原田マハのレビュー一覧

  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    ⚡⚡⚡

    ってな事で、原田マハの『風神雷神 Juppiter , Aeolus 上巻 』

    原田マハさんの本を読む時は何時もどんなアートの旅路へ連れ出してくれるのか楽しみで仕方がない

    風神雷神でお馴染みの俵屋宗達の生きた時代にリンクした壮絶な旅路のお話。

    織田信長、狩野永徳、遣欧少年使節、アレッサンドロ・ヴァリニャーノ等々、史実じゃないかと錯覚してしまう程の構想力と美術愛に溢れる内容

    ホント美術館へ行って本物の風神雷神を観たいなぁ

    2020年56冊目

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    2024年01月22日
  • リボルバー

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    久々に夢中に

    ゴッホはあまり興味がなく、手に取った本でしたが読み進めるごとに、ゴッホとゴーギャンの魅力にどんどん引き込まれて、読み終わる頃には実際のタブローも見てみたい!と思うほどに。読み終わるのが勿体無い、もっと読んでいたいと思わせてくれる臨場感溢れるストーリー展開でした。

    #ドキドキハラハラ #タメになる #感動する

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    2024年01月19日
  • スイート・ホーム

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    キンモクセイの木があるケーキ屋さん「スイート・ホーム」そこには秋子さん、妹のいっこさん、娘の陽皆ちゃんと晴日ちゃん看板娘4人、そして香田パティシエ。
    短編集だが、登場人物が繋がっている。
    玄関前に植えてあるキンモクセイが咲く季節に、毎年家族写真を撮る香田家。年々家族が増えていくのが素敵だった。
    結婚の話ではホロリと泣ける。温かく幸せな話ばかり。
    読み終わった後ホッコリしました。

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    2024年01月11日
  • アノニム

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    エンタメ要素が強めのアート小説。
    超絶技能集団がアートそのものと、それに纏わる信念のために暗躍する。
    登場人物を覚えるのに難儀しつつも、わくわくしながら楽しく読めた。

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    2024年01月05日
  • でーれーガールズ

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    あまり期待してなかったのに、すごく良かったです。高校時代の回想を間に挟みながら、進んでいくストーリーで、回想部分を含め、友達っていいなあって改めて思わせられました。最後の展開は予想外で悲しい結末。でもなぜか清々しい後味でした。自分の一番の友達って誰だろう、大切にしないとなあと思わず、思わせられました。

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    2023年12月30日
  • お帰り キネマの神様

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    映画館の赤いシートに、
    目を閉じてほほ笑むひと。

    「キネマの神様だ!」と書店で見つけた時は、
    迷わず手に取りました。苦笑
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    一晩で読んでしまった。
    魔術にかかったみたいだ。
    脱帽するしかない。

    壊れかけた小さな家族を繋ぎとめたのは、映画だった。
    ものを創り出す人々の熱い想いに心打たれるヒューマンドラマ。
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    映画を原作者自らノベライズにしたんですね。

    すっかり久しぶりの再会で、
    断片的にしか覚えていない「キネマの神様」。

    内容というよりは、
    照明が落ちてスクリーンに広がる世界、
    エンドロー

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    2023年12月16日
  • さいはての彼女

    QM

    購入済み

    とにかくかっこいい

    凪ちゃんーーーー!!!!好きだーーーー!!!!ってなる本、そして自分もバイクに乗りたくなる本です。
    都会で働く主人公がひょんなことから、南国でバカンスの予定が大田舎に来てしまい、そこで色々な人と出会って主人公自身も成長していく物語。
    また読みたいです。

    #癒やされる #アツい #憧れる

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    2023年12月12日
  • 夏を喪くす

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    マルタ島旅行中に読んだ。ひとり海外旅にぴったりの本だった。バリバリ働いて、お金、パートナー等手にした女性がふと岐路に立って人生を振り返る。短編ほどではない中篇がいいなーと思った。

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    2023年12月07日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

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    世界の美術館へ行きたくなる!
    1枚の絵について、マハさんとの思い出と、画家のストーリーと、その絵がそこに在る理由…短い文章でここまで惹き込む力はさすが!

    手元に置いておきたい一冊!

