原田マハのレビュー一覧

  • スイート・ホーム

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    心がぽっとあったかく感じるようなストーリーでした。

    読んでいるとほろほろと心がほぐれていくようで、登場するこんな街に住めたら素敵だろうなと思いました。

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    2025年08月18日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    ヘレン・ケラー
    私の尊敬する人。

    彼女の傷害を現在の青森県弘前市を舞台に、
    介良れん として物語が繰り広げられる。

    音も光も言葉も発することができない
    どう関わったらいいのかわからない
    誰もが手を余してた時に、れんの教師として
    迎えられた安だけは、れんと真っ向から向き合う
    姿勢に芯の強さを感じた。

    そして れん の初めての友人となるキワ。
    盲目の彼女は、三味線奏者として全国をまわる途中で れん達と出会い れん とともにたくさんのことを覚えていくのだけれど。。。

    キワをモデルにしたのは高橋竹山かな?
    安が れん との関わりの中で悩んでた時にイタコが
    ヒントをくれるシーンがあるけれども、

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    2025年08月17日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    著名な日本の芸術家の
    奇想天外な大冒険物語
    小説としては、最高です
    ぜひ、お金を惜しみなくかけて
    映像化して欲しいと思った 前半物語でした

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    2025年08月17日
  • 異邦人

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    お互いを大切に思っていたはずの2人が別居を境にどんどん行き違ってしまう。
    裕福な家庭に育った2人の宿命だと諦めるしかないのか。
    読後感はスッキリしないが、全てを飲み込んで何もなかったことにはできないかなと納得できる節もあるが、、、痛々しい感情が残った。

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    2025年08月16日
  • さいはての彼女

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    元気が出る ものすごく印象に残る一冊とかではないけれど、嫌なことがあったりして元気がない女性向き?疲れていてもスッと内容が頭に入ってきて、読後感が良い。

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    2026年01月12日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    犬、好き。今目の前の犬をもっともっと愛そうと思う。何度も思う。でもそれ以上にたくさん愛をもらってる。返せないほどにたくさんの愛をもらってる。
    もっと愛そう。

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    2025年08月15日
  • たゆたえども沈まず

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    ゴッホが生きていた時はこんな感じだったのかも ゴッホが生きていた時代で書かれていたから、浮世絵に価値を見出されていなかった時の話だった。あんまりこの時代設定の話を読みたい感じじゃ無かったから、そんなに盛り上がらなかったなぁ。

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    2026年03月14日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    盲聾啞という三重苦の困難を乗り越え
    社会福祉に身を捧げた偉人ヘレン・ケラーと
    彼女の家庭教師アニー・サリヴァンの伝記は
    つとに有名ですが、
    それを明治期の津軽地方に舞台を移し
    翻案・再構築したという本作。

    介良れん(けられん)と去場安(さりばあん)
    という登場人物の名前を見ただけで
    すぐに原作の映画を思い浮かべるのですが、
    本作では、原作には登場しない
    津軽ならではの風習・文化が
    重要な役目を果たします。

    特に印象的なのは
    三味線弾きの盲目の少女“キワ”と
    “れん”との出会いです。
    “キワ”が津軽じょんがら節を奏で歌う場面。
    自分がかつて聞いたことのある
    津軽三味線の響き(高橋竹山だったか

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    2025年08月08日
  • サロメ

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    ネタバレ

    戯曲原作の「サロメ」の作者オスカーワイルド、それを有名にした挿絵を描いたオーブリービアズリーとその姉メイベルビアズリーの話。ヘロデ王ヘロディアサロメオスカーンのどれにあたる?

