原田マハのレビュー一覧

  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    あれ?まだ朝ドラになってませんっけ?これ。
    って感じの。

    チヤが〇〇している、で始まる章の連なり。
    行動するヒロイン、実に朝ドラ向きだと思う。

    棟方志功の作品を初めて見たのは、
    大原美術館の東洋館だったと思う。
    迫力に圧倒されたけど、何故か、
    裸の大将・山下清さんと印象が混ざっちゃってて、
    たいてい一緒に思い出してしまって混乱する。
    ごめんなさい。

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    2026年04月04日
  • すべてが円くなるように

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    貝は
    海からの贈り物。
    真珠には、
    不思議な魔力が
    潜んでいる。

    祖母と孫、母と娘、
    女友達ーー。
    真珠がつなぐ
    人生と夢を描く、
    極上の短編集。
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    最近、節約モードでハードカバーの購入は控えていました。

    でも、
    この表紙を見た瞬間、
    迷わず手に取っていました。

    仕事が繁忙期で週末はぐったり終わることも多くて。
    本もなかなか読めないなか。
    久しぶりに読んだ原田マハさん、よかったです。

    7篇収められていますが、
    どれも短いのに優しくて温かくて
    それでい

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    2026年04月04日
  • さいはての彼女

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    ネタバレ

    短編集だけどそれぞれの主人公が気づけば孤独になっていたり、周りが見えなくなっていたりして苦悩を抱える女性達が旅先の出会いや発見により気づきを得たり心を落ち着かせたりするお話でした。
    遠くに旅をし出会いがあり心の錆が取れるかのような旅行をする、正直理想です。
    聴覚障害を抱える女の子がハーレーに乗りどこまでも走って行けるように自分も前へ走っていきたいと勇気づけられる作品でした。

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    2026年04月04日
  • さいはての彼女

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    ネタバレ

    バイク、やっぱりカッコイイなー!!!
    F1にしろバイクにしろ、ただただ好きなものに対しては好きな理由はただ脳死でだってかっこいいから。に行き着くんだなと思った。
    余計な後付けのそれらしい理由なんて必要ない。

    今回メルボルンで生活して、仕事の関係でまた早寝早起きだったり、郊外でのんびりしたりが一年の大半を占めていた。
    そのおかげもあって心穏やかに過ごしてこれからの自分にはこのくらいの生活様式があっているなーと。
    旅先だって、これまではドキドキワクワク最優先!ってとこだったけどこれからは自分の体力とも相談しながらできるだけマイペースを作っていく旅をしたい。
    F1の影響だけどヨーロッパとかアラブへ

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    2026年04月03日
  • 旅屋おかえり

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    やっぱり旅っていいね。
    丘えりかが旅をして、その地での人との出会いが温かくてすごく良かった。
    そして旅先だけではなく、旅から帰ってきて「おかえり」と言ってくれる人がいることの温かさも感じた1冊。

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    2026年04月03日
  • 異邦人

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    文章も雰囲気もとても美しいのに、常にどこか気持ち悪く不穏な感じがして、ちょっとホラーっぽかった印象。
    自然、芸術そして京都の美しいさを堪能しながら、先が気になり一気に読めました。

    章が細かいのも読みやすかったです。

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    2026年04月03日
  • たゆたえども沈まず

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    以前からフィンセントとテオの関係性が好きで尊いと思っていたたけれど表面的な美しい部分しか見ていなくて、この本を通して深い...苦しい部分まで見ることができてより2人に対する想いが強くなった。(フィクションであることは承知の上で、でも2人の関係はこれが本当だったんだろうなと感じる部分もあり)
    それだけに最後の方は涙が溢れて止まらなかった。
    この本と同時に「ゴッホのプロヴァンス便り」を読み進めていたのがまたとても良かった。

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    2026年04月03日
  • ジヴェルニーの食卓

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    絵画のことは全く知らずに読みました!
    有名な絵画とその作者くらいは、一般常識として知っている、どうぶつの森が知識に貢献してくれたレベルです。

    とにかく美しい情景を頭の中に描きながら読めて、続きが気になる!とかではないのに、この世界にいたいな、と思えた。
    特定の絵画が出てきたときは検索して見て、初めて知るものもありました。正直絵の見方がよくわからないので、これは素晴らしい!!とは思えなかったけど…

    心が豊かになったような気がする。

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    2026年04月02日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    芸術作品と歴史作品の
    共演と言えるだろうか。
    さすがの流麗な表現に
    魅了された。
    下巻が楽しみだ。

    各章の分断が見受けられるが
    各章のみで
    楽しめるということなのだろう。

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    2026年04月02日
  • 旅屋おかえり

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    植物の芽吹きにエネルギーを吸い取られがちな季節に、元気になれる小説だった。いってらっしゃい、いってきます、ただいま、おかえり。温度のある良いことばだね。旅に出たくなった!

