原田マハのレビュー一覧
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表題作「ジヴェルニーの食卓」が飛び抜けて好き モネが好きというのもあるけど、モネがこだわりぬいたという眩しい庭や『アトリエ』の景色、匂いが感じられる文章…… わたしもジヴェルニーの大きな庭で、大きなテーブルで一緒に食卓を囲んでいる気分になる
タンギー爺さんのお店は心強いしすごく楽しそう、画家ってわりと孤独になりがちな職業だと勝手に思ってるからこういう同業者と気兼ねなく話せる場所があることはきっと支えになっていたはず
「エトワール」が地味に衝撃作 バレリーナたちがパトロンとなる男性に見つけてもらえるように踊っていること、仕方ないけどなんか嫌 それにしても絵の具の始まりがチューブじゃなくてシリ -
Posted by ブクログ
大好きな原田マハさん。
お盆の連休中に地元に戻った際に、
駅前の書店で発見しました。
私が住んでいた地元は、駅前が開発されて、
大きな書店があるんです。
帰るときは必ず立ち寄ります。
ずっと気になっていた一冊だったので、
綺麗な在庫を見つけて歓喜でした…!
2019年に開催された展覧会(なんと清水寺らしいです)のために書かれた本書。
20名の巨匠(星)たちとコンタクト(インタビュー)している作品。
ゴッホやマティスもいますが、
黒澤明、宮沢賢治を含め、
たくさんの才能を持った方々達が登場します。
マハさんがインタビューしたら…
という設定で話が進みますが、
マハさんの手にかかると、
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Posted by ブクログ
原田マハは好きな作家さんなので、本屋で手に取った本。
ただ、これは女性漫画チックでライトノベルな感じだった。
おもしろいし、最後は泣けるけど、原田マハの本領では無いような気がする。
「でーれー」ってのは岡山弁で「どえらい」って意味なのかな。
東京から岡山に引っ越してきた主人公が、わけもわからずその土地に馴染むように「でーれー」を頻繁につかうもんだから、それがあだ名になったという。
主人公は、売れっ子少女漫画作家で高校時代に住んでいたのが岡山。
その女子校の創立記念式に講演を頼まれて、久しぶりに岡山に帰った所から、昔の想い出が始まり大半は思い出話。
登場人物が女子高生ばっかりだから、内容も当然