原田マハのレビュー一覧

  • 星がひとつほしいとの祈り

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    7編からなる短編集。
    佐渡や長良川、四万十など旅行で訪れたことがある場所が舞台のお話が出てきたので風景を思い出しながら読めた。

    ただ7編中5編で主人公かその家族に不倫経験がある。さすがに多すぎ。

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    2026年03月15日
  • 本日は、お日柄もよく

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    これまでスピーチライターという仕事を知らなかったので新しい世界を教えてくれたことに感謝。
    とはいえ個人的には政治家であったり、会社の上役には自分で考えた言葉で話して欲しいなーとも思ったり、、
    この本については正直おばあちゃんがキャラクター的過ぎて自分はちょくちょく冷めてしまった。

    ただ 「CHANGEはちょっと変えるだけでCHANCEになる」であったり「情報はなんでもインターネットで見られるけど、〜文献をあちこちめくって、心に響く言葉を探すのも楽しいもんよ」、「困難に向かい合った時〜〜」というようにお気に入りの言葉は見つかった

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    2026年03月13日
  • 本日は、お日柄もよく

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    初めての原田マハ。
    読みやすさは抜群。物語も文体も構成も迷ったり流すこともなく。ラストも完璧な着地です。
    ただ、ただ今の私には読書体験として柔らかくなめらか過ぎました。
    楽園のカンヴァスへ行ってみます

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    2026年03月13日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    20代の自分には少し重く、暗い気持ちになる作品が多かったように感じた。また、もう少し時間が経ってから読み直したい。

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    2026年03月13日
  • 独立記念日

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    短編集なのでサクッと読める一冊。環境や悩み、さまざまな呪縛の中で生きる女性たちの姿が描かれ、生き様を垣間見たような気持ちになった。短編同士がゆるやかにつながっている構成もまた良かった。

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    2026年03月12日
  • 独立記念日

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    独立するって自分の人生に向き合って羽ばたいていくことなのかな
    世界にはいろんなひとがいて、悩みとか葛藤の中で生きてる人それぞれがゆるく繋がっていて影響し合って、自分に向き合って独立していく
    大小いろんな人の物語がテンポよく描かれていて、自分だけじゃないんだって心強くなった。もっと生活するうえで関わりのある人を大切にして自分のことも労おうと思えた

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    2026年03月12日
  • モネのあしあと

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    モネの作品を見ると、心が気持ちよく、穏やかになると感じていたけれど、彼の価値観そのものが絵に投影されているのではと知り、モネについてもっと知りたいと思いました。
    地中美術館のモネを見た時の衝撃を思い出し、また、モネの意図的な空間構成を参照して作られていたことに感動を覚えました。
    オランジュリー美術館に行ってみたい。

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    2026年03月10日
  • 本日は、お日柄もよく

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    スピーチとか人前で話す事がとても苦手で、そんな機会にならないようになるべく生きてきた。人前で話している人を見るとそれだけですごいなと思ってしまう。この本の中に素敵なスピーチや言葉がいくつかあった。言葉の力ってすごいなと思った。あまり恐れすぎないで楽しく平和になるような言葉をちょっと意識して使っていったら世界がちょっと明るく素敵になる予感がした。

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    2026年03月09日
  • リボルバー

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    ネタバレ

    ゴッホの死は自殺ではなく、他殺だった。それも犯人はゴーギャン——。

    「史実に基づいたフィクション」とわかっていても、教養をくすぐる小説は、私のような中高年の男性にとっては、面白くてしょうがない。
    なぜなのか?
    教養を得ると、人に話したくなる。承認欲求を満たしたい。

    著者もうまい。
    まず、タイトルが飛び道具で心を鷲掴みにされる。
    リボルバーを軸に現代、ゴッホ、ゴーギャンたちが生きた時代に私を連れていく。
    まるでディズニーランドのアトラクションの乗り物にのって、彼らの生活を覗き見るように。

    そして、にわかキューレーターになり、わかったような気になる。
    承認欲求を満たすための読書は浅はかである

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    2026年03月08日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    デトロイト美術館が、デトロイト市の財政破綻の煽りを受けて所蔵品の処分を迫られる。セザンヌをはじめ、ピカソ、マティス、モネなどの名作コレクションを所蔵するデトロイト美術館。市民の生活も美術館も守りたい。それを救ったのは1人の市民のアートへの情熱だった。実話を元にした物語。四章からなる短編物語。流石の原田マハさん!

