原田マハのレビュー一覧

  • 愛のぬけがら LIKE A GHOST I LEAVE YOU

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    ムンクとはこんなにも語る画家だったのか。その言葉は辛辣で狂気にも思える。人生に絶望し、怒りが溢れだすような。ムンクの日記なので文章の内容はわからないのもあったが、感情の激しさは伝わってきた。

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    2022年03月07日
  • やっぱり食べに行こう。

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     ゆるくゆるくパリやニューヨーク、モスクワ、日本などなど(蓼科、京都、北海道、東京、岡山など)の美味しかったものについて語られている。
     特に牡蠣への熱量はすごく、食を楽しむって人生得だなあと思ったわけである。

     著者の作品を読んだことがある人は、あの作品ができる過程の中でこんな料理との出会いもあったのかと思いながら読むとちょっとワクワクする。
     
     MoMAに行って、ベーグル食べたい。
     惣菜パンは日本のソウルフードだし、
     地名の入った食べ物をその土地で食べてみたいし
     海鮮処かふか、行きたい!!

     あなたはなにの生まれ変わりですか??

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    2022年03月06日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    今は亡き20人の巨匠(星々)たちとのやりとりが、まるでそこにいるかのように生き生きと綴られており、そのやりとりの温かいこと。
    宮沢賢治の章が特に好きでした。

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    2022年02月14日
  • やっぱり食べに行こう。

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    旅行も食べることも大好きなのでに共感ばかり。。
    美味しそうだし、その場所にお店に行ってみたいー!
    生まれ変わりの話がお気に入り。笑
    そして原田マハさんの作品を読んだことあるものも読み返してみようと思いました。

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    2022年02月09日
  • エール!(3)

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    この物語に出てくる人達は、みんな自分の仕事に誇りを持っていてかっこいい。自分の好きなことを仕事にする人、天職を見つけた人、大変だけどやりがいを見出せる人、様々な人がいたけれどどの人もプライドを持って働いているのが素敵だなぁと感じた。私も自分が誇りを持てる仕事に就きたいな〜

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    2022年01月27日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    朝も早よから産寧坂をはあはあ言いながらのぼり清水寺へ。ワクワク胸熱しながら展示を観て回った、ICOM京都大会に合わせて行われた「CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展」。キュレーターとしてのマハさんを初めて知って、なんてカッコいいんだろうと大満足で帰宅したのが2019年9月。

    文庫化を待って読んだので更に時空を超えた。20人ものアーティストそれぞれに深い知識と愛情が無ければこんな無謀な試みは出来ない。美術の世界の扉の前で一生懸命手招きするマハさんが見えるような作品だった。

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    2022年01月20日
  • 翔ぶ少女

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    阪神・淡路大震災の27年目を迎える時に、読み始めた。大阪弁がここちよかった。辛い現実を少女ニケの目を通して明るく前向きに読んだ。
    こんな作品も原田マハは書くんだなぁ。

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    2022年01月19日
  • やっぱり食べに行こう。

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    パリ、NY、ロンドン、スペイン、ロシア、京都、蓼科…。いざ、アートと小説と美味探訪の旅へ! 「楽園のカンヴァス」などの取材先で食べた「思い出の一品」をつづる満腹エッセー集。『毎日新聞』連載を単行本化

    ご飯を食べに旅に出たくなった。

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    2022年01月17日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    ネタバレ

    2019年に京都の清水寺でマハさんが監修した「CONTACT展」(展覧会)が開催され(見にいきたかったなぁ)、本書はその展覧会の為に書き下ろされました。

    今は亡き人も含め、20人の巨匠にマハさんがインタビューを行う形式で構成されています。

    アート関係の小説が代表作であるマハさん。

    本作はある意味でマハさんが最も書きたかった作品のような気がしてなりません。

    過去の作品で主人公として描かれるのは巨匠たちの側にいる女性たち。

    なぜなら、それは私の化身だからです。
    憧れている画家たちについて書くからには、私自身がその人に自己投影できる存在にしたかった。
    (モネのあしあとよりP 112)

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    2022年01月16日
  • 妄想美術館

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    知の扉が開く
    ウッチェロ

    二人ともさすが知識量がすごくて楽しそう。
    地球が小さいし。
    知らなかったことでも楽しそうに話されると、興味が湧く。
    しかし、基礎知識が少なすぎて半分も理解できなかったから、また賢くなったら再読したい。

