原田マハのレビュー一覧

  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    知識欲も満たしてくれるし、普段垣間見れない世界を覗くことができました。
    この本を読まなければ出会わなかったかもしれない人々の歴史に触れることができて、刺激を受けましたし、大変楽しかったです。
    美術好きや、知らない世界をのぞいてみたい人におすすめです。

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    2025年10月17日
  • 総理の夫 First Gentleman 新版

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    最近本屋さんで目立つ所に置かれてました!
    政治の事よく分からなくても大丈夫な位、面白いです。今まさに!の本ではないかと,,,
    【理想の総理像】、【予言の書】とあとがきに書かれてました。原田マハさん凄すぎます。

    日和さんのお母様が素敵です‪ෆ‪.*・゚

    原田マハさんの【本日はお日柄もよく】を先に読むと面白さが倍増します´`*

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    2025年10月17日
  • 楽園のカンヴァス

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    恥ずかしながら読む前までは全く知らなかったアンリ・ルソーに対して、彼の魅力や作品のディテールの描写を通して一気に距離感を詰めてくれる本でした。

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    2025年10月17日
  • 生きるぼくら

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    読んだら、お米が無性に食べたくなる。

    なんかDASH村っぽい要素あり。(稲作+田舎)
    主人公が引きこもりから成長する過程で私も励まされる。
    定期的に読んで元気をもらっている。

    1番好きなシーンは、主人公が絶望感に打ちひしがれているときの志乃さんのセリフ(253ページ)
    とても励まされる。



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    2025年10月16日
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh

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    ネタバレ

    版画家である棟方志功の生涯を妻チヤの視点で描いた物語。芸術に疎い自分は「棟方志功」と聞いただけではピンと来なかったが、表紙の力強さがありながらも優しさに包まれるような絵を見て、母が趣味の切り絵の題材に棟方作品をよく選んでいたことを思い出した。青森の貧乏青年がゴッホに魅せられて上京し、苦労しながら自分の目指す道を見つける過程にはたくさんの「もしも」があり、志功とチヤに自然と共感できた。志功の努力は並大抵のものではないが、志功の人柄と懸命に支えたチヤや周りの人のおかげで世界の「ムナカタ」になれたのだと思った。

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    2025年10月16日
  • 生きるぼくら

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    生まれも育ちの田園風景広がる地方の田舎に住んでいた身からすると、大変共感できるものが多かった。地方が抱える少子高齢化やそれに付随した問題は、側から見ると確かに可哀想に思うかもしれない。それでもそこにはそこに住み、自然と直接の触れ合いをしてるから分かる魅力や利点も沢山ある。そんな利点と欠点の表現のラインがとても絶妙だった。
    こういう風景を守り続けるために、出来ることを考えたいと改めて思える作品でした。

    悩んだらみんな島根においで。

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    2025年10月15日
  • 星がひとつほしいとの祈り

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    ネタバレ

    斉唱というお話が、とても心温まりました。絶滅危惧種トキを、愛情深く抱きしめる表現に、涙が込み上げました。原田マハさんの、心の表現が大好きです。トキに会いたくなりました(^^)

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    2025年10月14日
  • 旅屋おかえり

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    ネタバレ

    旅とは何かを考えさせられる作品だった。それは、たくさんの人との出会いでもあるし、おかえりと戻ってくるということだと気づけた。つまり、旅とは、人生であり、儚く美しいものだと僕は解釈しました。また、小説の中で出てくる、叩かれて叩かれて美しく強くなる、という言葉に励まされました。

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    2025年10月14日
  • 風のマジム

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    映画化になり、知人が面白かったよ〜オススメ〜という紹介より読んでみることに
    題名から、何かキジムナーのような沖縄独特の妖怪さんが出る物語なのかなぁ〜と思っていたので全然違う内容で恥ずかしい(//∇//)
    マジム=真心か、、、知らなかった、、、
    昔から島のお酒といえば泡盛そしてオリオンビール
    サトウキビから作るお酒「ラム酒」か、マジムのヒラメキは良いな〜^ ^。色々な試練を乗り越えて沢山の方々の支えに感謝し、信念を曲げずできたラム酒「風のマジム」アイランド・ドリーマー。久々に感動した!オバァーも天国で「マジム、よーやたん!まーサン^ ^」とカチャーシー踊ってるよ♪

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    2025年10月14日
  • 新装版 翼をください【毎日文庫】

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    ネタバレ

    家の近くの書店に平積みされていて、原田マハさんの新作なんだ!と思ってあらすじ読んですぐに買ったら新装版だった(笑)

    トータルでとても私好みの作品、実在のアメリカの女性パイロットと、これまた実在の日本の国産飛行機ニッポン号の話。

    世界でドンパチやっていて、無人航空機が殺人兵器として使われている今、この本に出会えてよかった。技術は常に人間の暮らしをより豊かにするために生まれて、結局人を傷つけるために応用化されるのだと思うと悲しいが。だからこそ、エイミーの「世界は、ひとつ。」「空から見れば国境などない」という言葉が胸に響いた。

