原田マハのレビュー一覧

  • 本日は、お日柄もよく

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    良かった。
    スピーチライターに焦点を当てた物語。
    純粋にタメになるし、選挙の話も出てくるので勉強にもなる。
    話もちゃんとしていて矛盾点なども少なく、ハッピーエンドで良かった。

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    2026年05月27日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    あなたはあなたのままで、そう、そのままで歩んでいきなさい、それでいいんだよと、静かに、確かに、心に明かりを灯してくれる。誰かを、自分を、もう一度信じようと思える。大いに心揺さぶられる短編集でした。

    もー。どうしてだろう?原田マハの文章からは、匂いや色、登場人物の感情までも立ち込めてくるようだ。

    表題作も捨てがたいが、特に「長良川」「沈下橋」もとても好き。満員電車で涙が止まらなくなってしまった。

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    2026年05月27日
  • 晴れの日の木馬たち

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    とてもよかった。昨今の朝ドラのおかげで明治時代にすんなり入れる。出て来る絵画がパッと浮かぶようになりたい。

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    2026年05月27日
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    棟方志功って有名な版画家ということしか知らないしなー、作品は分からないなーと思って数ヵ月前に書店で見て気になったのに、この本を何度も素通りした、その時の自分の肩を掴んで、いいからとにかく読んでみろ面白いぞ!と説得したい。そう思う程、棟方志功の圧倒的なエネルギーが文章から飛び出てくるように感じた。原田マハ先生の文章は吸引力がある。その世界観に吸い込こまれてどっぷり浸かった。

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    2026年05月26日
  • たゆたえども沈まず

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    原田マハさんのゴッホのあしあと、を読んでいたのて楽しみにしてました。史実を元にしたフィクション。ゴッホ兄弟の生涯切ない。この時期にフランスで浮世絵を広げたい林忠政、逞しい。こういう堂々とした日本人でありたい。今まで見たゴッホの絵も、また違った感じ方で更に楽しめそうです。

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    2026年05月26日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    宗達とマルティノの友情が素晴らしい。フェリペ二世との謁見は涙した。駆け抜けるように読んだので、なかなか記憶は定着しないかもしれないが、元気と勇気が出る良書であった。

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    2026年05月26日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の力は偉大であると痛感した作品

    愛せよ、人生において、良きものはそれだけである。

    小説の中で出てきたスピーチどれもが想いを相手に伝える為に余計な部分は省き構成されたものでどれも感動させられた…

    強いて言えば登場人物がまっすぐで素敵な方々過ぎる点に違和感があったが…
    自分自身の日常での会話なども少し工夫できるのでは?と考えさせられる…

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    2026年05月27日
  • 楽園のカンヴァス

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    素晴らしい、の一言に尽きる。
    作者の考える「こうだったらいいな」を読ませてもらった。
    こんな事考えながら芸術作品と向き合えたら面白いだろうな。
    一番凄いのは読みながら何度も表紙の絵を観たくなる事。
    絵と読書を同時に楽しめる。新感覚だった。

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    2026年05月26日
  • さいはての彼女

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    原田さんの本もいろいろなタイプの本がありますが、私はスカッとしたタイプの本が好きなので、この本とても大好きです。

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    2026年05月25日
  • さいはての彼女

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    最初の章は、特に爽快感溢れる描写が印象的でページを捲るのが楽しかったです。
    ハンデを全く感じないナギの明るさ、周囲を惹きつける力に私も惚れ惚れしちゃいました。
    どの章もうるっときて、また北海道に戻りたくなりました。

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    2026年05月25日
  • 独立記念日

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    それぞれの悩みと、人生と、解決策があるんだから独立すればいい。周りに飲まれる必要なんてない。その環境と自分も違う。私も独立できるように頑張る。

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    2026年05月24日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    原田マハさんの作品の中ではかなり厚みのある作品だと思う。それでも、すぐにでも続きが読みたくて、読みながらも気持ちが先にいく作品だと思う。

