原田マハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2024年の暮れか2025年のはじめにNHKでドラマを見た
すごく良かったと思って、また見て考えようと思ってこのドラマをずっと探してた
つい最近やっとNHKオン・デマンドでやり始めたので見た
作者の表現するものは
無償の愛
すれ違う無償の愛
なのか
赦す、とは、
見返りを求めないの愛
なのか
それが悲劇をバックグラウンドに浮き彫りにされる
原田マハの見る世界を見たくなった
これ原作読んで確かめないといけない
2026/1/6
よんだ
ドラマは脚本家の解釈が強く入っているんだなぁ
脚本家が見たまぐだら屋のマリア
原作 まぐだら屋のマリア 自分の解釈
料理、罪、憎しみ、恨み、母親 -
Posted by ブクログ
無意識に棟方志功を主人公として自分に気づいて驚いた。がそれも間違いではないのかも。妻チヤからみた太陽の様な存在。彼女の人生の主人公は棟方志功だったんだ...何度も感動して涙を流した。そして疎開先での気付き。チヤのこの愛の深さにずっと静かに感動し続けている。
時代が時代だから、女性のこの在り方をどう受け止めるかを考えたけれど、これは男か女か立場がどうかではなく、深い愛の話だったとわかった。
また、前編を通して子供の時わからなかった棟方志功の魅力を楽しめる年齢になった。と感じた。
青森美術館に行く前に読みたかった。
『板極道』を読み直したい。 -
Posted by ブクログ
美術館がすきで、興味があって読んでみた。
上野にある国立西洋美術館の基となった「松方コレクション」。西洋美術館に展示収蔵されることになった歴史について書かれている。
西洋美術館には何度も行っているので、「松方コレクション」が基になっていることは知っていた。松方さんはお金持ちだったんだなぁ~ぐらいの認識だった。
その裏にお金持ちだっただけでない、日本に美術館を作って、若者に本物の美術品を見せたいという熱い思いがあったことを知った。個人で所有して満足するのではなく、未来を創る若者のために、と考えられるのが本当の資産家だなと思った。
時代に翻弄され、せっかく購入した絵画を手放さざるを得なかったり