原田マハのレビュー一覧

  • リーチ先生

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    実在したバーナードリーチに関わる美術について、読みやすく書かれており、原田マハさんの他の本と同様に興味深く読めました。個人的には楽園のカンヴァスの方が謎めいていて面白かったですが、この本は美術に関わる人達の生き様や考え方を知る事が出来て面白かったです。
    世界は広い、自分も、もっと冒険し知りたいと単純ですが思いました。

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    2025年06月02日
  • 異邦人

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    原田マハさんのエッセイを読んでから手に取った小説
    ストーリーを愉しむよりも、京都を舞台にした情景が、エッセイのこの部分なのかしら?と思いを馳せながら読むスタイル
    なかなか新鮮でした

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    2025年05月28日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    京都 それは別格の異空間
    よそ者(異邦人)はただの通行人。そうして伝統や格を守ってきた。震災を契機に妊婦の菜穂がこの地に赴き絵画を通して自らの道を切り拓く。京都の四季移ろいや方言、祭り、しきたりなど盛りだくさんの内容で京都ステイしたような気になった。また最初会った樹と恋に落ちるのではと思ったがそうはならない。全体的にそんな感じで予想つかない方向へいくのが良かった。


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    2025年05月25日
  • 異邦人

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    マハさんの表現は美しく品があるなぁ。と数冊読ませてもらって毎回感じていますが、この著書も京都の街並みや登場する人物、その人が住む家屋や室内の意匠、お庭などの空気感がみずみずしく表現されていていました^^
    物語の展開は後半に畳み掛けるように色んな関係性が明らかになっていくのに惹き込まれました!

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    2025年05月24日
  • 異邦人

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    原田マハさんの著作は数冊しか読んでいないが、その中で1番面白い。美しいものへの執着、女性の成長、京都の風情、ドラマチックな展開で飽きさせない。

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    2025年05月22日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    見えない、聞こえない、話せない三重苦を抱えてる子をどう教育するのか、わくわくしながら読んだ。
    去場安の熱量がとてもかっこよかった!


    ヘレンケラーは読んだことなかったけど気になった!今度読んでみたい。

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    2025年05月22日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    素敵な1枚の絵を 美術館に行きたくなった。絵画を、崇高なる絵を眺めたいと思った。美しい美術作品は時間を経てもやはりそれは美しく魅力的なものなんだと感じた。

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    2026年03月14日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    時代を超え、場所を超え、あの巨匠たちの製作の様子を垣間見てるような気がした。ただ作品だけを見ていたのが、彼らの物語を感じられたことで、より身近に思える。

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    2025年05月19日
  • 妄想美術館

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    原田マハ大先生とテルマエロマエの作者、ヤマザキマリの対談本。
    イタリアの美術館や画家が1番多く登場する。
    冒頭の大先生の経歴を見て共感する所が多かった。
    それぞれ2人の個性が出ていて対談に参加したいと思った。

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    2025年05月18日
  • ロマンシエ

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    ストーリーはとても面白いし、リトグラフも興味深くはあるんだけど、主人公のクセが強すぎて特に前半はなかなか物語に集中できなかった…。

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    2025年05月18日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    わかっているのは同じ時代を生きていたということ。
    もしかしたら、こんな事実があったかも。それを否定する証拠もないのだかは夢見るのもいいよね

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    2025年05月17日
  • 異邦人

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    菜穂の傍若無人さと白根樹の意志のなさに少し引っ掛かるものの、生まれ持った才能がある者同士が強く惹かれ合う空気感が鮮明に伝わって良かった。この本を読んで、唐突に美術館で絵が見たくなり、ちょうど近くで開催していたモネ展へ行った。良い影響を与えてもらった。

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    2025年05月17日
  • アノニム

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    時折名画のオークションでとんでもない値がつけられたというニュースを見ることがありますが、その舞台裏を垣間見ることができました。