    日本史が好きな人にとっては、日本一周を果たしたパイロットとその歴史については知ってることかと思うが、知っていも、このストーリー構成の深さに、はっとさせられると思う。

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    2026年05月24日
  • 生きるぼくら

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    これまで読んだ本で一番泣きました。というか、本を読んで泣くということ自体「初」?あまり手に取ってこなかったジャンルなのかもしれない。原田マハ作品とっても大好きになりました。他の作品も非常に気になります。
    離婚、引きこもり、認知症等。自分がこれまで触れてこなかった重たい内容。本人、身内の生々しい苦労。もっと知るべきこと、知りたいなと思いました。しかし、作品全体としては重たい雰囲気ではなく、いつも前向きな姿勢を感じさせる。挫けても立ち直る、実を結ぶためにうつむかない。作中何度も出てくる「生きるぼくら」という言葉、繰り返すごとに重みを増していく。
    家族の愛、人の温かさ、人の強さ、生きる幸せ、なんかを

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    2026年05月24日
  • まぐだら屋のマリア

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    テレビをみて本を読むパターンはあまりしたことがなかったんですが、何だか気になって読み始めました。
    違いは当然あるんですが、そう大きく変わらずよかったなと。これまで、映像化するとがっかりすることの方が多かったので、配役の良さやエンディング曲にも引っ張られたのかと思います。喪失と再生の話でしょうかね。

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    2026年05月23日
  • すべてが円くなるように

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    アートを題材に物語を描く原田マハさんの短編集。一つ一つのお話は独立したものなんだけど、「真珠」という題材だけでなく、親子・友人・仕事仲間の絆みたいなものも共通していて、全体として長編になっているような印象。最後の話は日本が舞台で、御木本さんが出てくる。考えてみると、世界に誇る発明だし、世界中の人々を幸せな気分にする、平和をもたらす技術なんだなあと再認識。

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    2026年05月22日
  • 旅屋おかえり

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    タイトル買いした本ですが大正解。旅の描写や30代のリアルな感情が大人になった今だから突き刺さる。読みながら旅がしたくなる本。続編もあるらしいので楽しみです!

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    2026年05月21日
  • たゆたえども沈まず

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    フィンセント・フォン・ゴッホとゴッホを支え続けた弟のテオドール、そして日本から飛び出してフランスのパリで美術商をしていた林忠正、加納重吉の交流を描いた作品。

    ゴッホとテオの関係は共依存しすぎていて、読んでいて胸が痛くなってしまう。テオは兄に疲れ、ゴーギャンを自分の代わりにあてがい、ゴッホの重みに耐えかねてゴーギャンが逃げてしまうと、テオも逃げるように妻を娶って家庭を持った。ゴッホは自分の重みに耐えかねて死んでしまう。

    なんとか兄弟は死期を遅めていただけに過ぎなかったのだろうと思う。ゴッホが売れさえしていれば。しかしゴッホは早すぎた天才だったから全てが仕方ないのだ。

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    2026年05月21日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    歴史やアートに興味はあるものの、何から手をつければいいか分からなかった私に、壮大な物語でそのきっかけをくれたマハさんに感謝です。現代から俵屋宗達の人生まで歴史を遡り、臨場感あふれる展開に釘付けでした。上だけでも約450ページに及ぶ大作ですが、最後まで飽きることなく読み進められました!

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    2026年05月21日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    食堂で出会った見習い絵師は、カラヴァッジョだ!と思ったら、やはりな展開で歓喜でした。
    全てはフィクションですが年代は史実に基づいており、マハさんに歴史も教わっている気分になります。
    絵の真髄に触れられる作品です。

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    2026年05月21日
  • さいはての彼女

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    4つの短編集。どのお話も良かった!!
    最初と最後、ナギに関連するお話しがとくにおきにいり。
    バイク乗らないけど、乗ってみたい、風を感じてみたいと思わせる描写が多かった!!

    様々な実在する地名が出てきて、色々想像しながら読めたことも良かったなあーー!
    ほっこりした気持ちになれました。

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    2026年05月21日