原田マハのレビュー一覧

  • さいはての彼女

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    ネタバレ

    バイク、やっぱりカッコイイなー!!!
    F1にしろバイクにしろ、ただただ好きなものに対しては好きな理由はただ脳死でだってかっこいいから。に行き着くんだなと思った。
    余計な後付けのそれらしい理由なんて必要ない。

    今回メルボルンで生活して、仕事の関係でまた早寝早起きだったり、郊外でのんびりしたりが一年の大半を占めていた。
    そのおかげもあって心穏やかに過ごしてこれからの自分にはこのくらいの生活様式があっているなーと。
    旅先だって、これまではドキドキワクワク最優先!ってとこだったけどこれからは自分の体力とも相談しながらできるだけマイペースを作っていく旅をしたい。
    F1の影響だけどヨーロッパとかアラブへ

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    2026年04月03日
  • 旅屋おかえり

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    やっぱり旅っていいね。
    丘えりかが旅をして、その地での人との出会いが温かくてすごく良かった。
    そして旅先だけではなく、旅から帰ってきて「おかえり」と言ってくれる人がいることの温かさも感じた1冊。

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    2026年04月03日
  • 異邦人

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    文章も雰囲気もとても美しいのに、常にどこか気持ち悪く不穏な感じがして、ちょっとホラーっぽかった印象。
    自然、芸術そして京都の美しいさを堪能しながら、先が気になり一気に読めました。

    章が細かいのも読みやすかったです。

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    2026年04月03日
  • ジヴェルニーの食卓

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    絵画のことは全く知らずに読みました!
    有名な絵画とその作者くらいは、一般常識として知っている、どうぶつの森が知識に貢献してくれたレベルです。

    とにかく美しい情景を頭の中に描きながら読めて、続きが気になる!とかではないのに、この世界にいたいな、と思えた。
    特定の絵画が出てきたときは検索して見て、初めて知るものもありました。正直絵の見方がよくわからないので、これは素晴らしい!!とは思えなかったけど…

    心が豊かになったような気がする。

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    2026年04月02日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    芸術作品と歴史作品の
    共演と言えるだろうか。
    さすがの流麗な表現に
    魅了された。
    下巻が楽しみだ。

    各章の分断が見受けられるが
    各章のみで
    楽しめるということなのだろう。

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    2026年04月02日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    ピカソの生きた時代と主人公の現代を行き来する形で物語は進んでいく。戦争と平和とは?
    芸術は誰のものでもない自由であり時代を映す鏡であると言う事を考えさせられる話でした。
    少々、時代背景が難しいですが読みやすい作品です。

    0
    2026年04月02日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    歴史と趣のある京都の静けさが文から感じられ、題材も相まって上質で豊かなものに触れているような気分にさせてくれる小説でした。

    途中までは、星5をつけたいくらいの気持ちでしたが、終盤の「そんな偶然ないでしょ」と突っ込みたくなる展開(巡り会った菜穂と樹が異父姉妹)が残念でした。
    また、異父姉妹にしたことによって、菜穂が樹の絵に取り憑かれたように魅せられたのは、結局「異父姉妹だったから?」とも読めてしまいました。樹の芸術の魅力に菜穂が純粋に取り憑かれた形にした方が、アートのもつ圧倒的な力を感じる作品になったのにと残念です。

    また、「実は運命だった」というような関係性を示しておきながら、最後に菜穂と

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    2026年04月01日
  • 風のマジム

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    沖縄の風と情熱を思い浮かべ、COR CORアグリコールをのどで感じて。
    お酒の個性とマジムの生き様が重なる没入感が良かったです。

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    2026年03月31日
  • 黒い絵

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    感じたテーマ:世にも奇妙な物語を観ているような感じ
    印象に残ったシーン:エロスと怪奇を織り交ぜた作品で一気に読み切った。まるで世にも奇妙な物語を観ているようだった。

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    2026年03月31日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    芸術と解釈・意味の間は=なのか、⇔なのか。全てに意味があるこの世において、新しい正解を教えてくれる芸術の力はなんて偉大で絶対的なものなのだろう‎

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    2026年03月29日
  • リボルバー

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    ノンフィクションでありながら、これは本当の歴史なんじゃないかとは本気で感じさせてくれる、とても良い本でした。
    ゴッホのような狂気が欲しい。