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    2026年03月08日
  • 本日は、お日柄もよく

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    スピーチの極意がためになった
    〜、って、なんであたしがッ?!
    的な、クラシックな少女漫画の様なテンションがちょっときになってなかなか進まなかった、、笑

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    2026年03月06日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    ヘレンケラーの舞台替え、だけではない、原田マハさんの物語りの力、素晴らしかった。
    弘前の桜、楽しみです。ご当地のじょんがら節も聞きたいなぁ。

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    2026年03月06日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の持つ力を描いた一冊。スピーチライターという職業や政治家の心理描写が新鮮だった。主人公の性格や恋模様が少女漫画っぽく感じた。

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    2026年03月04日
  • 生きるぼくら

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    -凍れる冬。水温む春。灼熱の夏。豊穣の秋。巡る季節。
    草木のそよぎ、花々の目覚め。小鳥のさえずり。虫たちのうごめき。おおらかにただすむ八ヶ岳の峰々。

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    2026年03月03日
  • モネのあしあと

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    自分がモネの作品を初めて観たのはいつだったろうか。その時の衝撃や感動は最早忘れているが、原田マハさんのように今もなお鮮明に覚えていることは凄いなと思う。

    実際の作品を観るとともに話が深くなっていくのも楽しく読ませてもらった一冊である。

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    2026年03月02日
  • さいはての彼女

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    旅したくなる本

    短編集のためほとんどが別軸の話ではあったが、どこか繋がっているような空気を感じた。それぞれの話で出てくる主人公の年齢が近いところにその空気を感じたと思う。

    ナギのような人になりたいと思った。ハーレー乗りの会話空間が心地よく感じるのは、なんとなく想像できる。ナギのような存在が心地よい人になれたならとても幸せなことだと思う。

    作中に出てきたあのホテルに一度は行ってみたい。

    原田マハの文章の力だけで感動させるというのを改めて感じた。

    この作品の中で1番好きなセリフは
    「今日と明日のナギでした」

    何か悪いことがあった時に読んで欲しい本

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    2026年03月02日
  • 永遠をさがしに

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    ネタバレ

    あっという間に読めた。親が音楽家のトップの設定なので共感は少なかった。真弓と母の優しい嘘がわかっていく場面は特に引き込まれた。

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    2026年03月02日
  • 永遠をさがしに

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    原田マハさんの作品として考えると、音楽という面において楽器を扱う表現は凄く原田マハさんらしい表現で引き込まれるけど、主人公のキーパーソンの真弓に関しての後半にかけてのストーリーが少し雑に感じた。

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    2026年03月02日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ここまでよく話を膨らませられるなあ。

    後半を楽しみに。

    米沢にある洛中洛外図屏風を見に行きたくなりました。

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    2026年03月01日
  • リボルバー

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    ネタバレ

    原田マハのアートミステリー系の作品。

    史実ではゴッホはゴーギャンに見放され、自殺を図ったというものだが、そうではなく本当はゴーギャンによりリボルバーで撃たれたのでは…という構図を作り出し、それを解明していく物語。

    話の道筋や破綻を避ける繊細な作り込み、盗まれたタブローや友人を含む無駄のない登場人物など伏線の貼り方もすごく丁寧で面白かった。が、しかし同著「楽園のカンヴァス」ほど心を揺さぶるものがなかったのとミステリー特有の驚きという側面では少し物足りなさを感じたのも事実。

    割とハッピーエンド的な終わり方は好み。

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    2026年02月28日