原田マハのレビュー一覧

  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    豪快かつ快活で周囲を巻き込む勢いを感じた。世界情勢の波に飲み込まれても途絶えることのない信念が、現在の文化的な豊かさに繋がっている。

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    2025年06月19日
  • アノニム

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    原田マハさんには珍しく勧善懲悪もの。
    相変わらずこの人の作品を読むとアートへの興味関心をそそられる。
    ジャクソンポロック!

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    2025年06月17日
  • フーテンのマハ

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    なんだか最近、余白のない日々を過ごしていませんか?
    仕事と家の往復、SNSのタイムライン、積み上がるタスク…。そんな“詰まりすぎた毎日”の隙間に、ふっと風を通してくれるのがこの一冊、『フーテンのマハ』でした。

    小説家・原田マハさんが、世界・日本各地を旅しながら綴ったエッセイ。日本にフォーカスすると沖縄、鳥取、別府そして神戸…。名所ガイドとはひと味違って、マハさんの「ここに立って、こう思った」が丁寧に書かれていて、読んでいると不思議と自分も一緒にその土地を歩いている気分になります。

    中でもお気に入りは「永遠の神戸」。かつて通った料理店・雑貨屋、神戸の光と影を思い出とともに綴るこの章には、マハ

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    2025年06月15日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    アートの持つ力とそのエネルギーの素晴らしさ どこまで史実に基づいてるか不明だが、ピカソの人生がこんな感じだったり、こんな場面があったのなら面白いなと。あと、アート、美術は強い、っていうのも分かる気がする。ゲルニカ、にはその強いメッセージがあるのが伝わるよね。

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    2026年03月14日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    美術館が好きでたまに行っているけれど、
    こんなふうに守ってきた人がいて、大切にしてくれている人がいるから今も私たちは気軽に美術に触れることができる。

    ありがたいなぁって思えた。

    こういう名もなき偉人をたくさん、知りたいし、知って感謝だけ感じで生きていきたい。

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    2025年06月13日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    きっと見る人見るタイミングで絵の見え方は違ってくるのだろうけど、いつも変わらずそこにいてくれる絵は時に心強い味方になってくれるだろうなぁと感じた

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    2025年06月10日
  • 異邦人

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    京都の描写がすごくいい。場面ごとの空気や匂いまで、ザ・京都。
    静かだけど芯がある、京都という街の雰囲気が物語の中にちゃんと生きていて、読んでいて気持ちがよかった。

    自分の心の声をちゃんと聞いて、そこに従って行動する。その強さがかっこよく、美しかった。

    美とは、絵の中にあるだけじゃなくて、人の生き方や決断にもあるんだと、この本を通して感じた。

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    2025年06月10日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    依頼人の代わりに旅をする旅タレントの「おかえり」。
    今回の依頼は北海道への旅。依頼人の姉や元恋人の話を通じて、心温かくなるストーリー。原田マハさんの描くキャラクターはみんな優しさを感じる!

    スピンオフと知らずにこの本だけを読んだので、ところどころ分からなかったけど面白く読めた。本編ではなぜおかえりが地元の北海道に帰らないと決めたのか、深く語られているのかなと思い、読んでみたくなった。

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    2025年06月06日
  • モダン

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    ニューヨークにある美術館が舞台の話。
    なんとなくのイメージだけがあった。
    2011.3.11
    最初に目に飛び込んできた数字。
    これはあの地震の日の話?
    読み進めると原田マハの世界に引き込まれた。

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    2025年06月03日
  • リーチ先生

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    実在したバーナードリーチに関わる美術について、読みやすく書かれており、原田マハさんの他の本と同様に興味深く読めました。個人的には楽園のカンヴァスの方が謎めいていて面白かったですが、この本は美術に関わる人達の生き様や考え方を知る事が出来て面白かったです。
    世界は広い、自分も、もっと冒険し知りたいと単純ですが思いました。

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    2025年06月02日
  • 異邦人

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    原田マハさんのエッセイを読んでから手に取った小説
    ストーリーを愉しむよりも、京都を舞台にした情景が、エッセイのこの部分なのかしら?と思いを馳せながら読むスタイル
    なかなか新鮮でした

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    2025年05月28日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    京都 それは別格の異空間
    よそ者(異邦人)はただの通行人。そうして伝統や格を守ってきた。震災を契機に妊婦の菜穂がこの地に赴き絵画を通して自らの道を切り拓く。京都の四季移ろいや方言、祭り、しきたりなど盛りだくさんの内容で京都ステイしたような気になった。また最初会った樹と恋に落ちるのではと思ったがそうはならない。全体的にそんな感じで予想つかない方向へいくのが良かった。


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    2025年05月25日
  • 異邦人

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    マハさんの表現は美しく品があるなぁ。と数冊読ませてもらって毎回感じていますが、この著書も京都の街並みや登場する人物、その人が住む家屋や室内の意匠、お庭などの空気感がみずみずしく表現されていていました^^
    物語の展開は後半に畳み掛けるように色んな関係性が明らかになっていくのに惹き込まれました!

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    2025年05月24日
  • 異邦人

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    原田マハさんの著作は数冊しか読んでいないが、その中で1番面白い。美しいものへの執着、女性の成長、京都の風情、ドラマチックな展開で飽きさせない。

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    2025年05月22日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    見えない、聞こえない、話せない三重苦を抱えてる子をどう教育するのか、わくわくしながら読んだ。
    去場安の熱量がとてもかっこよかった!


    ヘレンケラーは読んだことなかったけど気になった!今度読んでみたい。

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    2025年05月22日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    素敵な1枚の絵を 美術館に行きたくなった。絵画を、崇高なる絵を眺めたいと思った。美しい美術作品は時間を経てもやはりそれは美しく魅力的なものなんだと感じた。

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    2026年03月14日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    時代を超え、場所を超え、あの巨匠たちの製作の様子を垣間見てるような気がした。ただ作品だけを見ていたのが、彼らの物語を感じられたことで、より身近に思える。

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    2025年05月19日
  • 妄想美術館

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    原田マハ大先生とテルマエロマエの作者、ヤマザキマリの対談本。
    イタリアの美術館や画家が1番多く登場する。
    冒頭の大先生の経歴を見て共感する所が多かった。
    それぞれ2人の個性が出ていて対談に参加したいと思った。

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    2025年05月18日
  • ロマンシエ

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    ストーリーはとても面白いし、リトグラフも興味深くはあるんだけど、主人公のクセが強すぎて特に前半はなかなか物語に集中できなかった…。

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    2025年05月18日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    わかっているのは同じ時代を生きていたということ。
    もしかしたら、こんな事実があったかも。それを否定する証拠もないのだかは夢見るのもいいよね

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    2025年05月17日