原田マハのレビュー一覧

  • 楽園のカンヴァス

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    素晴らしい時間でした。

    いつまでも読み終わりたくないと思う、久しぶりの作品でした。読後の余韻もまた格別。あの二人の関係は、娘の成長は、もう一つの、、、。
    優しい気持ちになること請け合いの物語です。
    しばし時間をおいて、じっくり細部まで読み返すつもりです。

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    2016年12月15日
  • 本日は、お日柄もよく

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    自信をもって勧められる一冊

    ここ最近で1番です。最後まで一気に読んでしまいました。

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    2016年09月06日
  • インディペンデンス・デイ

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    良き本でした
    もう20歳なのだから、独立しなきゃなと思いました
    いっぱい好きなものに貪欲でいて、そして自分に素直に、そして間違ったことはたとえ辛くても、そこを捨てる覚悟が必要であるとしみじみ感じました
    また、どんなに幸せそうに見えても、その人にはその人なりの悩みがある。それを心に留めて、人を羨むばかりではなく、ちゃんと前を向いて、一つずつ課題に取り組んでいきたいです

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    2015年05月15日
  • キネマの神様

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    やっぱりあの映画

    映画好きお父さんがかわいいキャラですね。
    定年後に自分の好きな世界にどっぷりはまって周りを振り回す昭和ヒトケタ世代のやりたい放題加減は自分の父親を見ていても共感できます。

    映画好きのオールタイムベストってやっぱりあの作品なのかな?

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    2013年10月29日
  • インディペンデンス・デイ

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    キング、タレマユで、やや自信無さげ?

    ジャック、自分の美しさに陶酔している気がする。

    クイーン、落ち着いて未来を見通している感じ…。

    そして、顔を持たないその他の彼らが誰一人欠けたとしても、
    ゲームはできない、
    世界は動かない。

    24編の短編に登場する女性達を、
    トランプゲームの最中にフト思い出してしまったのは、
    このクイーンの強い視線を感じての事だろうか。

    24の短編は
    (物語にはあるはずの)筋書きが透明で、
    力強く生きてゆく決意をした女性達の意志次第で
    動いていくかのような印象を受けた。

    どの物語も大好きだが、
    印象に残ったのは、
    <お宿かみわら>
    <しあわせの青くもない鳥>

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    2013年10月08日
  • さいはての彼女

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    旅とバイクと北海道

    なにかに行き詰って、でも旅を通して立ち直っていく女性を描いた短編集。さくっと読めてさわやかで希望に満ちているのがナイス!表題作で出てくる「彼女」が北海道をハーレーで疾走するシーンが美しくて、今すぐ知床に行きたくなった。

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    2013年08月13日
  • インディペンデンス・デイ

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    連作短編。色んな女性が登場してたまに胸にささる。かなり良作。魔法使いの涙と幸せの青くもない鳥は少し泣いた。

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    2013年07月18日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    印象派

    あの絵が描かれたシーンってどんなだったんだろう?という空想が、美しいフィクションに昇華していて素晴らしい!絵そのものがテーマの小説ってそんなにないので、美術好きにはたまりません。

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    2013年05月24日
  • インディペンデンス・デイ

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    ネタバレ

    マハさんの短編集は初めて。10P前後の超短編が24編。
    タイトルの通り様々な人達の“独立へ一歩”いわゆる再生物語。
    連作・・・・と言っていいかな。
    悩み苦しむ主人公に通りすがりのように関わっただけの人物が
    次のお話では主人公となり、その人もまた悩みを抱えているという展開が興味深かった。
    皆 誰しも順風満帆ではないよと諭してくれてるようで心がホッとするお話ばかり。
    あるお話を読みながら「きっと次はこの人が主役だ」と予想をしつつ読むのも楽しかった(^-^)
    「袖すり合うも多生の縁」とは言うけれど マハさんのお話を読むと
    いつも人の繋がりの温かさを感じるんだなあ。
    でも自分は上手くやれてないな・・・

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    2013年03月14日
  • インディペンデンス・デイ

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    連作短編。
    24話あるけれど、どのお話も別のお話と繋がっていて,
    それもおもしろかったです。
    つらい思いをしている女性が、
    誰かと繋がって1歩前へ進んでいく、堂々と胸をはって。
    心地よい読後感のあるお話ばかりです。
    私も、そうやって前に進んでいきたい。
    特に好きなのは、
    「幸せの青くもない鳥」と「独立記念日」
    他にも、泣きながら読んだものもありました。
    マハさん大好きで、
    著書読むたびに、その思いは増していきます。

