原田マハのレビュー一覧

  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    1939年、初めて世界一周を成し遂げた暁星新聞『ニッポン号』。
    そして、世界一周を実現しようと、太平洋上で消息をたった伝説の女性パイロット・エイミー・イーグルウィング。

    史実をもとにしたフィクション。
    淡々と進む前半。
    史実がベースだからか、なんとなく盛り上がりにかける…

    結局、エイミーはどこに行ったんだろうか…
    アメリカに帰れたのだろうか…
    何かモヤモヤが残る…

    エイミーがアメリカに帰れた証のひとつでも見たかった…
    エイミーが生きていたことは、アメリカにとっては大スキャンダルだったのだろうけれども…

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    2025年11月13日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    しなやかで美しい凜子と、ホワーンとした日和。
    現実よりサラッとしていてキレイなストーリーなんだろうけど、、、
    初めての女性総理大臣が誕生した今、小説のような世界になったらと願ってしまう。

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    2025年11月13日
  • 妄想美術館

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    美術史的価値、という観点から絵を見たことがなかったので新鮮だった。画家のことや美術館のこと、歴史のことなど話があちこち飛んで、読んでいて飽きなかった。久しぶりに美術館に行きたくなった。

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    2025年11月12日
  • 妄想美術館

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    原田マハ先生とヤマザキマリ先生が好きな美術館、おすすめ美術館、好きな作家、好きな作品などを対談形式で語る1冊。私も美術館に行くのは好きだけどそこまで詳しいわけではないので、2人のお話を面白がりながら知識を広げられて楽しかった。人が自分の好きなものを楽しげに語る姿を見るのが好き。こちらもポジティブなものをたくさん貰える気がする。2人の理想の美術館、実現して欲しいなあ

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    2025年11月10日
  • 妄想美術館

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    絵画と美術館についての知識の応酬がメインだった。二人とも好きな作家なので、もう少し妄想爆発して欲しかったなと。

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    2025年10月30日
  • エール!(3)

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    「お仕事」アンソロジー小説。
    伊坂幸太郎、原田マハという文字に惹かれて読んだらまさかの3でしたが、アンソロジーなので問題なし!

    原田マハさんの美術品を運ぶスタッフの話、
    伊坂幸太郎さんの新幹線の清掃スタッフの話が特に読みやすくて面白いな〜と思ったけど、そのほかにも
    日明恩さんの救急情報センターの通信員の話
    森谷明子さんのベビーシッターの話も面白かった!
    ラブミーテンダーの曲、聴きたい。

    アンソロジーは知らない、読んだことのない作家さんの本も読めてとても良いし、短編でさくっとよめるのもありがたい。

    ラブミーテンダーの中で、働いてるお母さんが話していた言葉が残ってる

    「主人のお給料だけでも

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    2025年10月20日
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    棟方志功がゴッホに憧れて、絵画の世界に足を踏み入れたことも知らなかった。弱視だったこともこの小説を読んで知った。でも、棟方志功の名前は知ってるし、世界のムナカタだということも知ってる。
    志功とチヤの波乱万丈だけど明るく朗らかに過ごした人生が生き生きと描かれていて読み終わった時に清々しい気持ちになった。目黒の民芸館行って棟方志功の作品を生で見てこようと思う。

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    2025年10月19日
  • 異邦人

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    一輝と菜穂のそれぞれの視点から交互に物語が進んでいく中で、一輝と菜穂の印象が少しずつ変わっていった。最終的には一輝クソ野郎やんの一言に尽きる。

    「美」や「京都」の描写が秀逸なところと、後半は畳み掛けるように真相が紐解かれていく感じが面白かった。

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    2025年10月19日
  • FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉

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    自信とは自分を信じること/あなたの中に、あなただけの「美」を持ち続けてほしい/納得できていないなら、もう一度やり直そう

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    2025年10月10日
  • ゴッホのあしあと