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    2025年08月05日
  • 異邦人

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    今まで読んできた原田マハさんらしくない作品でした。でも、だからつまらないと言ってるわけではなくて、京都の街並みや文化と風俗を紹介しながら流れいく物語は、とっても静かに流れていきます。しかし、その裏にはドロドロとした愛憎劇が!地図を片手に楽しませてもらいました。

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    2025年08月04日
  • フーテンのマハ

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    原田マハがアートに絡む物語とは別に、旅屋おかえりのような作品が書けるのはなぜだろう、と思ってたが、腑に落ちた。真似してみたくなるような旅だなー。

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    2025年08月03日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    感動しないはずがない。
    実話プラスフィクション
    うますぎる。
    2009年の作品が 古くない
    「世界は、ひとつ」
    今こそ読んで欲しい作品

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    2025年08月02日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    2025.08.01
    胃がん検診バリウムげえーーからの大高屋

    植物と会話ができる御厨しいな
    未来への不安を抱えて植物園へ行くと
    へんてこりん親父に出会う
    でもその親父はしいなを変える男だった

    権大原社長の無茶振りに
    みんなで応える日々。
    自分のやりたいことを仕事にするって
    すごいんだなー
    パワーとエネルギーに溢れるんだなーと
    登場人物全員がまぶしくなる
    そんな作品。

    最後のオチはびっくり権大原草輔って!ええ!

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    2025年08月01日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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     読み終わった。でも、原田マハの作品では、久しぶりに不完全燃焼だった。史実と虚構の入り混じった展開に、いろいろ刺激は受けた。
     俵屋宗達が、『風神雷神』を描くところまで到達していない。続篇を期待したい。天正遣欧使節団が、日本に帰国したのが、1590年。天下は秀吉の時代。秀吉は、1587年7月にバテレン追放令(バテレンとは宣教師のこと)を発布していた。秀吉は、宣教師を追放したが、キリスト教を否定していなかった。それで、1591年3月に秀吉に、天正遣欧使節団は、聚楽第であっている。家康は、1612年に「禁教令」を出し、キリスト教を完全に禁止した。日本は鎖国となり、オランダとの貿易だけに限った。

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    2025年07月31日
  • スイート・ホーム

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    最後には、家族愛が感じれて橙のような黄色のようなピンクのような、ホワッとしたものを感じました。「誰かのために思う」ってこんなに温かく、貴重なものなのに、みんな無意識にしている。そんな無意識な縁、大事だと思いました。

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    2025年07月30日
  • モネのあしあと

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    西洋のアカデミーでは大切左右対称さが大切とされていた。神が作りしものには、美しさ(人間の体が対称ということから)が求められていたのだろうか、

    ただ、日本人は、余白・曖昧さを好み、屏風絵や、襖絵からも感じられる
    印象派はまさに、曖昧さを描き抽象的であるため、日本人に好まれるのだろう。

    風景を切り取って、あえて左右非対称で撮ることに、なんの違和感もないのは
    カメラで写真を撮ることで風景を切り取り保存することが普通となった現代ということも、関わっているのだろう。

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    2025年07月29日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    カラーの図版がありがたかったです。
    実生活で大変な時に毎日、一章ずつ読み進め、世界の美術館を旅していました。
    横でその作品の解説をしてもらえているような気分になり、今日はどんな作品だろうかとワクワクしていました。

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    2025年07月27日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    浪漫 漢字の浪漫がよく似合う作品だなと感じました。歴史を史実の断片的な部分だけでなく、想像と想像が織りなす浪漫小説といった感じでしょうか、ただ、史実、現実は厳しい最期となっているようです。小説の中に閉じこもりたいと思いました。

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    2025年12月03日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    浪漫 漢字の浪漫がよく似合う作品だなと感じました。歴史を史実の断片的な部分だけでなく、想像と想像が織りなす浪漫小説といった感じでしょうか、ただ、史実、現実は厳しい最期となっているようです。小説の中に閉じこもりたいと思いました。

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    2025年12月03日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    原田マハ作品はほとんど読んでるはずなのにこれは忘れてた。市の財政悪化でデトロイト美術館の絵画が売却されるピンチ。実話をもとに原田マハさんらしい人間ドラマを織りなす素敵な物語。120ページぐらいの薄い本ですが素敵でした。

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    2025年07月23日