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    2026年03月29日
  • たゆたえども沈まず

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    来月、ゴッホ展へ行くのでその予習。


    時折出てくる絵画をネットでググって、あ、これか!と、なるのが面白かった。

    大まかなゴッホの人生、は知ったつもりでいたが、こうやって具体的に読むと、また違う。

    ゴッホ展が楽しみだ。

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    2026年03月28日
  • インディペンデンス・デイ

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    久々の原田マハさんの作品。
    やっぱり原田さんの作品は心に染みるのが多いですね。
    本作も一つ一つのお話は短いもののそれぞれに一所懸命自分を生きようとする女性が描かれていて、その姿は心打たれるものでした。

    0
    2026年03月28日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    読んでよかったなーと思う作品でした。
    翻訳モノを読んでいるような…
    飛行機の「光」と「陰」か…たしかに…
    どこにでも飛行機で行ける便利な世の中になったけれど、一方で世界のどこかで飛行機から爆弾を落としているんだもんな…(T_T)

    世界の隅々まで平和であればいいのにな…とつくづく思わされる作品でした。

    また、第二次世界大戦前,すでに日本もこういったレベルまで近代的な社会が営まれていたのか…と改めて実感。
    どうも、戦後の復興から高度経済成長期以降に日本は発展したのだと錯覚しがち。

    今後、明治大正から戦前までを生きた人々の日常を知ることができる小説を読みたいと思いました。

    そして、日本の技術

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    2026年03月27日
  • 風のマジム

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    良いお仕事小説だった。こんなふうに情熱をもって、周りを巻き込んで働きたい。まじむの夢は「沖縄のラム酒を作ること」で、私も私の夢に向かっていって、この小説の中のまじむのようにもっともっと頑張りたいと思た。

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    2026年03月27日
  • ロマンシエ

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    正直求めてた感じの小説ではなかったけど、そこかしこに原田マハさんらしさもあり、このテンポで一作品書き上げる技術、体力、流石です。
    好き嫌いは必ず分かれるけど、ヤーレンズの漫才を観ているようなタッチで、どこか懐かしさも感じ、原田マハさんの美術、フランス愛も感じ、面白かった。

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    2026年03月27日
  • さいはての彼女

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    原田マハさんの作品は疲れてる時や少し落ち込んでる時でも読みやすいし、読み終わってから、なんなら読んでる途中もなぜかリチャージされるような作品が多いと思っている。特に今回の短編集はその筆頭にあがるなと思う。

    すべて女性が主人公の4作品、そしてうち3作は主人公が都内で働くバリキャリというのもポイント。

    どの作品も主人公の見ている風景がそのまま目の前に広がっていくくらいクリアな情景描写と、そこに感情が繋がっていってる感覚。夏の北海道にも行きたいし、冬の雪国にも行きたいなと思った。タンチョウヅルの集まる村にはいつか行ってみたいなと思った。きっと今まで経験したことのない美しさに触れられるんじゃないか

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    2026年03月26日
  • 永遠をさがしに

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    原田マハの音楽をテーマにした感動あふれる物語。親子でない親子愛が痛いほど感じられました。文章も読みやすくサラサラと読めました。総合評価4.4で残念ながら星4つ。

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    2026年03月25日
  • モネのあしあと

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    モネ展に行く予定があるので、お勉強がてら。
    マハさんの美術に対するリスペクトを感じつつ、
    印象派の代表となりうるモネの略歴と
    その生涯の振り返りがさくっとまとまっていて
    読みやすい◎

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    2026年03月22日
  • たゆたえども沈まず

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    解説を読むまで史実に限りなく近づけた物語なのだと思っていた。実際には、歴史的には空白時代であるパリでの日々を逆手にとり架空の日本人画商を作り上げてゴッホ兄弟と親密な関係を築かせることで、まるで全てが本当にあったかのように思える物語になっている。
    ゴッホ展でアルル時代までの作品を鑑賞した後に読んだので、作品名が出てくるとその作品を思い浮かべることが出来たし、フィクションかもしれないが、この絵を書いたときにはこういう出来事があったのかもなと想像することが出来た。
    芸術に関する、実在の画家をもとにした本というのを初めて読んだが、絵を観た直後ということもあり、楽しむことが出来た。
    ゴッホの最後を看取る

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    2026年03月22日