    あとは第二次世界大戦期や戦間期をテーマにした作品は多々あるけれど、

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    2025年10月13日
  • ゴッホのあしあと

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    ゴッホと言えば、印象派で「ひまわり」や「夜のカフェテラス」などの作品があり、精神的に病んでしまった画家というイメージがあった。
    ただ、私の中で、色彩の表現力、カンヴァスの物の配置に引き寄せられるものがあり、とても好きな絵の一つだった。
    この度、ゴッホ展に行く機会があり、ゴッホの初期の絵画から晩年の絵画まで観ることができた。その時に生い立ちや一生について、すこし知ることができ、もっと色々知りたいと思い、この本を手に取った。
    ゴッホの絵の中に浮世絵の絵があることもあり、日本を好きでいてくれたようで、嬉しく思った。
    ただ、本を読んで思ったのは大変苦労したということ。コミュニケーションがうまくとれない

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    2025年10月13日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    恋を超えて芸術に魅了された人たち。
    そんな美しい姿がずっと目に浮かんで、ずっとドキドキしっぱなしでした!
    個人的にはマティスの話が好きです。

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    2025年10月13日
  • 風のマジム

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    ネタバレ

    いやー、ついつい一気読み。面白かった〜!
    主人公の伊波まじむは派遣社員として勤める会社の社内ベンチャーの企画募集に沖縄産サトウキビでラムを作る案で応募する。応募するまでの経緯や南大東島での人々との交流や応援を胸に事業化に向けて頑張るまじむの姿は夢を持てない現実を生きるビジネスマンを励ます。行政も動かすまじむの情熱を支える家族。とても暖かい気持ちになる。
    実話をベースに作られた物語。本当に存在する沖縄産サトウキビのラム「コルコル」飲んでみたいな〜(^^)
    映画化もされているがまだ見てない。見たい。

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    2025年10月12日
  • 楽園のカンヴァス

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    美術、芸術には全然疎い。しかし、そんな自分でも引き込まれた。作者の本はいくつか読んできたが、1番引き込まれた作品かもしれない。
    作品が出てくるたび、ネットでその絵を見つつ読み進めることで、共感しながら読み進めれた。

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    2025年10月11日
  • 異邦人

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    久しぶりのマハさん!
    PHP文芸文庫15周年のスペシャルカバーに
    なっていたので唯一持っていなかったこちらを
    入手しましたがずっと気になっていたので
    一気読みでした!

    やっぱり!マハさんは天才!
    序盤こそ緩やかに進んだ物語が中盤以降どんどん
    進みハラハラしたり、時に嫌悪したり
    (登場人物がクズすぎた、笑)

    京都を舞台に展開される美術小説だと
    思いましたが読み進めると、京都小説のような
    夫婦小説のような、ミステリーっぽくもあり
    ラストそう来たか!と。
    マハさんの文章に引き込まれていって
    毎回ですが寝不足になります。
    アート小説ガチガチではないけど読後感は
    スッキリとしました。

    未読のマハさ

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    2025年10月11日
  • ゴッホのあしあと

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    たゆたえども沈まずを読んで今更ながらゴッホにはまり、大阪市立美術館で開催されていたゴッホ展最終日に行くことが出来ました。
    その後この作品を見つけ、ゴッホのことがもっと知りたいなと思い購入しました。
    ただ絵を見て素敵だなあ、綺麗だなあという感想しか持たなかった私に、原田マハさんは、画家の生き様や生活を知りながら絵画を楽しむという楽しみ方を教えてくれました。
    今年は大ゴッホ展も始まり、楽しみが増えました。

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    2025年10月11日
  • 常設展示室―Permanent Collection―(新潮文庫)

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    それぞれの人生の節目に訪れる常設展示室
    読んでいるとどれも忘れた大事な想いを思い出し、しみじみとしながら温かい気持ちになれる。そんな優しい作品が多かった。

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    2025年10月11日
  • 独立記念日

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    短編集なので移動時間に読むのにちょうど良かった。
    話ごとに繋がりがあって、一つ一つの作品に感動しましました。前向きなあたたかい気持ちになれました。

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    2025年10月09日
  • リボルバー

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    俳優の奥平大兼くんが面白かったとおすすめしていた本。読み始めは高田馬場にあるブックカフェで読んだけど続きが気になって購入。原田マハさんの美術史に対する専門性の高さも垣間見える。最後らへんが怒涛の展開で特に面白く、伏線回収が見事。ゴッホとゴーギャンのタブローに向ける熱意は理解できなかったもののこういう人間もいるのだと思った。

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    2025年10月09日
  • 奇跡の人 The Miracle Worker

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    感動に尽きる
    自己を見つめ直す良い機会
    当たり前の事が出来る幸せを噛み締めさせられる。
    原作自体も詳しくは知らないけど日本版にした原田さんの素晴らしさに改めて敬服
    泣ける本のひとつです

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    2025年10月09日