    自由に想像、妄想すること、って頭の体操的にも良いことだなって思う。

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    2023年09月24日
  • やっぱり食べに行こう。

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    世界各地を飛び回るマハさんの食のエッセイ
    食べ物の話だけでも楽しいのに小説の取材エピソードもマハさんの人柄も知れて最高
    沖縄のクマさんのお寿司とか中国の餃子エレクトリカルパレードみたいな自分じゃ体験できない話が楽しい
    食への行動力が凄くて少しは見習いたいなあ

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    2022年01月04日
  • 翔ぶ少女

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    原田さんの作品としては少し異色かと思いました。
    震災で親を亡くしたニケ達兄弟と奥さんを亡くしたおっちゃんの同居生活!
    それぞれに心にきずを持ちながらも、それぞれを気遣い、再生していく暖かい気持ちになった話でした

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    2021年12月22日
  • やっぱり食べに行こう。

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    アートと海外と美味しいもの!私の大好きなものが盛りだくさん。原田マハさん、MoMAで働かれていたんだ〜すごい、うらやましい。コロナが落ち着いたらまずは海外に行って美術館行って美味しいもの食べたい…早く。

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    2021年11月24日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    最初にカラーで絵が紹介されて、
    それに対しての内容は
    歴史的な背景と御自身の話が、
    適度に混ざっていて読みやすかった。
    ただ、どうしても題名が
    「いまいちの絵」に読めてしまいます笑
    むしろ、それも本にして欲しいです!

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    2021年11月13日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    原田マハ先生がアートの巨星に手土産を持ってコンタクト!なんて面白い試みなんだ!2019年に清水寺でこんな素晴らしい展示があったなんて知らなかったです(泣)

    登場する巨星は知っている方(マハ先生の作品で知った方)も知らない方もいましたが、マハ先生の巨星への尊敬がすごく伝わってきました。個人的には私と同郷の棟方志功にもコンタクトしてくださっていてすごく懐かしい気持ちになりました。

    『希望』マハ先生もたくさん書かれているファン・ゴッホへのコンタクト。本人は登場しないけど、花咲くアーモンドの木の枝を通してファン・ゴッホの気持ちを探る所は途中から涙が出てきました。その質問をファン・ゴッホにすると、何

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    2021年11月08日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    妄想対談!ということで、ちょっと痛い感じの進み方もある。ただ、一人ひとりのことを心の底から愛していることがよくわかる。

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    2021年10月10日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    存じ上げない方もいらっしゃるので少し迷いましたが、楽しく読ませていただきました。
    マハさんのインタビューとお土産、アーティストの答えもまるで本当にあったことのように感じられるのがとても幸せだったと思います。少しだけ知っていた作家さんたちのイメージがもう少し光りだした気がします。

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    2021年09月08日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    26枚の絵画について、その背景にある画家の生き様や社会的状況とともに、作品に出会った原田マハさんの感動が熱くかかれている。どんな美術館にどんなふうに展示されているのか、原田さんが作品に出会ったシチュエーション、などの視点もあり、楽しめた。

    とにかく原田さんのアートへの情熱が伝わってくるし、全体を読むとアートの変化の流れも感じられる。表面的には技法やテーマの変化なのだが、その背景に、自由に表現することへの希求があったんだなと改めて感じた。

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    2021年08月15日
  • リーチ先生

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    史実ベースのフィクションらしく、「リーチ先生」他たくさんの名だたる芸術家が登場してきました。

    芸術関係は相変わらずからっきし、陶芸となるとなおさらですが、師を仰ぐ弟子の聡明な心、生き方をカメちゃんが教えてくれました。またもや、原田氏の作品に知らないことを教わり、少し興味まで持たせてもらいました。

    「民陶」「用の美」に看過され、日常で接している陶器にも目を向けてみました。

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    2024年01月16日
  • エール!(3)

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    “スプーンひとさじの砂糖”

    お仕事が始まったばかりのわたしにぴったりの一冊だった
    これから見かける沢山の人たちへの見る目も変わりそう
    色んな人が色んなところで頑張っている
    お仕事に上も下もない、好きになったもん勝ち

    どんな花にも蜜がある。どんな仕事にも砂糖はある。どんな人生でも価値はある。

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    2021年06月07日