだら屋にたどり着くところから、女将さんに柿で拵えた「初霜」を持っていってあげるまで
P126~P232第七 -
Posted by ブクログ
[BOOK]2026.5.16 マハさん、また旅シリーズに戻って
2026年05月17日05:19全体に公開 みんなの日記114 view
4/29までに前半の丘の上の賢人は読んでしまってましたが、
P1~P38丘えりかに北海道札幌行きの案件(めぐみさんの丘の上の彼氏に会ってくる)で、めぐみさんが事務所に訪ねてくる
P39~P121 おかえりは結局めぐみさんの依頼を引き受けて3人の人①純也の母親②のぞみさん③丘の上の賢人に会いに、小樽/札幌へ出発、なんと①②は奇跡的に達成する
P122~P152 とうとうおかえりはのぞみさんと丘の上に、、、そこにいたのはやはり純也さん、、、でも「(妹のもと