原田マハのレビュー一覧

  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    なんか少女漫画みたいだなぁと思いながら読みました。オススメ度2.5となってるけど、個人的には好きです。勢いよくダーッと読み進めることができました。面白かったよ。

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    2009年10月04日
  • すべてが円くなるように

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    Audibleにて。
    真珠にまつわる短編集。
    女性の強さとか生き方とか知性とかを訴えてくる内容が多くて、理解しようにも聴いていてお腹いっぱい。
    長くはないし、作品一つひとつの良さはあるのだけれど、なんだろうか、すごく『鼻につく』。
    ずっと異世界の話をされていて、部分的な共感はあっても、入り込むことができない作品だったな。
    作者のことは大好きですが、本作品が捻くれ者の私には合わなかった。ただ、それだけのことです。

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    2026年09月14日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    絵に魅了された女性たちの物語
    傍にいる時はなかなか気づけない、でもずっと一番近くで見守ってくれている人達の愛を感じた

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    2026年09月13日
  • 黒い絵

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    原田マハさんの作品の中では総理の夫とか本日はお日柄もよくとかが好きなので
    この短編はアレ?と思ってしまった。
    途中芥川賞系か?と思ったら
    そういうことでしたね。
    読んだ人には分かるこの芸術を見せつけられる感覚。

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    2026年09月12日
  • たゆたえども沈まず

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    私にとって一番読みやすい美術史を描く原田先生の作品。今回はゴッホとその弟の半生を描いたフィクションだ。有名でありどこかで絵を見たと思うが、この本を読み終わった後、改めて見たいと思った。ゴッホ自身、幸福な生涯で終わったわけではないので、決して明るいエンドではないのだが、それでも原田先生が描くと、前向きに優しい気持ちになって本が閉じられる。ゴッホの弟、浮世絵について、こんなに影響あったとは、と改めて知ることで、絵への鑑賞は変わるだろう。早くゴッホの作品を何でもいいから見に美術館へ行きたいと思う。

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    2026年09月12日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    タイトルから自分を勇気づけるような本を想像していたが、いい意味で押し付けがましくないストーリーで、タイトルは婉曲的でおしゃれ。

    友達や家族、自分の身近な人の存在に目を向けて、感謝したくなるし、自分も誰かにとってそういう存在になれたらいいなと思う
    そこに「あなたは、誰かの大切な人」というタイトルが優しく包み込んでくれる
    時々うるっとするシーンも。

    月夜のアボカド
    無用の人
    緑陰のマナ
    が好きだった

    ストーリーに起伏はないのでさらっと読んでしまったが、いい本ではあった。期待しすぎてたかも

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    2026年09月11日
  • すべてが円くなるように

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    あの絵の前で
    をきっかけで 美術館や絵画に
    興味をもちました。
    美術館は今まで何回か行ったことはあるけど
    その絵から何かを分かろうとするんじゃなくて
    もっと感覚的に この絵に何故か惹かれる
    ということで良かったんですね。

    最初のストーリーは原田マハさん
    自身のエピソードでしょうか。
    たった1枚のチケットを譲る
    託した気持ち。いつか小説にするという約束。
    素敵だなと思いました。
    また、ロシアとウクライナの戦争で
    エルミタージュ美術館など
    たくさんの絵画を見る機会が世界と断絶しているに
    近い状況ということも初めて知りました。



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    2026年09月10日
  • 永遠をさがしに

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    3.8
    永遠に響く音色
    本日はお日柄もよく、でも出てきたけど、
    若者を導く存在がほんとかっこよく描かれてる。
    学生時代に読みたい小説やね。

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    2026年09月10日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    3.5
    広島の話がなんか記憶に残ってる
    原田マハさんの話はいつも優しい
    お薬のような小説
    じーんと胸が熱くなる

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    2026年09月10日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    『暗幕のゲルニカ』とか『楽園のカンバス』とかとは違った印象。静かな静かな感情を描いたような作品で、心は弱った時に読んじゃ泣いてしまうかも知れない。

