原田マハのレビュー一覧

  • ロマンシエ

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    ネタバレ

    個性的であることを認めるというより、個性的であることを付加価値としているような、温かい人たちがいっぱいで感動した。
    リトグラフについて知らないことばかりでしたが、また美術館で違った見方ができるなと思いました。

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    2024年04月05日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ネタバレ

    おもしろい!!
    普段ならば下巻まで読んでから感想を書くのだけど、上巻だけで、なんなら第一章だけでも壮大なストーリーに引きこまれた!

    でもフィクションと史実の区別がつかなくて困る。
    狩野永徳が信長に贈った『洛中洛外図屏風』は上杉謙信にわたって、いまは米沢市上杉博物館にあると。
    読み終わってないけど気になって調べてしまう。
    戦国時代が目の前に広がるよう。いつか見に行きたい。

    ちょうどいま、皇居三の丸尚蔵館の開館記念展で狩野永徳の『源氏物語図屏風』が見れるというのでこれから行ってきます!!



    誤植コレクション
    『イエズス会にとっても、イエズス会にとっても、まさしく快挙であった。』なんでこうな

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    2024年03月28日
  • フーテンのマハ

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    旅好きのマハさんならではの旅エッセイ
    旅仲間の千鈴さんとともに巡るぼよグルだったり、芸術家の生きた証を辿る旅だったり、最後のお父様のお話では涙したりもして旅に自分も出てるような感覚になる1冊

    マハさんの文章は温かく、友達みたいに「この旅のさ
    ー」と話してくれているみたいな感覚で読めるので今回もあっという間に読めてしまった

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    2024年03月24日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    アートには、歴史とのすごく深い関係性があることを知った。
    時代背景の理解なくして、アートのことは理解できないのだ(アートのことが本当に理解できるわけではないのはわかってはいる)。
    歴史が苦手な私が、アートやアーティストと一緒に学ぶとすごく楽しく学べるとは思わなかった。

    そして、この本を読んでいるうちに、クレパスで思いっきり画用紙に描きなぐりたい衝動に駆られた。全然絵心とかあるわけではないのだけど。早速、クレパスと画用紙買ってこようかな。
    なぜクレパスかというと、私はカラフルな色使いが好みらしいということを、読んでいて何となく認識したのである。不思議。

    いつかは、この本に出てくる色んな美術館

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    2024年03月22日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    原田マハさんの作品は初めてだけど文章が1つ1つ丁寧でかつ、繊細な表現で美しいなぁ。より印象派の画家たちが好きになった。

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    2024年03月21日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    とても分かりやすく書かれていて、とても美術を好きになる文章。頭の本当に良い人の書く文章ってすごいなと改めて感動しました。美術史を大学で学んだ私は、美術の初心者とは言えないけれど、長年にかけて学んだことよりも、こちらの一冊をしっかり読めば良かったんじゃない?(笑)と思うほど、原田マハさんの知識の深さや、書きたいことは他にも沢山あるだろうに、要点をしっかりとまとめて書き上げるところに感激します。

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    2024年03月21日
  • フーテンのマハ

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    ネタバレ

    マハさんの小説が好きなのでエッセイも読んでみました。終始ゆったりした雰囲気の旅をされていて一つ一つのエピソードにほっこりしましたし、自分の理想的な生き方だな〜と感じました。
    最後のお話はそれまでののんびり旅とは一変、お父様との別れを綴られていて切なくもあたたかい気持ちになり、読みながら涙が滲みました。最後にあの話を入れることで、本として締まるので流石だなと感じる1冊でした。

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    2024年03月13日
  • やっぱり食べに行こう。

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    旅したくなるー!
    やっぱり美味しいものを食べるのが、旅の醍醐味

    出てくる美術館や、レストラン検索しまくりました!!

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    2024年03月09日
  • エール!(3)

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    働く女性の生活の一部を切り取った短編アンソロジー

    女性視点で描かれる各小説から、働く女性の悩み、苦しみ、喜びを感じ取ることができ、不覚にも「クール」で涙した。
    他にも、伊坂幸太郎さんの書いた短編は短いながらも伏線が貼られており、読んでいて点と点がつながる心地よさを感じることができた。

    エール3作を通して、「働くこと」「社会とつながること」の二つについて考えるきっかけを得れたと思う。今までは社会の歯車というマイナスイメージを持っていた会社員も、見方を変えれば誰かを喜ばせる素敵な仕事のように感じた。
    社会人になったのちも、誰かを喜ばせる仕事をしたいし、その喜ばせれるかも知れない機会を「面倒だか

