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Posted by ブクログ
秋になると原田マハさんが無性に読みたくなる。
こちらはマハさんの著書の中で数少ない未読の本。
この物語は、マハさん自身がマハさんに与えた
ミッションとして物故作家20名に会いに行き
お土産を渡しインタビューを試みて、文章にまとめ
本にする。までがミッション。という想定
勿論、最早会えない方達ばかりであるけれど
まるで史実のような不思議な感覚に陥る。
マハさんのアート小説はいつもそうだ。
それがちっとも不自然じゃないから
錯覚?!したまま読み終えることになるけれど
いつもふわふわと幸せな余韻に浸れる。
マハさんのアート小説が好き過ぎて
取り留めのない感想になりますが
近々ゴッホ展に出向く前に読み終えたかった。
そしてこの本の中でラストに登場した
ゴッホにたけは会うことが叶わなかったのが
何だか切なく泣けてしまった。
とても良い作品でした。
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