原田マハのレビュー一覧

  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    実話が基になっているそう。美術館の運営って大変なんだな、色々な危機を乗り越えて成り立ってるんだなと思うとまた見方が変わる気がする。

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    2026年02月11日
  • 晴れの日の木馬たち

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    がっつりのアート小説ではなく、主人公が小説家として成長していく物語。
    登場人物がみんな魅力的で、ぐいぐい読み進めた。

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    2026年02月09日
  • ジヴェルニーの食卓

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    マティス、ドガ、セザンヌ、そしてモネ。

    四人の有名画家がどんな暮らしをしていたかが描かれた本作。

    それぞれ人間なので、芸術ばかりがすべてではないのは当然なのだろうけれど食べ物のこと、恋のこと、住処のこと、恋愛のこと…。そして人間関係。

    普段美術館にはそう足を運ばない私で、絵を見るときにその『絵』ばかを見ていることが多かったが、これからは画家の背景も想像しながら見れるようになった気がしました。

    そしてそうすることでより絵を楽しめることを教えてくれたような作品でした。

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    2026年02月08日
  • 黒い絵

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    原田マハさんの新作ということで、何の予備知識もなく購入。

    アートへの洞察に裏付けされたお話たち。確かにアートってどこか謎めいて暗いところがあるよなぁと。見る人や時にによって色んな解釈や感じ方がある。

    自分好みかどうかはともかく、こういう作品もあるのだなと驚き、新鮮でした。

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    2026年02月08日
  • リボルバー

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    フィクションとはいえゴッホとゴーギャンだけが知るエピソードがあったのかもしれないと想像が膨らむ。彼らの人生に思いを馳せて少し切なくなるが著者が書いてる様に新しい絵を自由に描き高みに上り詰めたことは幸せだったのかもしれない。
    アートの背景を知ることはとても面白い。

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    2026年02月08日
  • ゴッホのあしあと

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    たまたまゴッホ展に行ったり、『本日は、お日柄もよく』を読み終わったりとタイミングが重なってこの本に出会った。名前や”ひまわり”くらいしか知らなかったゴッホの人生に迫ることができた。また、「たゆたえども沈まず」という言葉が強く印象に残った。

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    2026年02月07日
  • 晴れの日の木馬たち

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    大正期の若手女流作家の半世紀を描いた作品。本の装丁が美しい。作品としてはそこまで惹きつけられる感じはなかった。

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    2026年02月07日
  • さいはての彼女

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    私は、人生が順調なときに、旅をしたくなるが、主人公たちは、人生がうまくいかないときに、旅をして、再生していく。人と出会い、大自然に癒され、日常に戻っていく。こういう旅も、いいもんだなと思う。

    第ニ話の主人公が言うような、かっこいい一人旅にも、ちょっと憧れる。

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    2026年02月07日
  • 翔ぶ少女

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    ネタバレ

    神戸市は以前住んでいた大好きな街
    前半は何度も涙目になりながら読んでいたが
    後半のファンタジーな展開でついていけなくなってしまった
    美術が好きで、著者の他の美術のエピソードの入った本も好きな分サモトラケのニケの話ももっと期待していた

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    2026年02月07日
  • 旅屋おかえり

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    主人公のキャラが好きになれなくてしんどかったけど読み終えた すーっと体が軽くなるような素敵な話だった

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    2026年02月05日
  • 旅屋おかえり

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    まっすぐ生きれば助けてくれる人もいる、心を開いてくれる人もいる。と思わせてくれるよい話でした。
    旅行番組レポーターの丘えりか、本名岡林恵理子、どっちにしたって「おかえり」な彼女が行う代行旅。旅を楽しんでいる姿が純粋にいいなあ!と思いました。私も一人旅をうんと楽しみたい。

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    2026年02月03日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ネタバレ