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     西岡文彦氏が書いた「わかるゴッホ」を最近読んで、ゴッホのことをもっと知りたいという気持ちでこの本を読みました。原田マハのリボルバーで、この人のゴッホに対する思い入れは知っていたのですが、この本は実際のゴッホを事実として述べています。最初からゴーギャンに思い入れていたのではなく、アルルでの孤独が多くの画家にアプローチさせて、唯一反応してくれたのがゴーギャンだったのです。なぜゴッホはパリからアルルに移らなければならなかったのか、その後サン・ポール・ド・モゾール療養院の精神病院から、退院後パリ近郊の村に移る経緯とその間に書いた絵の関連がわかって良かった。
    美術の世界は奥が深くて一枚の絵にはさまざま

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    2025年10月03日
  • エール!(3)

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    日明恩作品を初めて読みました。公務員関連の話が多いみたいです。名前の読み方が難しくて、書棚で探すのが大変そうです?

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    2025年10月03日
  • ロマンシエ

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    パリのことをよく知らないからか、はたまた芸術的な面に疎いからなのか、読むのに時間がかかってしまった。コメディ的要素が多く、表現や展開は面白かった。

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    2025年09月29日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    松方が次第に美術に魅せられていくのがおもしろかった。また、モネと対面した場面など情景が鮮明に映し出されたように感じた。ただ、少々前置きが長かった。

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    2025年09月27日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    旅した気分になれる本で、旅行に出かけたくなる本。ふるさととは何か。考えさせられました。
    ほっこりしました

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    2025年09月26日
  • スイート・ホーム

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    甘くて幸せなスイーツみたいな舌触りの良いお話。
    だけどそんなホームを作れなかった、眺めの良い家も得られなかった私には辛かった。

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    2025年09月20日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    他のアート小説のように現代パートでいろいろとあって…というスタイルでは無く、ずっと歴史パートが続くという珍しいものだった。
    初めはそれになかなか馴染めずだったが、読み進めるうちにマルティノと俵屋宗達のいきいきとした姿が目に浮かぶようで、ぐいぐい引き込まれた。

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    2025年09月19日
  • モネのあしあと

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    私もモネの絵は好きです。 でもどのような人生をだったのかとか時代背景については知りませんでした。 この本の原田さんの言葉で最も印象に残ったのは「モネの絵を見て不幸せな気分になる人はいません。苦しみや悲しみを作品にしないという覚悟がモネにはあったのではないかと思う」です。

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    2025年09月14日
  • ロマンシエ

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    最初は少しずつしか読み進められず…。でも後半の展開で泣けて、応援して、言葉が刺さって、自分もこのままでいいんだ、がんばろうって思えた。パリに滞在した気分にもなるし。好みは分かれるかもしれないけど、私は好き。

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    2025年09月14日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    うつくしい墓:マティスに仕えた家政婦による追想、マティスとピカソの合流が描かれる
    エトワール:ドガの最大の理解者メアリーカセットによる追想
    タンギー爺さん:タンギー爺さんの娘からセザンヌへの手紙という形でタンギー爺さんのセザンヌへの心酔ぶりが描かれている
    ジヴェルニーの食卓:モネの後妻アリスの娘ブランシュとモネの生活がブランシュが作る食事を交えながら描かれる

    個人的にはタンギー爺さんの章が一番好き。タンギー爺さんの天真爛漫さ、こんな純粋な人がいるのかしらと思うし、この時代にタンギー爺さんの庇護がなければ名作たちは残らなかったのではないか、とすら思う。

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    2025年09月13日
  • スイート・ホーム

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    昨今の殺伐としたニュースに
    毎日のように晒されていると、心が
    どうにもささくれ立っちゃいますよね。

    本作に登場する老若男女
    それぞれの人物の心の触れ合いに、
    読み手のこちらが思わず
    ほろっと来てしまう場面も多数あって
    幸せな気分に浸るのでした。

    本作は「心を癒す小説」と言っても
    よいのではないかなと思いました。

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    2025年09月10日