原田マハのレビュー一覧

  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ホントに大胆な発想!
    これが事実という記録はないから、もしかするとこんなことがあったかも知れない。
    と、思うとすごくワクワクしました。

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    2023年10月07日
  • アノニム

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    久々に凄く面白く読めた小説!
    内容や会話の流れが児童書のように子供っぽく感じる部分もあったが、意外とそれを求めていたのかも。台湾が舞台だったり、登場人物が世界を股に掛ける凄腕集団だったりするところが、気分をグローバルにしてくれて楽しかった。

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    2023年10月04日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    その時代の環境や作者の想いなど、絵の背景を知るだけで、これほどまでに絵を面白いと感じ、絵に感動したのは初めての経験だった。

    美術館に訪れたことはあったが、上手いな〜すごいな〜しか感じたことがなかった。
    しかし、この本を読んで本の背景を知り、作者の思いや他にどんな気持ちでどんな絵画を描いたのか知りたくなった。

    これからヨーロッパに行く予定や美術館に寄る予定があるから、寄るまでに背景知識を知りたいと思う。

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    2023年09月23日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    男が車から見た何気ない電光版のニュース記事。
    森の中から遺体として発見された男性とその側に寄り添うように亡くなっていた犬。そのニュースをみた男は自分も犬を飼っていた経験があり深く心に残る。
    そこから犬目線の回想シーンに切り替わりどのように可愛がられどのように暮らしてきたのか描かれていき、後半再び男の目線で話しが進む。

    犬を飼いたいと思っている人に是非読んでもらいたい一冊。命の重み、そして共に生きる喜びの裏に隠れる責任を感じずにはいられない作品。原作は漫画だそうで映画化もされたみたいで、見てみたいです。

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    2023年09月02日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    ここに繋がるとは。原田マハさんの読んで原作あるのが分かって見つけたよ。ちゃんと漫画でちゃんとドラマでちゃんと泣けた。凄くいい、そして村上さんも原田マハさんも各々出し切って、世界観を見いだす。とてもいいどっちもいい、あーしかも3月に同時に出したんだね。小説もサムイボで、漫画でもサムイボだよ。あの消えた少年が酷い生活していたの判っていたが描かれてないので気にはなっていたから、続きというか初めというかエンディングがどうあれ安心した。少年のおじいさんが善人で良かった。あと柿本おばあちゃんが亡くなって、でもねぇ〜

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    2023年08月26日
  • でーれーガールズ

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    映画を観て、足立梨花を観て、読みたい思うて再読しました。ほぼ同じ、それ以上ですね、映像見てからなのでついつい浮かんでしまうから、良いのか悪いのか、この問題は昔からあるので。現在と30年前と毎号切り替わるのが上手で読みやすい。原田マハさんの好きなものベスト5に入っていたので、タイトルが好きだ。それよりも原田マハさんが岡山県の高校にいたこと、母校を題材に書いたことが驚きました。そんなあるんだなぁと。だから現実味がある話なのかなと、あゆと武美の友情、ラスト武美の名を呼ぶ場面で泣きそうになったら

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    2023年08月23日
  • 妄想美術館

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    付き合いで美術館やアートギャラリーに行く前に読むと良さそうな本。
    関心のなかった分野でもこの2人のやり取りが面白く興味の幅が広がる。

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    2023年08月16日
  • 楽園のカンヴァス

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    ルソーが好きになる小説

    読み始めて、今まであまり気にならなかったルソーがとても気になって、PCの背景にルソーの作品をセット。

    フィクションとノンフィクションの境がどんどんわからなくなって、いつの間にかノンフィクションを読んでるような気分に。

    最後は少し悲しい結末ですが、一気に読んでしまいました。

    至福の時間、ありがとうございました。

    #感動する #カッコいい #癒やされる

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    2023年08月11日
  • リーチ先生

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    大きなフィクションが仕込まれている事を読後の解説で知りましたが、解説の通り、最後まで健やかな気持ちで一気に読みました。自分を作り上げるということに対する作者の想いが作中に貫かれています。快作と思います。

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    2023年07月27日
  • 本日は、お日柄もよく

    匿名

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    初めて原田マハを読んで

    改めて言葉の重み、言葉の価値がどれほど大きいものなかを感じた。

    #アツい #感動する #泣ける

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    2023年07月26日
  • リーチ先生

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    歴史上の偉人を交えたエンターテイメント。マハ先生、流石です。美しい師弟関係、なかまの存在、読後爽快!

