原田マハのレビュー一覧

  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    初めての原田マハさんの作品。
    前からこの人の本を一度読みたいと思ってた!
    デトロイト市民が美術館の作品を友達のように愛しているのが素敵。
    こんなお気に入りの作品を私が見つけたい。
    妻を亡くした後に、妻の言う通りにちゃんと美術館に通っている姿も素敵

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    2025年10月04日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    帯の宣伝にもあったように、自分も世界一周した気持ちになる小説だった。空中での様子が目に浮かぶ描写でわくわくした。どこまで史実に基づいているのだろう。色々と調べたくなった。彼女がどうなったのか気になるけど、そこは分からないままなのがまたいいのかな。

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    2025年10月04日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    実話をもとに描かれた作品なので、この物語が本当にあったんだなぁと思うと感動が増しました。
    好きなモノや場所などあるけれどこんなにも情熱的に思えるものがあるって素敵。
    とりあえず美術館に行きたくなる作品。

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    2025年10月03日
  • やっぱり食べに行こう。

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    まんまとグルメ目当てに旅行に行きたくなった。特にフランス。有名店でなくてもパンが美味しいというのは心強い。ハードパン食べたい。
    文中で著者が特に好きな食べ物として牡蠣を挙げていたが、わたしは貝類が大の苦手で、彼女の文章力を以ってしても全く興味が湧かなかったので、彼女が牡蠣の生まれ変わりだとしたら、わたしの前世は牡蠣にあたって死んだんだろうなあと思った。

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    2025年10月02日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    美術にはあまり興味がなかったのですが
    とても素敵な物語でした。

    読み終わったあと美術館に行きたくなるような作品です。

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    2025年09月28日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    後半盛り上がった。
    日置釭三郎という人を私は知らなかった。
    歴史にも疎く、戦争とタブローにこんな関係があったのかと。
    国立西洋美術館はコルビジェ目的で行ったけれど、改めてまた行きたいと思った。

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    2025年09月28日
  • ゴッホのあしあと

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    ゴッホ展を前に、彼について改めて学びたいと思い立ち、大好きな作家である原田マハさんの『ゴッホのあしあと』を手にしました。

    彼の人生は孤独や苦悩に満ちていたが、その中から生み出された作品には、人の心を揺さぶる強さと光があると改めて感じました。
    マハさんの文章は、美術の知識がなくてもすっと心に入ってくる温かさがあり、ゴッホがどんな思いで絵を描いていたのかが自然に伝わってきました。ページをめくるごとに、彼が歩んだ道を一緒にたどっているような感覚に包まれて、ますますゴッホの作品に興味が湧きました。

    本を読み終えた今、実際に絵の前に立てば、これまで以上に深いまなざしで作品と向き合えると思う。そして、

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    2025年09月27日
  • FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉

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    心に闇を抱えて、人生詰んでしまった元後輩に贈った1冊。
    中古の味と、私が救われた味を、共有したい。
    原田マハさんの本は、人の心を救ってくれるよ。
    大丈夫、今がドン底でも、必ず明日は来る。

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    2025年09月27日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    モネの話かと思ったら、4人の画家のにスポットを当てた短編集でした。

    マティスの話が一番好みでしたが、長編ほどの感動や驚きはありませんでした。

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    2025年09月24日
  • ゴッホのあしあと

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    「たゆたえども沈まず」がすごく良かったので、こちらも一気読み。

    ゴッホの絵は有名な作品数点しか知りませんが、これを読んだ後に見ると、どんな思いで描いたのか。そこに潜む孤独や情熱、喜びなど新しい視点をもたらされました。

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    2025年09月23日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    ネタバレ

    印象派の画家、マティス・ドガ・セザンヌ・モネを描いた短編集。

    4名の印象派の画家について、
    マティスについては家政婦からの視点、ドガについては友人からの視点、セザンヌについては彼を応援していた画材商の娘からの手紙、モネについては義理の娘からの視点というように異なった描かれ方がされており、興味深く読むことが出来た。

    当然のことながら、この4名の印象派の画家については学校の美術の授業で習って知ってはいたが、こうした物語を読むとその人となりを知ることが出来、より身近な存在に感じられ、作中に出てくる絵画作品名を見ると、ネットでその画像を探し出し見てしまう。

    モネ晩年の大作であるオランジェリー美術

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    2025年09月23日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    好きだった。
    各地の美術館が出てくる、そこに収蔵されている作品に絡めたストーリーの中で。
    美術館を訪れる体験は誰にとっても特別なもので、日常の中のドラマチックな瞬間なのかもしれない。

