原田マハのレビュー一覧

  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    久しぶりのおかえりちゃん
    自分のイメージはテルマエロマエのヒロインみたいな感じ
    ドタバタとストーリーが進んでいく
    ご都合主義はお愛想でまあまあ楽しく読めた
    故郷と呼べるところや帰れるところがあるのは
    幸せな事ですね
    何処にもない人も日本は故郷だな

    フーテンのマハ北海道編
    面白く読めた
    帯広の六花亭行ってみたいなー
    自然の中で作家さんの世界に近づいてみたい
    本店でいただくお菓子も美味しい事でしょうね

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    2025年07月06日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    原田マハ何冊目やろう、すっかり沼った。
    史実に基づいたフィクションっていう書き方が最高に好きー!!!
    デトロイト美術館の歴史全く知らんかったなあ、というかデトロイト美術館すら知らんかった!
    何十回も通ってしまうほど大好きな作品に出会えるってめちゃくちゃすごいこと。絵って何回見ても変わらんし何か楽しいことが起こるわけじゃないのに、見てるだけで癒されたり親しみ持てたりお気に入り見つけれたり、不思議やなー。

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    2025年06月24日
  • やっぱり食べに行こう。

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    日本、海外あちらこちらの食べ物が本当に美味しそう…。特にロシアの料理が食べたくて仕方なくなった!!!渡航経験がない私だが、その土地の料理を食べたいが故に旅行するってのも大いにありだなと心底思った。

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    2025年06月22日
  • 〈あの絵〉のまえで

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    地元の美術館がいきなり2館、立て続けでびっくり。
    美術方面に進みたい娘が好きな本じゃないかと思う。
    勧めてみる。

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    2025年06月15日
  • ロマンシエ

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    主人公みちのすけのテンションが、まあ~高くて高くて、マハさんこれ書いてて楽しいだろうなぁ。と思うようなテンションの高さ。

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    2025年06月07日
  • お帰り キネマの神様

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    続編かと思っていたらノベライズだった。映画は観ていないが原作と大きく違って、コロナ禍であったことも相まってエンタメについて考えさせられた。読書感想文の読書感想文を読んだ気持ち。

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    2025年06月03日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    美術展に行った直後に読みました。登場人物の想いや行動に感動しましたがそれよりも、絵との向き合い方を知れた気がします。対談にあるように、アートへの入口(出口)になるような作品でした。

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    2025年06月02日
  • 異邦人

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    ネタバレ

    菜穂のこと、最初は世間知らずのお嬢様すぎると苦手意識を持ったけど、芸術に携わるためには並の家庭と教養、才能では無理だと中盤から分からされた。自分が良いと思ったもののためには何でもするという、序盤から一貫した態度が最後になって気持ちよかった。
    反対に、一輝は自分の保身の時だけ凄く大胆な手を打って、それがことごとく失敗するという、、、。
    芸術を愛し愛された者と、見放された者のドロドロ劇。

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    2025年06月02日
  • やっぱり食べに行こう。

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    私も牡蠣が大好きなので牡蠣の生まれ変わりかも!と思った。ウニも先祖にいそう。肉刺しも好きなので牛豚馬も先祖かも。
    う~ん。海外を飛び回っている人特有の翼が生えた文章というか、自由さ、軽やかさが筆致に現れまくっているなあと思った。自分は大人になってから海外旅行に行ったことがないので、夢物語のように感じてしまったけど。ある人にとっては実現可能なことで、ある人にとっては夢物語のように感じるって、当たり前のことだけどなんだか分断を感じるなあと思うなど。まあ別にそんな深刻な話ではなく(私が極端な貧乏なら話は別だが)、旅って行き慣れないと行けるって思わないから、夢物語に思えがちだよね~という感じ。ロシア、

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    2025年05月20日
  • 太陽の棘

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    舞台は終戦後の沖縄。

    米軍軍医が沖縄の画家達の集落である「ニシムイ村」に偶然行き着いたところから物語が始まる。

    マハさんの作品にしては、絵に関する内容は少なめで、登場人物達の人情劇の割合が多い印象。

    アート小説過ぎないから、初めてマハさんの作品を読む人には割とオススメかもしれない。ライト層向け。

    逆に、普段のテンションで本作を読むと「おや?いつものマハさんとは雰囲気違うな…」と感じるかも。まあ、そこもいいんだけどね!!!

