原田マハのレビュー一覧
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ネタバレ川向こうの駅まで
私
なっちゃん。カメラメーカーの総務部。
父
大手カメラメーカーの孫請けの工場を経営。
八木橋
不動産屋。
ケンちゃん
健一。父の工場で働く。三十五歳。
母
月とパンケーキ
工藤
五十歳。八木橋の上司。支店長。
八木橋麻由美
不動産屋。二十三歳でタクと結婚。妊娠するも死産だった。
麻由美の母
小林
窓口担当の当店最古参。
清原
和田
タク
麻由美の夫。踏み切り事故に巻き込まれる。
スズキ
バーテンダーの女の子。
雪の気配
智香の母
スナックを経営。
猪瀬
バーテンダー。
鈴木智香
竹中真梨
智香の高校三年の時の担任。
真冬の花束
緒方
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原田マハは、キュレーターとしての経歴を活かした作品が多い印象ですが、本作『さいはての彼女』は、そうした側面とは少し異なる趣の短編集です。
未読で失礼ながら、『旅屋おかえり』に通じる系統の作品でしょうか。
収録されている
「さいはての彼女」
『小説すばる』2005年8月号(集英社)
「旅をあきらめた友と、その母への手紙」
『オール讀物』2006年3月号(文藝春秋)
「冬空のクレーン」
『小説すばる』2006年12月号(集英社)
「風をあつめて」
『オール讀物』2007年4月号(文藝春秋)
都会でひたむきに、けれどどこか傲慢さも抱えながら仕事に向き合ってきた女性たちが主人公です。
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面白かったです
成り行きにのまれて旅屋なる
仕事をする事になった元旅番組のタレント
依頼人の複雑で切ない過去のいきさつと
自分のわだかまりを重ねながら旅をする
依頼人に代わって旅をする
旅屋という不思議な仕事
私の脳みそでは理解しきれず
探偵や何でも屋と差別するのが難しい
そのへんをおとぎ話的に理解して読み進める
ストーリー展開のテンポは良くて
流れるようにするすると読み進めますし
主人公の心情のわだかまりと悩みや迷い
登場人物の人の良さや性格が想像しやすい
文章で綴られています
まぁ主人公にタイミングや都合の良すぎる
ストーリー展開もおとぎ話的に理解しましょう(笑)
あと札幌の公園 -
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ネタバレ梶ヶ谷和音
子供の頃、泣かないカナリア飼っていた。都立若宮高校一年三組。
時依
和音の母。国立国際藝術大学でチェロを学び、名門のオーケストラ・日本国際交響楽団の主席チェリスト。音楽家として役に立たない手だったので、チェロをあきらめた。二人を残してどこかへ行ってしまう。旧姓小田。
トワ
和音が飼っていたカナリア。
みか
和音の友だち。飼っていたカナリアが卵を産み、一羽を和音がもらった。
梶ヶ谷草一郎
和音の父。日本国際交響楽団のレジデント・コンダクター。退任し、アメリカマサチューセッツ州郊外の町、タングルウッド単身赴く。日本人音楽監督として、ボストン交響楽団に着任。
高里千夏
一年三組 -
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特製カバーのフィンセント・ファン・ゴッホによる絵画「星降る夜、アルル」に惹かれて。
全体的に重い話が多く私には少し大人すぎたかなあと思ったけれど、最後にはしっとりと心に染み入るような心地がした。
表題作「星がひとつほしいとの祈り」はとても美しく、涙が止まりませんでした。
- 一生心に留めておきたい美しい言葉 -
「嬢さま、さあ、こちらへおいでくださいまし。今日のお庭のみずみずしいこと。すっかり開いた白薔薇の花のくぼみに、きのうの雨粒が留まってございます。その雨粒が光を集めて、世界をきらめかせております。枝々のあいだには、蜘蛛がうっすらと巣を張り巡らせて、その上にまた雨粒がきらきらと、嬢さま -
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ネタバレ最後の伝言
栄美
十八歳で美容師の道に入った三年前に都心に自分の店を構えた。
眞美
妹。主婦でパート勤め。
平林トシ子
母。享年七十三歳。七十歳で持病の糖尿病を悪化させて店を畳むまで、美容師一筋。
平林三郎
父。なんの才能もなければ、働く気力もない。
横山円香
葬儀社『永訣堂』の担当係長。
たつ子
母の妹。
芳信
たつ子の夫。
八千代
芳信の妹。
東山
町内会長
月夜のアボカド
マナミ
フリーランスのアートコーディネーター。
アマンダ・コーネル
六十九歳。ロサンゼルス郡立美術館に二十年勤務。やり手の展覧会ディレクター。上海生まれの日系三世。
エスター・シモンズ
七十九 -
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ネタバレ天国の蝿
岡崎明日香
範子の娘。神戸の国立大学に入学。
範子
小さな製菓会社の総務で働いている。旧姓阿川。
範子の夫
範子の母
範子の父
片桐忠雄
範子が学生時代にバイトしていたファミリーレストランのウェイター。
ごめん
杉本陽菜子
純一が事故にあったとき恋人とプーケット島のコテージにいた。広告代理店勤務。
純一
陽菜子の八歳年上の夫。勤務先のゼネコンの建設現場で事故に巻き込まれ、意識不明の重体。
純一の母
正哉
陽菜子の十歳年下の恋人。陽菜子とは同じ会社の他部署に所属。
日枝努
純一の高知赴任時代の同僚。
おりょう
屋台のおかみ。
夏を喪くす
野中咲子
透とは建築