原田マハのレビュー一覧

  • たゆたえども沈まず

    購入済み

    名画の見方を変える一作

    日本人のパリでの活躍、当時の雰囲気、画壇の様子がリアルでした。少し登場人物に活躍が集中しすぎた傾向がありますが、浮世絵と印象派の接点が面白くて良かったです。

    0
    2022年11月19日
  • アノニム

    Posted by ブクログ

    アートシリーズかと思って手に取ったら、アートはアートでもちょっと視点のちがうお話だった。盗まれたアートを盗み返して持ち主に返す。しかもコンディションチェックも完璧で、時には補修さえもされている。そんな謎の集団アノニムのメンバーのお話だった。おもしろかったなぁ。こういう感じの話すごく好き!わくわくするし、新たな学びもあったりして。今回のターゲットはジャクソン・ポロック。アクションペインティングって初めてちゃんと見たからおもしろかった。こんな画家もいるだな。アノニムのメンバーで別の事件もやってほしいなぁ。

    0
    2022年10月22日
  • アノニム

    Posted by ブクログ

    今回はアーティストやアートに焦点を当てた「ノンフィクションにフィクションをおりまぜたアート小説」ではなく、華やかなオークションの世界とアーティストを夢見る若者と「ミッションインポッシブル」的な義賊集団という、かなりエンターテイメントなストーリーでした。
    映画になっても面白そう!

    0
    2022年10月08日
  • アノニム

    Posted by ブクログ

    映画作品として見てみたい。
    そして続編は更なる勢いで読んでみたい。
    そんな勢いのある作品だ。ポロックの画風のように。

    0
    2022年10月07日
  • アノニム

    Posted by ブクログ

    例えばワクワクするようなエンタメ作品をお探しの方へ


    ジャクソン・ポロックの傑作「ナンバー・ゼロ」が発見され、香港のオークションにかけられることになった。
    世界の富豪たちが注目する中、裏で何やら不穏な動きがあり…。

    一方、世間を賑わせるアート窃盗集団「アノニム」。アーティストを目指す少年のもとに、アノニムからメッセージが届く。
    それはどこか監視されているようで…。


    「ナンバー・ゼロ」の行方は、「アノニム」の真の目的とは、オークションの熱気とアートの力強さを感じられる、エンタメ作品です!

    原田マハ先生のアート作品は外れないですね。『楽園のカンヴァス』『リボルバー』などなど…。
    今作では

    0
    2022年08月09日
  • でーれーガールズ

    Posted by ブクログ

    学生時代、仲良しだった同級生。
    少しの嘘が少しのずれになり二人の仲はずれてしまう。
    そのままの状態で大人になった二人。
    後ろめたい気持ちがありながらも、母校に呼ばれ二人が出会うことになるが。
    原田さんのこの手の話に弱い私は号泣してしまいました。

    0
    2022年05月17日
  • 翔ぶ少女

    Posted by ブクログ

    震災は忘れた頃にやって来る。1995.1.17テレビの中の映像はもはや見るに堪えない物でしたが、当事者でない私の関心は次第に薄れていった。そして16年後私の住む東北での大惨事。本書は11年前の私の張り裂ける思いとシンクロして、丹華がゼロ先生を助ける為東京に向かうくだりは私の胸が締め付けられ涙無しには読む事が出来なかった。大人だけで無く子供達にもこの本が読めるように児童書向けにお勧めしたいと思います。

    0
    2022年05月11日
  • 妄想美術館

    Posted by ブクログ

    ウッチェロとルソー 大好きなお二人の絵画談。もう最高ですね。ウッチェロははじめて知りましたが、アンリ・ルソーとウッチェロの絵が隣に飾ってある展覧会があったら、何だかすごく心が癒されそうです。

    0
    2025年12月22日
  • たゆたえども沈まず

    購入済み

    ゴッホの歴史好き

    もうゴッホの絵が見たくてしょうがない!!
    日本でゴッホって名前で有名なのは単純に日本人が苗字呼びする習慣があるからって今まで思ってたけど、フィンセントとテオ兄弟2人の作品達だからこそゴッホと親しまれてるんじゃないかとも思えてくる。

    0
    2022年04月25日
  • 小説 星守る犬<新装版>

    Posted by ブクログ

    なんとも言えない。悲しいし切ないし感動はするけど、忘れちゃいけないのは犬の気持ちは人間が一方的に当てはめて描いたものであること。
    人は、気持ち次第でなんとでも、幸せだったかもしれないし、これで良かったかもしれない。
    けど、犬も幸せだったよね、と言っていいかどうかはわからない。
    責任をもって飼育できない状態になったときに、飼い主と一緒にいることがこの子の幸せだから、という思考には陥らないでほしい。