    沖縄の歴史を知っておくと、物語に入り込みやすくなると思う。

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    2025年05月19日
  • アノニム

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    原田マハさんの他のアート小説とは色が異なり、ポロックの作品を取り巻くアート窃盗団のお話。表の顔は様々な業界のトップランナー、裏の顔は悪からアートを守るために活動するアート窃盗団。対立軸が明確でわかりやすい漫画チックなエンタメ小説です。

    個人的には史実を織り交ぜ画家自身の人生を重厚に描いたアート小説の方が好みではあるけれど、読み口はライトながら原田マハさんのアートを信じる気持ちが伝わってくる作品です。

    【アートが発信するメッセージは、幾千の言葉よりも饒舌なことがある】
    【アートには世界を変える力はないかもしれない。けれど、ひょっとすると、アートで世界を変えられるかもしれないと思うことが大切な

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    2025年05月18日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    「旅屋おかえり」の北海道編
    北海道は丘えりかに取っても 気になっている場所。
    中々現実ではあり得ないけど 愛の力ってすごい。

    ふるさとは生まれた場所だけではなく 「おかえり」って言ってくれる人がいる所。本当にそうですね。

    マハさんのエッセイはいいけど 漫画はちょっといらないかな

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    2025年05月16日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    史実とフィクションを織り交ぜたストーリー。
    読後感が爽やかで、カラヴァッジョと俵屋宗達の邂逅とかロマンがある。
    エンターテイメントとして面白い。

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    2025年05月14日
  • ロマンシエ

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    乙女な男子の主人公に、ハードボイルド小説を書くおばさんと、キャラがごちゃついてるけど、だんだんそれが気にならなくなってそれぞれの優しさに包まれる。

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    2025年05月14日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    「風神雷神」の俵屋宗達を欧州遣欧使節団に組み込んで描く。
    上下巻なのでながかったー。同じような記述が数ページ後にくるなどちょっとくどいと感じました。もう少し節約すれば1冊にできたのにな。

    宗達と信長のあたりはとても面白かったですが、船旅とかなんかペラッペラだった。。

    ■引用
    歴史は、ときに残酷である。起こってしまった出来事を、なかったことには決してできない。しかし、だからこそ、人は歴史に学び、先人たちが遺してくれたさまざまな知恵を現在に生かすことができるのだ。

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    2025年05月13日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    絵画の一瞬を切り取った美しいイメージの話。
    会話もなんだか本当にそこにいるかのように聞こえてくる、自分もその場に参加しているかのように感じた。

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    2025年05月12日
  • 妄想美術館

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    もっと美術の学があったら面白く読めるんだろうな〜!!と思いつつ、幼い頃から美術に触れてきた人の美術の見据え方はやっぱり参考になる。
    未完美術館いいなぁ笑
    お恥ずかしながらヤマザキマリさんは初めて知ったが、この人の作品も読んでみたい!

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    2025年05月11日
  • アノニム

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    アノニムメンバーのミッションインコンプリートと高校生の甘酸っぱい恋という事か。登場人物が多くて登場回数も限られてて薄いかと、なんだか計画を計画通りになるのを目で追った感じ、あとどんでん返しもないかと。で何が言いたいかというと、この作品はキュレーター原田マハさんでなければ書けないのが一番のみそ。

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    2025年05月03日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    このぶっ飛んだ設定に最後まで脳内で映像化しながらあっという間に読み終わってしまった。俵屋宗達さんに会ってみたいです。

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    2025年04月23日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    自分の帰る場所、おかえりと言ってくれるはどこなんだろうとふと考えさせられた。

    20代前半の自分にはそれほど形跡を残した場所が多いわけではないけど、高校までを過ごした地元、大学時代を過ごした場所、今住んでいるところ、祖父母の家それぞれにおかえりと言ってくれる人がいるかもしれない。

    たまに親の干渉がある地元を窮屈に感じていたけど、自分が帰りたい時におかえりと言ってくれる場所をいくつも用意しておくと、窮屈に感じていた地元が少しは窮屈に感じなくなるのかもしれない。

    優しくて温かい、居場所を見つけてくれる話でした。

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    2025年04月20日