    表現し、伝えることに迸る情熱をそそぐアーティスト。
    いつか時を経て、その作品をどうしても手に入れたい人たちによるかけ引きの的になるのか、
    今は誰もわからない。

    香港という地、若きアーティスト、そしてアートへの深い愛とエネルギーに触れ、私も恐れずドアを開けたいという気持ちになりました。

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    2025年05月10日
  • でーれーガールズ

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    ネタバレ


    #5で、仲良しのあゆと武美がすれ違ってしまうとこが悲しくて特に印象に残っています。
    最後は予想もしてなかったことが起こって、そのままラストへ。
    もっともっとあゆと武美の何気ない日々の話を読んでいたかった。
    映画も観てみたい。

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    2025年05月10日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    描写の書き込みが丁寧すぎる、と思いながらも、小説という文字だけのツールを通して美術の素晴らしさを伝える原田マハの作品は好きだと思った。
    芸術というのは、争いのない…心の余裕がある時に初めて心惹かれるものだとよく言われるが、戦争、そして敗戦に立ち向かい、タブローを守る情熱的な男たち…それを支える女たち。
    戦争の中生きた人たちでも、タブローによって豊かな人生だったのだろう。

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    2025年05月09日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    さくっと面白いアート熱 薄いからさくっと読めた。展開も海外設定で文体がおかしくないから、するする読める。アートっていいな、海外だとアートに対してこんな熱い感情持った人多いな、って感じで。リアルに近い気がした。

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    2026年03月14日
  • お帰り キネマの神様

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    山田洋次監督、沢田研二主演の映画「キネマの神様」は観ていない。原田マハの小説「キネマの神様」は大好きな作品だが、原作とは全然違うという評判を聞いていたため最初から観るつもりはなかった。
    驚いたことに本作は原田マハの原作に感銘を受けて映画を作った山田洋次の作品を更に原作者の原田マハがノベライズしたという、前代未聞の作品だ。
    結論から言うととても面白かった。特に最後の歩がスピーチを代読するところでは涙が止まらなかった。映画の俳優をキャラクターに当てはめながら読めたのも影響したと思う。
    実は私も映画が大好きだ(ゴウほど詳しくも情熱もないが)。だから映画好きが製作した映画作品は大好きで、一番好きな映画

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    2025年05月07日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    マハさんの著書に出てくる絵やこれまでに自分が見たことのある絵が出てきたので、非常に興味深く読むことができた。それぞれの絵に関するマハさんのエピソードと画家の説明があるので、そんなに詳しくは知りたくないがさらっと背景を知りたい人にはもってこいな感じだと思う。(もっと一枚一枚の絵を深掘りして欲しいくらい、ぎゅっとまとめてあった)一部ロシアの美術館にあったり、今となっては中々実物を観るのは難しいだろう絵もあるが、この本を読んだ後に実際に出てくる絵をみたいなぁと思った。

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    2025年05月06日
  • 異邦人

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    読み応えのあるアート小説だ。普段、絵画とは縁がない私にとって、非日常な世界に浸れたことが喜ばしい。震災の記憶と京都の奥深さ。鷹野先生の人間としての大きさ。そして、美術を一心に追求する菜穂の凄まじい執着。菜穂と樹の関係に驚愕!

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    2025年05月05日
  • モダン

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    余暇や出先ではいつもカバンに文庫本を持っていくことにしていますが、ここ最近は常に原田マハさんの本です。年を重ねるごとにアートや美術館の面白味や楽しみ方がぼんやり掴めてきた自分にとっての水先案内人になってくれる本ばかりです。
    自分も20年ほど前にニューヨークに1人旅行をし、MoMAにも行ったものの、何をみてどう感じたかの記憶がごっそり抜けてしまっているのが残念です。
    この本と出会えたことでもう一度ニューヨークに、MoMAに行こう!という気持ちになれました。

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    2025年05月03日