原田マハのレビュー一覧
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「たゆたえども沈まず」を読んでゴッホに興味を持ち、ゴッホ展に足を運んでみたら今度は作中に出てきた印象派のことをもっと知りたくなり、印象派の中でも特に有名なモネのことが気になって今回はこちらを読んでみました。
まずモネってどんな人?ということから、縁のある土地や作品が展示されている美術館などにも触れられていて、マハさんが実際に現地に行かれた際の写真も載っていて美術の知識がほぼ0の私がでもとっかかりやすく、もっとモネのことを知りくなりました。
ただマハさんの主観や予想で語られているところもあるので、読む人によって受け取り方もけっこう変わってきそう。
この後「ジヴェルニーの食卓」も読んでモネ展に行っ -
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日本に関係する芸術家(日本に影響した/影響された外国人、世界的に知られた日本人)総勢20名に対する“妄想突撃インタビュー”。もともと、2019年に清水寺を会場に開催された展覧会の“発展的資料”という位置づけのものということで、話の内容に目新しさはそれほどない。
芸術家20人ともなれば、中にはきっととても気難しい方がいたはずなのだが、誰も彼も結構気さくに取材を受けてくれるのも御愛嬌か(まあ、妄想だから何でもありではある)。
最後の一篇が、それまでの話を全体的に特徴づけるものになっていると思う。最後の一人、「フィンセント・ファン・ゴッホ」。彼だけは、作者が対面して取材するという形で書いていない。終 -
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ネタバレパリへの旅行に合わせてチョイスした
パリが舞台の妄想乙女ワールド全開のコメディ作品。
実在する場所や人があり、
実際に作品に出てくる東京ステーションギャラリーで展覧会が本当に開催されていたことに驚き!
もしリアルタイムで読んでいたらぜひ行ってみたかったな。
・印象に残った部分
「君が叫んだその場所こそがほんとの世界の真ん中なのだ」
大切なのは
自分の心に素直になること
自分で自分を自由にすること
自分のいる場所は世界の端っこではなく中心である
自分の進むべき道が見つけられていても、
その先に進めず苦しむこともある。
環境を変えることで一歩進めることもある。
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Posted by ブクログ
美術に取り憑かれた人の話だったな。面白いけど、凡人の私にとっては、美術に取り憑かれるということは音楽以上にイマイチピンとこなくてそこまで感情移入はできなかった。莫大なお金とか権力で、いろんな人の思惑が交差する薄汚い世界?の話もイマイチピンと来ない笑
菜穂と樹が姉妹だというのは全く想像がつかなかった!おじいちゃん(実際は父親)の菜穂だけは絶対に守るという覚悟だったり、菜穂がすべてを捨てて京都で生きていく決心をしたところだったりは、胸にくるものがあった〜
原田マハさんは芸術系多いっぽいけど、そういう系よりも、総理の夫がおもしろすぎたよな〜という感想だな