原田マハのレビュー一覧

  • インディペンデンス・デイ

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    ネタバレ

    短編集なのですが、登場人物がループしてます。
    最後の話まで全部読んでやっとストンと腑に落ちる。
    けっこう長いこと余韻が残る本でした。

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    2012年04月28日
  • ギフト

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    贈り物、がテーマの掌編集。
    手元に置いといて、折にふれ読み返したくなる感じ。

    女友達への誕生日プレゼントなんかにしたくなる本。

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    2011年01月11日
  • ギフト

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    結婚を控えてる人とか読んだら共感するんじゃないかな??
    ショートストーリーなので、寝る前とか電車の中とかで読むといいと思います。本も軽くて持ち運びよいですよ。

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    2010年09月14日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    なんか少女漫画みたいだなぁと思いながら読みました。オススメ度2.5となってるけど、個人的には好きです。勢いよくダーッと読み進めることができました。面白かったよ。

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    2009年10月04日
  • 晴れの日の木馬たち

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    明治の頃、まだまだ女性が社会で活躍して働く事に難色を示している時代。主人公が女工として働き、作家になるまでの物語。多難な事もありましたが、周囲の人達に恵まれた事、才能があった事で一人の女性の人生を活き活きと感じられた一冊。

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    2026年03月23日
  • 本日は、お日柄もよく

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    スピーチライターの話。
    最初の導入はものすごく引き込まれて言葉ってすごいなぁと思わされました。
    途中から政治の話中心になってきて少し読むのが辛くなりましたが、、、
    全体としてはとても良いお話でした!

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    2026年03月22日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    最近アンソロジーを読むこと多いけど、私にはやはりもう少し踏み込んだ作品の方が面白さがわかるのかもと思った。
    どれもなんだろう、とくに刺さることもなく。

    唯一校閲ガールの主人公の毒舌が好きかな。

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    2026年03月22日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    ネタバレ

    読んでいる間に高市総理が誕生し、女性総理が現実のものに。
    本当に予言の書になっていてびっくり。

    おもしろかったけど個人的には盛り上がりに欠け、なかなか読み進められなかった。
    残り1/4ぐらいでやっとおもしろさを感じた。
    凛子と日和くんはどんな子育てをしていくのかな。少し続きを読んでみたい。

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    2026年03月21日
  • たゆたえども沈まず

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    実際のできごとなのか、空想の物語なのか…
    その境界が曖昧になるくらいに、ゴッホ兄弟と2人の日本人との関係性が鮮やかに繊細に描かれていて、まるで当時のパリに自分もいるようだった。

    他者への思慕は時に自分も相手も縛りつけ重たくする。フィンセントとテオは互いに大きな感情を抱いていたが故に、それを頼りに人生を歩んでいたんだろうと結末を見届けて考えた。
    “あわれな兄弟”という見方ももちろんあるが、あえて2人の日本人と強い関係性をもたせ、その視点から兄弟映し出すことで、血の繋がり以上の何かを感じさせるフィンセントとテオを羨ましくも感じる。

    今改めてゴッホ作品を鑑賞したい。彼が、彼らが、命を燃やして創り

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    2026年03月21日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    あたたかな気持ちになる短編集
    孤独を感じることもあるが、家族や友人、仕事仲間など、自分の周りの人たちとの関係を大事にしていこうと思えた。

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    2026年03月20日
  • 風のマジム

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    実在のモデルがいて、その人との約束から生まれたラム酒作りのお話。
    題材に惹かれたし、評価も高い。
    実際、とてもよい話で爽やかで読みやすい。
    だけども今回は、かえってそこに物足りなさを感じてしまった。
    展開早過ぎないか、とか。
    もっと苦労あったでしょ、とか。
    横やり入れるような事ばっかり考えてしまって。

    原田マハさんすきなのに、鮮やかすぎて逆についていけなかった自分に、ちょっと引いてもいます。

    このお話は、じっくり長編で読みたかったなー。


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    2026年03月20日
  • 楽園のカンヴァス

