原田マハのレビュー一覧

  • ギフト

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    結婚を控えてる人とか読んだら共感するんじゃないかな??
    ショートストーリーなので、寝る前とか電車の中とかで読むといいと思います。本も軽くて持ち運びよいですよ。

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    2010年09月14日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    なんか少女漫画みたいだなぁと思いながら読みました。オススメ度2.5となってるけど、個人的には好きです。勢いよくダーッと読み進めることができました。面白かったよ。

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    2009年10月04日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    芸術のお勉強として、最適。
    セザンヌ、モネのストーリーよかった。

    セザンヌがキュビズムの起点となっていて、モネの睡蓮も自宅の庭で日本から輸入していた。

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    2026年08月03日
  • 晴れの日の木馬たち

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    終始気持ちの良い物語だった
    さいごにイサが手渡した小石はさながら3人の女文士や芸術を愛する人達や信仰を持つ者たちの希望の星のようで…

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    2026年08月02日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    人を想う気持ちを書いた小説かなと
    アートな部分はあまり理解できないけれど、全体を通してあたたかい雰囲気を感じた

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    2026年08月02日
  • 晴れの日の木馬たち

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    残念ながら、原田マハさんの小説にしてはあまり好みでなかった。NHKの朝ドラでありそうな主人公のキャラクター、筋運びだった。

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    2026年08月02日
  • スイート・ホーム

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    宝塚の街にあるケーキ屋「スイートホーム」。お菓子が美味しいのはもちろん、家族で営んでいるその暖かさが街の人たちに支持されて人気のお店だ。
    シェフパティシエの父、看板娘の母、引っ込み思案な長女、明るく華やかな次女。
    その家族が織りなす恋にまつわる物語。
    読んでいて暖かい気持ちになれる作品。
    うまくいく恋だけじゃなく、胸を痛める恋もあるけれどそれでも爽やかな余韻が残る。
    読後感のいい作品。

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    2026年07月31日
  • たゆたえども沈まず

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    ネタバレ

    何気なく好きだなと思っていたゴッホの絵画の見方が変わる。
    二人の兄弟が命を賭して生み出した作品たちであることや日本との関わりを感じれた。

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    2026年07月31日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    久しぶりの原田マハさん。

    孤独で、逃げ出したくなるほどの時間と向き合ってきたのだろうと思わせる、その言葉の温もり。
    だから私は、マハさんの言葉が好きなんだなと改めて感じた。

    時代がどんなに困難でも、私は私を諦めない。
    星をひとつ、わたしも探して生きていきたい。

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    2026年07月30日
  • まぐだら屋のマリア

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     人生から逃げ出したいと彷徨った挙句に辿り着いた「尽果」の地。そこの料理屋「まぐだら屋」を切り盛りする1人の女性。
     地名の通り、過去に色々抱えている人々。彼らと触れ料理を楽しむことで、再び生きる気力が湧いてくる。
     主人公をはじめ登場人物たちは、なかなか清算しようと思ってもできないものを抱えている。そんな人々との料理を通した心の触れ合いを描く。

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    2026年07月29日
  • 風のマジム

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    まじむとは、沖縄の言葉で「真心」の意味。

    南大東島のさとうきびで、国産のラム酒を造りたい!

    ひとりの女性の願いが、やがてまわりを巻き込んでいく。

    実話が元になってるそうです。
    猛烈にラム酒が飲みたくなります(笑)

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    2026年07月27日
  • 本日は、お日柄もよく

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    何気ない一言に救われることも、傷つくこともある。だからこそ、言葉は大事にしたいし、こころに響く言葉を届けられる人でありたいと思う。

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    2026年07月27日
  • キネマの神様

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    これは作者が実際に経験した部分も大きく反映されているのだろうか。
    作者の経歴をネットで調べたが、小説の主人公とかなり共通する部分がありそうなのかなと。

