原田マハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレゴッホの死は自殺ではなく、他殺だった。それも犯人はゴーギャン——。
「史実に基づいたフィクション」とわかっていても、教養をくすぐる小説は、私のような中高年の男性にとっては、面白くてしょうがない。
なぜなのか?
教養を得ると、人に話したくなる。承認欲求を満たしたい。
著者もうまい。
まず、タイトルが飛び道具で心を鷲掴みにされる。
リボルバーを軸に現代、ゴッホ、ゴーギャンたちが生きた時代に私を連れていく。
まるでディズニーランドのアトラクションの乗り物にのって、彼らの生活を覗き見るように。
そして、にわかキューレーターになり、わかったような気になる。
承認欲求を満たすための読書は浅はかである -
Posted by ブクログ
個人的には自分で拾ってきたのに
責任放棄しちゃったみくちゃんに
悶々とするところはあれど
作中のソーシャルワーカーの人にも、
幼き私にも、ペットの世話を
親任せにしていた過去があるので
まあそれ自体も
事実よくあることなんだよなあとは思う
とはいえお父さんはソーシャルワーカーさんに
早く繋がってほしかったなあ
私が犬を飼うとき、ブリーダーさんから
「どうしても育てられない事情ができた際は
必ずご連絡ください」と念を押された。
どうしたって飼い犬は
飼い主の暮らしに左右されるものだから
だからこそ責任を持ってほしかったなあと
悔しい気持ち
それはそれとして犬の愛情深さや忠誠心には
日々感心