原田マハのレビュー一覧

  • 恋愛仮免中

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    こういったアンソロジーの短編って物足りないことが多いからあまり期待していなかったけど。
    どれも読んでいて切なくなるいい話だった。
    好きな作家がそろっていたのも良。
    最後の作者の本は読んだことがない気がするけど、良い感じの文章だったから他の作品も読んで見たいな。

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    2017年12月04日
  • 恋愛仮免中

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    ネタバレ

    *人気、実力とも当代随一の作家5人が腕を競う、恋愛小説アンソロジー。3年越しの恋人が無断で会社を辞めてショックを受け、結婚を焦るOL。夏の日、大人の異性との出逢いに心を震わせる少年と少女。長年連れ添った夫婦の来し方、そして行く末。人の数だけ恋の形はある―。人の心が織りなす、甘くせつない物語の逸品*

    どの作品も本当に素晴らしいです。どうにもならない、やるせない想いが行間から滲み出てくるかのよう。それぞれの結末の、その後の物語を読者にゆだねるような終わり方も秀逸。様々な角度から恋愛の繊細さに触れることが出来る、素敵な1冊。

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    2017年10月27日
  • 本日は、お日柄もよく

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    よかった!

    原田マハは学園のカンヴァスを見て面白いと思ったので、美術とは関係ない内容でも面白いのかという思いで読み始めた。けれど、読み始めてすぐに、これは面白いと思った。その後はスラスラと読み終えた。主人公の成長と家族、友人との関係もよく表されていて感動できる内容だった。スピーチライターという職業も全く知らなかったけど、とても重要な仕事だと感じたし、やりがいを持って仕事をしていること葉を羨ましく感じたとともに、言葉の力を改めてすごい!と感じた。素直に面白かった!

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    2017年10月24日
  • 楽園のカンヴァス

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    美術館に行きたくなった。

    ルソーとい画家を全く知らなかったが、今すぐにでも現物を見てみたいと思った。ストーリーも最後までハッとするようなことが起こり、面白かった。原田マハの他の作品も読みたいと思えるほど素晴らしかった!

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    2017年10月10日
  • 恋愛仮免中

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    奥田英朗の小説が読みたくてググったら出てきたアンソロジー。

    日本の文芸界の最先端を駆ける5人の共演は、美しい交響曲のようだった。



    「あなたが大好き」奥田英朗

    自他友に認める平凡なOL・渡辺彩子、28歳。
    結婚を真剣に考えている。
    つきあって3年にもなる恋人香坂真二は、勝手に会社を辞めて放浪の旅に出てしまう。

    親友に相談すると、さりげなく素敵な男性を紹介される。

    誠実で堅実な彼に惹かれていくが、ある出来事をきっかけに自分の本当の気持ちに気がつく。


    「銀紙色のアンタレス」窪美澄

    夏と海が大好きな高校1年生の真(まこと)は、海沿いの祖母の家に泊まり込む。

    そこに幼なじみの同級生

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    2017年08月31日
  • 恋愛仮免中

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    表紙にマハさんの名前を見つけて、即購入。
    マハさんのお話を1番に読みました。
    読後のこの幸せ感、爽快感、読んで良かった感を味わわせて貰える読書って、本当にいいなぁ。
    短いお話の中にも、マハさんの大好きな美術の事がちゃんと入っていました。

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    2017年06月01日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    キラキラした星を集めたよう

    一編一編がどれもキラキラと輝く星のような短編集でした。楽園のカンヴァスを読んで、原田マハさんのほかの作品も読みたくなり、でも絵画に関係する小説のほうが面白いのかな、と思っていたのですが、本編は絵画に関係したお話ではなかったですが、すごく素敵でした。

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    2017年04月16日
  • 旅屋おかえり

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    「お日柄もよく」系、爽やかな感

    暗幕のゲルニカ系の原田マハさんも好きですが、心の感動ポイントをさらっと撫でてくれる、この系統の作品も大好きです。

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    2017年04月01日
  • 本日は、お日柄もよく

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    わくわく

    人様の質問に答える仕事をしています。質問者に分かりやすく説明書し、納得していただくことは、相手によってとても大変です。読み始めは仕事にも役立つ内容だなという思い出でしたが、言葉を操ることの素晴らしさも感じ、言葉で感動する事実も感じ、実生活にも役立つ、かつ、家族以上の家族愛に心暖まる幸せな一冊でした。
    この本に出会えて良かったです。

