原田マハのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
泣ける本。
という紹介で気になって借りた本。
まさにギフトに最適な本です。
詩よりは長く、小説よりは短い、絵本ほど絵もなく、音のテンポと挿絵がオシャレで、3ページほどの短編が連載されてます。
どれもなんだか心がホッとしたり、ほっこりしたり、ドキドキしたり、もったりしたり、、、
この本を読んでみたら、どこかで一つ綺麗な涙がホロリと流れ落ちること請け合い。
その涙おちた一編が、わたしの何かに触れるものなのだろうなぁ。と思いつつ読み進めました。
なんだろう。そこがきっとわたしのなにかと重なるんだろうな。と、思いました。
結婚前の友達に。
お父さんになる君へ。
恋する仲間へ。
ちょ -
Posted by ブクログ
ネタバレ田中栄一の作品「メアリー・スーを殺して」。
所謂オタク女子という人物が小説を書いていて、ある人の言葉を切欠に現実と関わる。
関わる先は大きくなっていく一方、メアリー・スーは?
そう、メアリー・スー=中二病となっているが自らが生み出したキャラだ。
作中のメインヒロインを理想の女性として置き、それに自分を投影していく。
彼女の作品の中に必ず出てくる彼女の理想が、メアリー・スー。
没頭していた時代に同じくそれらに没頭していた友人が、少し離れた時間に現れて「あなたの作品が読みたい」と。
久々に訪れた母校、そこで転寝をした彼女の前に現れたメアリー・スー。
キーボードを動かし始める動作で物語は終わる。 -
購入済み
かなり短め&多めの短編集
一つ一つは、ほんのりほっこり。それをたくさんたくさん重ねた短編集です。
ひとつの話が短くて読みやすいので、スキマ時間に少しずつ読みたい時には良いかもしれません。
が、「今日は読むゾー」って日に連続で読んでると飽きます。 -
購入済み
みんなに見て欲しい良い本です
生きる僕ら凄く凄く良かったです
おばあちゃんや育ての親である おばちゃん他界しちゃってるので
もう会えませんが
姉と私と家族の為に1人で出稼ぎで離れて暮らし頑張って働いて育ててくれた
今は認知症を発症しな母を思いだし胸がつまりました
生きてるうちに出来る事はしなくちゃですね
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Posted by ブクログ
中田永一(乙一)の作品が収録されていること、そして本にまつわる話のアンソロジーということで購入。
しかし、朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」と沢木まひろ「時田風音の受難」以外はすべて『ダ・ヴィンチ』に掲載されたものだった。
『ダ・ヴィンチ』に掲載される作品は結構クセがあるので苦手だ。
案の定、この短編集も特徴的というか・・・。
中田永一「メアリー・スーを殺して」
おもしろかった。しかし、終盤にかけておもしろさが加速していくような他の乙一の作品と比べると、ややしりすぼみしている。
あと、主人公の内面の話だと思ってたら外に向き始めたことにもやや違和感があった。
「メアリー・スー」と -