原田マハのレビュー一覧

  • キネマの神様

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    映画を映画館で見ることの魅力を知れる本。
    ゴウちゃんが映画の日の当たる部分を強調して評論するように、この本も全体的に前を向かせてくれるような温かさがある。
    まさに「キネマの神様」という題名に則った素晴らしい作品。

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    2026年02月12日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ずっと積読してた本
    「ゲルニカは私たちのもの」めちゃくちゃ刺さりました
    いつかゲルニカを見てみたいな

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    2026年02月11日
  • あなたは、誰かの大切な人

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    原田マハさんの書く本は、どれを読んでも涙してしまう瞬間がある。
    4編読み進めたが、どれもとても素敵な話。
    特に1編目が良かった。

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    2026年02月11日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    エイミー イーグルウイング (アメリア イヤハート)の反戦の思いは通じず、太平洋戦争が勃発した。美しい街や大地 空の美しさを眼下に見たエイミーが生きていたら悲しんだろう。
    この本を読んで飛行機が空を飛ぶ事の素晴らしさを改めて思った。決して飛行機が戦争のために作られたものではなく、人間の夢が詰まった物だったに違いないのに…。
    「ニッポン」が世界一周を世界で初めて成功したという、こんな歴史があったのは知らなかった。
    「ニッポン」の乗組員の人達の団結力 友情 勇気
    素晴らしいと思う。
    原田マハさんが飛行機のメカニカル的な部分を本に書かれてるのには正直驚きました。
    ずいぶん調べてつくされたんだなと思う

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    2026年02月10日
  • さいはての彼女

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    自由や生き様、エール、癒しとさすが原田作品
    表現や登場人物、題材と良かった
    短編集なのはもったいないと思ってたら最終で違う形だが再登場とこれまたいい
    どの話も続編ありそうなくらい素敵でした

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    2026年02月10日
  • 楽園のカンヴァス

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    ・日本では珍しいアートミステリー。
    ・アンリ・ルソーについての本。
    (棚)小説
    (評価)4.5

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    2026年02月09日
  • 生きるぼくら

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    なんとも言えない読後感。
    言葉がたたみかけてくるような終盤は、なんとも言えない快感だった。
    父の想い、母との再会に涙が溢れた。

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    2026年02月08日
  • 生きるぼくら

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    2026/02/08
    学校でのいじめが原因で引きこもりになり、ずーっと家に閉じこもる生活を24歳まで続けていた麻生人生という青年が田舎のばあちゃんとの触れ合いをきっかけにして復活していくお話。
    物語が進む過程で、農業に関すること、特に米づくりの描写がたくさん出てきます。
    全ての作業を自分たちで手作業でやる米作りの描写がとても細かく、途中から「これって農業小説だっけ…?」と思うくらいです。多分そういう側面もあるのだと思うのですが、決してそれだけで物語が進むわけじゃないところがポイントだと思います。
    そして人生が再び人との交流ができるようになるまでに多くの出会いがあり、ばあちゃんとの触れ合いがあり

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    2026年02月08日
  • 暗幕のゲルニカ(新潮文庫)

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    ピカソの傑作「ゲルニカ」をめぐり、制作当時の1940年代と、現代の2001年からとの二つの時間軸が並行して展開される物語です。主人公は二人の女性。ゲルニカ制作当時のピカソのパートナー目線と、現代のピカソの展覧会を企画したキュレーター目線の話しが交互に展開されて、徐々に繋がりが紐解かれながら話しは進みます。
    史実に即した部分の、登場人物のキャラクター感や、街の雰囲気の描写、内戦下の人々の心情の表現などは見事に文章にしていて入り込めます。
    そして、物語中盤のハイライトはなんと言っても、ドイツの武官とピカソの会話
    「この絵を描いたのは、貴様か」
    「いいや。この絵の作者はーあんたたちだ」
    ここで、見事

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    2026年02月08日
  • 晴れの日の木馬たち

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    ほぼ一気読み…読みやすいんだけど、最近こういった誰かの人生と帆走する感じの物語はなんか疲れちゃうものでね。

    しかもこれ、3部作らしい(^◇^;)
    まぁ、読みますけど(笑)

    本好きなら、この小説を低く評価する人はまずいないんじゃないかなー。

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    2026年02月08日
  • 楽園のカンヴァス