    0
    2022年04月17日
  • やっぱり食べに行こう。

    Posted by ブクログ

    私にとって7冊目の原田マハさんの本にして、初のエッセイ。たまたま親友との2年ぶりの京都旅の前日に読み終えて、旅へのモチベーションとわくわくがぶち上がった。300ページにわたって旅×食事のお話をされていて、マハさんの旅・取材・食への情熱とときめきが感じられる最高の作品だった。私もマハさんのように世界を自由に行き来したいし、その土地の最高料理を食べて幸せを感じる人生を歩みたい!
    中でもお気に入りを以下メモ。
    ・パリの陳列棚に並ぶあらゆる種類のバター-スモークバター、いちじく入りバターなんていいないいな!
    ・ぼよよ~んとグルメを楽しむ旅「ぼよグル」-これぞ親友と目指しているものでは?!
    ・マンハッタ

    0
    2022年03月01日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

    Posted by ブクログ

    26枚の絵。知っている作品や初めてのものも。
    その絵を見た時のマハの感想や絵が描かれた時の作者やその時代から、絵に親しみを覚える。

    0
    2022年02月20日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    空想のインタビューを覗き見るワクワク感が堪らない。アトリエに、書斎に、あの聖地に。
    アート界、芸術界が誇る20名の巨匠を巡って取材を敢行する。

    河井寛次郎の「柿は驚くべき誠実な彫刻家だ。」も、手塚治虫の「一流の音楽を聴け、一流の芝居を見ろ、一流の映画を見ろ、一流の本を読め。そして、それから自分の世界を作れ。」も、フィンセントのアーモンドの花言葉も。

    クラムボンはかぷかぷ笑うし、ルーシーの抹茶も、司馬江漢の自作の死亡通知書も、ビアズリーとギャルソンも。
    もう随所でマハさんのアート愛が溢れて止まらない。

    2022年、既に1番いい宝物みたいな出会いをしてしまった。

    0
    2022年02月12日
  • やっぱり食べに行こう。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エッセイだからさくさくと読んだ。原田マハめぐりができそう!グルジアのハチャプリ、ロシアのペリメニ、京都のお店、神戸のお店、広島で牡蠣、松尾大社ちかくの天ぷら屋さん、、、さすがに海外には今行けないから、、いつか行けたらなあ、、私も美味しいものを追いかける旅がしたいな!

    0
    2022年02月04日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

    Posted by ブクログ

    「生きてるうちに見るべき名画」本当かな?と思ったけどさすがマハさん、納得です。時代の転機となった作品をピックアップしてるのかな。東山魁夷の「道」が描かれるエピソード読んで1発で好きになりました。

    0
    2022年01月07日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『原田マハ:才能のすべてを凝縮した妄想短篇集』

    京都で開催された展覧会の「発展的資料」作品。小説家、キュレーター、エッセイストとしてのすべての経験をギュッと凝縮した妄想インタビューが20篇!この本を片手に、展覧会に行きたかったな〜。

    0
    2022年01月02日
  • キネマの神様

    購入済み

    古き良き時代の日本映画のよう

    自分は、映画はほとんど観ない方で、この小説が映画化されたのを知ったのは読み終わった後でした。社会的ステータスが高い主人公が、その全てを失ってどん底から這い上がり、今までとは違う価値観の幸福を得るという王道ストーリーですが、それが良いです。(主人公が)周りの人達も巻き込み、その人達も幸福にして、最後は(お約束な感じで)全員集合「めでたし・めでたし」で締め括る。在りし日の日本映画を見ているような感じでした。

    0
    2021年10月05日
  • 風のマジム

    購入済み

    読みたい本

    面白い本は数多あれど、読みたい本には、なかなか巡り合わない。
    閉塞感漂う社会に風が通り抜けたような読了感。
    がんばろうっと…

    0
    2021年07月13日
  • リーチ先生

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    バーナード・リーチ
    (Bernard Howell Leach、1887年1月5日-1979年5月6日)は、イギリス人の陶芸家であり、画家、デザイナーとしても知られる。日本をたびたび訪問し、白樺派や民芸運動にも関わりが深い。日本民藝館の設立に当たり、柳宗悦に協力した。
    (Wikipediaより)

    沖亀之助
    実在しないマハさんが生み出した架空の人物。

    無知故に本作が実在したリーチ先生と実在しないカメちゃんの物語であることに気づくこともなく、読み終えました。

    過日読み終えた最新作「リボルバー」の感想でも記しましたが、本作も史実とフィクションの境目がわからず、バーナード・リーチの伝記だと疑いも

    0
    2026年05月28日
  • キネマの神様

    購入済み

    キネマの神様

    映画館で映画を観たくなりますね
    コロナだからな、、と遠のいてましたが

    映画は
    やっぱり映画館で!!!
    まづは
    キネマの神様から
    志村けんさんが演じる予定?の
    ごうさん 観たかったな
    沢田さんの代役も期待してます

    0
    2021年05月16日