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    2026年07月26日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    人生は思い通りにならない。それでも人は誰かを想い、何かを願いながら生きていく。そんな瞬間を描いた短編集。登場人物はそれぞれ違う人生を歩んでいるのに、抱える寂しさや迷いには思わず重なるものがあった。

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    2026年07月26日
  • 風のマジム

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    私はお酒が飲めないから良さが分からないけれど、
    もし飲めたらまた違った世界があったんだろうなと、その世界も知りたいなと、思った。

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    2026年07月26日
  • 太陽の棘

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    戦後の沖縄で、アメリカ陸軍精神科医と芸術家達との、絵を通じた交流が描かれた物語。
    静かに心揺さぶられる、切なくも美しい読後感だった。
    読み終えた後で史実に基づいた小説と知り、改めて平和が続きますようにと祈りたくなった。芸術を心の拠り所にして生き切った人々が沖縄にもアメリカにもいたこと、芸術が互いの架け橋となったこと、まだまだ知らない歴史が沢山あり、原田マハさんならではの切り口で学べてよかった。

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    2026年07月25日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    ネタバレ

    それぞれ、日本国内で見られる名画がキーワード(モチーフ)になってる短編集。最近、長編ばかり読んでたから、最初のを読んで少し物足りない気もした。ただ次第に、それぞれの物語に浸っていった。
    広島の女三世代の家族とゴッホ。広島の夏。
    あるカップルとピカソの鳥籠。
    学生時代の淡い恋とそれが踏み躙られた思い出、そしてセザンヌの静物画。
    年の離れた隣人との触れ合いと別れとクリムト。
    大学生だった息子を亡くした夫婦と東山魁夷の作品。
    都会から瀬戸内海の直島へやってきた病み上がりの女性とモネの作品。
    文庫の表紙絵はクリムト。それ以外は、いくつか検索して見てみた。だが検索して見た気になるより、この本を片手に実際

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    2026年07月25日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ネタバレ

    (良)原田マハさんの作品は久しぶりです。絵画のイメージが強かったのですが、小説も芸術的でした。大正時代、倉敷紡績、大原孫三郎、キリスト教、スペイン風邪、東京、女文士。梅をといた湯がとても美味しそうでした。最近、読書ペースが落ちてしまって感想すらまともに書けなくなってしまいました。(~_~;)またコツコツ読みます。

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    2026年07月25日
  • すべてが円くなるように

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    静寂のキャンバスに
    落とされた光の粒が
    遠い時代を超えて
    私の胸の奥へ 静かに溶けていく…

    漆黒のなかで
    ふりかえる少女の眼差しは
    言葉を持たない祈りのようだ



    生きていれば
    不揃いに尖ってしまう心も
    すれ違う日々のトゲも
    少女の優しい眼差しに見つめられると
    不思議と心がまるくなっていく…



    「すべてが円くなるように」

    それは世界を包み込む優しい呪文ようだ
    絵筆が紡いだ光の粒が
    傷ついた時間を静かに満たし

    歪んでいた輪郭を
    やわらかな円へと還していく…



    めくるページは小さな画廊ようだ
    ひとときのあいだだけ 日常を忘れ
    美しき静寂の波にたゆたう…

    読み終えた部屋の空気

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    2026年07月25日
  • さいはての彼女

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    北海道の、雄大で、清々しくて、どこまでも続いているあのまっすぐな道を思い浮かべながら読んだ。

    旅のよさがぎゅっと詰まっていて、自分も一緒に旅をしているような、そんなわくわくした気持ちになれるお話。

    -生きるんだ。超えていくんだ。

    ナギの強さ。
    それは過去を受け入れて前を向いているだけではなくて、人に対する距離感とか、ハーレーに対する愛情をみても伝わってくるものがある。

    好きなものを、とことん追求している人はかっこいい。
    きらきらしてるまっすぐなお話はもうあまり読まなくなったけど、たまにはいいな。

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    2026年07月24日