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    2023年11月25日
  • やっぱり食べに行こう。

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    筆者の職への飽くなき探究心を感じる。
    読んで美味しい!が溢れている。
    私も美味しいを探しに行きたいな。

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    2023年11月02日
  • 翔ぶ少女

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    ネタバレ

    全くリサーチ無し。表紙が可愛いから手に取った本。
    予想に反して重い内容。冒頭から泣いてしまった。
    あの辺りの新しく綺麗な街並みの背景には、悲しくツライ過去があったことに気付かされた。
    大切な人が目の前で苦しんでるのに助けられない。助け出す事を諦めざる負えないなんて、悔やんでも悔やみきれないだろう。例えそうするしかなかったとしても。その悔しい気持ちや悲しみを抱えながら自分は生きていかなければいけないなんて、辛すぎる。

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    2023年10月31日
  • 太陽の棘

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    ネタバレ

    戦後の沖縄に、
    全員がそうではないと思うが、
    中には心優しいアメリカ兵もいてよかった。
    アートを通じて友情が芽生え、
    意地悪された沖縄の友達のために、
    同じ軍の人間を殴ってやったところは、男らしかった。
    彼らの別れ際、
    沖縄のアーティストが友情の印の鏡で、反射させた
    アツい太陽光線は、本土へ帰るアメリカ兵の瞳を通じて
    ギラリと沖縄での思い出を沸々といつまでもアツいものにさせたでしょう。

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    2023年10月31日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    さすが原田マハ、としか言いようがない。
    どうやってそれぞれのアーティストを魅力的なものとして伝えるか、で手土産と1.2の質問としたところも巧みだったし、それぞれの作品が読みたくなる素晴らしい作品だった。
    いつもありがとうございます。

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    2023年10月25日
  • 翔ぶ少女

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    マハさんらしい優しいお話だった。大好きな人のために行動したいときに羽が生えるなんて勝利の女神を描きたかったのかな。仲間外れも親を震災で亡くす辛さも入れつつ前向きに生きる少女をしっかり描いてて心がほんわかしました。
    「人が人を想う強さとやさしさ」
    ゼロ先生を失いたくない一心で祐也先生へ掛け合うくだりは止めどなく涙した。

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    2023年10月21日
  • 夏を喪くす

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    2023.8

    9月に読み終えたのだけど、感想を書くのを忘れていた。泣いてしまうので途中まで読んでから暫くの間眠らせていたけど、夏が終わるまでに読み終えたかったので良かった。今の年齢に合う本だった。泣きながら読んだ。

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    2023年10月16日
  • ジヴェルニーの食卓

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    ネタバレ

    〇マティス
    この夏上野で開催されたマティス展に行くことができた。
    作中に登場したマグノリアの絵もそこで見ることができた。
    体の自由が利かなくなってもベッドに居ながら、車椅子にのりながら、マティスの視線の先にモネの世界が作り出されるのを思い描くとわくわくした。

    〇ドガ
    ドガの描いたバレリーナの絵はいくつも見たことがあったが、そのリアルな絵の裏にたくさんの蠟で作られた彫刻があったとは。バレリーナたちはお金を持つパトロンの目に留まるために練習を重ね、その中の一握りだけが舞台で喝采を手に入れる。その中でドガの目に留まり彼によって永遠のエトワールの座を手にしたことはモデルになった彼女にとっては喜ばしい

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    2026年01月29日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    知ってる人もいれば知らない人もおり。そもそも作者の小説で知ってるという場合もあるけど。

    こうして自分の興味関心を広げてくれる本はありがたいなぁ。コンタクトしている場面を隣でみていたかった。
    そもそもの展示会も見ていたかった。。

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    2023年10月13日
  • 翔ぶ少女

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    ネタバレ

    夢中になれました。方言と震災描写があるため読むのに時間がかかりましたが読めてよかったです。
    ゼロ先生とユイさんが常に良い人でこんな人に出逢いたいと思いました。終わりの羽?はニケちゃんの願望だと解釈しました。原田さんは3冊目ですがこれが一番好き。

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    2023年10月09日
  • ロマンシエ

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    男子美大生の美智之輔が芸術の街パリで織り成すアートラブコメディ。主人公、美智之輔の心の声が乙女すぎて心がなごみ思わず笑ってしまいます。帰国ビザの期限を気にしながらも将来の夢に好きな作品に恋にとても一生懸命な美智之輔には乙女だけど好感が持てます。終盤はハラハラする場面もキュンと来る場面も色々かっさらってくれてテンポも良く温かい気持ちになれました。好きな事は諦めてはいけないと背中を押された気分になりました。登場する工房やそこのオーナーは実在し、原田マハさんが実際に滞在してたと知り作者の凄さを実感しました。

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    2023年10月09日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    ワクワクすると同時に、この本の登場人物たちは、日本帰国後大変だったんだよね、と思いつつ読み進めました。

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    2023年10月07日