原田マハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
すごいおかえりのガッツがあってすごいなと思う。
原田マハ先生の作品は、序盤何も残らない絶対絶命のところからスタートすることが多いが、今回のおかえりも、細々やっていた仕事が何も無くなったというスタートだった。
「無意味な旅なんか、ねえべさ」というシンプルな言葉が胸に響いた
旅なんて行かなくても生きてはいけるが、旅をしたという思い出は無くならないなと思った。
忙しいを理由になかなか行けてないし、一人旅をするほど行きたい場所もないなぁなんて思って、なかなか腰が上がらないでいる。
でもなんだかすごい綺麗な話しすぎてのめり込めなかったなぁとおもった。
なんでだろう?
「おかえり」という帰る場所で言ってもらえる安心する場所とかも感動はしたけど、グッとこなかった。
ちょっと今の私にはポジティブすぎる話だったのかもしれない。