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    2026年09月08日
  • 楽園のカンヴァス

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    芸術というのはすごく深い物なんだと思いました。
    私は美術館に行ったりしたことはなく、正直魅力のようなものは分かりません。でも、こんな無知の私でもすごく引き込まれるような物語でした。初めて聞く難しい専門用語の様な物は有りましたがスラスラと読めました。

    今はAIが発展し、絵なんてすぐに作ることができる時代になりました。そんな中何百年も前に、描かれた絵が今も残っている、それを愛している人いること、高値で取引されているということが感慨深いです。もちろんAIではなく人が書いた絵なので一つ一つの絵に物語がある。何も考えずにただの「絵」として今まで見ていましたが私の中で価値観が変わったような感覚です。絵だ

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    2026年09月08日
  • 旅屋おかえり

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    業種は、旅屋。職業は、旅人。
    旅好き、温泉好きの私には、めちゃ羨ましい!あぁ、また旅したい!
    でも原田マハさんの作品は、美術・絵画のお話の方が好きかもです。

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    2026年09月07日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    おもしろかった!津軽という舞台の美しさがよく表現されててよかった!!
    ただ、このノンフィクションの物語をフィクションにする意味は正直よくわからんなとは思った。

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    2026年09月07日
  • アノニム

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    オーシャンズ11を感じさせる窃盗集団の活躍と若き芸術家志望の少年の成長と野望に、芸術に無頓着な私ものめり込めた。もっと深いそれぞれのメンバーの掘り下げも見てみたい。
    原田マハさんの作品は芸術を取り扱ったものが他にもあるみたいなので、ぜひ読んでみたい

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    2026年09月06日
  • 夏を喪くす

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    夏の終わりにぴったりの本
    原田マハさんは短編より長編の方がすき
    なぜならば足りない
    物足りなさがある
    もっと世界に浸りたいのにと思ってしまう

    だけどサクサク冷たいコーヒーを飲みながらが
    ちょうど良い本でした。

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    2026年09月05日
  • まぐだら屋のマリア

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    生きる気力を無くした高級料亭の板前見習いが行き着いたところが尽果(つきはて)。雪深い地域の生活、ヒトとの出会い、生きる意味、罪を償う、赦す、いろいろな感情が重なる。私は女将の気持ちが、正直、わかるようでわからないなぁと思った。

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    2026年09月05日
  • さいはての彼女

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    バイクにあまり詳しくないけど、旅を通して気分の凝り固まった主観が溶けていく感じが良かった。
    コンプレックスは自分が感じているだけってことが意外とあるよねぇ。

    今日と明日のナギでした!っていう文が印象に残った。

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    2026年09月05日
  • 生きるぼくら

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    作中にいくつかある感動的な場面では涙を堪えた。登場人物の心情を暖かく表現していくところはこの作者ならではと思う。時代背景は少し前だが、イジメ、引きこもり、ケータイなど今に通ずる。主人公の成長や周りの人物達との関係の変化など、やや出来過ぎ感はあったが、こういうのも逆にいいと思った。

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    2026年09月05日
  • 黒い絵

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    すごく官能的で淫靡な作品が多かった。しかししっかりと美術作品とも絡ませて描かれており、原田マハファンとしてはとても満足のいく短編集でした。
    ノワール小説ということもあり、人の死が出てきたりもするがどこか甘美な雰囲気も感じられ読み応えの読後感でした。

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    2026年09月04日
  • すべてが円くなるように

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    フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の表紙に惹かれてジャケ買い。全編がフェルメールと繋がるのかと思いきや、そうではなく、あくまで「真珠」をめぐる連作短編集だった。

    1話目のフェルメールとの約束の話が良かった。偶然と必然って、やっぱりあるよなと思わされる。そこから一粒ごとに個性のある真珠たちの物語が続いていく。

    さらっと読めて後味も良く、合間読書にぴったりの一冊でした。

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    2026年09月04日