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    ネタバレ

    ベスト3に入る面白さ。

    また読みたい。
    少し現実離れした話が見たい時。
    ヨーロッパを感じたい時。

    個人的な美術・芸術ブームで手に取った。
    今、自分の過去、作品が描かれた時代の3つの時を行き来が秀逸。
    最後の最後まで引き込まれた。

    何を守るか、なんのためにこれを成し遂げるのか、それはひとそれぞれだけど、個人の好奇心と熱意を胸に、スリルを味わいながらの仕事ができるのが羨ましい。

    原田マハさんの作品やっぱり好き。

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    2026年02月07日
  • 生きるぼくら

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    「生きていくこと」の素晴らしさを全身で感じた。不器用で弱さを抱えた主人公が人とのつながりや自然の生命力に生きる意味を見出していく内容だった。生きることの温かさや希望を教えてもらった素晴らしい小説。

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    2026年02月07日
  • 楽園のカンヴァス

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    私が好きな本のベスト5に入るくらい面白かった。先の読めない展開にワクワクが止まらなかった。ただ、強いて言えば、織絵の行先と真絵のその後などが知りたかったので、織絵視点の章がもう少し読みたかったなと思った。

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    2026年02月07日
  • 晴れの日の木馬たち

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    この本、実は何年か前に文芸書に掲載している事を知って、既に最初から最後まで読んでいて、その時は毎月の1番の楽しみでした。1冊の本として一気に読むと、さらに良かったです。主人公の人生を共に生きた心地。自分の人生はたったの1回ですが、小説を読むと多くの人々の様々な人生を疑似体験出来て、それも読書の良いところですね。
    マハさんは、以前キュレーターもされていて、この本にも美術の専門知識が多く盛り込まれています。今回は、岡山の大原美術館関連の人々や作品が多く登場します。以前岡山に住んでいたことがあるものの、知らなかった事も多く、タブレットで検索しつつ読み進めたのも楽しかったです。
    主人公の人生は、まだま

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    2026年02月07日
  • 永遠をさがしに

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    いつもながら、マハ先生の作品には没頭させられてしまいます。思春期の心の揺れが見事に描かれ、それぞれのキャラクターの内面に引き込まれて、当然の一気読み。真弓さん、最高!

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    2026年02月07日
  • 楽園のカンヴァス

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    美術に全く関心がなかったが、美術の奥ゆかしさ素晴らしさを感じる。素晴らしい作品だった。まずは興味がある美術作品を見つけたいなと思う。そんなきっかけの本です


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    2026年02月06日
  • 独立記念日

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    久々に小説を読んだ。新幹線、こだまは小説を読むのに適しているかもしれない。
    50年後のことを思ったりした。

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    2026年02月06日
  • 美しき愚かものたちのタブロー

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    国立西洋美術館に行く予定があるため読んだ。
    松方幸次郎の人柄描写が素敵。本当に大物だったんだな。日本の近代という時代への興味や、絵画の商業的、政治的側面への興味があるので、今まで読んだ原田マハ作品の中で1番面白い!
    松方幸次郎は、川崎造船所の社長であり実業家である時までは仕事だけに打ち込むような人物だった。特にこの時代では造船は戦争とも関連がある事業だった。
    ロンドンで若者を駆り立て兵士になるよう呼び掛ける一枚の絵(ポスター)を見て、その絵に感動し、絵の人を動かす力に感動した。
    そこからいろいろな人と関わっていく中で、日本人が日本に居ながらにして西洋美術を楽しめる美術館を作ることを決め、そのた

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    2026年02月05日
  • 生きるぼくら

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    感度しました。登場する人物皆んな悩みや葛藤などあり、周りに支えながらも成長していくのがよかった。すごくみんなの気持ちもわかる。

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    2026年02月05日
  • 晴れの日の木馬たち

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    マハさんの最新作、期待して読み始めた。
    だけどつまらなくて、大好きなマハさんの小説だが最後まで読み切れるかと思いつつ、読み進めたらグイグイ引き込まれ、読み切ってしまった。
    主人公のてすらはマハさんそのもの。
    この小説は3作まで続くとのこと。
    とても待ち遠しい!
    今年は倉敷にある大原美術館に是非行ってみたい。

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    2026年02月04日