原田マハのレビュー一覧

  • 〈あの絵〉のまえで

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    短編で出てきた絵画をこの目で見たくなる本。
    日本の全国6ヵ所の美術館に展示されている絵画がでてきて、これを見に旅行したくなった。

    その中でも自分がオーストリアでクリムトの絵画をたくさん見たからこそ、豊田市美術館の豊穣はまず見に行きたくなった。

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    2026年08月24日
  • 旅屋おかえり

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    いってらっしゃい
    おかえりなさい
    旅を通じて出会う人たちはいるけど
    待ってくれている人たちもいる

    心温まる旅に出かけたくなる1冊

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    2026年08月24日
  • 独立記念日

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    原田マハさんの本は「ここではないどこか」の日常をうつしだして、心を元気にしてくれる気がする。
    独立って心を縛っているものから解放されること。私もこの世の常識と思われることに自分から合わせようとして囚われるんじゃなくて、本当に大切なことを忘れないで心を元気に保ちたい

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    2026年08月23日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    旅に出たときに、その場所が舞台になっているものを読んでみたくてAIと相談して勧められたのがこちらの作品でした。

    サクッと読める話といえばエッセイしか知りませんでしたが、短編小説もいいですね。あっという間に読み終えました。

    どれも、さまざまな背景を持った女性の話。道後温泉近くにいるときに、マッサージ師の話を読んで、実際にこの話がありそうなホテルがありそうだと想像しながら読むのは楽しかったです。

    人からは成功したように見られた人物の実生活の話が多いように感じました。原田マハさん、これからも読みたい作家さんです。

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    2026年08月23日
  • まぐだら屋のマリア

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    神楽坂の老舗料亭の偽装事件に巻き込まれ、間接的に後輩を自死に追いやったことを悔やんでも悔やみきれず、死を求め尽果の地にたどり着いた紫文。
    その地で巡り合ったマリアの切り盛りする食堂「まぐだら屋」で働きながら、様々な人が抱える贖罪を知り自らの罪との償い方、故郷を見つけていく物語。
    どんな人でも大小様々な罪がある。罪への向き合い方、受け入れ方もそれぞれ。死んで償うという言葉もあるが、この物語では生きて償うこと、それでも生き抜くことの意義を教えてくれる。すごく読み応えがありました。

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    2026年08月23日
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    ゴッホに憧れた版画家の話
    津軽弁も良いし、妻が何より良い。
    終盤の戦争の話も上手く入っていて最後は一気に読んだ
    ゴッホやはり良い

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    2026年08月22日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ダ・ヴィンチ2026年4月号のプラチナ本。
    評判も良さそうなので原田マハさんの作品を初読み。

    明治末期、貧しい家に生まれた山中すてらは、病に倒れた最愛の父を支えるため、アメリカ人宣教師の恩師であるアリスのつてで倉敷紡績で働く。何よりも読書が好きなすてらであったが、生まれて初めて書き上げた小説を、念願叶い文化祭で発表することに。そして、すてらの小説が社長の大原孫三郎の目に留まり…

    決して恵まれた環境ではなかったけれど、今できることを諦めずにやり続けたすてら。小説に対する熱意とその真面目な人柄に、引き寄せられるように運命的な出会いから文士への道が開かれていく。その真っ直ぐな生き様に勇気をもらえ

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    2026年08月22日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    私が「私」であることを肯定して生きていく。
    人生の様々な局面に立つ女性たちの姿。
    静かに緻密に心に迫る描写を通して、人生の悲喜を擬似体験する。心に星が灯るような体験であった。

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    2026年08月22日
  • たゆたえども沈まず

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    “たゆたえども沈まず“

    タイトルと、フィンセントにとっての意味がとってもよかった
    兄弟の絆とセーヌ川

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    2026年08月22日
  • 黒い絵

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    バラエティに富んだ作品と、その裏にある美術の世界がとても美しい。初期作品も多いとのことでやや荒削りに感じたが、一気に楽しんで読めた。

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    2026年08月21日
  • 本日は、お日柄もよく