    わたしは本作を読み終わり、物語に圧倒されてしばし放心していましました。
    すごく読みやすいけれど、重厚感があり、
    小説とアートへの熱量が凄まじい。
    そして歴史の転換点と言えるだろう女文士の存在。主人公すてらの感情の機微。なにより、女工から女文士へ、そこから単身渡仏できるくらいのすてらの成長。情報量が圧倒的になのに、物語が調和している。これが原田マハさんか…と心を打たれました。
    読み終わり、パリへ向かったあとのすてらのことがもっと読みたい!そう思いました。すてらは、すてらと言う名前に相応しい活躍ぶりですね。
    また、個人的にはハチマキがとても気になりました。本当に気の良いお兄ちゃんで、すてらはあのと

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    2026年02月03日
  • リボルバー

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    今まで、美術館に落ち着きや雰囲気を感じたくて行ってたけどもっと展示されている絵の背景や、画家の歴史を知ってから行きたくなった!

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    2026年02月03日
  • 旅屋おかえり

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    人生いろいろ。辛いことがあったとき、なかなか人に話せずに自分一人で抱えているときに読んでいただきたい本です。暖かく前向きになれ、救われました。

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    2026年02月02日
  • インディペンデンス・デイ

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    幸せをつかむ手はきれいじゃなくちゃ(またネイルしたい)!
    日焼けとか気にしないで私もひなたの所をあるいて特別な気分になろう!

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    2026年02月02日
  • フーテンのマハ

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    旅は良いんだな~

    原田マハさんの旅、国内話は笑いあり、国外話は真剣そのものだった

    それにしても旅の理由やインスピレーション・トリップ、料理の頭につく都市でのチャレンジ、面白い

    お父さんの言葉にも奥深く考えさせられるメッセージだった

    旅は人を育ててくれるんだろうな

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    2026年02月01日
  • キネマの神様

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    ネタバレ

    仕事と家族と人生にとって大切なものと。映画館で映画を見る時間が素敵であることを思い出させてくれる。驚くような展開はないが、暖かく描かれるお話。本当にゴウちゃんの文章が素敵で、「キネマの神様」のサイトが実在したらヘビーなファンになっている自覚あり。最後は涙が出ました。出てきた映画は全部見てみたいと思います。
    読んでよかった、で★3です。

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    2026年02月01日
  • 黒い絵

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    オフィーリアの話が面白い視点で描かれていて1番好き。最後は、永遠と繰り返されるような感覚にも陥る。絵に描かれている人物にも気持ちがあって俯瞰で観られているならと考えると、美術館に行った時など本当に面白い。

    どの話も、絵を想像しながらもしくは知らない絵はネット検索しながら読んでその世界観が広がっていくようで楽しく読めた。

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    2026年01月30日
  • 太陽の棘

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    1月は沖縄旅行に行ってきたのでお供本をと思いこちらを。
    マハさんのアートシリーズは順番に読んでいるのでタイミング良いな〜と思いつつ、先入観なしで読み進めたら、うぅ、、戦争の話か、、とすこーし腰がひけた。
    だけどそんな重い話ではなく、それでも実際にあった大切な歴史。
    沖縄戦争の存在は知っていたけど当時どんな状況だったのか、暮らしてる日本人はどんな思いだったのか、自分の無知と平和ボケを痛感した。

    沖縄戦争直後の現地で活躍した医師アメリカ人と画家沖縄人たちとの生活が、時にぶつかり時に励ましあい国境を超えた新たな友情が眩しくて眩しくて、、
    アート×沖縄という組み合わせもさすがなマハさんの文章で最後ホ

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    2026年01月29日
  • 晴れの日の木馬たち

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    美術と小説。まだこんなアプローチがあったかー。マハさんの新作、待ってましたー。そしてどんどん引き込まれて、読み終わる頃には〇〇ロス的な禁断症状出てました。素敵なお話。最近、小説書くことにも興味があるから、色んな意味で引き込まれた。

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    2026年01月29日