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    2017年03月29日
  • ギフト

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    何かを誰かに贈られた時の喜び。
    何かを誰かに贈って喜ばれた時の喜び。
    何かを誰かに贈るために考える時間の喜び。
    笑顔があり、充実があり、人と人とが繋がっている喜びがある。

    そんな喜びの「ギフト」が溢れた短編集。
    恋人、親子、親友、上司、病院で隣になったおばあちゃま、故郷の美術館の絵画。

    人生は出会いがすべてかもしれない。

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    2017年01月12日
  • 生きるぼくら

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    涙。

    米作りにて成長していく引きこもり青年のお話。
    人間の繋がりと自然の有り難み。
    そして何より家族の大切さを再認識させてくれる素晴らしい作品です。
    読むか迷ってる人は是非読んでほしいです。

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    2017年01月11日
  • インディペンデンス・デイ

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    インディペンデンス・デイ・・・直訳すれば「独立記念日」。
    どんな長編作かと思ったら、
    原田マハさんによる
    現在の境地から新たな出発を決意する女性たちの
    連作短編集だった。

    24の短編から成り立っているが、
    そのうち最初と最後は同じ主人公なので、
    実際は23人の女性たちの物語、ということだろう。

    物語の引き継ぎ方も面白い。
    最初の主人公が自立するためのアパートを捜すのに訪れた
    不動産屋の受付女性が次の章の主人公になっている、という具合だ。
    章の中にちらりと登場した人物のエピソードが
    次の章で始まるので、
    今度は「この人の話かな?」と想像しながら読むことができる。

    どれも平凡な毎日を送りなが

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    2017年11月09日
  • 本日は、お日柄もよく

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    素晴らしい。

    この作者は本当に素晴らしい作品ばかりだが、この本は特に素晴らしい。圧巻。

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    2017年01月15日
  • 楽園のカンヴァス

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    素晴らしい時間でした。

    いつまでも読み終わりたくないと思う、久しぶりの作品でした。読後の余韻もまた格別。あの二人の関係は、娘の成長は、もう一つの、、、。
    優しい気持ちになること請け合いの物語です。
    しばし時間をおいて、じっくり細部まで読み返すつもりです。

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    2016年12月15日
  • 本日は、お日柄もよく

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    自信をもって勧められる一冊

    ここ最近で1番です。最後まで一気に読んでしまいました。

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    2016年09月06日
  • インディペンデンス・デイ

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    良き本でした
    もう20歳なのだから、独立しなきゃなと思いました
    いっぱい好きなものに貪欲でいて、そして自分に素直に、そして間違ったことはたとえ辛くても、そこを捨てる覚悟が必要であるとしみじみ感じました
    また、どんなに幸せそうに見えても、その人にはその人なりの悩みがある。それを心に留めて、人を羨むばかりではなく、ちゃんと前を向いて、一つずつ課題に取り組んでいきたいです

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    2015年05月15日
  • キネマの神様

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    やっぱりあの映画

    映画好きお父さんがかわいいキャラですね。
    定年後に自分の好きな世界にどっぷりはまって周りを振り回す昭和ヒトケタ世代のやりたい放題加減は自分の父親を見ていても共感できます。

    映画好きのオールタイムベストってやっぱりあの作品なのかな?

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    2013年10月29日
  • インディペンデンス・デイ

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    キング、タレマユで、やや自信無さげ?

    ジャック、自分の美しさに陶酔している気がする。

    クイーン、落ち着いて未来を見通している感じ…。

    そして、顔を持たないその他の彼らが誰一人欠けたとしても、
    ゲームはできない、
    世界は動かない。

    24編の短編に登場する女性達を、
    トランプゲームの最中にフト思い出してしまったのは、
    このクイーンの強い視線を感じての事だろうか。

    24の短編は
    (物語にはあるはずの)筋書きが透明で、
    力強く生きてゆく決意をした女性達の意志次第で
    動いていくかのような印象を受けた。

    どの物語も大好きだが、
    印象に残ったのは、
    <お宿かみわら>
    <しあわせの青くもない鳥>

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    2013年10月08日
  • さいはての彼女

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    旅とバイクと北海道

    なにかに行き詰って、でも旅を通して立ち直っていく女性を描いた短編集。さくっと読めてさわやかで希望に満ちているのがナイス!表題作で出てくる「彼女」が北海道をハーレーで疾走するシーンが美しくて、今すぐ知床に行きたくなった。

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    2013年08月13日
  • インディペンデンス・デイ

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    連作短編。色んな女性が登場してたまに胸にささる。かなり良作。魔法使いの涙と幸せの青くもない鳥は少し泣いた。

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    2013年07月18日