    行ったことがある美術館が2つ、自分の思い出に重ねながら読み進めました。
    行ったことのない美術館は全て行ってみたい美術館になりました。

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    2025年09月21日
  • ゴッホのあしあと

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    ゴッホ展を観に行くにあたって読んでみました。
    ゴッホが浮世絵を真似て作品を描いていたことは知ってましたが、それほどまでに日本が好きだったとは知りませんでした。
    また、今、ゴッホ作品を広く見られるのは、弟テオの妻ヨーさんとその息子のフィンセント・ウィレムさんのおかげ。お礼を言いたい気持ちです。

    なお、作品中に何度も出てくる『たゆたえども沈まず』、気になりますが、歴史上の人物が登場するフィクションは、どこまでが史実でどこまでがフィクションなのかわからなくなりそうで少し自信がなくてまだ未読です。

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    2025年09月21日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    面白かった。カラバッジョとの出会いから、エピローグまで一気見。

    若さと感動、旅のドキドキ感があったな。それでいいではないか

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    2025年09月20日
  • ゴッホのあしあと

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    ゴッホ展に行く前に予習として、また、ジヴェルニーの食卓を読んで原田マハさんの本からゴッホを知りたいと思い読んでみました。

    以前はゴッホについてせいぜい「ひまわりの人」という認識しかなかったですが、ジヴェルニーを読んだ時にタンギー爺さんのエピソードがあまりにも良すぎて、もっと知りたくなりました。

    日本はパリの印象派に、パリは日本の浮世絵に感動し、なんかだかもう、、、時代を超えて嬉しかったです。相思相愛だったのか。
    ましてやゴッホがこんなに日本や、日本の芸術を好きになっていてくれてたなんて知りませんでした。
    私はその時代に生きていたわけでも、アートについて全く知識がないのに嬉しいと思うのはなん

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    2025年09月16日
  • ゴッホのあしあと

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    ゴッホはわかっていた、死んだ者の作品がより想像力をもたせ永遠の命になることを。
    自分が生きていく方法として「死」を選んだと思う。
    原因としてテオが売らなかったのも、ゴッホには「死」を望んでいるように思えたのかもしれない。一心同体だとお互い思っていたから。
    でもそんなことない、違うのだ。兄弟とはいえ、触れてきたもの、立場で全く違う人間になる。だからお互い理解しているようで最も理解できてなかった存在だったのだと思う。
    「分かちがたい魂」と締められていたがそこには納得しきれない部分があるな、と思う。

    けど、やっぱりマハさんは凄い。小説とアートの相性の良さというより、マハさんの脳内を通して運命的な結

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    2025年09月15日
  • ゴッホのあしあと

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    好きな画家かと聞かれたら違う気がする。
    子供の頃、絵を見たことがあるけれど良さがわからなかったし、少し怖かった。
    でも、アイリスのカードを買った記憶がある。
    数ヶ月前?テレビで、『花咲くアーモンドの木の枝』の絵を見た。
    ゴッホが生まれたばかりの甥に贈った絵。
    水色の空に向かって、桜に似た白いアーモンドの花が咲いている。
    それまで私が抱いていた、激しくて暗く哀しいイメージが変わった。
    愛と祝福に満ちた絵。
    本物、見てみたい。

    本書を読んで、サン=レミ時代に描かれた絵だと知った。
    本書はプロローグと五章から成り、第五章の『ゴッホのあしあとを巡る旅』では、ゴッホの絵が見られる美術館についても触れら

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    2025年09月11日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    おもしろかった‼️
    野心というのではなく、若者が純粋に、自分の進むべき道を迷わず突き進む。こんな理想的なことって、なかなかない。

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    2025年09月07日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    読み進めるにつれ、どんどん面白くなってきた。
    風神雷神図屏風にまつわる、織田信長の時代の話し。若干17歳くらいの青年4人が、3年もかけて船旅でヨーロッパまで派遣された時代。宗教が人間性に与える影響と、自分の信じる道をひたすら極める道と。まぶしいくらい、理想的な人生だ。

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    2025年09月07日
  • ゴッホのあしあと

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    「たゆたえども沈まず」の解説本。パリ、アルル、オーベル.シュル.ロワーズ、ゴッホの題材とした地の紹介。ゴッホの人生の向き合いを表した本。

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    2025年08月31日