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    絵画は「何かよく分かんないけど好きだな〜」とか考えながらサクサク流れ作業で観るだけだった。今度美術館に行った時は「描かれた場所はどんな匂いがするか」「そこはどんな音が鳴っているか」想像してみようと思う。これまでと違う鑑賞方法を知ることが出来たので、それだけでも読んで良かった。

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    2026年03月19日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    ネタバレ

    読んだ日をみてビビってるんですが、1年半以上前に読み終わった本です。どの短編も好きですが、「星がひとつほしいとの祈り」「夜明けまで」が特に好みでした。聞き手のコピーライターとマッサージ師にはなんの繋がりもなく、狐につままれたような終わり方をするのに、1つの話として成立しており、不思議な読み心地でした。コピーライターは得るものも失うものもなく、これを表題に選んだ理由が気になります。タイトルが唯一詩的だからでしょうか(内容ももちろん考慮してるとは思いますが)。

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    2026年03月17日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    読み応えがあった。『楽園のカンヴァス』の登場人物がしれっと出てきたり、実在と架空の人物が混在していたり、史実とフィクションのバランスだったりと面白い仕掛けがたくさん。

    〈ゲルニカ〉が戦争を題材にした作品とは知っていたけど、こんな経緯で描かれていたとは知らなかった。
    国際情勢が揺らいで戦争が身近に迫りつつある今これを読めたのは大きいと思う。内容はさすが原田マハさん、最後に物語が綺麗にまとまって、できすぎてるなと思っちゃうくらい。
    でもラストは唐突な終わり方に感じた。

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    2026年03月17日
  • 永遠をさがしに

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    読みやすい!
    全然詳しくないけど、チェロ独奏のG線上のアリアをYouTubeで探して流しながら読んでた。
    結末は予想できる系だけど、素敵な話!

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    2026年03月17日
  • 黒い絵

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    面白かったが、少し抽象的すぎるように感じた。そういう技法なのかもしれないが、これまで読んできた原田マハと読み味がだいぶ違った。

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    2026年03月16日
  • ジヴェルニーの食卓

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    アンリ・マティス、エドガー・ドガ、ポール・セザンヌ、クロード・モネ。4名の巨匠を側にいた女性の視点で描いたアートフィクション。

    本当にあった話のようなリアリティさがあるけれど、あくまでフィクション。

    それでも、こんなことが本当にあったかも…と想像しながら読んでいると、巨匠たちが身近になったように感じてしまう。

    巨匠たちの作品を鑑賞しに行きたくなった1冊だった。

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    2026年03月16日
  • 永遠をさがしに

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    ''いっぱいいっぱい、涙を流した。そのあとに真ん中をすうっと抜けていくうつくしい小川があった''

    泣くことは難しいこと、けれど、なかなか泣けたあとのすっとするきもちはわかる、なんとなく

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    2026年03月16日
  • ゴッホのあしあと

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    「たゆたえども沈まず」読まないで先にこちらを読んでしまったのですが、おかげさまで気になってそちらも購入しました。
    ゴッホ大好きなマハさんの執念も垣間見えて面白かった。私もゴッホは狂人ではなく、誠実に絵と向き合っているからこその精神的な浮き沈みでそうなってしまったのだろうと感じていましたから、赤べこのように頷きながら読んでしまいました。

    今年は夜のカフェテラスが東京にも来るとのことで大変楽しみにしています。にしても、マハ先生パリに家持ちなの凄すぎます...

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    2026年03月16日
  • 本日は、お日柄もよく

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    時には明るい本も読みたくなって選んだ本。
    序盤がおもしろかったが、途中から展開が想像できてしまい、そんな自分がつまらない人間だと思ってしまった。
    しかし、途中で出会った女性のお母さんの手紙が胸に響き、祖母に会いに行く原動力に繋がった。
    大切な人とはちゃんと定期的に会おうと思った。
    物語の最後の方には素敵なフレーズに出会えて、読んで良かったなって思えた。

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    2026年03月15日