原田マハのレビュー一覧

  • 風のマジム

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    ネタバレ

    伊波まじむ
    沖縄の那覇に生まれ、那覇で育った。通信会社琉球アイコムの派遣社員。二十八歳。大東のさとうきびを使って、沖縄産のラム酒を作るため南大東島に来る。

    仲里友治
    さとうきび農家の男性。

    中曾根太一
    三十七年間嫁募集中。

    東江大順
    商工会の会長。

    おばあ
    伊波カマル。まじむの祖母。どっしりと大きな体。伊波豆腐店。

    おかあ
    まじむの母。ほっそりした体型。

    知念冨美枝
    まじむの勤める会社の先輩で正社員。

    島袋陽二
    空港職員。

    沖山了仁
    南大東村村長。

    美弥
    東江の娘。

    儀間鋭一
    新規事業開発部初代部長。那覇が地元で、那覇高、東大卒のエリート。

    後藤田吾朗
    東京でバーテンのア

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    2026年05月05日
  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく(新潮文庫)

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    原田さんの著書のタイトルの秀逸さと感性が、こういったバックグラウンドからお生まれになっている、とつくづく感じました。私も『アート』という言葉で手に取りましたが、『アート』こそ多様で、深い、ことですね。

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    2026年05月05日
  • モネのあしあと

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    「モネ展」に行く予定があり、その前に予習をかねて読みました。
    著者の「ジヴェルニーの食卓」を先に読んでいたので、本書を読むことで物語に更に色が付いていったような感覚。

    モネがどのような人生を歩んでいったか。印象派のはじまり。今ではよく見られる絵画の手法が当時は型破りだったことなど。
    モネが生きた当時の時代背景や境遇に触れ、想像してみることで、より深い驚きや感動とともに作品を味わえるようになりました。

    これまでになかった暮らしの中にある風景を描く印象派の画家たち。その絵から当時の暮らしぶりがうかがえる“時代を映す鏡”だという記述にワクワクした。
    絵を鑑賞しながらもっと遠くの、広い世界に思いを

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    2026年05月03日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    心がほのぼの、心地よい気分で読書を楽しむ事ができた。それぞれ悩みを抱えながら、絵との出会う。
    自分も自分の人生に影響を与える絵に出会えたら良いなと感じた。今年は美術館に積極的に行こう。

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    2026年05月02日
  • 永遠をさがしに

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    ★3.5 だったかなーと思う。
    でも好みだった。

    原田マハさんの現代小説は
    どうだろうと思いつつ。

    恋愛要素は淡く
    親子愛、才能、葛藤 が
    優しく読みやすく、
    美しくて悲しくて優しい小説でした。



    ニコニコニコニコニコニコニコニコ
    ネタバレ備忘録
    小澤征爾のような指揮者のお父さん。
    元チェリストのお母さん。
    お母さんが突然いなくなり、
    以来チェロを辞める主人公。

    変な女が、お父さんと再婚したと
    家に転がり込む。
    お父さんは海外赴任。

    その女が、心をほぐしていく。

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    2026年05月02日
  • 独立記念日

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    色々な意味での独立。
    今を頑張るすべての女性におすすめの1冊。
    綺麗な人生だけじゃない、泥臭くても自分の芯を持って生きる大切さを改めて実感しました。
    男ですが、女性の強さを感じる素敵な小説です。

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    2026年05月02日
  • 独立記念日

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    様々な独立について知ることができた。
    心の奥がじんわりとあたたかくなります。
    自分がどんなに悲惨な状況にいても、他人からは凛として見えたり、幸せそうに見えていても、抱えきれない苦労があったり、みんな、どこかで何かとたたかっているんだと思ったら、もっと、知らない人にも優しくしていきたいと思った。
    そして、私も少しずつ独立を積み重ねて強くしなやかな人になりたいと思いました。

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    2026年05月01日
  • モネのあしあと

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    モネ展の予習に。
    この背景を知ってるだけでより楽しめそう!