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    2024年03月06日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    俵 宗達の絵を直ぐにでも観てみたい、風神雷神をこの目でと思わせる作品でした‥楽しく、時に悲しく、最後には幸せな気持ちで読み終えた。

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    2024年02月28日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    宗達、風神雷神、屏風に込めた気概が歴史の背景と共に読み進めています。
    純粋に絵が描きたい気持ちが信長を動かしローマへと下巻の展開はどうなる。さあ宗達になり読んでいこう。

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    2024年02月23日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    まだ。
    君のケージやベットは片付けられないでいるよ。

    もう一度引っ張ってくれないかな。
    ポケットのリード・・・。

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    2024年02月23日
  • スイート・ホーム

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    大変良かった。
    情景が思い浮かび、街、スイートホーム、を中心にすべての人がつながって、暖かく、ほんわかとみんなが幸せにつつまれていくような感じでした。
    駅からスイートホームまでの道のりの風景、匂い、季節の移り変わりが、そこに住む人を幸せにしてしまうような感じがしてきて良かったです。
    原田マハさんのは本日はお日柄もよく以来の二作目ですが、また続けて読んでみたいと思わされました。

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    2024年02月19日
  • でーれーガールズ

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    自分が岡山の女子高校生に、戻っていくかのような 
    懐かしく若い いっぱいいっぱいなストーリー。
    岡山が愛しくなる。

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    2024年02月17日
  • 生きるぼくら

    購入済み

    生きること

    改めて生きる意味を考えた。生きることは自分の魂の居場所を探すこと。きっと誰にでも世界のどこかにぴったりはまる居場所がある。残りの生は少ないが、まだまだ前を向いて探そうと思う。

    #深い #感動する #泣ける

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    2024年02月13日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    表紙がモネの絵でとてもうつくしかった。

    4つの短編集で、それぞれマティス、ドガ、セザンヌ、モネについてを、美術への熱量を持って語られている。

    難しい、堅苦しい世界だと思っていた画家たちが物語の中で会話しているのを読んでとても親近感が沸いたし、作中に登場する絵画を検索ながら読み、美術館で解説を読んでいる気分になった。

    タンギー爺さんも好きだった!

    マグノリアのマリアとマティスのお話と、モネとモネを尊敬する家族のお話がとくに印象深く、ちょうど東京で行われている印象派の美術展に行こうかと思った。

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    2024年02月12日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    宗達たちが、それはもう生き生きと描かれていて、これが事実だったら本当に凄いなー、事実であって欲しいと思える話で、それなりに長編物だが、最後まで面白く読めた。

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    2024年02月06日
  • お帰り キネマの神様

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    まえがき [歓び]原田マハ
    二○一九年(令和元年)十月 東京 武蔵野
    一九六九年(昭和四十四年)五月 鎌倉 大船
    二○一九年(令和元年)十一月 東京 武蔵野
    あとがき [驚き] ヤマダ洋次

    「お帰りキネマの神様」の生まれ
    そして 原作者の愛が溢れている。
    読めて本当に嬉しかった。

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    2024年02月04日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    目が見えない、耳が聞こえない、話せない、三重苦の介良れんが、去場安の献身的な教育のもと、言葉を獲得していく物語。
    本編を通して響くのは、安の言葉の力強さ。れんの才能を信じ続け、この世界にはすべてのものに名前があり、感情は言葉で伝えられることをれんに知ってほしいという強い情熱が胸を打ちます。

    そして、見どころは盲目の旅芸人の少女、キワとの出会い。二人がお互いを思いやり、言葉だけでなく、心も成長していく姿が微笑ましい。
    さらに、二人を通して、どんな身分、境遇に置かれていようとも、子どもには等しくすばらしい能力が備わり、成長の可能性があることを改めて実感させられました。

    読みながら、目頭が熱くな

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    2025年02月21日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    ってな事で、原田マハの『風神雷神 Juppiter , Aeolus 下巻』

    もうね、本の中で大航海ですよ

    遣欧使節団と俵屋宗達の仲間となって一緒にローマへ3年掛けてローマ教皇 グレゴリウス十三世の元へご謁見して、更にローマ等の西洋画を学びに。

    そこで出逢うカラヴァッジョ……

    もう、これが史実じゃったらと思うと全身鳥肌が立ちまくり!

    ただ、希望としてアナザーストーリーで帰国後の宗達の話も作って欲しいなぁ

    今回もマハさんに、ええ旅に連れて行って貰いました

    2020年57冊目

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    2024年02月07日