原田マハのレビュー一覧

  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    アーティスト、コレクター、美術館長など芸術に関わるいろんな立場の人との対談。必ず初めての美術体験を聞いている。
    どの人も流石の経歴や信念をお持ちで興味深い。ただもともと大好きな大野和士、いせひでこ、谷川俊太郎との会話は楽しく拝読。

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    2023年09月11日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    表題作「ジヴェルニーの食卓」が飛び抜けて好き モネが好きというのもあるけど、モネがこだわりぬいたという眩しい庭や『アトリエ』の景色、匂いが感じられる文章…… わたしもジヴェルニーの大きな庭で、大きなテーブルで一緒に食卓を囲んでいる気分になる

    タンギー爺さんのお店は心強いしすごく楽しそう、画家ってわりと孤独になりがちな職業だと勝手に思ってるからこういう同業者と気兼ねなく話せる場所があることはきっと支えになっていたはず

    「エトワール」が地味に衝撃作 バレリーナたちがパトロンとなる男性に見つけてもらえるように踊っていること、仕方ないけどなんか嫌 それにしても絵の具の始まりがチューブじゃなくてシリ

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    2023年09月05日
  • 20 CONTACTS 消えない星々との短い接触

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    大好きな原田マハさん。
    お盆の連休中に地元に戻った際に、
    駅前の書店で発見しました。

    私が住んでいた地元は、駅前が開発されて、
    大きな書店があるんです。
    帰るときは必ず立ち寄ります。

    ずっと気になっていた一冊だったので、
    綺麗な在庫を見つけて歓喜でした…!

    2019年に開催された展覧会(なんと清水寺らしいです)のために書かれた本書。
    20名の巨匠(星)たちとコンタクト(インタビュー)している作品。

    ゴッホやマティスもいますが、
    黒澤明、宮沢賢治を含め、
    たくさんの才能を持った方々達が登場します。

    マハさんがインタビューしたら…
    という設定で話が進みますが、
    マハさんの手にかかると、

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    2023年09月02日
  • リーチ先生

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    受賞作品だけあって、すごい。何がすごいって、何にも捻りもドラマもない平穏なストーリー展開なのに、想像を遥か凌駕する読後の爽快感。先生の笑顔が想像できる。

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    2023年08月23日
  • 妄想美術館

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    原田マハさんとヤマザキマリさんがアートについて妄想を膨らませつつ熱く語り合う本。
    どちらもアートへの想いが強いゆえ、かなりマニアックな話も多いが、お二人の好きな画家や作品を知ることができ、アートへの興味がさらに広がった。

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    2023年08月19日
  • 愛のぬけがら LIKE A GHOST I LEAVE YOU

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    画家って、みんなこうなのかな。みんなこんなに苦しんで、追い込まれて。
    ムンクの言葉と絵画(写真もあり)が収められているんだけど、読み進めていく途中で、ここに書いてあることがまるでゴッホであるかのような錯覚に陥りました。
    ムンクは『叫び』しか知らなかったから、いろいろ他の作品も知ることができて良かったです。

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    2023年07月30日
  • 夏を喪くす

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    アラフォー女性の4人の人生。
    天国の蝿 すごく歯痒い
         父親としてカッコいいのか悪いのか。
    ごめん  ミステリー要素が強かったから、先が気にな
         る。ひとそれぞれの秘密。
    表題よりこの2作が好み。

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    2023年07月28日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    原田マハさんの小説をいくつか読んだ人なら点と点が繋がって楽しめるかもしれないけど、初見さんには断片的に見えてしまうと思う。もったいないので数冊他の作品を読んでまたチャレンジしてもらいたい(何様笑)

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    2023年07月09日
  • 妄想美術館

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    ネタバレ

    (2023/06/27 1.5h)

    王道すきな原田マハさんと、ヤマザキマリさんの2人で
    バランスの良い対談になっていると思う。

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    2023年06月27日
  • リーチ先生

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    史実からこんなにも物語を膨らませられるのは、さすが原田マハさん…!
    良い人しか出てこないから気持ちよく安心して読めるのが良い。ただ逆にドキドキ感とかは少ない。あまりにも上手く進みすぎている感じがするのは否めない。だけど、この時代に日本人とイギリス人が芸術を通して隔たりを越えて交流してたんだと思うと、今ももっと出来ることがあるはず!と思った。
    原田マハさんの小説を読むと、それまで興味を持っていなかった芸術分野に興味が湧いて新しい世界を知ることが出来る。

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    2023年06月17日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)