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    2026年04月02日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    ピカソの生きた時代と主人公の現代を行き来する形で物語は進んでいく。戦争と平和とは?
    芸術は誰のものでもない自由であり時代を映す鏡であると言う事を考えさせられる話でした。
    少々、時代背景が難しいですが読みやすい作品です。

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    2026年04月02日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    歴史と趣のある京都の静けさが文から感じられ、題材も相まって上質で豊かなものに触れているような気分にさせてくれる小説でした。

    途中までは、星5をつけたいくらいの気持ちでしたが、終盤の「そんな偶然ないでしょ」と突っ込みたくなる展開(巡り会った菜穂と樹が異父姉妹)が残念でした。
    また、異父姉妹にしたことによって、菜穂が樹の絵に取り憑かれたように魅せられたのは、結局「異父姉妹だったから?」とも読めてしまいました。樹の芸術の魅力に菜穂が純粋に取り憑かれた形にした方が、アートのもつ圧倒的な力を感じる作品になったのにと残念です。

    また、「実は運命だった」というような関係性を示しておきながら、最後に菜穂と

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    2026年04月01日
  • 楽園のカンヴァス

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    260401

    3月滑り込みならず!

    私は美術史の知識を一切もっていないので、初めは難しいと感じていた。
    それでも美術や作品に携わる人々の情熱や視点を理解するうちに、作者の経歴や作品への想いを知りたいと思うようになっていた。
    作品を通じて情熱が伝わるって素敵。

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    2026年04月01日
  • 風のマジム

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    沖縄の風と情熱を思い浮かべ、COR CORアグリコールをのどで感じて。
    お酒の個性とマジムの生き様が重なる没入感が良かったです。

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    2026年03月31日
  • 黒い絵

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    感じたテーマ:世にも奇妙な物語を観ているような感じ
    印象に残ったシーン:エロスと怪奇を織り交ぜた作品で一気に読み切った。まるで世にも奇妙な物語を観ているようだった。

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    2026年03月31日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    芸術と解釈・意味の間は=なのか、⇔なのか。全てに意味があるこの世において、新しい正解を教えてくれる芸術の力はなんて偉大で絶対的なものなのだろう‎

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    2026年03月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    原田マハさんの作品を初めて読みました。
    初めて読むにはとても良い本だったのではないか…という良い印象です。
    スピーチライターという職業を初めて知りました。
    後味が良い作品でした。
    原田マハさんの作品また読んでみようかな…

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    2026年03月29日
  • すべてが円くなるように

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    原田マハさんの新作はどうやら、フェルメールの名作『真珠の耳飾りの少女』が表紙らしい…。それを知った瞬間にもう買う以外の選択肢が無かった。

    内容は、真珠に導かれる7つの短編集が収録されており、起承転結はそんなにないものの、どれも心がじんわり温まるような作品ばかりだった。

    元々私にとって、真珠は素敵な大人の女性が身につけるもので、憧れのジュエリーであった。
    そんな中、この作品の真珠を身につけた女性達は本当に魅力的な人物ばかり。この作品を読んで、私も真珠のアクセサリーを自然と身につける素敵な女性になりたい!と思った。

    フェルメールの真珠の耳飾りの少女は、あんまり出てこなかったから、今度はそっち

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    2026年03月29日
  • 本日は、お日柄もよく

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    スピーチライターという職業がある事を初めて知りました。物語が面白いのもそうなのですが、この本を読んで意味や伝え方。言葉のあらゆる可能性に気づき言葉って面白いなと思いました。

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    2026年03月29日
  • リボルバー

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    ノンフィクションでありながら、これは本当の歴史なんじゃないかとは本気で感じさせてくれる、とても良い本でした。
    ゴッホのような狂気が欲しい。

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    2026年03月29日