原田マハのレビュー一覧

  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    巨匠たちを身近に親しみやすく書けるのは、さすが原田マハさんだなぁの一言。
    20の星々の中にはあまり馴染みのない方々もいたのですが、今すぐにでも見に行きたい会いに行きたいと思いました。

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    2025年02月23日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    心温まる、小さな短編ドラマを見終えた気分。
    自分の中での「ふるさと」の意味はなんだろう、読み終えてからふと考えた。それぞれが色んな葛藤、過去を背負っているからこそ、他人が結んでくれた繋がりはより輝くんだな。人が影響しあうって、いいな。

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    2025年02月21日
  • ロマンシエ

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    フランスに旅行するってなった時、フランス舞台の作品が読んでみたくて私にとって初めての原田マハさん作品として読んだ!
    他の作品はまだ読んだことがないけどこれが原田マハ?っていうレビューが多い気がするから他とは違うのかな?
    主人公がバイト先で大好きな作品をかいている作家と出会ったフランス生活がえがかれてる。主人公の一人称小説だから共感しやすいしオネエキャラで濃くておもしろい!パリの魅力が言葉の節々から感じられて読み返すとパリの記憶がよみがえる!
    そして最後の展開私はえっ!ってびっくりしちゃった。なんか予想してなかったけどめちゃくちゃしっくりきて読んでよかったかも
    idemが本当にあるものなのも知ら

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    2025年02月19日
  • フーテンのマハ

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    エッセイはなぜか今まであまり惹かれず避けてきた分野だったけど、丁度私も今月ヨーロッパに行くのでリサーチも含め手に取ってみた。

    なぜ今までエッセイを食わず嫌いならぬ、読まず嫌いしていたのかと後悔するほど面白かった。

    原田マハさんが好きなので人柄や制作秘話を知れたのも嬉しかった。これから好きな作家のエッセイは積極的に読みたいと思った。

    本作に出てきた、場所やお店はいつか行ってみようとメモをとっておいた。

    ハイアンドローや地元の人にお勧めを聞くなどフーテンのマハ流の旅を私もしてみたい。

    沢山旅がしたくなるワクワクする本だった。

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    2025年02月13日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    泣けました( ; ; )
    私は今は猫を飼ってるので断然猫派!
    なんだけど、以前は犬も飼っていたことがあるから、犬の忠実さや愛情の深さもよくわかる
    だから、ここに登場する犬
    (名前はハッピー、拾われた時は本当にハッピーだったのにね)
    の飼い主に対する愛情があまりにも純粋で、
    その健気さに泣けてしまった
    人は心変わりするけれど、動物は裏切らない

    そして、もう1人の登場人物であるケースワーカー、彼もまた元飼い犬に対する後悔の思いを抱いている
    私にはそれもよくわかる
    かつて同じような行い(いえ、もっと酷かった) をしてしまったことに、いまだに悔いが残っているから。

    村上たかしの原作マンガを原田

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    2025年02月09日
  • モダン

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    M o MAで働くひとを一人ずつクローズアップして、その物語が展開される。美術館や美術にかかわっている人の思いが短編にまとめられて、全体で繋がって読後感はとても良かった。

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    2025年02月08日
  • ロマンシエ

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    読んだ後に心がスッキリ、そしてふわっとあたたかくなりました。
    ジェンダーの話かな、同性愛の話かな、、と読み始めは考えましたが
    人を区切る枠の話ではなく、『人間』のお話。
    誰もが一度は感じたことのある、ジワッと湧いてくるあたたかい感情を思い出しながら読み終えました。

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    2025年02月08日
  • フーテンのマハ

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    マハさんてこういう方なのだなあと嬉しく読みました。お父さまゆずりの旅行好き、美術好き、まんがもお上手、そして気さくで楽しい方とわかりました。

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    2025年02月06日
  • モダン

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    原田マハさんが一番得意とする、ニューヨークの現代美術館(MOMA)にかかわる人たちを題材とした短編集。美術小説といえば原田マハさん、読みやすさはさすが。
    著者自身がMoMAにいたころの経験がふんだんに活かされていて、とてもリアルである。年代は様々で、2001年貿易センタービルのことや、2011年の東北の地震のこと、美術館がクイーンズへ一時移転していた頃の話、MOMAの扱う重要な絵画について、など、いろいろ興味深くて引き込まれる。
    一方、原田さんの著書をたくさん読んできた人には、ややお腹いっぱい感がある。彼女の作品を読んだことがなくて、長編を読む前に軽く読んでみたい人にはお勧め。