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    2023年07月25日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    最高でした すんんんんごい良かった。ふと周りを見渡せばありそうな物語だけど、美しさと愛しさに満ちた日々が軽やかに描かれていてアートとの交流も心温まる。最終章は心が震えてページを捲る手がもどかしかった。これから全ての作品を追います。

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    2025年12月05日
  • 恋愛仮免中

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    プロポーズ待ちの彼女の悩み、長年連れ添った夫婦の行く末、中学生女子の甘酸っぱい初恋など、それぞれ異なるカットでちょっぴり切なくも朗らかに恋模様が描かれる。

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    2023年07月15日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    現代パートは、京都国立博物館の学芸員で俵屋宗達の研究者である若い女性。彼女を訪ねてきたマカオ博物館学芸員の誘いに応じて、マカオへ。
    最近持ち込まれた16世紀から17世紀の絵画「ユピテル、アイオロス」を通じて舞台は織田信長の時代に遡る。

    天正遣欧少年使節団に14歳の俵屋宗達がいるなんて!マハさんのすごいイマジネーション!

    狩野派のボスである狩野永徳とまだ少年の俵屋宗達が、時の権力者織田信長の命により、洛中洛外図屏風を共作(メインが永徳、そのサポート役として宗達)するシーンが良かった。
    画面を追い、筆を走らせる。
    洛中洛外図というテーマに
    「鳥の目で見渡し、虫の目で凝視しなければならないのだ」

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    2023年07月05日
  • 小説 星守る犬<新装版>

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    原田マハさんが好きで、手に取った一冊。
    私も犬を飼っているので、すごく感情移入して最後まで一気読みしてしまった。
    ただ一途に愛し続けること、ずっとその気持ちを抱きつつ、生きることは、実に難しく、だからこそ尊い。
    愛し愛されるそんな関係になれる存在に出会い、最期まで一緒にいられたら本当に幸せなことだと思った。

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    2023年06月29日
  • 本日は、お日柄もよく

    SY

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    想像通りなのに想像以上に美しい

    友人から、結婚式のスピーチの話だよ、と言われて読み始めたが、家族、恋愛、友情、キャリア、全部が描かれた美しいお話だった。スピーチで始まりスピーチで終わる構成も美しく、一気に読んでしまった。
    当時の政権の話がかなりリアルに描かれていることと、作者の政治思想がちょっと強め?なのでそこは注意。かも。

    #アツい #泣ける #感動する

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    2023年06月08日
  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    「藝術新潮」連載時に3分の2ほどは読んでいたので、斜め読み。いつものアート愛に満ちたマハさんは対談でも、それが滲み出ており、それを感じるだけでも読む価値ある。

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    2023年05月06日
  • 妄想美術館

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    アート系作家と漫画家の対談。

    面白いです。

    良く知られている事ですが、二人とも、いまの職業に至るまでの経緯が、なかなか興味深いんですよねぇ。人生を楽しんでいるというか、謳歌している感じです。

    本書のタイトルが『妄想美術館』という事で、最後の方に、それぞれの妄想を活かした美術館構想も描かれていますが、主には、二人のアートに関する思いとか、見方とかの内容です。

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    2023年05月03日
  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    私の地元には、磯崎新さんの設計した美術館があり、ゴッホやモネ、ドガを展示している美術館がある。
    そんな恵まれた環境にいながら、どちらの美術館にも年に一度くらいしか足を運ばない。
    そのくせ、本書を読みながら「磯崎新」や「ゴッホ」「モネ」を検索して触れた気になっている。
    なんてもったいないことをしているのか。
    行こう、明日行こう!

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    2023年04月30日
  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    マハさんがインタビューするアートの達人たちの言葉はどれも心に響くものだった。
    自分の知らない達人も沢山いた。形や対象は違えど、それぞれの方のアートに対する思い、情熱、夢を諦めない事が成し得たものがあって、当たり前だけど全てが小説ではなく事実であることの説得力は絶大。
    マハさんの達人への質問もその魅力を引き出す力があり、敬愛の念が溢れてる。
    目からウロコな事がいっぱいで、とても感動出来る一冊でした。

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    2023年04月14日