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    2012年12月31日
  • インディペンデンス・デイ

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    独立日がキーワードの短編小説。短編は苦手なのですが、原田さんのどの短編にもハズレ無し、と思いました。それぞれの作品はちょっぴりジーンとし、前向きな気持ちになれるが良いです。短編なのに、しかも24作ある作品なのに、あの完成度は素晴らし過ぎます。

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    2013年01月01日
  • カフーを待ちわびて

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    原田マハの原作をコミカライズ。
    映画にもなりましたね。
    有羽なぎさの絵と相性は良さそうに感じます。

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    2012年02月22日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    SNS「mixi」公式企画「ミクドラ」として限定公開された初の小説を書籍化。
    連載時から話題沸騰!共感度120%の一途な夢と仕事と友情と恋の物語。
    妄想の世界を現実にするのが仕事になった「しいな」の奮闘記。おもしろいです。

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    2010年10月09日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

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    大好きな原田さんの本。久しぶりに読みました。やっぱり良かったぁ。最後はホロリと感動します。こういう読み終わった後に幸せ気分に浸れる本が好きだなぁ。

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    2009年10月04日
  • モネのあしあと

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    モネ展に行く予定があるので、お勉強がてら。
    マハさんの美術に対するリスペクトを感じつつ、
    印象派の代表となりうるモネの略歴と
    その生涯の振り返りがさくっとまとまっていて
    読みやすい◎

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    2026年03月22日
  • たゆたえども沈まず

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    解説を読むまで史実に限りなく近づけた物語なのだと思っていた。実際には、歴史的には空白時代であるパリでの日々を逆手にとり架空の日本人画商を作り上げてゴッホ兄弟と親密な関係を築かせることで、まるで全てが本当にあったかのように思える物語になっている。
    ゴッホ展でアルル時代までの作品を鑑賞した後に読んだので、作品名が出てくるとその作品を思い浮かべることが出来たし、フィクションかもしれないが、この絵を書いたときにはこういう出来事があったのかもなと想像することが出来た。
    芸術に関する、実在の画家をもとにした本というのを初めて読んだが、絵を観た直後ということもあり、楽しむことが出来た。
    ゴッホの最後を看取る

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    2026年03月22日
  • 永遠をさがしに

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    高校1年生の梶ヶ谷和音。父は世界的な指揮者・梶ヶ谷奏一郎。元チェロ奏者の母・時依は奏一郎と離婚し、和音を置いて、家を出ており、行方はわからなかった…
    そして、幼い頃より、時依に教えられてきたチェロもやめてしまっていた。
    離婚の原因は奏一郎だと思っている和音と奏一郎の関係も…
    そんな時、奏一郎の再婚相手として、元チェロ奏者の真弓が現れる。
    そこから、動き始める、『永遠』をさがしに。

    父の想い、母の想い。
    何も知らずに16歳になった和音。
    そんなことが…
    真実を知った和音にできることは。
    真弓もまた自分と和音を重ね合わせる。
    時依のために。
    和音にまたチェロを弾かせたいと。
    奏一郎もただのわがま

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    2026年03月22日
  • ジヴェルニーの食卓

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    印象派の巨匠である、マティス、ドガ、セザンヌ、モネのフィクションでありながら、リアリティを感じる作品。語り手は画家の身近にいた女性たちだが、繊細な描写の中に、その情景が目の前に現れ、もっと原田マハさんの著作を読んでみたくなる一冊。

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    2026年03月22日
  • リボルバー

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    ネタバレ

    実物の絵が見てみたい!と思わせる作品。
    もともと史実に基づいている系の話が好きだから、次のページを捲る手が止まらなかった。
    ゴッホとゴーギャン、美術の知識がない私からするとゴッホしか分からなかったが、ゴーギャンにも関心が湧いてくるほどの文章力。圧巻だった。
    ゴーギャンのみならず、偉人の血を引いている者はこの世界に多くいて、その人にしか分からない苦悩や真実があると思うから、それを口にすることには責任も伴っているということが、この本でよく分かった。また、その歴史は本人が血筋を引いているというだけでマイナスにもプラスにもなり得るのだと。

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    2026年03月21日
  • リボルバー

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    ゴッホの絵が好きで、今回この本をゆーっくり噛み締めながら読んだけど、フィクションだとわかった上で
    「本当にこうだったら、幸せでいいのにな」と思いながら読み進めました。
    ゴッホの事、ゴーギャンの事まだまだ知りたいなと思える本でした。

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    2026年03月21日