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    2025年02月05日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    ★★★★☆良かったです。話が進むにつれて思うような展開を期待してしまい、考えていた通りの展開に進んでいきましたが、ガッガリすることなく逆に泣けてしまいました。わかっていながら泣けてしまうところが流石だなと嬉しくなりました。そして、やっぱり北海道旅行に行きたくなりました。

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    2025年02月03日
  • ロマンシエ

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    主人公の妄想癖が暴走するやかましい小説(笑)
    原田マハさんがこんなに振り切った文章を書くことに驚いた。
    作中で羽生光春の書くハードボイルド小説『シャーク本郷、クールな殺し屋〈暴れ鮫〜殺意の囁き(ジュテーム)〉』はタイトルだけで笑えるし、内容もベタすぎてそっちも読んでみたくなる。

    リトグラフに魅せられていく過程の描写は意外と少なく、悩みながら前に進んだり、切ない恋をしたり、仲間の心地よさを感じたりする内容だった。 
    みんなでドーヴィルに行く場面は青春ドラマみたいでちょっと素敵。
    美智之輔は高瀬くんを純粋に想っていていいやつだったなぁ。

    この小説が実際の展覧会と連動した企画だったことは驚きで、

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    2025年02月01日
  • サロメ

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    ネタバレ

    官能的な恐怖。
    サロメを読んでみたくなった。
    すごく興味深かったけれど、研究者のターンが薄いと感じてしまった。

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    2025年01月29日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    原田マハさんの本はアート関連のものが好きで読み始めたけど、こういう本も読みやすくて、ほっこりして好きです。旅したいなぁ。

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    2025年01月18日
  • 太陽の棘

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    終戦直後の沖縄に実在した画家たちのコミュニティであるニシムイを舞台にした作品。
    ヤマト、特に薩摩に支配され、その後は米軍に蹂躙された沖縄の歴史に対する距離感と、言葉より雄弁に絵に語らせるという手法が良い。近藤沖縄を訪れた時に是非見に行ってみよう。

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    2025年01月13日
  • 翔ぶ少女

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    お正月に実家の母の本棚から借りました。
    「翔ぶ少女」の作品名にぼんやりとしたイメージを持って読み始めました。
    物語の始まりは、阪神淡路大震災。その日の様子からでした。
    そして、その後10年間の事が描かれています。

    物語の舞台は、神戸市長田区。
    主人公は、震災で両親を失った少女、阿藤丹華。後に佐元良丹華。
    登場人物は、
    丹華の兄 逸騎
    丹華の妹 燦空
    ゼロ先生こと佐元良是朗 心療内科医
    研修医 石塚由衣

    阪神淡路大震災は今から30年前の出来事です。
    当時、テレビで映された映像は覚えています。とても衝撃的で、その出来事が本当に起こったこととは信じられませんでした。
    地震があった所では、当時

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    2025年01月09日
  • フーテンのマハ

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    マハさんの生き方から学ぶことがたくさんある。エッセイでその奔放な生き様をみせてくれるからどんどん描いてほしい笑

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    2025年01月07日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    西洋と東洋それぞれの神話には共通するものがある。遣欧使節はダ・ビンチ、ミケランジェロ、カラバッジョと出会っていく。"見る者を励まし、一歩前へ進む力を与える絵の感動と体験を日本へ持ち帰るのが使命"と。原田マハのテーマであると思う。

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    2025年01月05日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    10年ほど前「風神雷神図屏風」を観た。俵屋宗達のそれを模写して尾形光琳が、そしてまた坂井抱一が模写。宗達を専門とするキュレーター彩の元にマカオのキュレーターから原マンショと宗達の間に関係があるとする資料が持ち込まれる。

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    2025年01月05日
  • モダン

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    MoMA(ニューヨーク近代美術館)で働く人たちの短編集。
    原田マハさんの他の作品(楽園のカンヴァス、暗幕のゲルニカ)で出てきた登場人物に出会えて、嬉しかったです。

    原田さんの作品のおかげで、MoMAにも興味を持ち、2024年にニューヨークに行った際に、MoMAを訪れました。原田さんに感謝です。

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    2025年01月05日
  • アノニム

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    ボロックというアーティストを初めて知り、近代アートにも興味が湧きました。やはり背景を描くのが秀逸です。

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    2025年01月05日