    “睡蓮”もいいけど、個人的には”かささぎ”が大好きです❄️

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    2026年04月30日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    好きなことをやり続ける人は、奇異に見られることがある。しかし、そんなことは気にもせず、ひたすら好きなことに打ち込んだ人が名を残すのだろう。

    俵屋宗達の作品は観たことがあるが、人物像は不明だ。俵屋宗達が登場する物語を読んだのは二回目。最初は、「へうげもの」だった。
    俵屋宗達を描いた物語はまれなのではないか?
    その宗達が、本書では(良い意味で)生々しく動き回る。
    フィクションではあるが、「俵屋宗達は存在していたんだ」、とあらためて思わせてくれた作品だった。

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    2026年04月30日
  • 永遠をさがしに

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    一気に読み終えちゃった。
    あたたかくて、ちょっぴり切なくて、何度も鳥肌が立つようなシーンに出会い、音楽の持つ力を心から信じたくなる物語だった。

    不器用ながらも深い愛情を注ぐ真弓さんと、それに応えようと真っ直ぐに歩む和音。二人の関係性がとても愛おしくて、文斗くんの存在も心強くてすっかりファンになった。

    初めての原田マハ作品だったけれど、「読んで良かった」と思える大切な一冊になった。
    クラシックの奥深い世界に触れられて、新しい扉が開いたような感覚がある。心がそよぐ春の陽気のような、爽やかで優しい余韻に浸っている。(言葉にすると少し恥ずかしい、感想キモかないかな?笑)

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    2026年04月29日
  • リボルバー

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    絵の情報や美術館、土地の景色など調べながら読むと自分が見たことのない世界に没入できてとても楽しい読書時間でした。
    ゴッホやゴーギャンのことをほとんど知らずに読みましたが、全然読み進められました。
    歴史ミステリー?でジャンル合ってるかわかりませんが、過去を推理していく感じがとても楽しかったです。

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    2026年04月29日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    audible☆
    6つの物語それぞれにホッとする場面があった。
    中でも1つ目の"最後の伝言"が良かった〜

    トッコ妻 美容室経営 2人の娘を育てる
    さぶちゃん旦那 放浪癖のあるイケメン
            映画俳優並みの色男

    何度もよそで女をつくり家をあけるさぶちゃん。
    何度も離婚しようとしたトッコ。
    そんな夫婦だったけどお互いに世界中で1番愛した人だった。
    最後に"可愛いもんよ、男ってやつは"っとトッコのセリフがある。波瀾万丈な人生だったけど最後にそう思える心根の深さにジーっんときた♡

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    2026年04月29日
  • キネマの神様

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    原田マハさんの作品はいつもほのかな優しさに満たされていて、今回もまた素敵な作品でした。
    映画館に行きたくなります!

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    2026年04月27日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    ネタバレ

    原田マハ初めて読んだ。短編集。
    旅行と美術、芸術に作者が精通しているのだろうとわかる。
    最後の伝言の父親が泣くシーン、読みながら泣いてしまった。
    波打ち際のふたりもこんな友人が欲しいと思える心温まる話。
    人間最後は一人で生きていくとわかっていながらも一人が辛くならなくなれる気にさせてくれる良書。再読するときが来るかも。

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    2026年04月27日
  • 旅屋おかえり

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    売れないタレントおかえりの旅屋物語。
    誰かの代わりに旅をする旅屋。
    行き先は、わからない。でも、大丈夫。ちゃんと帰ってくる。誰かの「おかえり」を聞くために。

    行きたい。行けない。会いたい。会えない。
    おかえり、私のこと代わりにどうか。

    そんな誰かの想いを胸に、おかえり自身も誰かの「おかえり」に触れる素適な物語。

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    2026年04月26日
  • モネのあしあと

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    モネの人生の足跡を時代背景とともに追いかけながら、それぞれの時期にモネの置かれた境遇と作品を重ねることで、モネの人となりと作品への理解を深めることができる。ちょうどモネ展が開かれているので、読んでから観に行くとより楽しめると思う。

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    2026年04月25日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    当時のピカソの彼女が描写するゲルニカ誕生当時の様子と911後のニューヨークMOMAで戦争反対をテーマにピカソ展を企画してゲルニカを展示に入れるべく奮闘する日本人キューレターの話が交互に続きます。
    まさに本書を読んでいる現在、トランプ大統領によるイラク攻撃が収束しておらず、彼の国がまた同じ過ちを繰り返している悲しさを改めて痛感します。

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    2026年04月25日
  • モネのあしあと

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    フランスにモネの絵画を見に行くお薦めツアールートが紹介されており、とってもフランスに行きたくなった。ぜひジヴェルニーまで足を伸ばして、モネの生きた足跡を辿ってみたい。

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    2026年04月24日
  • 風のマジム

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    サクセスストーリーとして爽やかに読める作品。周りの人に支えられながら前に進む主人公の姿に心を動かされた。困難に直面しても諦めず挑戦し続ける姿を、自然と応援したくなる一冊だった。

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    2026年04月24日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    史実の重みとフィクションの自由さがうまく融合した作品であり、読みやすさと深さを兼ね備えていた。リアリティのある物語と自然な展開によって、最後までストレスなく読み進めることができ、読み終えたあとも余韻が残る一冊だった。

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    2026年04月24日