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    2026.2.9
    ★3.7

    ただのOLだったこと葉が、思いを寄せていた幼なじみの厚志の結婚式でスピーチライター久遠久美と出会ったことをきっかけに、スピーチライターを仕事にする物語。

    締めくくりの言葉、終わり方が美しかった。内容自体はすごく面白いのに、中々進まなくて半年くらいかかった笑政治関連だったからかな?
    現実世界でも、今後役立たせたい。仕事小説を読む度に、なにかに熱中したい欲がでてくる。今後の人生で、そういう出会いがあるのかな。あって欲しいな。
    結婚式のつまらないスピーチで、スープに顔を突っ込むシーンが面白かった。けど、恋愛描写はあんまりハマらなかった。けど、なかったら最後の締めにはな

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    2026年08月21日
  • 晴れの日の木馬たち

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    最初はなかなか進まなかったが、中盤から一気にのめり込んでしまった。
    大原美術館は訪れたこともあり、知っていたけれど、倉紡、大原孫三郎という偉大な人物のことが生き生きと描かれていて俄然興味をもった。
    ものを書くということもさることながら、読書の醍醐味を再確認させてくれたようで嬉しかった。

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    2026年08月21日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    舞台は明治20年、アメリカで最先端の教育を受けた『去場安』と見えず・聞こえず・喋れずの三重苦のわずか6歳の令嬢『介良れん』。
    この2人があらゆる困難を、逆境を、不条理を乗り越えてゆく様は、胸が熱くなる。

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    2026年08月20日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    初原田マハ。
    『群青』が1番好きだった。
    『豪奢』はサガンの作品ぽかったけど、女性のその後が気になる。

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    2026年08月20日
  • 本日は、お日柄もよく

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    兄から、「変わった本が読みたかったら、これ!」
    と、渡された。
    確かに、こと葉と久遠久美とのスピーチライターとしてのやり取りはたのしい。
    政治家あつしの頼もしさもいい。
    だけど、言葉の凄さ素晴らしらをこの本からは感じた。
    地味に、石原慎太郎の国会質問って言うのか、聞き入ってしまったのを思い出した。
    言葉を操り人や心を動かせる仕事も魅力的だが、
    言葉の力ってすごいパワーと魅力があるなと感じた。
    自分が口は全く回らないが故に、より羨ましい。
    まー、3日経てば歩き出すのでいいけどねー

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    2026年08月19日
  • 本日は、お日柄もよく

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    最初の28ページで泣きそうになった。
    スピーチの持つ力の強さは最初の1章目で実感することになる。
    その後、主人公こと葉のスピーチライターという仕事との出会いから、主人公と一緒に言葉との向き合い方、扱い方を学んでいく自分がいる。
    スピーチには人生を変える、世界を変える力がある。

    響いた言葉、スピーチはたくさんあるが、今後も覚えておきたいフレーズを書き留めておく。

    「困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している」

    「愛せよ。人生において、よきものは

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    2026年08月19日
  • 本日は、お日柄もよく

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    政治に興味がない私にとって途中離脱しそうだなと思ったけど、それとは逆に一気に読み終わった。
    主人公がスピーチーライターとして悩みながらも生き生きと頑張っていく姿は励まされる。

    『困難に向かい合ったとき、もうだめだと思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙が乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。』

    これからの人生きっと私のことを支えてくれる素敵な言葉と出会えてよかった。

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    2026年08月19日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    2026.8.18
    同世代が主人公で、色々と考えさせられた一冊。この歳になると、本当に大切な人ってだんだんしぼられてくる。自分にとって大切な人をちゃんと大切にし続けられる生き方をしたいなぁと思った。
    そして、いろんな旅先がすごーく魅力的に書かれていて、思わずGoogleマップで調べた。知らない国、そこの町の様子、人の姿なんかがとっても活き活きと書かれていて、行きたくなった!

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    2026年08月18日
  • さいはての彼女

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    雨と川と旅を人生に結びつけるのが美しく上手い。
    そこに母親が合わさると本当にずるい。
    涙を流すまいと思いながら読んだけど結局また負けた。
    自分に娘がいたら読ませたいな

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    2026年08月18日
  • たゆたえども沈まず

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    ゴッホ展で見た絵も出てきたり、知ってるやつ〜ってたびたびなれてたのしかった
    『たゆたえども沈まず』いいタイトルすぎ

    星月夜のシーンがよかった

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    2026年08月18日