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    この作者の歴史、アートのフィクションは知的好奇心をくすぐられる。読んでる最中や読み終わった後にいろいろ調べたくなる。作品では俵屋宗達、マルティノのキャラがたって読みモノとしても面白い。

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    2023年06月03日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ▶「メアリー・スー」という言葉を初めて知りました。でも、どんな作品にもメアリー・スーは影を見せてると思うし彼女がいなければその作品は面白くなくなるのでは? とも思ったり。▶小路幸也さんの「ラバーズブック」はスッキリとしていて気に入りました。▶宮城あや子さんの「校閲ガール」は主人公のキャラが楽しかったです。▶表紙カバー絵は片山若子さん。この方の絵は好きです。SF作品の『たったひとつの冴えたやり方』や、米澤穂信さんの『小市民シリーズ』なんかで気になっていました。カバー絵買いの対象の一人です。

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    2023年06月02日
  • 愛のぬけがら LIKE A GHOST I LEAVE YOU

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    ムンク好きというわけではないので、あまり心に響きませんでした。感性がないだけとも言うのかもしれませんが。

    原田さんのようなムンクとの出会いをしていた人にはたまらない一冊だとは思います。
    (感想を書いていたつもりでしたが、登録していなかったのでかなり経ってから登録しました)

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    2023年05月24日
  • 原田マハ、アートの達人に会いにいく

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    原田マハと様々なアートの達人との対談の様子を書いた本。こんなに有名で沢山の人と対談をしているのがとても凄い。

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    2023年05月19日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

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    ネタバレ

    本をテーマにした短編集。
    どの物語も短いながらも、本が好きな気持ちに溢れていて、読んでいて楽しくなります。
    小路幸也さんの「ラバーズブック」が特に好きです!
    亡くなった人の代わりに、彼が遺していった本に旅をさせてあげたいというカフェのお母さんの温かい気持ちに心動かされます!

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    2025年12月21日
  • リーチ先生

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    実在の人間国宝の方々が登場するので、てっきり主人公も実在の人物だと思ってた。(^_^;) 個人的に陶磁器は絵画と違って出来立ての輝きも美しいけれど、作中で「用の美」と表現されていたように、使い込んで現れる景色の移り変わりが陶磁器の本当の美だと思っている。陶磁器の美の世界は、侘び寂びの世界観を持つ日本人特有の感情と思っていたけれど、そういう感覚を持った欧米人がいて陶芸を極めていたことには驚いたな〜。リーチさんの展覧会があれば行ってみたい。(o^^o)

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    2023年04月29日
  • でーれーガールズ

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    原田マハは好きな作家さんなので、本屋で手に取った本。
    ただ、これは女性漫画チックでライトノベルな感じだった。
    おもしろいし、最後は泣けるけど、原田マハの本領では無いような気がする。

    「でーれー」ってのは岡山弁で「どえらい」って意味なのかな。
    東京から岡山に引っ越してきた主人公が、わけもわからずその土地に馴染むように「でーれー」を頻繁につかうもんだから、それがあだ名になったという。
    主人公は、売れっ子少女漫画作家で高校時代に住んでいたのが岡山。
    その女子校の創立記念式に講演を頼まれて、久しぶりに岡山に帰った所から、昔の想い出が始まり大半は思い出話。
    登場人物が女子高生ばっかりだから、内容も当然

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    2023年03月30日
  • でーれーガールズ

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    女子高生の友情を描いた作品です。
    良かったです。最後は感涙です。
    80年代の固有名詞が続々と登場し懐かしいなあって感じで読みました。
    映画見たら昔を思い出すんだろうな^_^
    全国の高校オタクとしては山陽女子高等学校インプットしました。早速Wikipedia検索したら、何と現在は共学校になっているとのこと。岡山県筆頭の歴史ある私立女子高という伝統が一つ昔の姿を変えてしまい残念な気持ちになりました。

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    2023年03月24日
  • リーチ先生

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    リーチ先生とカメちゃんの師弟関係が良かった。英国の陶器と言われたらウェッジウッド?ぐらいの知識しかなかったが、日本でも見かける「スリップウェア」はイギリスの伝統的な陶芸の手法だっんですね。

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    2023年03月16日
  • リーチ先生

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    日本の陶芸に魅了されたイギリス人・バーナードリーチ(実在)と、その弟子を務め続け、自身も陶芸に身を投じてきた日本人・亀之介(フィクション)による感動の物語

    ものすごく単純だけど、
    陶芸をやってみたいと思った

    こんな風に熱中するものに出会いたい!

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    2023年03月15日